JP2005292618A - ストロボ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カメラ機能付き携帯通信装置において、通信(通話)品質が向上するストロボ回路を提供する。
【解決手段】 本発明に係るストロボ回路は、カメラ機能付き携帯通信装置に備えられたストロボの発光制御を行うストロボ回路において、他励方式の昇圧回路2により電源電圧を所定の圧力まで昇圧し、該昇圧回路2から発振される駆動周波数を、通信時での送受信処理の障害とならない周波数に設定可能に構成されてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ストロボ回路に関し、詳しくは、カメラ付きの携帯通信装置に備えられたストロボの発光制御を行うストロボ回路に関する。
携帯通信装置として例示される携帯電話機は、近年、小型化・多機能化が進み、特にカメラ機能を備えた携帯電話機の普及率は極めて高いものとなっている。この種のカメラ付き携帯電話機が備える従来のストロボ回路は、電池等の電源電圧を昇圧する昇圧回路と、発光制御回路と、キセノン管等の放電管等によって構成されるのが一般的である。ここで、従来のストロボ回路における昇圧動作について図4を用いて説明する。
図4(イ)において、電池等による供給電圧(例えば、3〜4V)は、昇圧回路7によって高圧に昇圧される。この昇圧電圧は整流ダイオード3によって整流され、その結果、メインコンデンサ4に電荷が蓄積される(メインコンデンサの充電)。そして、図示しない発光制御回路によって、メインコンデンサ4の電荷がキセノン管等の放電管(図示せず)に供給されることで、該放電管が発光(ストロボ発光)する。
昇圧回路7は、その内部に図示しない発振用トランジスタや発振トランス等を備えており、発振用トランジスタに電流が流れることで発振が開始し、この発振周波数により発振トランスが起電することで高圧に昇圧するという自励方式の昇圧回路である。
かかる自励方式の昇圧回路は、部品点数が少なく低コスト化が図れるため、この種のストロボ回路では広く採用されている。ただし、この方式は、メインコンデンサの充電状態によって、発振(駆動)周波数が、数10〜200kHz程度の広範囲で推移し、周波数が一定しないという性質を有している。
ところで、携帯電話機の送受信時においては、その送受信信号をいったん中間(IF)周波数(約400〜450kHz)の信号に変換して送受信処理を行うが、このIF周波数の整数倍あるいは整数分の1の周波数のノイズがIF周波数信号に混入すると、送受信処理に支障が出て、通信障害が発生する可能性がある。上述したように昇圧回路の駆動周波数は、数10〜200kHzの範囲なので上記ノイズに該当し、通信障害の発生原因となる虞がある。このような場合、図4(ロ)に示すようなインダクタ9及びコンデンサ10からなる平滑(フィルタ)回路8を電源+と昇圧回路7との間に挿入し、駆動周波数を所定周波数で安定させるという対策が考えられる(図5は、図4(イ)A点の電源ドロップ波形を示す図であり、図5(イ)はフィルタが無い場合、図5(ロ)はフィルタを挿入した場合を示している。)。しかし、この対策を講じるためには、フィルタ回路8のインダクタ9として大型なインダクタが必要になり、小型化の需要が高い携帯電話機には望ましくないものとなる。
これに対し、ストロボ装置等と送受信回路を電磁シールド枠体でセパレートすることで、上記ノイズを減衰させたり、あるいは通話中にストロボ装置における充電処理を禁止して、駆動周波数を発生させないようにする等の対策案が特許文献1で提案されている。
特開2001−320622号公報
しかしながら、上記提案の如く、駆動周波数(ノイズ)発生源であるストロボ装置等を電磁シールドで覆っても、ノイズによる送受信処理への影響を防止できない可能性はある。また、通話中の充電を禁止すると、通話後、すぐに撮影する場合等では不都合が生じかねない。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決するべくなされたもので、昇圧回路にて発生する駆動周波数を所望の周波数に安定させることで、IF周波数信号に影響を及ぼさず、通信障害を防止することができるストロボ回路を提供することを目的とする。
本発明に係るストロボ回路は、カメラ機能付き携帯通信装置に備えられたストロボの発光制御を行うストロボ回路において、他励方式の昇圧回路により電源電圧を所定の電圧まで昇圧し、該昇圧回路から発振される駆動周波数を、通信時での送受信処理の障害とならない周波数に設定可能に構成されてなることを特徴とする。
上記構成のストロボ回路は、電池等の電源電圧から供給される電圧を所定の電圧(キセノン管等の放電管を発光させるためのエネルギー(電荷)をメインコンデンサに充電させるための電圧)まで昇圧するための回路として、他励方式の昇圧回路を採用している。
他励方式の昇圧回路は、外部(例えば、CPU)からの発振制御信号に基づき、内部に備えた発振素子(トランジスタ等)を発振させる方式であり、駆動周波数を所望の周波数に調整することが可能となる。したがって、予め、送受信信号のIF周波数に極力影響を及ぼしにくい周波数となるように調整(設定)しておけば、送受信処理が支障なく行われ、通信障害の発生を防止できる。
また、前記昇圧回路から発振される駆動周波数を、通信時における送受信信号の中間(IF)周波数の整数倍あるいは整数分の1の周波数から最も離れた周波数に設定することができる。このようにすれば、昇圧回路の駆動周波数を、送受信信号に影響を及ぼしやすいIF周波数の整数倍あるいは整数分の1の周波数から遠ざけることができ、通信障害の発生をより確実に防止できる。
この駆動周波数は、送受信信号のIF周波数の整数倍あるいは整数分の1の周波数から最も離れた周波数とするのが望ましい。
また、電源電圧入力部と前記昇圧回路との間にフィルタ(平滑)回路を設けた構成とすると、さらなるノイズの低減(駆動周波数の安定化)が図れる。
この場合、駆動周波数を高め(例えばIF周波数よりも高くする)に調整することで、フイルタ回路内部のインダクタを小型化でき、当該フィルタ回路を挿入することに支障がなくなる。
以上の如く、本発明のストロボ回路は、他励方式の昇圧回路を採用し、該昇圧回路が発振する駆動周波数を所望の周波数に制御することができるので、駆動周波数が送受信信号のIF周波数に極力影響を及ぼさない周波数となるように調整することで、通信障害を防止でき、通信(通話)品質の向上が図れる。
以下、本発明の実施形態に係るストロボ回路について図面を参酌しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係るストロボ回路の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すストロボ回路は、カメラ付きの携帯電話機のストロボ発光の制御用に使用されるものであり、ストロボ発光用の充電のための電源電圧の昇圧動作にその特徴を有し、他の点(発光制御処理や発光処理等)では従来のストロボ回路と略同一である。したがって、図1のストロボ回路では、発光制御回路やキセノン管等の放電管の図示は省略している。
図1において、フィルタ回路1は、インダクタ5及びコンデンサ6からなり、供給電流の平滑化を行う。図2は、本実施形態に係るストロボ回路の充電時におけるA点での電源ドロップ波形図であり、(イ)のフィルタ回路が無い場合と比較し、(ロ)のフィルタ回路を挿入した場合の方が、安定している(電流の振れが小さい)ことが示されている。
図1に戻り説明を続ける。昇圧回路2は電池等の電源電圧を所定の電圧まで昇圧する他励方式の昇圧回路である。昇圧回路2は、内部に発振素子や発振トランス(共に図示せず)を備えており、外部に設置されたCPUなどの発振制御手段11から発振制御信号が入力されると、発振素子は該発振制御信号に基づいた周波数で発振を行う。そして、この発振(駆動)周波数により発振トランスが起電することで、高圧電圧が生成される。昇圧回路2によって昇圧されたこの電圧は、整流ダイオード3で整流され、その結果、メインコンデンサ4に電荷が蓄積される(メインコンデンサの充電)。かかる充電完了後、図示しない発光制御回路に発光指令信号が入力されると、メインコンデンサ4の蓄積電荷を図示しない放電管に流すことで(メインコンデンサの放電)、放電管が発光する。
本実施形態のストロボ回路の昇圧回路2は、上述した通り他励方式であるので、昇圧回路2で発振される駆動周波数を任意の周波数に制御することが可能である。本実施形態では、この駆動周波数aにつき、通信時における送受信信号の中間(IF)周波数bとの関係が次式を満たすように設定している。
a=(b+(b×2))/2(kHz)
つまり、昇圧回路2で発振される駆動周波数を、通信時における送受信信号の中間(IF)周波数と、その2倍の周波数との中間となるように制御している。この場合、例えば、IF周波数を400kHzとすると駆動周波数は600(=(400+(400×2))/2)kHzとなる。かかる周波数にすると図3に示す如く、電流波形の振れが抑えられる。その結果、IF周波数信号に対するノイズの発生を極力低減でき、送受信処理への障害を防止することが可能となる。
また、この場合、駆動周波数が高い周波数(600kHz)となるため、フィルタ回路5のインダクタ5を小型化することができ、フィルタ回路5の当該ストロボ回路への組み入れを容易にすることができる。
以上のように、本実施形態のストロボ回路によれば、他励方式の昇圧回路を採用するため、駆動周波数をIF周波数信号に極力影響を及ぼさない周波数にすることができるので(ノイズ低減)、通信時における送受信処理に支障が出ず、通信障害の防止となり、通信品質の向上が図れる。また、フィルタ回路1を備えることでさらなるノイズの低減を図ることができる。
また、駆動周波数を高い周波数に設定することで、昇圧回路2の発信トランスを従来のものに比べ小型化できるとともに、フィルタ回路1のインダクタ5の小型化も図れる。
尚、本発明に係るストロボ回路は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、本実施形態のストロボ回路は、フィルタ回路1を備えているが、これに限定されず、フィルタ回路1を具備しない場合においても十分なノイズ低減効果が期待できる。この場合の駆動周波数は、IF周波数より高く設定する必要はなく、例えば、IF周波数とその1/2倍の周波数との中間となるようにIF周波数より低めに設定することもできる(具体的には、IF周波数を400kHzとすると駆動周波数が300(=(400+(400/2))/2)kHzとなるように設定する。)。
本発明に係るストロボ回路は、ストロボ撮影(発光)用の充電時において発振する駆動周波数が、送受信信号の中間(IF)信号処理に対する影響を極力及ぼさず、また、小型化が可能なため、高品質の通信(通話)が望まれるカメラ機能付きの携帯電話機に代表される携帯通信装置への適用が有用である。
本発明の一実施形態に係るストロボ回路の概略構成を示すブロック図 同実施形態に係るストロボ回路の充電時におけるA点での電源ドロップ波形を示す図((イ)フィルタ回路が無い場合、(ロ)フィルタ回路を挿入した場合) 同実施形態に係るストロボ回路において、駆動周波数と電流波形との関係を示す図 (イ)は従来のストロボ回路の概略構成を示すブロック図、(ロ)は(イ)に挿入するフィルタ回路の構成を示すブロック図 図4の従来例に係るストロボ回路の充電時におけるA点での電源ドロップ波形を示す図((イ)フィルタ回路が無い場合、(ロ)フィルタ回路を挿入した場合)
符号の説明
1 フィルタ回路
2 昇圧回路
3 整流ダイオード
4 メインコンデンサ
5 インダクタ
6 コンデンサ
11 発振制御手段

Claims (3)

  1. カメラ機能付き携帯通信装置に備えられたストロボの発光制御を行うストロボ回路において、
    他励方式の昇圧回路により電源電圧を所定の電圧まで昇圧し、
    該昇圧回路から発振される駆動周波数を、通信時での送受信処理の障害とならない周波数に設定可能に構成されてなることを特徴とするストロボ回路。
  2. 前記昇圧回路から発振される駆動周波数を、通信時における送受信信号の中間(IF)周波数の整数倍あるいは整数分の1の周波数から最も離れた周波数に設定していることを特徴とする請求項1に記載のストロボ回路。
  3. 電源電圧入力部と前記昇圧回路との間にフィルタ回路を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のストロボ回路。
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