JP2005274837A - ズームレンズの偏芯調整方法 - Google Patents

ズームレンズの偏芯調整方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005274837A
JP2005274837A JP2004086303A JP2004086303A JP2005274837A JP 2005274837 A JP2005274837 A JP 2005274837A JP 2004086303 A JP2004086303 A JP 2004086303A JP 2004086303 A JP2004086303 A JP 2004086303A JP 2005274837 A JP2005274837 A JP 2005274837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
group
adjustment
zoom lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004086303A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sato
佐藤  賢一
Kazuhiko Onda
和彦 恩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fujinon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujinon Corp filed Critical Fujinon Corp
Priority to JP2004086303A priority Critical patent/JP2005274837A/ja
Publication of JP2005274837A publication Critical patent/JP2005274837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】 2群構成又は3群構成のズームレンズの偏芯調整を簡単に精度よく行う。
【解決手段】 ズームレンズ60は、物体側より順にそれぞれ負、正、正の屈折力を有する第1レンズ群G1〜第3レンズ群G3からなる。第2レンズ群G2には非球面レンズが設けられている。広角端から望遠端への変倍時には、第2レンズ群G2が、第1レンズ群G1との間隔を小さくする方向に移動する。偏芯調整を行う際には、像面の状態を観察しながら望遠端において第1レンズ群G1をチルト調整し、広角端において第3レンズ群G3をシフト調整する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、第2レンズ群に非球面を有する2群構成又は3群構成のズームレンズに好適な偏芯調整方法に関する。
デジタルスチルカメラ等に好適なコンパクトなズームレンズとして、第2レンズ群に非球面レンズが設けられた負、正の2群構成、及び負,正,正又は負,正,負の3群構成のズームレンズが知られている(例えば特許文献1及び2参照)。このようなズームレンズでは、近年における撮像素子の高画素化に伴い、従来よりも優れた解像力が必要とされ、設計性能の向上とともにレンズの面精度や組み立て精度に対する高い水準が求められる。その一方で、レンズの構成枚数に応じた製造誤差の累積による偏芯の発生をなくすことも困難であることから、レンズの組み立て後に行う偏芯調整の良否が重要である。上述の2群構成又は3群構成のズームレンズの偏芯調整を行う場合、従来では、非球面を有する第2レンズ群を調整可能とし、偏芯に伴う性能劣化の影響が大きい非球面の光軸に対する位置ズレを解消することが一般的な手法とされていた。
特開2003−287677号公報 特開2003−228002号公報
しかしながら、非球面レンズを有する第2レンズ群は、調整後に外部から衝撃等が与えられたときに第2レンズ群が調整後の位置からズレを生じると、解像力が大きく低下するという問題がある。また、第2レンズ群の位置精度に対する性能変化の敏感さは、僅かな調整ミスで解像力が低下するとその修正が困難であり、調整作業に多大な時間を要するという問題がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、偏芯による性能劣化の感度が高い第2レンズ群を予め固定して、調整作業を容易にすることが可能なズームレンズの偏芯調整方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、物体側より順に、第1レンズ群、第2レンズ群を備えた2群構成、又はさらに第3レンズ群を備えた3群構成であって、前記第2レンズ群には非球面を有するレンズが設けられたズームレンズに対し、前記第1レンズ群をチルト調整する工程からなることを特徴とする。
また、前記チルト調整を望遠端で行うことにより、高倍率時における解像力を確保する。また、3群構成のズームレンズに対しては、広角端において前記第3レンズ群をシフト調整する工程を含むことを特徴とする。
前記第1レンズ群をチルト調整する手段を用いて前記第1レンズ群を光軸方向に移動させ、トラッキング調整を行う工程を含むことを特徴とする。
本発明によれば、非球面レンズを有する第2レンズ群を直接動かすことなく、非球面の偏芯による性能劣化を改善することができるので、第2レンズ群が調整後の位置からズレを生じることがない。また、第1レンズ群をチルト調整することは、第1レンズ群をシフト調整する場合と比べて撮影範囲の変化を小さくでき、ファインダとのパララックスが増大することを防ぐこともできる。3群構成のズームレンズにおいては、第3レンズ群を光軸と垂直な方向に移動させることにより、さらに精度の高い偏芯調整を行うことができるようになる。
図1において、レンズ鏡筒10は、移動筒11と中間筒12と固定筒13と駆動筒14を備えている。レンズ鏡筒10には、第1レンズ枠16に保持された第1レンズ群G1と、第2レンズ枠17に保持された第2レンズ群G2と、第3レンズ枠18に保持された第3レンズ群G3が設けられている。
移動筒11はカムピン20を介して中間筒12に支持され、第2レンズ枠17がカムピン21を介して中間筒12に支持されている。駆動筒14は、その外周面上に設けられたギア面14aにズームモータ22の駆動力が伝達されることにより固定筒13の回りを回転する。駆動筒14の回転は中間筒12に伝達され、中間筒12は回転しながら光軸に沿って前後方向に移動する。移動筒11は、中間筒12の回転が伝達されることにより光軸に沿って前後方向に移動する。また、中間筒12の回転により第2レンズ枠17が前後方向に移動し、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2の間隔が変化してズーミングが行われる。
固定筒13には、撮像素子23が取付けられた支持板25が固定されている。支持板25には、送りネジ軸26が回転自在に取り付けられている。送りネジ軸26は、レンズ鏡筒10の外部に設けられたフォーカスモータ27の駆動力がギア28〜31を介して伝達されることにより回転する。送りネジ軸26にはナット部材32が螺合しており、送りネジ軸26が回転するとその螺旋に沿ってナット部材32が前後方向に移動するようになっている。第3レンズ枠18は物体側に向けてバネ付勢されるとともに、ナット部材32によって物体側への移動が規制されている。ナット部材32が前後方向に移動すると第3レンズ枠18が前後方向に移動し、第3レンズ群G3によるフォーカス調節が行われる。
図2において、第1レンズ枠16は、移動筒11の前端部に取付けられる。第1レンズ枠16には、その外周面上にフランジ部35が形成されている。第1レンズ枠16は、移動筒11の前端部に設けられた円形リブ36の内側にフランジ部35を嵌め込むように取付けられる。フランジ部35には、2つの位置決め穴37と、4つの差込穴38が設けられている。位置決め穴37は、移動筒11に設けられた2つの位置決め突起39と嵌合する。差込穴38にはそれぞれ調整ネジ40が差し込まれる。調整ネジ40は、移動筒11に設けられたネジ穴41に取付けられる。
移動筒11と第1レンズ枠16の間には、リング状の弾性部材42が設けられる。差込穴38に差し込まれた調整ネジ40は、弾性部材42を介してネジ穴41に取付けられ、これにより第1レンズ枠16が移動筒11に取付けられる。調整ネジ40を強く締めると弾性部材42が押しつぶされるように弾性変形し、差込穴38とネジ穴41とが接近する。また、調整ネジ40を緩めると、差込穴38がネジ穴41から離れる。弾性部材42が弾性変形した状態を維持しながら調整ネジ40の締め付け強さを各箇所で変えることにより、第1レンズ枠16を移動筒11に対して傾けることができる。また、調整ネジ40の締め付け強さを同じだけ変えることにより、第1レンズ枠16を光軸に沿って平行移動することができる。
図3において、第3レンズ枠18は、ガイド軸45と補助軸46とによって光軸に沿って前後方向にガイドされる。ガイド軸45には、第3レンズ枠18をレンズ鏡筒10の前方に向けて付勢するバネ部材47が設けられている。第3レンズ枠18には、バネ部材47を受けるためのバネ受け部18aが突出して設けられており、ガイド軸45の前端部はバネ受け部18aに挿通される。ガイド軸45の後端部は、ガイドブッシュ48に圧入される。ガイドブッシュ48は支持板25に設けられた貫通口25aに遊挿され、その一部は支持板25の後部側に突出する。ガイドブッシュ48には、支持板25の後部側からワッシャ51、仮止めネジ52が取付けられる。
図4において、仮止めネジ52は、支持板25の後部側から突出したガイドブッシュ48に取付けられる。ワッシャ51はガイドブッシュと仮止めネジ52の間に取付けられる。支持板25の後面には、貫通口25aの周囲にリブ53が突出形成されている。リブ53は、その内径がワッシャ51の外径よりも小さく、ガイドブッシュ48に取付けられた仮止めネジ52が圧接される(図4(a))。貫通口25aはガイドブッシュ48の外径よりも大きいため、貫通口25aとガイドブッシュ48の間の遊びの範囲内でガイドブッシュ48を光軸に対して垂直に移動することができる(図4(b))。ガイドブッシュ48を垂直移動させることで、ガイド軸45が垂直移動し、第3レンズ枠18を光軸と垂直な方向に移動することができる。
図5において、第1レンズ群G1ないし第3レンズ群G3から構成されるズームレンズ60は、第1レンズ群G1が負の屈折力を有し、第2レンズ群G2が正の屈折力を有し、第3レンズ群G3が正の屈折力を有する。第1レンズ群G1は、像面側に凹面を向けたメニスカスの負レンズL1と、物体側に凸面を向けたメニスカスの正レンズL2とからなり、各レンズの屈折面は全て球面である。第2レンズ群G2は、両凸の正レンズL3と、両凹の負レンズL4と、物体側に凸面を向けたメニスカスの正レンズL5とからなる。第2レンズ群G2には、例えば正レンズL5の像面側に非球面を有している。第3レンズ群G3は、正レンズL6からなる。
絞りS1は、正レンズL2と正レンズL3との間に設けられ、変倍時には第2レンズ群G2と一体に移動する。ズームレンズ60は、望遠端から広角端への変倍時に、第1レンズ群G1は固定され、第2レンズ群G2は第1レンズ群G1との間隔が大きくなるように移動する。また、変倍時に第3レンズ群G3が移動してフォーカス調節が行われる。
次に、ズームレンズ60の偏芯調整を行う手順について説明する。まず、組み立ての完了したレンズ鏡筒10を解像度チャートに正対させ、ズームレンズ60を望遠端にセットする。フォーカス調節後、撮像素子23に結像した解像度チャートの画像をモニタで確認する。なお、モニタには像面の周辺四隅の結像状態を示す画像が出力される。像面周辺の結像状態に差がある片ボケを生じている場合や、チャート画像の鮮鋭度が所定の基準を下回る場合には偏芯が存在することになり、これらを除去する調整作業が行われる。
第1レンズ枠16は、移動筒11に対して調整ネジ40が完全に締められた状態で取り付けられている。ここで、モニタの画像を確認しながら特定の調整ネジ40を緩めることにより第1レンズ群G1を傾けてチルト調整する。第1レンズ群G1の光軸は、調整ネジ40を緩める前と比較して傾けられ、像面における結像状態が変化する様子がモニタに映し出される。ズームレンズ60は望遠端にセットされているため、第1レンズ群G1を傾けた大きさに対する結像状態の変化量、すなわち調整感度が高くなる。モニタを観察しながら4つの調整ネジ40のうち緩めるべきものを選定し、像面の周辺四隅の結像状態が等しくなるように作業を行う。
第1レンズ群G1の調整作業が終了した後に第3レンズ群G3の調整が行われる。ズームレンズ60を広角端にセットして、フォーカス調節がなされた後、像面の状態をモニタで確認する。ガイドブッシュ48をガイド軸45に対して垂直に動かすことにより、第3レンズ枠18は、第3レンズ群G3すなわち正レンズL6の光軸に対して垂直に移動する。チャート画像の結像状態が良好になったとき、仮止めネジ52とガイドブッシュ48は接着剤により支持板25に固定され、それ以降はガイドブッシュ48を動かすことができなくなる。以上のようにして像面が最良の状態になるように偏芯調整がなされ、レンズ鏡筒10の組み立てが終了する。
なお、上記実施形態では、第1レンズ群G1を傾けるための第1レンズ枠18の4箇所に調整ネジ40が設けられているが、これは3箇所でもよい。また、本発明の適用可能なズームレンズは、上記形態のものに限られない。
レンズ鏡筒の断面図である。 移動筒と第1レンズ保持枠の斜視図である。 第3レンズ枠とこれをガイドする機構の斜視図である。 ガイド軸とガイドブッシュの断面図である。 望遠端及び広角端のズームレンズの状態を示す平面図である。
符号の説明
10 レンズ鏡筒
16 第1レンズ枠
17 第2レンズ枠
18 第3レンズ枠
40 調整ネジ
42 弾性部材
45 ガイド軸
48 ガイドブッシュ
52 仮止めネジ
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群

Claims (4)

  1. 物体側より順に、第1レンズ群、第2レンズ群を備えた2群構成、又はさらに第3レンズ群を備えた3群構成であって、前記第2レンズ群には非球面を有するレンズが設けられたズームレンズに対し、前記第1レンズ群をチルト調整する工程からなることを特徴とするズームレンズの偏心調整方法。
  2. 前記チルト調整を望遠端で行うことを特徴とする請求項1記載のズームレンズの偏芯調整方法。
  3. 3群構成のズームレンズに対しては、広角端において前記第3レンズ群をシフト調整する工程を含むことを特徴とする請求項1又は2記載のズームレンズの偏芯調整方法。
  4. 前記第1レンズ群をチルト調整する手段を用いて前記第1レンズ群を光軸方向に移動させ、トラッキング調整を行う工程を含むことを特徴とする請求項1ないし3にいずれか1つ記載のズームレンズの偏芯調整方法。
JP2004086303A 2004-03-24 2004-03-24 ズームレンズの偏芯調整方法 Pending JP2005274837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004086303A JP2005274837A (ja) 2004-03-24 2004-03-24 ズームレンズの偏芯調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004086303A JP2005274837A (ja) 2004-03-24 2004-03-24 ズームレンズの偏芯調整方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005274837A true JP2005274837A (ja) 2005-10-06

Family

ID=35174595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004086303A Pending JP2005274837A (ja) 2004-03-24 2004-03-24 ズームレンズの偏芯調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005274837A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109979A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Konica Minolta Opto Inc 半導体光源モジュール
JP2007109978A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Konica Minolta Opto Inc 半導体光源モジュール
EP2309297A2 (en) 2009-10-02 2011-04-13 Canon Kabushiki Kaisha Image projecting apparatus
JP2011090080A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Nikon Corp 撮影レンズ、撮像装置、及び、撮影レンズの調整方法
JP2011186162A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Nikon Corp 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
JP2012042660A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Nikon Corp 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
WO2015025831A1 (ja) * 2013-08-20 2015-02-26 株式会社ニコン 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109979A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Konica Minolta Opto Inc 半導体光源モジュール
JP2007109978A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Konica Minolta Opto Inc 半導体光源モジュール
US8573788B2 (en) 2009-10-02 2013-11-05 Canon Kabushiki Kaisha Image projecting apparatus having an optical element shiftable in a direction having a component perpendicular to an optical axis
JP2011076040A (ja) * 2009-10-02 2011-04-14 Canon Inc 画像投射装置
CN102033394A (zh) * 2009-10-02 2011-04-27 佳能株式会社 图像投影装置
CN102033394B (zh) * 2009-10-02 2013-02-13 佳能株式会社 图像投影装置
EP2309297A2 (en) 2009-10-02 2011-04-13 Canon Kabushiki Kaisha Image projecting apparatus
JP2011090080A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Nikon Corp 撮影レンズ、撮像装置、及び、撮影レンズの調整方法
JP2011186162A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Nikon Corp 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
JP2012042660A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Nikon Corp 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
WO2015025831A1 (ja) * 2013-08-20 2015-02-26 株式会社ニコン 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
CN105612452A (zh) * 2013-08-20 2016-05-25 株式会社尼康 可变焦距镜头、光学装置,和可变焦距镜头的调节方法
JPWO2015025831A1 (ja) * 2013-08-20 2017-03-02 株式会社ニコン 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5416558A (en) Camera with shake preventing apparatus
US7023623B2 (en) Zoom lens and electronic still camera using the same
US7414802B2 (en) Lens apparatus and camera
JP6415102B2 (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器
JP2005274837A (ja) ズームレンズの偏芯調整方法
JP6112207B2 (ja) 可変焦点距離レンズ、光学装置
US8117936B2 (en) Gear support structure
US8498060B2 (en) Lens barrel
US11513313B2 (en) Lens apparatus and camera system
JP2012042660A (ja) 可変焦点距離レンズ、光学装置、可変焦点距離レンズの調整方法
JP2008009261A (ja) 焦点調整機構および撮像装置
JP6066272B2 (ja) 撮影レンズ、光学装置、及び、撮影レンズの調整方法
JP2002107598A (ja) 沈胴式レンズ鏡筒及びこれを用いた光学機器
WO2005033761A1 (ja) レンズ鏡筒
JP6136089B2 (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
JP2006337884A (ja) レンズ駆動装置
JP2005292466A (ja) 光学素子保持機構、レンズユニット及び光学機器
JPH08254644A (ja) レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器
JP2011232688A (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器
JP4839290B2 (ja) レンズ鏡筒および光学機器
KR100620591B1 (ko) 줌과 포커싱 기능을 갖는 렌즈 광학구조
JP2006349950A (ja) レンズ鏡筒、該レンズ鏡筒を備えたカメラユニット
JP4660141B2 (ja) ズームレンズ鏡筒
WO2010021150A1 (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP2016130763A (ja) レンズ鏡筒、光学機器、および、撮像装置