JP2005308251A - 電気給湯機 - Google Patents

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真理 宮田
Haruki Nakatani
晴喜 中谷
Hidekatsu Fujita
英克 藤田
Shinji Kuramoto
新治 蔵本
Koji Shimazaki
幸治 島崎
Mitsuo Nishigori
満雄 錦織
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Chubu Electric Power Co Inc
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Chubu Electric Power Co Inc
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Abstract

【課題】設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができ、さらに、水道水の水圧の低い場合や3階への給湯など従来電気給湯機を利用できなかった場所への適用が可能な電気給湯機を提供すること。
【解決手段】貯湯タンクTを直方体状に形成するとともに、この貯湯タンクTの上方にシスターンタンクSTを配設し、貯湯タンクT及びシスターンタンクSTの一側面側に給湯加圧ポンプ10及び各種弁機構等の電気給湯機の付属機器類、さらには、風呂の追焚をするための風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27を配設し、全体を直方体状の筐体Kにより覆うようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気給湯機に関し、特に、設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができる電気給湯機に関するものである。
従来、深夜電力を用いた電気給湯機では、水道管から供給された水道水を電気給湯機の貯湯タンク内にて加熱するとともに、この加熱した温水を、直接或いは別の水道管からの水道水と混合することにより設定温度に調節し、この温度調節した温水を配管を介して浴室の給湯口や蛇口に供給するように構成されている。
ところで、従来の電気給湯機では、水道管から供給された水道水の水圧を利用して貯湯タンク内の温水を送り出すようにしているため、貯湯タンクには、水圧に強い円筒形状のものが採用されている。
しかしながら、この円筒形状の貯湯タンクは、その形状から設置場所の隅角にデッドスペースを作り、結果的に広いスペースを占拠するという問題があった。
また、電気給湯機に付属する各種弁機構及び制御機器類は、通常、貯湯タンクの上方又は下方位置、さらには、貯湯タンクと、これを覆う筐体との間に形成された空間に分散して配設されることから、狭い場所に設置されることの多い電気給湯機のメンテナンスを行う際に無理な姿勢を強いられる等、手数を要するという問題があった。
本発明は、上記従来の円筒形状の貯湯タンクを備えた従来の電気給湯機の有する問題点に鑑み、設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができ、さらに、水道水の水圧の低い場合や3階への給湯など従来電気給湯機を利用できなかった場所への適用が可能な電気給湯機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電気給湯機は、貯湯タンクを直方体状に形成するとともに、該貯湯タンクの上方にシスターンタンクを配設し、貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に給湯加圧ポンプ、各種弁機構及び制御機器類を配設し、全体を直方体状の筐体により覆ったことを特徴とする。
この場合において、貯湯タンクとシスターンタンクとを連通管を介して接続するとともに、シスターンタンクを導管を介して大気に開放することができる。
また、貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に風呂循環ポンプ及び風呂追焚用熱交換器を配設することができる。
本発明の電気給湯機によれば、貯湯タンクを直方体状に形成するとともに、該貯湯タンクの上方にシスターンタンクを配設し、貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に給湯加圧ポンプ及び各種弁機構を配設し、全体を直方体状の筐体により覆うようにしているので、電気給湯機を設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、電気給湯機の一側面側から給湯加圧ポンプ及び各種弁機構のメンテナンスを行うことができるので、メンテナンスを行う際に無理な姿勢を強いられること等がなく、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができ、さらに、水道水の水圧の低い場合や3階への給湯など従来電気給湯機を利用できなかった場所への適用が可能となり、広い範囲に用いることができる。
また、貯湯タンクとシスターンタンクとを連通管を介して接続するとともに、シスターンタンクを導管を介して大気に開放するようにしているので、貯湯タンクに水道水の高い水圧がかからず、貯湯タンクの補強構造を簡略化することができ、さらに、沸上げ時に貯湯タンクから溢れ出る膨張水を連通管を介してシスターンタンクに導入して貯留するようにして、温水を再利用することができる。
また、貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に風呂循環ポンプ及び風呂追焚用熱交換器を配設することにより、筐体の形状を大形化することなく、筐体内に風呂循環ポンプ及び風呂追焚用熱交換器を配設し、風呂の追焚を可能としている。
以下、本発明の電気給湯機の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の電気給湯機の一実施例を示す。
この電気給湯機は、貯湯タンクTを直方体状に形成するとともに、この貯湯タンクTの上方にシスターンタンクSTを配設し、貯湯タンクT及びシスターンタンクSTの一側面側に給湯加圧ポンプ10及び各種弁機構等の電気給湯機の付属機器類、さらには、風呂の追焚をするための風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27を配設し、全体を直方体状の筐体Kにより覆うようにしている。
この場合において、貯湯タンクTは、特に限定されるものではないが、ステンレススチール等の金属板を折曲加工や絞り加工したものを溶接することにより、直方体状に形成した缶体を用いるようにする。
また、貯湯タンクT内部には、上部ヒータH1及び下部ヒータH2を配設し、さらに、シスターンタンクSTからの水供給管L1の接続口T2の近傍位置に緩衝板T1を配設するようにしている。
なお、貯湯タンクTの周囲には、必要に応じて、断熱材(図示省略)を配設することができる。
シスターンタンクSTは、特に限定されるものではないが、貯湯タンクTと同様、ステンレススチール等の金属板を折曲加工や絞り加工したものを溶接することにより、直方体状に形成した缶体を用いるようにする。
また、シスターンタンクST内部には、レベルスイッチS1及びオーバーフロースイッチS2を配設するようにしている。
そして、貯湯タンクTの上部とシスターンタンクSTとを連通管L2を介して接続するとともに、シスターンタンクSTを導管L3を介して大気に開放するようにしている。
これにより、貯湯タンクTに水道水の高い水圧がかからず、貯湯タンクTの補強構造を簡略化することができ、さらに、沸上げ時に貯湯タンクTから溢れ出る膨張水を連通管L2を介してシスターンタンクSTに導入して貯留するようにして、温水を再利用することができるようにしている。
また、貯湯タンクT及びシスターンタンクSTの一側面側に風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27を配設することにより、筐体Kの形状を大形化することなく、筐体K内に風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27を配設し、風呂の追焚を可能としている。
次に、この電気給湯機の配管システムについて、図4に基づいて説明する。
貯湯タンクTへの水の供給は、シスターンタンクSTに接続した給水管L4、L5から行うようにし、シスターンタンクSTに供給された水を、水供給管L1を介して、貯湯タンクTの下部に形成した接続口T2から貯湯タンクT内へ導入することにより行うようにする。
給水管L4、L5は、通常、水道管に接続され、シスターンタンクSTまでの間に、負圧作動弁1、電磁弁30、逆止弁2、減圧弁3及び補給水電磁弁9を配設する。
一方、蛇口F等への給湯は、貯湯タンクTに接続した給湯管L6から行うようにし、給水管L4と混合弁14を介して合流させ、混合弁14から管路L7を介して蛇口F等へ設定温度の温水を供給するようにする。
給水管L4は、逆止弁15を介して、混合弁14に接続する。
給湯管L6は、混合弁14までの間に、給湯加圧ポンプ10、アキュームレータ11及び圧力スイッチ12を配設し、逆止弁16を介して、混合弁14に接続する。
混合弁14から蛇口F等に繋がる管路L7には、水量センサ13及び給湯温度センサ17を配設する。
また、浴槽Bへの給湯は、同様に、貯湯タンクTに接続した給湯管L6、L8から行うようにし、管路L9を介して浴槽Bへ温水を供給するようにする。
給湯管L8には、水量センサ19、注湯電磁弁5及び逆止弁21、22を、管路L9には、注湯温度センサ29を、それぞれ配設する。
また、浴槽Bへの給水は、給水管L4、L10から行うようにし、管路L11を介して浴槽Bへ水を供給するようにする。
給水管L10には、水量センサ6、注水電磁弁5及び逆止弁7、8を、管路L11には、風呂戻り湯・注水温度センサ23を、それぞれ配設する。
給湯管L8の逆止弁21、22間、給水管L10の水量センサ6、注水電磁弁5間、給水管L10の逆止弁7、8間から、それぞれ管路を分岐させて排水弁4に接続するようにする。
また、風呂の追焚は、浴槽Bの湯を管路L11、L12、L9に循環させることにより行うようにする。
管路12には、風呂循環ポンプ24、水流スイッチ25、水位センサ28、風呂追焚用熱交換器27及び電磁弁26を配設する。
風呂追焚用熱交換器27には、貯湯タンクTに接続した給湯管L6を介して、貯湯タンクTに戻る循環管路L13を接続する。
循環管路L13には、切替弁18を配設する。
そして、本実施例においては、上記の電気給湯機の配管システムの構成部材を複数のユニット、具体的には、給水ユニットU1、混合弁ユニットU2、電磁弁接続ユニットU3、給湯自動ユニットU4及び注湯・注水・排水弁ユニットU5に分割して構成するようにしている。
このように、電気給湯機の配管システムの構成部材を複数のユニットに分割して構成することにより、電気給湯機の組立やメンテナンスを簡易に行うことができる。
この電気給湯機によれば、貯湯タンクTを直方体状に形成するとともに、この貯湯タンクTの上方にシスターンタンクSTを配設し、貯湯タンクT及びシスターンタンクSTの一側面側に給湯加圧ポンプ10及び各種弁機構等の電気給湯機の付属機器類、さらには、風呂の追焚をするための風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27を配設し、全体を直方体状の筐体Kにより覆うようにしているので、電気給湯機を設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、電気給湯機の一側面側から給湯加圧ポンプ10及び各種弁機構等の電気給湯機の付属機器類、さらには、風呂の追焚をするための風呂循環ポンプ24及び風呂追焚用熱交換器27のメンテナンスを行うことができるので、メンテナンスを行う際に無理な姿勢を強いられること等がなく、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができ、さらに、水道水の水圧の低い場合や3階への給湯など従来電気給湯機を利用できなかった場所への適用が可能となり、広い範囲に用いることができる。
以上、本発明の電気給湯機について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の電気給湯機は、設置場所の隅角にデッドスペースを作ることなくコンパクトに設置することができるとともに、狭い場所でも容易にメンテナンスを行うことができることから、狭い設置場所しかない場合でも好適に用いることができるほか、給湯を水道水の水圧によらずに給湯加圧ポンプを介して行うようにしているので、水道水の水圧の低い場合や3階への給湯など従来電気給湯機を利用できなかった場所への適用が可能となり、広い範囲に用いることができる。
本発明の電気給湯機の一実施例を示す概略説明図である。 同電気給湯機を示し、(a)は平面断面図、(b)は正面断面図、(c)は側面断面図である。 同電気給湯機の配管システムの構成部材のユニットを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 同電気給湯機のの配管システムの説明図である。
符号の説明
K 筐体
T 貯湯タンク
T1 緩衝板
T2 接続口
H1 上部ヒータ
H2 下部ヒータ
ST シスターンタンク
S1 レベルスイッチ
S2 オーバーフロースイッチ
B 浴槽
F 蛇口
L1 水供給管
L2 連通管
L3 導管
L4 給水管
L5 給水管
L6 給湯管
L7 管路
L8 給湯管
L9 管路
L10 給水管
L11 管路
L12 管路
L13 循環管路
U1 給水ユニット
U2 混合弁ユニット
U3 電磁弁接続ユニット
U4 給湯自動ユニット
U5 注湯・注水・排水弁ユニット
1 負圧作動弁
2 逆止弁
3 減圧弁
4 排水弁
5 注水電磁弁
6 水量センサ
7 逆止弁
8 逆止弁
9 補給水電磁弁
10 給湯加圧ポンプ
11 アキュームレータ
12 圧力スイッチ
13 水量センサ
14 混合弁
15 逆止弁
16 逆止弁
17 給湯温度センサ
18 切替弁
19 水量センサ
20 注湯電磁弁
21 逆止弁
22 逆止弁
23 風呂戻り湯・注水温度センサ
24 風呂循環ポンプ
25 水流スイッチ
26 電磁弁
27 風呂追焚用熱交換器
28 水位センサ
29 注湯温度センサ
30 電磁弁

Claims (3)

  1. 貯湯タンクを直方体状に形成するとともに、該貯湯タンクの上方にシスターンタンクを配設し、貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に給湯加圧ポンプ及び各種弁機構を配設し、全体を直方体状の筐体により覆ったことを特徴とする電気給湯機。
  2. 貯湯タンクとシスターンタンクとを連通管を介して接続するとともに、シスターンタンクを導管を介して大気に開放したことを特徴とする請求項1記載の電気給湯機。
  3. 貯湯タンク及びシスターンタンクの一側面側に風呂循環ポンプ及び風呂追焚用熱交換器を配設したことを特徴とする請求項1又は2記載の電気給湯機。
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