JP2005301243A - 投影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】投影レンズの設計複雑化、材料選択の自由度縮小、構成枚数の増加、大型化、重量化を招くことなく、投射面上の画面に生じる軸上色収差と倍率色収差を補正できる投影装置を提供すること。
【解決手段】白色光源1からの各光R、G、Bの光路上にそれぞれ配置され、各光R、G、Bの照射により各光R、G、Bを媒介として画像を形成する液晶セル12a〜12cと、液晶セルで形成された各画像を拡大して拡大画像を形成する画像処理装置13と、画像処理装置で形成された各拡大画像を媒介する各光R、G、Bの光路上に配置され、光R、G、Bを重ね合せて合成画像を形成するクロスダイクロイックプリズム7と、クロスダイクロイックプリズムで重ね合わされた光R+G+Bの光路上に配置され、この光R+G+Bをスクリーン15に投射する投射レンズ14を具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶セルなどの複数の画像形成手段上に形成される各画像を合成して、スクリーンや画面などの投射面上に投影表示する投影装置に関する。
複数の液晶セル上に表示される各画像を合成して、スクリーン上に投影表示する液晶投影装置が知られている。
図6は従来の液晶投影装置の構成図、図7は従来の液晶投影装置では軸上色収差が生じることを示す説明図、図8は従来の液晶投影装置では倍率色収差が生じることを示す説明図である。
図6に示すように、この液晶投影装置において、白色光源100から出射した白色光wは、照明光学系101と偏光光学系102により光束の形状と偏光の状態がそれぞれ整えられる。
光束の形状と偏光の状態が整えられた白色光wは、干渉フィルタ103により赤色、緑色、青色に対応する3つの波長領域の光R、G、Bに分離される。赤色、緑色、青色の光R、G、Bは、それぞれ第1のプリズム104a〜104cに入射し、各第1のプリズム104a〜104cと対向配置された液晶セル105a〜105cを照明する。
各液晶セル105a〜105cに各光R、G、Bが照明されると、各液晶セル105a〜105cにはそれぞれに光R、G、Bに対応する画像が表示される。各液晶セル105a〜105cが表示した画像は、第1のプリズム104a〜104cを透過した後、第2のプリズム106により重ね合され、投射レンズ107によってスクリーンや画面などの投射面108に投影表示される。
しかしながら、前記構成の液晶投影装置では、図7や図8に示すように、各光R、G、Bが投射レンズ107を透過する際に、その波長差により軸上色収差や倍率色収差が発生し、投射面108に投射される画像ににじみやボケが発生することがある。
そのため、従来は投射レンズ107を複数のレンズで構成し、各レンズの形状、素材、配置などを工夫することで軸上色収差や倍率色収差の補正を行っていた。
しかしながら、このような構成の投射レンズ107は、設計が複雑であること、大型であること、レンズの構成枚数の多いこと、各レンズの材料選択自由度が低いこと、高重量であること等の問題があり、これにより装置全体の構成が大型化したり、重量化したり、コストが上昇したりしていた。
そこで、各液晶セルと第2のプリズムの間隔に差を持たせた液晶投影装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。この液晶投影装置によれば、色収差の補正機能の無い投射レンズを用いても、各液晶セルから投影レンズまでの各光の光学距離が等しくなるように各液晶セルを配置することで、投射面上の画像に軸上色収差が生じるのを防止できる。
特開2001−5098号公報
しかしながら、前述の要領で各液晶セルを配置しても、投射面上の画像に生じる倍率色収差については補正することができない。
本発明は、前記事情を鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、投影レンズの設計複雑化、材料選択の自由度縮小、構成枚数の増加、大型化、重量化を招くことなく、投射面上の画面に生じる軸上色収差と倍率色収差を補正できる投影装置を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の投影装置は次のように構成されている。
(1)投影装置において、互いに異なる波長領域を有する複数の光を出射する光源と、前記光源から出射した各光の光路上にそれぞれ配置され、前記各光が照射されることにより、前記各光を媒介として画像を形成する複数の画像形成手段と、前記画像形成手段により形成された各画像を画像処理により拡大して拡大画像を形成する拡大手段と、前記拡大手段により形成された各拡大画像を媒介する各光の光路上に配置され、これらの光を重ね合せることにより、前記各拡大画像を合成して合成画像を形成する合成手段と、前記合成手段により重ね合された光の光路上に配置され、この光を投射する投射レンズと、前記投射レンズから投射される光を受けて前記合成画像を表示する投射面とを具備する。
(2)(1)に記載された投影装置において、前記複数の画像形成手段は、前記各画像形成手段から前記投影面までの各光の光学距離が等しくなるよう配置されている。
本発明によれば、投影レンズの設計複雑化、材料選択の自由度縮小、構成枚数の増加、大型化、重量化を招くことなく、投射面上の画面に生じる軸上色収差と倍率色収差を補正できる。
以下、図面を参照を実施するための最良の形態について説明する。
まず、図1〜図3を用いて本発明しながら本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る液晶投影装置の構成図である。
図1中の1は白色光源、2はフライアイレンズ、3は偏光光学素子、4は照射レンズ、5は干渉フィルタ、6a、6b、6cはプリズム、7はクロスダイクロイックプリズム(合成手段)、8a、8cは第1の反射鏡、9a、9b、9cは1/2波長板、10a、10b、10c、10dは1/4波長板、11は第2の反射鏡、12a、12b、12cは液晶セル(画像形成手段)、13は画像処理装置(拡大手段)、14は投射レンズ、15はスクリーン(投射面)を示している。
白色光源1、フライアイレンズ2、偏光光学素子3、照射レンズ4、干渉フィルタ5、クロスダイクロイックプリズム7、投射レンズ14、及びスクリーン15は、軸心線O上に順に並設されている。
クロスダイクロイックプリズム7は、略立方体状に形成されており、その第1の面7aの中心と軸心線Oが略直角に交差するように配置されている。
プリズム6a、6cは、クロスダイクロイックプリズム7の第1の面7aと交差する互いに平行な第2の面7b、第3の面7cとそれぞれ対向するように配置されている。プリズム6bは、クロスダイクロイックプリズム7の第1の面7aと対向するように配置される。
液晶セル12a、12b、12cは、各プリズム6a、6b、6cに対して、プリズム6a、6b、6cと液晶セル12a、12b、12cの間隔がそれぞれ所定の値La、Lb、Lcとなるよう配置されている。
これらLa、Lb、Lcは、それぞれ各液晶セル12a、12b、12cを経由した光R、G、B(後述する)がスクリーン15上に投射されるまでに進行する光学距離が等しくなるように設定可能であり、La>Lb>Lcを満たしている。
なお、白色光源1としては、白熱電球、冷陰極放電管、ハロゲンランプ、水銀ランプ、高圧水銀ランプ、白色発光ダイオードなどが用いられる。
この液晶投影装置において、白色光源1から出射した白色光wは、フライアイレンズ2、偏光光学素子3、及び照射レンズ4を通って干渉フィルタ5に入射する。その際、この白色光wは、フライアイレンズ2と照射レンズ4を通ることにより、光束の形状が整えられ、また偏光光学素子3を通ることにより、偏光の状態が整えられる。
干渉フィルタ5に入射した白色光wは、赤色、緑色、青色に対応する波長領域を有する光R、G、B(赤色光、緑色光、青色光)に分離され、それぞれ光路30、40、50に沿って進行する。光路30、50に沿って進行する光R、Bは、それぞれ第1の反射鏡8a、8cで反射し、プリズム6a、6cに入射する。一方、光路40に沿って進行する光Gは直接プリズム6bに入射する。
プリズム6a、6cに入射した光R、Bは、内部の屈折面で略垂直に反射し、1/4波長板10a、10cを通って液晶セル12a、12cに入射する。これによって、各液晶セル12a、12cには、光Rと光Bに対応する画像が形成される。このとき、反射率を極大化するため、屈折面に対して45度以外の方向に光R、Bを反射させることもある。
一方、プリズム6bに入射した光Gは、内部の屈折面で略垂直に反射し、1/4波長板10dを通って第2の反射鏡11で反対方向に反射される。第2の反射鏡11で反射された光Gは、1/4波長板10dを通って再度プリズム6bに入射する。このとき、反射率を極大化するため、屈折面に対して45度以外の方向に光Gを反射させることもある。
この光Gは、1/4波長板10dを2回通ることで、その位相がπ/2[rad]だけずれているため、プリズム6bの屈折面で反射することなく透過する。屈折面を透過した光Gは、1/4波長板10bを通って液晶セル12bに入射する。これによって、液晶セル12bには、光Gに対応する画像が形成される。
各液晶セル12a、12b、12cに形成された画像は、それぞれ画像処理装置13により光R、G、Bに応じた倍率Ga、Gb、Gc(Ga>Gb>Gcを満たしている)で拡大され、拡大画像として各液晶セル12a、12b、12cに表示される。なお、各液晶セル12a、12b、12cを経由した後の光R、G、Bは、前記拡大画像に対応した断面形状となっている。
倍率Ga、Gb、Gcは、各液晶セル12a、12b、12cを経由した光R、G、Bがスクリーン15上に投射された際、その画像サイズが等しくなるように設定されている。例えば、液晶セル12b上に形成される光Gに対応する画像を基準(Gb=1)とした場合、液晶セル12a上に形成される光Rに対応する画像をGa>1で拡大し、液晶セル12c上に形成される光Bに対応する画像をGc<1で拡大する。なお、拡大の基準としては、光Gに対応する画像に代えて、光Rに対応する画像あるいは光Bに対応する画像であってもよい。
液晶セル12a、12cを経由した光R、Bは、1/4波長板10a、10cを通って再度プリズム6a、6cに入射する。この光R、Bは、1/4波長板10a、10cを2回通ることで、その位相がπ/2[rad]だけずれているため、プリズム6a、6cの屈折面で反射することなく透過する。そして、屈折面を透過した光R、Bは、1/2波長板9a、9cを通ってクロスダイクロイックプリズム7に入射する。
一方、液晶セル12bを経由した光Gは、1/4波長板10bを通って再度プリズム6bに入射する。この光Gは、1/4波長板10bを2回通ることで、その位相がπ/2[rad]だけずれているため、プリズム6bの屈折面で略垂直に反射する。このとき、反射率を極大化するために、屈折面に対して45度以外の方向に光Gを反射させることもある。そして、屈折面で反射した光Gは、1/2波長板9bを通ってクロスダイクロイックプリズム7に入射する。
このクロスダイクロイックプリズム7は、入射した光R、G、Bを重ね合せることで、光R、G、Bに対応する各拡大画像を合成し、1つの合成画像を形成する。なお、クロスダイクロイックプリズム7を経由することで重ね合された光R+G+Bは、前記合成画像に対応した断面形状となっている。
クロスダイクロイックプリズム7を経由した光R+G+Bは、投射レンズ14を通ってスクリーン15上に投射される。これにより、スクリーン15上には、前記合成画像がカラーで表示される。
本実施の形態に係る液晶投影装置によれば、各液晶セル12a、12b、12cを経由した光R、G、Bがスクリーン15上に投射されるまでに進行する光学距離が等しくなるように、プリズム6a、6b、6cと液晶セル12a、12b、12cの間隔(La、
Lb、Lc)を調整している。
そのため、各光R、G、Bの波長差により生じる軸上色収差が補正されるから、スクリーン上に鮮明な画像を投影することができる。
図2は同実施の形態に係る液晶投影装置により軸上色収差が補正されたことを示す説明図である。図2を見ると、各光R、G、Bの光軸上における焦点が全てスクリーン15上に位置することが確認できる。これは、軸上色収差が補正されていることを示している。
また、液晶セル12a、12b、12cに形成される各画像を画像処理装置13により光R、G、Bに応じた倍率で拡大して表示している。
そのため、各光R、G、Bの波長差により生じる倍率色収差が補正されるから、スクリーン上にさらに鮮明な画像を投影することができる。
図3は同実施の形態に係る液晶投影装置により倍率色収差が補正されたことを示す説明図である。なお、図3中の点Pと点Qは、各液晶セル12a、12cに表示された画像上の同じ部分を示しており、点Pは画像拡大後、点Qは画像拡大前である。また、実線は点Pから出射した光R、G、Bの光路を示し、点線は点Qから出射した光R、G、Bの光路を示している。すなわち、図3に示すように、液晶セル12aでは画像をp/q(=Ga)>1となるように拡大し、液晶セル12bでは画像をp/q(=Gb)=1となるように拡大し、液晶セル12cでは画像をp/q(=Gc)<1となるように拡大している。
図3を見ると、各画像上の同じ部分がスクリーン15上の同じ位置で結像しているのが確認できる。これは、倍率色収差が補正されていることを示している。
なお、本発明は、前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。
例えば、図4に示すように、白色光源1の代わりに、光の3原色である赤色、緑色、青色の波長領域を有する第1〜第3の単色光源71a、71b、71cを用いてもよい。
この場合、第1〜第3の単色光源71a、71b、71cから出射する各光R、G、Bの光路上に、それぞれフライアイレンズ72a、72b、72c、偏光光学子73a、73b、73c、及び照射レンズ74a、74b、74cを配置する必要がある。なお、第1〜第3の単色光源71a、71b、71cとしては、レーザ、レーザダイオード、発光ダイオードなどが用いられる。
また、図5に示すように、白色光源1の代わりに、光の3原色である赤色、緑色、青色の波長領域を有する第1〜第3の単色光源71a、71b、71cを用い、これら第1〜第3の単色光源71a、71b、71cから出射する各光R、G、Bを重ね合せレンズ75で一度重ね合せて白色光wとしてから、再び干渉フィルタ5で赤色、緑色、青色の光R、G、Bに分離してもよい。なお、第1〜第3の単色光源71a、71b、71cとしては、レーザ、レーザダイオード、発光ダイオードなどが用いられる。
また、本発明は、前述のようにスクリーン15上に画像を投影表示するプロジェクタに限定されることはなく、例えばテレビ画面に画像を表示する投影装置としても用いることができる。
また、本実施の形態では、画像形成手段として液晶セル12a、12b、12cを用いているが、液晶表示装置のように、バックライト等の光源からの光を透過させることで画像を表示する構成であれば、その種類は特に限定されるものではない。
本発明は、前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の一実施の形態に係る液晶投影装置の構成図。 同実施の形態に係る液晶投影装置により軸上色収差が補正されたことを示す説明図。 同実施の形態に係る液晶投影装置により倍率色収差が補正されたことを示す説明図。 同実施の形態の第1の変形例に係る液晶投影装置の構成図。 同実施の形態の第2の変形例に係る液晶投影装置の構成図。 従来の液晶投影装置の構成図。 従来の液晶投影装置では軸上色収差が生じることを示す説明図。 従来の液晶投影装置では倍率色収差が生じることを示す説明図。
符号の説明
7…クロスダイクロイックプリズム(合成手段)、12a、12b、12c…液晶セル(画像形成手段)、13…画像処理装置(拡大手段)、14…投射レンズ、15…スクリーン(投射面)、R…赤色の光、G…緑色の光、B…青色の光。

Claims (2)

  1. 互いに異なる波長領域を有する複数の光を出射する光源と、
    前記光源から出射した各光の光路上にそれぞれ配置され、前記各光が照射されることにより、前記各光を媒介として画像を形成する複数の画像形成手段と、
    前記画像形成手段により形成された各画像を画像処理により拡大して拡大画像を形成する拡大手段と、
    前記拡大手段により形成された各拡大画像を媒介する各光の光路上に配置され、これらの光を重ね合せることにより、前記各拡大画像を合成して合成画像を形成する合成手段と、
    前記合成手段により重ね合された光の光路上に配置され、この光を投射する投射レンズと、
    前記投射レンズから投射される光を受けて前記合成画像を表示する投射面と、
    を具備することを特徴とする投影装置。
  2. 前記複数の画像形成手段は、前記各画像形成手段から前記投影面までの各光の光学距離が等しくなるよう配置されていることを特徴とする請求項1記載の投影装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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