JP2005272044A - ベルトコンベアの運転方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルトコンベアで原料を搬送し、ホッパで秤量や貯蔵する設備の秤量精度を向上する。
【解決手段】フィーダ12から切り出された原料8を、ベルトコンベア20を介して秤量ホッパ30へ送る際に、秤量完了時点におけるベルトコンベアの搬送速度V3を通常搬送時の搬送速度V1より低速とし、且つ秤量完了時点でのベルトコンベアの排出部における原料の積載厚みT2を通常搬送時の積載厚みT1よりも薄くする。
【選択図】図2

Description

本発明は、フィーダから切り出された秤量対象物を、ベルトコンベアを介して秤量器へ送るベルトコンベアの運転方法に係り、特に、製銑工場、製鋼工場等のベルトコンベアで原料を搬送し、ホッパで秤量や貯蔵する設備に用いるのに好適な、秤量精度を高めることが可能なベルトコンベアの運転方法に関する。
製銑工場や製鋼工場では、コークスや鉱石等の原料を高炉や転炉等へ搬送する際に、図1に例示する如く、切出槽10から例えば電磁フィーダ12を用いて切り出した原料8を、ベルトコンベア20を用いて、例えばロードセル32が設けられた秤量ホッパ30で秤量し貯蔵する方式が一般的である。原料の配合は、溶銑、溶鋼の品質や、高炉、転炉の安定操業に直結するため、原料の秤量精度向上は非常に重要である。
そこで従来は、原料の秤量精度を向上するため、例えば特許文献1に記載されているように、定量になる前の設定でベルトコンベア20を低速にし、原料をゆっくり秤量ホッパ30に入れることにより、秤量精度を向上させていた。
特開昭61−47535号公報
しかしながら、ベルトコンベアによる原料輸送の際には、輸送能率を上げる目的で、ベルトコンベア上から輸送中に原料が溢れ落ちない程度に層厚を大きくしているため、定量になる前の設定でベルトコンベアを低速にしても、単位時間当たりにホッパへ流れ込む原料量は多く、秤量精度向上には限界があり、あまり精度が良くなかった。
又、ベルトコンベアを低速にしても、単位時間当たりにホッパへ流れ込む原料量が多いので、ホッパオーバーフローに対する安全のため、ホッパ上限レベルは低めに設定する必要があり、ホッパ容量を有効活用できていないという問題点を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、秤量精度を向上することを課題とする。
本発明は、フィーダから切り出された秤量対象物を、ベルトコンベアを介して秤量器へ送るベルトコンベアの運転方法において、秤量完了時点におけるベルトコンベアの搬送速度を通常搬送時よりも低速とし、且つ秤量完了時点でのベルトコンベアの排出部における秤量対象物の積載厚みを通常搬送時よりも薄くするようにして、前記課題を解決したものである。
又、切り出し速度が少なくとも2段以上の変速機能を有するフィーダを介して切り出された秤量対象物を秤量器へ供給する、搬送速度が少なくとも3段以上の変速機能を有するベルトコンベアの運転方法であって、通常運転時では、前記フィーダの切り出し速度を最低速以外の速度とし、前記ベルトコンベアの搬送速度を最高速以外且つ最低速以外の速度で運転すると共に、前記秤量器における秤量値が目標秤量値から第1の所定値を引いた値となった時点で、フィーダの切り出し速度を低減し、ベルトコンベアの搬送速度を加速すると共に、前記秤量値が目標秤量値から第2の所定値を引いた値に到達した時点で、ベルトコンベアの搬送速度を通常運転時よりも低速に低減するようにして、同じく前記課題を解決したものである。
本発明では、図2(A)に搬送開始時、図2(B)に通常搬送時を例示する如く、通常搬送時では、搬送速度V1、及び通常の原料厚みT1で原料(秤量対象物)8を搬送する。
そして、図2(C)に示す如く、秤量ホッパ(秤量器)30内の原料量が所定量となり、秤量完了が近づいた定量前の時点で、例えば電磁フィーダを低速にすると共にベルトコンベアを高速V2 (<V1)にし、ベルトコンベア20上に原料厚みT2(<<T1)が極薄の原料極薄層9を作る。
更に、秤量ホッパ30による秤量が所定量に到達する直前の定量時点で、図2(D)に示す如く、ベルトコンベア20を低速V3(<V1)にする。
これにより、原料極薄層9をベルトコンベア低速V3で秤量することになるので、単位時間当たりに秤量ホッパ30へ流れ込む原料量を最小にでき、秤量精度が飛躍的に向上する。又、単位時間当たりに秤量ホッパ30へ流れ込む原料量を最小にできるので、ホッパの容量ぎりぎりをホッパ上限HHに設定して菅理することができ、秤量ホッパ30の容量を有効活用できる。
なお、図2(D)でベルトコンベア20を低速V3にしたことにより、原料厚みはT2→へT3増加するが、極薄の厚みT2の内に定量に達するようにすれば良い。
本発明によれば、ベルトコンベア上の秤量対象物層厚を制御し、秤量最末期で単位時間当たりに秤量器へ流れ込む原料量を最少とするので、秤量精度が飛躍的に向上する。
又、単位時間当たり秤量器へ流れ込む秤量対象物を最少にできるので、秤量器の容量ぎりぎりを秤量器上限レベルとすることができ、秤量器の容量を有効活用することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
本発明を実施するための制御システムは、図3に例示する如く、秤量ホッパ30のロードセル32から入力される秤量値に応じて、ベルトコンベア20のモータ駆動装置22に速度指令を与えると共に、切出槽10に設けられた電磁フィーダ12の駆動装置(フィーダ駆動装置と称する)14に速度指令を与える制御装置40を備えている。
前記フィーダ駆動装置14としては、例えばサイリスタやインバータ等が用いられ、フィーダ12は可変速とされている。
前記モータ駆動装置22としては、例えばインバータやポールチェンジ等が用いられ、ベルトコンベア20は可変速とされている。
前記制御装置40としては、例えばプログラマブルコントローラ(PLC)やシーケンサ等が用いられる。
本実施形態における電磁フィーダ12の切出し速度、ベルトコンベア20の搬送速度、コンベア上原料8の層厚の関係の例を図4に示す。秤量開始t0から定量前の時刻t1に至る通常運転時では、電磁フィーダ12の切り出し速度を最低速以外の速度、ここでは高速とし、ベルトコンベア20の搬送速度を最高速、最低速のいずれでもない中速V1で運転する。これにより、図2(A)(B)に示した如く、ベルトコンベア20上の原料8の層厚は一番厚いT1の状態となる。
次いで、秤量ホッパ30における秤量値が、目標秤量値から第1の所定値を引いた定量前となった時刻t1で、電磁フィーダ12の切り出し速度を高速から低速に低減し、ベルトコンベア20の搬送速度を中速V1から高速V2に加速する。これにより、図2(C)に示した如く、ベルトコンベア20上の原料8の層厚は極薄T2の状態となり、原料極薄層9が形成される。
次いで、前記秤量値が、目標秤量値から第2の所定値(第1の所定値より小さい)を引いた値に到達した定量直前の時刻t2で、ベルトコンベア20の搬送速度を高速V2から低速V3に低減する。これにより、図2(D)に示した如く、原料極薄の状態をベルトコンベア低速で秤量することができ、秤量精度が格段に向上する。なお、ベルトコンベア20を低速V3にすることによって、ベルトコンベア20上の原料8の層厚は極薄T2から中程度の厚みT3となるが、該中厚部分がベルトコンベア20の先端の排出部に到達する前に秤量が完了するように設定すれば問題はない。
ここで、第1の所定値と第2の所定値は、秤量器30における秤量完了時点でベルトコンベア20の排出部での秤量対象物(8)の層厚が極薄であって、且つ、ベルトコンベア20の速度が低速となるように、予め設定しておくことができる。
即ち、秤量器30での秤量目標値をA[t]、通常運転におけるベルトコンベア20の速度をV1[m/分]、フィーダ12の切出し速度をa[t/分]、ベルトコンベア20の有効長(フィーダ設置位置から排出部までの距離)をL[m]とすると、秤量値が
A−a*L/V1
となった時点にフィーダ12から切り出された秤量対象物(8)が秤量器30へ送られた時点が秤量完了となる。実際には、フィーダ12の切出し速度の誤差等が考えられるため、それよりも少し早い時点でフィーダ12の速度低下とベルトコンベア20の速度上昇を行なう必要があるので、第1の所定値は、
A−a*L/V1−α
と設定できる。ここでαは、フィーダ12の切出し誤差や秤量器の特性、秤量対象物(8)の比重等を考慮しながら、調整を行なって決定することができる。
又、第2の所定値は、秤量完了直前とした方が、秤量時間を短縮するのに有利である。これも、秤量器30の特性や秤量対象物(8)の比重等を考慮しながら、調整を行なって決定すればよい。
通常の電磁フィーダ12とベルトコンベア20を用いて、数t〜100t程度の規模の秤量ホッパ30へ鉱石や石炭、コークス等の鉱物を搬送する場合には、第1の所定値の算出にあたっての上記αとして0.2〜1t程度、第2の所定値として1t程度を目安として調整すれば良い。
又、本発明では、ベルトコンベア20の搬送速度とフィーダ12の原料切出し速度をそれぞれ上記のように制御することで、秤量完了時のベルトコンベア20上の原料8の厚みを薄くし、又、ベルトコンベア速度も低速とさせることで、秤量の精度を上げることができるのであるから、搬送速度と原料切出し速度が無段変速であって速度が連続可変であっても、フィーダ12の原料切出し速度とベルトコンベア20の搬送速度を、通常運転時と秤量完了前の時点で本発明の趣旨に基づいて制御することで本発明の効果を得ることができる。
図1に示した設備で、コークスを30t秤量するのに、従来は切出槽10から電磁フィーダ12で10t/分の切り出しを行ない、有効長200mのベルトコンベア20を用いて120m/分(=V1)のコンベア速度で3分かけて送給して、定量前にコンベア速度を60m/分に低減して秤量していたが、秤量終了後に秤量値が安定したところでコークス量を計測すると、30t±1tの精度であった。
同じ設備に本発明を適用するために、第1の所定値と第2の所定値を決めた。第1の所定値は、通常運転時にベルトコンベア20の上に載っている原料量以上の値でないと、秤量完了時における層厚を変更できない。この設備の場合、有効長200mのベルトコンベア20上に、10t/分の原料を切り出し、120m/分のコンベア速度で輸送しているので、
200[m]×10[t/分]/120[m/分]=16.7[t]
から第1の所定値は16.7t以上である必要がある。第1の所定値を大きくし過ぎると秤量時間が長くなってしまうので、本実施例ではαとして0.3t程度を設定し、第1の所定値として17tとした。
第2の所定値は1tとした。
これらの所定値を基に、秤量値が13tとなった時点で、電磁フィーダ12の切り出し量を5t/分に下げると共に、コンベア速度を180m/分(=V2)の高速に上げることで、コンベア上のコークス層厚を約0.3倍程度(=T2)に薄くし、更に、秤量値が29tとなった時点で、コンベア速度を60m/分(=V3)の低速に下げた。この結果、秤量終了後に秤量値が安定したところでコークス量を計測すると、30t±0.2tの精度であった。
又、この秤量ホッパ30の有効容量は、従来は38tとして運用してきたが、このように秤量精度を向上できたので、有効容量を39.5tとして運用することにしたが、オーバーフロー等の問題が無く利用できた。
なお、前記実施例においては、本発明がコークスコンベアに適用されていたが、本発明の適用対象はこれに限定されず、鉱石コンベアや原料以外の他のコンベア一般に適用できる。又、秤量対象物を切り出す方法も電磁フィーダに限定されず、秤量器の種類も秤量ホッパに限定されない。
本発明が適用される設備の一例を示す工程図 本発明の原理を説明するための図 本発明を実施するための制御システムの構成例を示すブロック図 本発明の実施形態の各部動作を示すタイムチャート
符号の説明
8…原料
9…原料極薄層
10…切出槽
12…電磁フィーダ
14…フィーダ駆動装置
20…ベルトコンベア
22…モータ駆動装置
30…秤量ホッパ
32…ロードセル
40…制御装置

Claims (2)

  1. フィーダから切り出された秤量対象物を、ベルトコンベアを介して秤量器へ送るベルトコンベアの運転方法において、
    秤量完了時点におけるベルトコンベアの搬送速度を通常搬送時よりも低速とし、且つ秤量完了時点でのベルトコンベアの排出部における秤量対象物の積載厚みを通常搬送時よりも薄くすることを特徴とするベルトコンベアの運転方法。
  2. 切り出し速度が少なくとも2段以上の変速機能を有するフィーダを介して切り出された秤量対象物を秤量器へ供給する、搬送速度が少なくとも3段以上の変速機能を有するベルトコンベアの運転方法であって、
    通常運転時では、前記フィーダの切り出し速度を最低速以外の速度とし、前記ベルトコンベアの搬送速度を最高速以外且つ最低速以外の速度で運転すると共に、
    前記秤量器における秤量値が目標秤量値から第1の所定値を引いた値となった時点で、フィーダの切り出し速度を低減し、ベルトコンベアの搬送速度を加速すると共に、
    前記秤量値が目標秤量値から第2の所定値を引いた値に到達した時点で、ベルトコンベアの搬送速度を通常運転時よりも低速に低減することを特徴とするベルトコンベアの運転方法。
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