JP2005318860A - コンバインにおける掻込搬送装置の支持構造 - Google Patents

コンバインにおける掻込搬送装置の支持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】掻込装置を構成する左右一対の従動側スターホイールと、この従動側スターホイールに外側から歯合する駆動側スターホイールとの歯合高さを調節できるように構成すると共に、従動側スターホイールを支持する支持部材と掻き込み穀稈の接触頻度を減少させる。
【解決手段】従動側スターホイール33L,33Rを支持する支持フレーム41の前側を、分草体支持フレーム12に高さ調節可能に連結する一方、支持フレーム41の後側を、前処理部の伝動筒45,46から当該支持フレーム41に向けて延設した支持部材51に高さ調節可能に連結すると共に、前記支持部材51を機体3正面視で両従動側スターホイール33L,33Rの中間より右側に偏移させた。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバインの前処理部において刈刃で刈り取った穀稈の株元を掻き込み搬送する掻込搬送装置の支持構造に関する。
従来、コンバインの前処理部(刈取部)は、機体の左右方向に並設した複数の分草体と、各分草体の後方に設けた分草穀稈を引起す複数の引起装置と、該引起装置の後方に設けた刈刃と、刈り取り穀稈を掻込む複数の株元掻込装置と、当該掻込穀稈を後方の引継点に集束する複数の株元側集束搬送装置等を備えている。そして、4条刈りの場合は、機体中央の株元掻込装置を支持する支持部材を刈刃フレームに固設した分草杆から立ち上げ、次いで後方へ延長して刈刃の上側を迂回し、更に上方へ延設して引起装置の上部側へ連結すると共に、前記支持部材を平面視で株元掻込装置を構成する左右一対のスターホイールの中間部に配設したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3243810号公報(第3頁、図3、図5、図6)
しかし、上述したものは、支持部材に支持した株元掻込装置を構成する左右一対の従動側スターホイールと、この従動側スターホイールに外側から歯合する駆動側スターホイールとの歯合高さを調節することができないので、両スターホイールの歯合高さにズレが生じた場合は、刈り取り穀稈の掻き込み姿勢が乱れ易く、それによって、当該掻き込み穀稈が株元側搬送体と穂先側搬送体によって搬送される搬送終端側の合流部で稈詰まりが発生すると共に、伝動系の負荷が増大して故障が起こるといった不具合を有していた。
また、前記支持部材は、正面視で株元掻込装置を構成する左右一対のスターホイールの中間部に配設されているので、特に支持部材の左側を通過して前記合流部に向けて搬送される掻き込み穀稈が、当該支持部材と接触してスムーズに搬送することができなくなるといった不具合も有していた。
本発明は、上記課題を解決することを目的として創案したものであって、分草体の後方に設けた引起装置と、引起装置の後方に設けた刈刃と、刈刃で刈り取った穀稈の株元を掻き込むための駆動側スターホイールと該駆動側スターホイールに歯合する従動側スターホイールとを備える掻込搬送装置と、掻込搬送装置で掻き込んだ穀稈を後方の合流部に向けて搬送する株元側搬送装置と穂先側搬送装置を具備した前処理部を有するコンバインにおいて、前記従動側スターホイールを支持する支持フレームの前側を、分草体支持フレームに高さ調節可能に連結する一方、支持フレームの後側を、前処理部の伝動筒から当該支持フレームに向けて延設した支持部材に高さ調節可能に連結することを第1の特徴としている。
また、分草体の後方に設けた引起装置と、引起装置の後方に設けた刈刃と、刈刃で刈り取った穀稈の株元を掻き込むための駆動側スターホイールと該駆動側スターホイールに歯合する従動側スターホイールとを備える掻込搬送装置と、掻込搬送装置で掻き込んだ穀稈を後方の合流部に向けて搬送する株元側搬送装置と穂先側搬送装置を具備した前処理部を有するコンバインにおいて、前記従動側スターホイールを支持する支持フレームの前側を、分草体支持フレームに連結する一方、支持フレームの後側を、前処理部の伝動筒から当該支持フレームに向けて延設した支持部材に連結すると共に、前記支持部材を機体正面視で両従動側スターホイールの中間より右側に偏移させたことを第2の特徴としている。
請求項1の発明によれば、従動側スターホイールを支持する支持フレームの前側を、分草体支持フレームに高さ調節可能に連結する一方、支持フレームの後側を、前処理部の伝動筒から当該支持フレームに向けて延設した支持部材に高さ調節可能に連結することによって、駆動側スターホイールの掻き込み歯に対する従動側スターホイールの掻き込み歯の歯合高さを容易に調節できるようになり、従来の不具合である両スターホイールの掻き込み歯の歯合高さのズレによって生ずる刈り取り穀稈の掻き込み姿勢の乱れや伝動不良を解消することができる。したがって、前記掻き込み穀稈が左右の株元側搬送装置と、穂先側搬送装置によって搬送される後方の合流部における稈詰まりや、伝動系の負荷が増大して故障が起こるといった不具合が減少する。
また、請求項2の発明によれば、従動側スターホイールを支持する支持フレームの前側を、分草体支持フレームに連結する一方、支持フレームの後側を、前処理部の伝動筒から当該支持フレームに向けて延設した支持部材に連結すると共に、前記支持部材を機体正面視で両従動側スターホイールの中間より右側に偏移させたことによって、特に支持部材の左側を通過して後方の合流部に向けて搬送される掻き込み穀稈と、当該支持部材との接触頻度が減少してスムーズな搬送が行われるようになる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の掻込搬送装置の支持構造を適用した4条刈りコンバイン1の外観を示す斜視図であり、
1084248071250_0
は、引起装置やカバー等を省略した4条刈りコンバイン1の正面図である。
図1及び図2に示すように、コンバイン1は、自走用の左右一対のクローラ走行装置2L,2R(左側のクローラ走行装置2Lは不図示)を走行方向に沿わせて配置した機体3を有し、この機体3の上部位置を占める運転操作部4の操作パネルには、機体操向及び前処理部5の昇降操作を行うマルチステアリングレバー6や主変速レバー7等を配置している。そして、機体3に搭載した図示しないエンジンからの出力により、クローラ走行装置2L,2Rを駆動させてコンバイン1が自走走行するようになっている。
また、前処理部5には、刈り取り穀稈を分草する複数の分草体11を分草体支持フレーム12に一体的に取り付けると共に、左右両側の分草体支持フレーム12には、ナローガイド13L、13R(左側のナローガイド13Lは不図示)を夫々取り付けている。そして、分草体11の後方には、分草された穀稈を引き起こす引起装置14を設けている。
また、機体3の右前部には、運転席15が設けられると共に、その後方に穀粒タンク16を配設している。一方機体3の左側には、前処理部5で刈り取った穀稈を搬送する脱穀フィードチェン(不図示)、及びこの脱穀フィードチェンにより搬送された穀稈から穀粒を脱穀し、且つ穀粒の選別を行う脱穀部17が設けてあり、該脱穀部17で脱穀選別処理された穀粒は、揚穀筒(不図示)により揚上搬送されて穀粒タンク16に一時的に貯留される。
そして、図2に示すように、前処理部5の後部には、機体3の左右方向に向く入力伝動筒18を設けると共に、この入力伝動筒18の左右両端部を機体3の前部に設けた図示しない入力伝動筒の支持部材によって回動可能に支持している。また、入力伝動筒18の右端部(運転操作部4側の端部)には、入力プーリ19を備えており、該入力プーリ19に図示しない伝動ベルトを介してエンジンからの動力を入力し、その動力が入力伝動筒18から機体3前方の斜め下方に向けて延出した縦伝動筒20を介して引起装置14、穀稈の株元を切断する刈刃21、刈り取った穀稈を後方の脱穀部17に向けて搬送する穂先側搬送装置22等に伝達されるようになっている。
また、機体3と縦伝動筒20の略中間部には、図示しない油圧シリンダが連結してあって、該油圧シリンダを伸縮作動させることによって、前処理部5の強制的な昇降動作が行われる。そして、図3に示すように、縦伝動筒20の下端には、この縦伝動筒20とT字状に直交する横伝動筒23を機体3の左右方向に延設すると共に、両者を一体的に連結している。
上述した引起装置14は、爪付チェン24と引起しケース25とを有し、当該爪付チェン24に所定の間隔で取り付けた複数本の爪を引起しケース25内で上方に回動させることによって、分草体11で分草した後の刈り取り穀稈を整然と梳き上げることができるようになっている。更に、引起装置14の後方で、且つ横伝動筒23の前方下部には、地面に近接して穀稈の株元を切断する刈刃21が設けてあり、この刈刃21によって切断される穀稈が、複数の掻込搬送装置31によって略直立状態で掻き込まれながら後方に移送されるようになっている。
詳述すると、掻込搬送装置31は、機体3の左右方向両側に配設した複数の掻き込み歯を有する駆動側スターホイル32L,32Rと、両駆動側スターホイル32L,32Rの内側に配設すると共に、この両駆動側スターホイル32L,32Rに歯合する掻き込み歯を備えた従動側スターホイール33L,33Rと、これらのスターホイール32L,32R,33L,33Rと一体回転する係止爪付きの穂先側搬送手段32a,32b,33a,33bを備えている。
そして、前記スターホイール32L,32R,33L,33Rと一体回転する係止爪付きの穂先側搬送手段32a,32b,33a,33bによって掻き込まれた穀稈は、機体3正面視でハの字状に設けられ、且つ駆動側スターホイル32L,32Rと一体回転する左右の株元側搬送装置35L,35Rと、穂先側搬送装置22によって後方の合流部Aに向けて搬送されるようになっている。尚、掻込搬送装置31の後方には、刈取り穀稈の稈長を検出して自動的に適正な扱ぎ深さに調節する扱ぎ深さ搬送装置36を設けている。
また、上述した掻込搬送装置31を構成する従動側スターホイール33L,33Rは、図4及び図5に示すように、角パイプ状の支持フレーム41の左右両側に取付けられると共に、当該支持フレーム41は、固設した丸パイプ41aを有し、その前側を分草体支持フレーム12に高さ調節可能に連結(螺設)できるようになっている。詳述すると、分草体支持フレーム12の前後方向略中間部には、プレート12aが固設してあって、このプレート12aに設けた長孔H1,H1を利用することによって、支持フレーム41に固設した丸パイプ41aの前側に設けた連結プレート41bの連結高さと連結角度、即ち、支持フレーム41の分草体支持フレーム12に対する連結高さと連結角度を調節することができるようになっている。
一方、前処理部伝動筒の一つである横伝動筒23の左側端部から立ち上げた縦伝動筒42と、この縦伝動筒42に直交する横伝動筒43を介して、引起装置14の伝動筒44,45,46,47を分岐させてあるが、これらの伝動筒44,45,46,47のうち中央の伝動筒45,46から、前記支持フレーム41に向けて該支持フレーム41を支持する支持部材である丸パイプ51を延設すると共に、この丸パイプ51の前側で支持フレーム41の後側を高さ調節可能に連結(螺設)できるようになっている。また、丸パイプ51の前側下部には丸パイプ52を一体固着し、その下端部に固着したプレート52aを横伝動筒23に連結(螺設)してある。即ち、支持フレーム41の後側は、上下に配設した両丸パイプ51,52によって強固に支持されている。
更に詳しくは、前記丸パイプ51は、その後側(上部基端側)に固着したプレート51aの左右両側を、伝動筒45,46先端のフランジ部45a,46aに連結(螺設)すると共に、丸パイプ51の前側(下側)に固着したプレート51bを支持フレーム41の取付座41cに連結(螺設)できるようになっている。そして、前記プレート51bには、長孔H2,H2が設けてあり、この長孔H2,H2を利用して支持部材(丸パイプ)51に対する支持フレーム41の連結高さを調節できるようになっている。
以上説明したように、従動側スターホイール33L,33Rを支持する支持フレーム41の前側を、分草体支持フレーム12に高さ調節可能に連結する一方、支持フレーム41の後側を、前処理部の伝動筒45,46から当該支持フレーム41に向けて延設した支持部材51に高さ調節可能に連結することによって、駆動側スターホイール32L,32Rの掻き込み歯に対する従動側スターホイール33L,33Rの掻き込み歯の歯合高さを容易に調節できるようになり、従来の不具合である駆動側スターホイール32L,32Rと従動側スターホイール33L,33Rの掻き込み歯の歯合高さのズレによって生じる刈り取り穀稈の掻き込み姿勢の乱れや伝動不良を解消することができる。したがって、前記掻き込み穀稈が左右の株元側搬送装置35L,35Rと、穂先側搬送装置22によって搬送される後方の合流部Aにおける稈詰まりや、伝動系の負荷が増大して故障が起こるといった不具合が減少する。
尚、本発明の実施形態においては、支持フレーム41の後側は、その上下に配設した丸パイプ51,52によって支持されているが、上側の丸パイプ51を廃止して、横伝動筒23に連結(螺設)されている下側の丸パイプ52を支持フレーム41に向けて延設し、この下側の丸パイプ52によって支持フレーム41の後側を支持してもよい。
また、上述した支持フレーム41を支持する支持部材である丸パイプ51は、図2及び図5に示すように、機体3正面視で従動側スターホイール33L,33Rの中間より右側に偏移させて、前処理部伝動筒45,46から支持フレーム41に向けて延設してあるので、特に支持部材である丸パイプ51の左側を通過して後方の合流部Aに向けて搬送される掻き込み穀稈と、当該丸パイプ51との接触頻度が減少してスムーズな搬送が行われるようになる。
コンバインの外観を示す斜視図。 一部を省略したコンバインの正面図。 図2におけるB矢視図。 従動側スターホイールの支持構造を示す斜視図。 従動側スターホイールの支持構造を示す背面図。
符号の説明
5 前処理部
11 分草体
12 分草体支持フレーム
14 引起装置
21 刈刃
11 分草体
31 掻込搬送装置
32L 駆動側スターホイール
32R 駆動側スターホイール
33L 従動側スターホイール
33R 従動側スターホイール
35L 株元側搬送装置
35R 株元側搬送装置
41 支持フレーム
45 伝動筒
46 伝動筒
51 支持部材
A 合流部

Claims (2)

  1. 分草体(11)の後方に設けた引起装置(14)と、引起装置(14)の後方に設けた刈刃(21)と、刈刃(21)で刈り取った穀稈の株元を掻き込むための駆動側スターホイール(32L,32R)と該駆動側スターホイール(32L,32R)に歯合する従動側スターホイール(33L,33R)とを備える掻込搬送装置(31)と、掻込搬送装置(31)で掻き込んだ穀稈を後方の合流部(A)に向けて搬送する株元側搬送装置(35L,35R)と穂先側搬送装置(22)を具備した前処理部(5)を有するコンバインにおいて、前記従動側スターホイール(33L,33R)を支持する支持フレーム(41)の前側を、分草体支持フレーム(12)に高さ調節可能に連結する一方、支持フレーム(41)の後側を、前処理部の伝動筒(45,46)から当該支持フレーム(41)に向けて延設した支持部材(51)に高さ調節可能に連結することを特徴とするコンバインにおける掻込搬送装置の支持構造。
  2. 分草体(11)の後方に設けた引起装置(14)と、引起装置(14)の後方に設けた刈刃(21)と、刈刃(21)で刈り取った穀稈の株元を掻き込むための駆動側スターホイール(32L,32R)と該駆動側スターホイール(32L,32R)に歯合する従動側スターホイール(33L,33R)とを備える掻込搬送装置(31)と、掻込搬送装置(31)で掻き込んだ穀稈を後方の合流部(A)に向けて搬送する株元側搬送装置(35L,35R)と穂先側搬送装置(22)を具備した前処理部(5)を有するコンバインにおいて、前記従動側スターホイール(33L,33R)を支持する支持フレーム(41)の前側を、分草体支持フレーム(12)に連結する一方、支持フレーム(41)の後側を、前処理部の伝動筒(45,46)から当該支持フレーム(41)に向けて延設した支持部材(51)に連結すると共に、前記支持部材(51)を機体(3)正面視で両従動側スターホイール(33L,33R)の中間より右側に偏移させたことを特徴とするコンバインにおける掻込搬送装置の支持構造。
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