JP2005313049A - 微粒子噴射装置 - Google Patents

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正明 池田
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Abstract

【課題】 均一の粒径を有する微粒子を高速に噴射できる微粒子噴射装置を提供する。
【解決手段】 この微粒子噴射装置(30)は、微粒子発生装置(2A)で発生させた液体の微粒子(A)を送出する導管(28b)に接続される。そして、この微粒子噴射装置(30)は、導管と連通する微粒子放出口(40)と、微粒子放出口の周囲に配置された気体噴射口(50)とを備え、微粒子放出口から放出された微粒子は、気体噴射口から噴射された高速気流に分散する。この高速気流は、微粒子放出口の前方の一点に収束するように噴射される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水、薬液、油類、樹脂及び溶剤等の液体の微粒子を噴射するための微粒子噴射装置に関するものである。
従来、液体の微粒子を生成するには、超微量の液体を多量の気体により破砕微細化する方法、加熱蒸発を利用して微粒子を得る方法、超音波振動により微粒子を得る方法等が知られている。超微量の液体を多量の気体により破砕微細化するには、液体を気体により破砕微細化する二流体ノズルを用いる。この二流体ノズルは、水、薬液等の液体をノズルの先端部の液体噴出部から噴出させると共に、空気等の気体を液体噴出部の周囲の設けられた気体噴出部より噴出させることにより二流体を混合噴射させ、液体を気体により破砕微細化して液体の微粒子を得ている。
しかしながら、液体を気体により破砕微細化する方法では、平均粒子径5μm以下の均一な粒径の微粒子を得ることは困難であり、微粒子の粒径のばらつきが大きいという問題がある。
そこで、本出願人は、微粒子の粒径のばらつきが少ない微粒子発生装置を以前に後記特許文献1で提案している。
後記特許文献1に記載された微粒子装置装置を図3に示す。この微粒子発生装置2は、円筒形状の微粒子分別容器10を備えている。この微粒子分別容器10の蓋部10aには、水(液体)を空気(気体)により破砕微細化して微粒子を発生させる二流体ノズル12が固定される。
二流体ノズル12は、ノズルの先端部に設けられた液体噴出口から噴出された水に対して、液体噴出口の外周部に設けた気体噴出口から空気を噴出させて衝突させ、水を空気により破砕微細化して水の微粒子を発生させるものである。このため、二流体ノズル12へは、ノズル供給用コンプレッサ34から空気が気体供給管36を経て供給されるとともに、液体貯留容器26から液体供給管30を経て水が供給されるようになっている。この液体供給管30には、二流体ノズル12への液体供給量を調整するためのニードル弁32が設けられるとともに、液体貯留容器26以外からも分岐供給管30aを介して二流体ノズル12へ水を供給することができるようになっている。
微粒子分別容器10内には、二流体ノズル12により発生された微粒子を微粒子分別容器10の下部まで導く整流コーン14が設けられている。また、整流コーン14の下部には、二次気体用コンプレッサ16から二次気体供給管18を経て二次空気(二次気体)も供給される。さらに、微粒子分別容器10内には、微粒子分別容器10の下部まで導かれた微粒子の浮上を抑制し、粒径に応じた微粒子の選別を行う3枚の微粒子選別プレート20,22,24が設けられている。微粒子選別プレート20,22,24には、多数の微粒子通過孔が設けられている。微粒子通過孔は、上側の微粒子選別プレートほど小さくなっている。
微粒子分別容器10の蓋部10aには、微粒子選別プレート20,22,24を通過した微粒子を噴霧する吐出部28が取り付けられている。
微粒子分別容器10の底部には、液体貯留容器26に連通する液体排出ロ10bが設けられていて、微粒子分別容器10の底部にたまった水は、液体俳出口10bから液体貯留容器26内に戻される。
この微粒子発生装置2では、二流体ノズル12にノズル供給用コンプレッサ34から気体供給管36を介して空気を供給すると、二流体ノズル12の先端部の気体噴出口から空気が噴出する。この空気の噴出により、液体貯留容器26内の水が、吸上げられ、液体供給管30を介して二流体ノズル12に供給されて、液体噴出口から噴出する。液体噴出口から噴出される水は、気体噴出口から噴出される空気により破砕微細化されて、水の微粒子とされる。この水の微粒子は、整流コーン14によって微粒子分別容器10の下部まで導かれる。一方、二次気体用コンプレッサ16からも、空気が二次気体供給管18を介して整流コーン14の下部の開口部付近に供給される。
微粒子分別容器10の下部まで導かれた微粒子は、二流体ノズル12から噴出された空気及び二次気体供給管18から噴出された空気によって発生する上昇気流に乗って上昇する。
ここで、粒径の大きい微粒子は、微粒子選別プレート20,22,24を通過できずに重力により微粒子分別容器10の底部に落下する、所定粒径以下の微粒子のみが微粒子選別プレート20,22,24を通過できる。しかし、所定粒径よりさらに小さな微粒子は蒸発して消滅するので、所定粒径の微粒子のみが選別されて、吐出部28から外部に噴霧されることになる。
この微粒子発生装置2において、発生させる微粒子の粒子径を変化させる場合には、二流体ノズル12に供給される空気の圧力と、微粒子分別容器10内に供給される二次空気の圧力を調整する。即ち、ノズル供給用コンプレッサ34を制御して、二流体ノズル12に供給される空気の圧力を高くすると、二流体ノズル12から噴出される水の粒子がさらに細かく粉砕されて粒径が小さくなるともに、微粒子分別容器10内を上昇する気流が速くなって、微粒子分別容器10内を通過する間に蒸発により消滅する微粒子が減る。また、上昇する気流が速くなると、粒径の大きい微粒子は蒸発が進まないうちに早々と微粒子選別プレート20,22,24で阻止され、微粒子選別プレート20,22,24を通過できなくなる。こうして、二流体ノズル12に供給される空気の圧力を高くすると、吐出部28から吐出される微粒子の粒径が小さくなる。逆に、二流体ノズル12に供給される空気の圧力を低くすると、吐出部28から吐出される微粒子の粒径が大きくなる。
また、二次気体用コンプレッサ16から微粒子分別容器10内に供給される空気の圧力を高くしても、微粒子分別容器10内を上昇する気流が速くなって、吐出部28から吐出される微粒子の粒径が小さくなる。逆に、二次気体用コンプレッサ16から微粒子分別容器10内に供給される空気の圧力を低くすると、吐出部28から吐出される微粒子の粒径が大きくなる。
さらに、微粒子分別容器10の吐出部28から吐出される微粒子の量を増加させるためには、液体供給管30に設けられている二ードル弁32を調整して二流体ノズル12に供給される水の量を多くすることにより、吐出部28から吐出される微粒子の量を適当に増大させることができる。
この微粒子発生装置2によれば、微粒子を粒径で分別し、5μm以下の均一な粒径を有する水の微粒子を噴霧することができる。
そして、この微粒子発生装置2において、均一な粒径を有する微粒子を発生させることができるため、今日まで高度な技術が必要とされていた殺菌、殺虫、消臭、超薄膜コーティング、塗装、造粒、燃焼等の微粒子を必要とする分野において安価に利用することができる。
もちろん、この微粒子発生装置においては、二流体ノズル12に水の代わりに薬液、油類、溶剤、樹脂等の適宜液体を供給して、これらの微粒子を発生させるようにしてもよい。液体の種類によって空気を使用できない場合は、空気以外の気体を、二流体ノズル12及び二次気体供給管18に供給することも可能である。
特開2003−10741号公報
前記微粒子発生装置2によれば、超薄膜コーティングや洗浄等のために、5μm以下の均一な粒径を有する微粒子を噴霧することが可能となる。このような微粒子を洗浄物に吹き付けると、洗浄物表明の極めて小さな凹所内にも充分に微粒子が侵入でき、また、粒径が小さくなるほど重量に対する表面積が増して吸着力も増すので、洗浄作用が極めて良くなると考えられた。
しかしながら、前記微粒子発生装置2で発生した微粒子を物品の洗浄に利用しようとすると、吐出部28から噴射される微粒子の速度が小さく、汚れを剥ぎ取る力が不充分で、期待したほどの洗浄効果がないという問題があった。
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、均一の粒径を有する微粒子を高速に噴射できる微粒子噴射装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、微粒子発生装置で発生させた液体の微粒子を送出する導管に接続される微粒子噴射装置であって、前記微粒子噴射装置は、前記導管に連通する微粒子放出口と、前記微粒子放出口の周囲に近接して配置された気体噴射口とを備え、前記微粒子放出口から放出された微粒子は、前記気体噴射口から噴射された高速気流中に分散することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記高速気流は前記微粒子放出口の前方の一点に収束するように噴射されることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、この微粒子を分散させた高速気流を洗浄物に吹き付けるから、微粒子Aは、高速で汚れに衝突して強い洗浄作用を発揮する。しかも、微粒子Aは、小さいので洗浄物表面の極めて小さな凹所や凸部の陰にも充分に吹き付けできるうえ、微粒子ゆえに重量あたりの表面積が大きく則ち吸着力も大きいので、いっそう強い洗浄作用を発揮する。また、微粒子Aは、小さいので蒸発し易く、洗浄物を濡らすことも少ないので、湿気に弱い物質の洗浄も可能になる。一方、この微粒子Aを分散させた高速気流を被コーティング物や被塗装物に吹き付けても、衝突圧力が高いので微粒子Aの付着効率が良くなり、コーティングや塗装の品質が向上する。
請求項2に係る発明によれば、この微粒子Aを分散させた高速気流は、微粒子放出口の前方の一点に収束するので、微粒子Aが無駄なく高速で汚れに衝突するので、いっそう強い洗浄作用を発揮する。
以下、図1及び図2を参照して、本発明の微粒子噴霧装置について説明する。図1は、本発明の一実施例に係る微粒子噴射装置の縦面図である。図2は、微粒子噴射装置に微粒子を供給する微粒子発生装置の縦断面図である。
図1に示された微粒子噴霧装置30は、図2示した微粒子発生装置2Aの吐出部28に可撓性のある導管28bを介して接続される。
図2に示した本実施例の微粒子発生装置2Aは、図3に示した従来の微粒子発生装置2と略同じである。したがって、図2に図3と同じ部分に同じ符号を付すに止めて、微粒子発生装置2Aの詳細な説明は省略する。ただし、二次気体供給管18は、微粒子分別容器10の側面から整流コーン14の真下付近に延びていて、水平に二次空気(二次気体)を噴出するようにされる。また、二流体ノズル12に供給する液体を貯留する液体貯留容器(図示省略)は、微粒子分別容器10から離して配置される。このため、微粒子分別容器10の底に溜まった廃液は、液体俳出口10bから廃液管10c、微粒子分別容器10の脚10eに固定されたソケット10d、このソケット10dに接続される図示しない導管を経て、液体貯留容器に戻るようにされる。なお、選別プレート20,22,24は、3枚に限るわけではなく、コストと粒径の均一性等の要求に応じて適宜増減可能である。
図1に示したように、この微粒子噴射装置30は、水(液体)の微粒子Aを噴射する微粒子放出口40と、微粒子Aを加速する高速の空気を噴射するエア噴射口(気体噴射口)50とを有する二流体ノズルである。このため、微粒子噴射装置30は、微粒子通路41を形成するとともに先端が微粒子放出口40とされた中心ダクト42と、中心ダクト42の周囲にエア通路52を形成するエアダクト54から構成される。
中心ダクト42は、微粒子放出口と微粒子発生装置2に接続された導管28bとを連通させるもので、導管28bの先端に接続する円筒状の口金44と、先端側ほど細くなる先端部46と、口金44と先端部46との間の小径部48とを有している。
エアダクト54は、中心ダクト44の口金44と小径部48との間に設けた段差45に螺合する筒状体である。エアダクト54が段差45に螺合すると、エアダクト54と中心ダクト42の小径部48との間がエア通路52となるとともに、エアダクト54の先端の狭まり部56の内面が中心ダクト44の先端部46の前面に当接する。口金44とエアダクト54の後縁部55との間には、高圧の空気が漏れないようにシール部材60が介在される。
中心ダクト44の先端部46とエアダクト54の狭まり部56との間には、環状のエア噴射口50が形成される。中心ダクト44の先端部46の周囲には、螺旋状に複数の溝47が設けられていて、この溝47とエアダクト54とで、エア通路52とエア噴射口50とを連通する螺旋通路49が形成される。エア噴射口50は、狭まり部56によって先端側ほど断面積が小さくなる狭まりノズルにされていて、噴射する空気を高速に加速する。エアダクト54の側面にはエア入口58が設けられていて、このエア入口58には、図示しないコンプレッサに接続されたエアチューブが接続される。
微粒子発生装置2Aで発生させた微粒子Aは、導管28b、微粒子通路41、微粒子放出口40を経て外部に放出される。これと同時に、エア入口58に高圧の空気を圧入すると、空気は、エア通路52、螺旋通路49を経て、エア噴射口50で加速されて、高速気流となって外部に噴射される。すると、この高速気流中に微粒子放出口40から放出された微粒子Aが混入して分散する。こうして、微粒子噴射装置30は、高速気流は微粒子Aを分散させた高速気流を噴射する。ところで、この高速気流は、螺旋通路49の働きで旋回させられるとともに、狭まり部56の働きによって、微粒子放出口40の前方の一点に収束するようになっており、微粒子Aは高速気流中に分散し易くなっている。
この微粒子Aを分散させた高速気流を洗浄物に吹き付けると、微粒子Aが一点に収束して無駄なく高速で汚れに衝突するので、強い洗浄作用を発揮する。しかも、微粒子Aは、小さいので洗浄物表面の極めて小さな凹所や凸部の陰にも充分に吹き付け可能なうえ、微粒子ゆえに重量あたりの表面積が大きく則ち吸着力も大きいので、いっそう強い洗浄作用を発揮する。また、微粒子Aは、小さいので蒸発し易く、洗浄物を濡らすことも少ないので、湿気に弱い物質の洗浄も可能になる。
一方、この粒径の均一な微粒子Aを分散させた高速気流を被コーティング物や被塗装物に吹き付けても、衝突圧力が高いので微粒子Aの付着効率が良く、コーティングや塗装の品質を上げることができる。
ところで、本発明は前記実施例に限るものではない。たとえば、前記実施例ではエア噴射口50を狭まりノズルとしたが、狭まりノズルでは音速までしか気流を加速できないので、気流を超音速にまで加速したい場合は、エア噴射口50を一度断面積を小さくした後に広げる狭まり拡がりノズル(ラバールノズル)とする。また、構造を簡単にするため、エア噴出口50とエア通路52を接続する螺旋溝47を直線溝に変更することも可能である。さらに、前記実施例では中心ダクト42とエアダクト54を組み立てて微粒子噴射装置30を構成したが、微粒子放出口とこの周囲に近接してエア噴射口を配置すれば、微粒子噴射装置30をどのように構成してもよい。
本発明の一実施例に係る微粒子噴射装置の縦断面図である。 前記微粒子噴射装置に微粒子を供給する微粒子発生装置の縦断面図である。 従来の微粒子発生装置を説明する図である。
符号の説明
2A 微粒子発生装置
28b 導管
30 微粒子噴射装置
40 微粒子放出口
50 エア噴射口(気体噴射口)
A 微粒子

Claims (2)

  1. 微粒子発生装置で発生させた液体の微粒子を送出する導管に接続される微粒子噴射装置であって、
    前記微粒子噴射装置は、前記導管に連通する微粒子放出口と、前記微粒子放出口の周囲に近接して配置された気体噴射口とを備え、
    前記微粒子放出口から放出された微粒子は、前記気体噴射口から噴射された高速気流中に分散することを特徴とする微粒子噴射装置。
  2. 前記高速気流は前記微粒子放出口の前方の一点に収束するように噴射されることを特徴とする請求項1に記載の微粒子噴射装置。
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