JP2005271242A - プリントヘッド、画像形成装置 - Google Patents
プリントヘッド、画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005271242A JP2005271242A JP2004084189A JP2004084189A JP2005271242A JP 2005271242 A JP2005271242 A JP 2005271242A JP 2004084189 A JP2004084189 A JP 2004084189A JP 2004084189 A JP2004084189 A JP 2004084189A JP 2005271242 A JP2005271242 A JP 2005271242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- test
- output
- unit
- test image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
【解決手段】 LEDプリントヘッド(LPH)14に設けられたLPH駆動部61は、画像処理部40から入力されるビデオデータあるいは内部に設けられた画像データ生成部71から入力されるテスト画像データを適宜選択して切り替えるセレクタ72、LPH駆動部61の外部に設けられた光量補正値格納部73に格納されるLED64の素子毎の光量むらを補正するための補正値に基づいてセレクタ72から出力される画像データに対する各LED64の点灯クロック数を計算する点灯クロック数計算部74を備える。画像データ生成部71は、テストデータ記憶部78(EEPROM65)に格納されるテストデータに基づいて、画像データ生成部71に対して出力するテスト画像データを作成する。
【選択図】 図4
Description
また、LPHの光量補正を行うために多値(多階調)のテストパターンを出力したいような場合にも、LPHが装着される画像形成装置が2値のデータしか出力できない場合には、多値のテストパターンの出力が不可能となってしまう。
また他の目的は、プリントヘッドが装着される画像形成装置から2値のビデオデータのみが出力される場合にも、多値のテストパターンを出力可能とすることにある。
ここで、複数の記録チップに対して千鳥段差を補正するための段差補正値を格納する段差補正値格納部をさらに含み、段差補正部は、段差補正値格納部に格納される段差補正値を用いて複数の記録チップの千鳥段差を補正することを特徴とすることができる。
―実施の形態1―
図1は本実施の形態が適用される画像形成装置の全体構成を示した図であり、所謂タンデム型の画像形成装置を示している。図1に示す画像形成装置は、本体1に、各色の階調データに対応して画像形成を行う画像プロセス系10、画像プロセス系10を制御する画像出力制御部30、例えばパーソナルコンピュータ(PC)2や画像読取装置(IIT)3に接続され、これらから受信された画像データに対して所定の画像処理を施す画像処理部(IPS: Image Processing System)40を備えている。
画像データ演算部92は、記録用紙上に形成されたテストパターンを読み取り部91で読み取ることによって得られた画像データの傾きを検知して、この傾きの補正を行う。そして、傾きが補正された画像データは、濃度むら演算部93へと出力される。
濃度むら演算部93は、画像データ演算部92より入力された画像データから、LED64毎にその濃度データを主走査方向、副走査方向に平均化することにより濃度むらデータを求める。また、主走査方向(テストパターン形成時の主走査方向)に一次元的に変倍処理(拡大または縮小)を施すことにより倍率補正を行い、濃度むらデータの画素数とテストパターンを形成したLED64の数とを一致させ、各LED64の位置との対応付けを行う。これにより、画像形成装置で形成した画像上に生じている主走査方向の濃度分布を求め、その結果を濃度むらデータとして補正データ演算部94に出力する。
補正データ生成部95は、ドライバ96を介してEEPROM65(光量補正値格納部73)にアクセス可能とされており、EEPROM65に予め格納された補正データ(補正データAとする)を補正データ演算部94から入力された補正データBと合成することにより、新たな補正データ(補正データCとする)を生成し、この補正データCを、ドライバ96を介してEEPROM65に書き込む。これにより、補正データ生成装置90にて生成された出力補正データとしての補正データCがLPH14のEEPROM65に格納され、その後、画像形成装置の各画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kでは、この補正データCに基づいた画像形成処理が行われる。
図6は、LEDアレイ51と記録用紙Pに形成されるテストパターンとの関係を模式的に示したものである。LEDアレイ51は、主走査方向に並列配置された複数の記録素子としての7680個のLED64、具体的には、L1,L2,L3,・・・を有している。そして、テストパターンを形成する際には、その長手方向が主走査方向となるようにA4サイズの記録用紙Pをセットし、各LPH14の各LED64を用いて、副走査方向にテストパターンとして異なる色で同一の濃度の画像、例えば、イエローの25%濃度のテスト画像Y(Cin25)、シアンの25%濃度のテスト画像C(Cin25)、マゼンタの25%濃度のテスト画像M(Cin25)、黒の25%濃度のテスト画像K(Cin25)となるような静電潜像を形成している。
次に、画像データ生成部71は、テストデータ記憶部78に格納されたテストデータに基づいてテスト画像データを作成し、LPH14の各LED64では、このテスト画像データを用い、補正データAに基づいて光量が補正された発光が行われ、この発光により感光体ドラム12上に静電潜像が形成され、記録用紙P上には、図6に示すように、副走査方向にそれぞれ所定の長さにてイエローの25%濃度のテスト画像Y(Cin25)、シアンの25%濃度のテスト画像C(Cin25)、マゼンタの25%濃度のテスト画像M(Cin25)、黒の25%濃度のテスト画像K(Cin25)からなるテストパターンが出力される(ステップ103)。なお、テストデータ記憶部78に格納されるテストデータの内容およびテストパターンの詳細については後述する。この記録用紙P上に形成された画像に基づき、補正データ生成装置90にて、濃度むらを抑制するための補正データが生成される。そのために、画像形成装置の本体1と補正データ生成装置90とが接続される。
さらに、本実施の形態では、LPH14を用いて作成するテストパターンの元となるテスト画像データとして、テストデータ記憶部78に格納される小さな基本パターンAを、画像データ生成部71においてマトリクス化することによって生成するようにしたので、テスト画像データ全体を記憶しておく必要がなくなり、EEPROM65のメモリ容量を小さくすることができる。
本実施の形態は、実施の形態1と略同様であるが、図10に示すように、LEDチップ63間におけるLED64のギャップをなくす目的で、LPH14に設けられるLEDチップ63を千鳥状に配列するようにしたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
本実施の形態では、奇数番目のLEDチップ63および偶数番目のLEDチップ63を副走査方向にずらして配置しているため、各LEDチップ63の各LED64をそのまま点灯させると、LEDチップ63毎に副走査方向のずれが生じた状態で画像を出力することになってしまう。そこで、LEDチップ63を千鳥状に配列してなるLPH14では、LEDチップ63毎の副走査方向の位置ずれを補正する必要がある。なお、以下の説明では、このような補正を千鳥補正と呼ぶことにする。
このような問題に対し、本実施の形態では、LPH14に設けられたLPH駆動部61およびEEPROM65を用いて、LPH14内で段差補正を行うようにした。これにより、LEDチップ63を千鳥状に配列して構成したLPH14を用いた場合にも、千鳥配列に伴う段差のないテストパターンを出力することが可能となり、補正データの作成も容易になる。
本実施の形態は、実施の形態1と略同様であるが、画像処理部40からLPH14に対して2値(1bit)のビデオデータが出力されるのに対し、LPH14のLPH駆動部61に設けられた画像データ生成部71において、多値(4bit:16階調)のテスト画像データを生成できるようにしたものである。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同様のものについては、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
本実施の形態では、上述したように、画像処理部40から入力されるビデオデータのビット数と画像データ生成部71で生成されるテスト画像データのビット数とが異なるため、そのままでは、どちらか一方のデータ(ビデオデータまたはテスト画像データ)でしか各LEDチップ63の各LED64を駆動することができない。そこで、本実施の形態では、画像処理部40より入力されるビデオデータを4ビットのデータに変換することで、テスト画像データとビット数を合わせるようにしている。
図13(b)は画像処理部40からデータバス幅変換部81に入力される入力ビデオデータVidataの値と、データバス幅変換部81から出力される出力データVdata(0), Vdata(1), Vdata(2), Vdata(3)の値との関係を示している。このデータバス幅変換部81では、上述した構成を採用することにより、入力ビデオデータVidataが0の場合には出力データVdata(0), Vdata(1), Vdata(2), Vdata(3)がすべて0となる一方、入力ビデオデータVidataが1の場合には出力データVdata(0), Vdata(1), Vdata(2), Vdata(3)がすべて1となる。つまり、1bitのデータがデータバス幅変換部81を通過することにより、4bitのデータに変換されることになる。
本実施の形態では、画像データ生成部71において多階調(4bit)でテスト画像データを作成できることから、このようなテストパターンを作成することが可能となっている。これに対し、画像処理部40は、1bitでビデオデータを出力していることから、LPH14内において1bitのビデオデータを4bitに変換することで、同じLPH14を用いて1bitのビデオデータおよび4bitのテスト画像データを出力することが可能になる。
Claims (13)
- 複数の記録素子が配列された記録素子アレイと、
前記複数の記録素子を用いてテストパターンを出力するためのテスト画像データを生成するテスト画像データ生成部と、
外部から入力される画像データまたは前記テスト画像データ生成部にて生成されるテスト画像データに基づいて前記複数の記録素子の出力量を計算する出力量計算部と
を含むプリントヘッド。 - 前記複数の記録素子の各々に対する出力量を補正するための出力補正値を格納する出力補正値格納部をさらに含み、
前記出力量計算部は、前記出力補正値格納部に格納される前記出力補正値を用いて前記複数の記録素子の各々に対する出力量を計算することを特徴とする請求項1記載のプリントヘッド。 - N×Mドット(N,Mは1以上の整数)のスクリーンマトリックス単位にて構成されるテストデータを格納するテストデータ格納部をさらに含み、
前記テスト画像データ生成部は、前記テストデータ格納部に格納される前記テストデータをマトリックス状に並べて前記テスト画像データを生成することを特徴とする請求項1記載のプリントヘッド。 - 前記テスト画像データ生成部にて生成される前記テスト画像データは、外部から入力される前記画像データとはスクリーン線数が異なることを特徴とする請求項1記載のプリントヘッド。
- 前記テスト画像データ生成部にて生成される前記テスト画像データは、多値の画像データであることを特徴とする請求項1記載のプリントヘッド。
- 複数の記録素子が配列された複数の記録チップを千鳥状に配列してなる記録素子アレイと、
前記複数の記録素子を用いてテストパターンを出力するためのテスト画像データを生成するテスト画像データ生成部と、
前記複数の記録チップの千鳥段差を前記複数の記録素子に対する記録タイミングを調整することによって補正する段差補正部と、
外部から入力される画像データまたは前記テスト画像データ生成部により生成されるテスト画像データに基づいて前記複数の記録素子の出力量を計算する出力量計算部と
を含むプリントヘッド。 - 前記複数の記録チップに対して前記千鳥段差を補正するための段差補正値を格納する段差補正値格納部をさらに含み、
前記段差補正部は、前記段差補正値格納部に格納される前記段差補正値を用いて前記複数の記録チップの千鳥段差を補正することを特徴とする請求項6記載のプリントヘッド。 - 画像データを処理してビデオデータを作成する画像処理部と、
前記画像処理部にて作成されたビデオデータに基づいて画像を出力するプリントヘッドとを有し、
前記プリントヘッドは、
複数の記録素子が配列された記録素子アレイと、
前記複数の記録素子を用いてテストパターンを出力するためのテスト画像データを生成するテスト画像データ生成部と、
前記画像処理部から入力されるビデオデータまたは前記テスト画像データ生成部にて生成されたテスト画像データを選択的に出力する選択出力部と、
前記選択出力部から入力されるビデオデータまたは前記テスト画像データ生成部にて生成されるテスト画像データに基づいて前記複数の記録素子の出力量を計算する出力量計算部と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記プリントヘッドは、前記複数の記録素子の各々に対する出力量を補正するための出力補正値を格納する出力補正値格納部をさらに備え、
前記出力量計算部は、前記出力補正値格納部に格納される前記出力補正値を用いて前記複数の記録素子の各々に対する出力量を計算することを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 前記出力補正値格納部に格納される前記出力補正値は、前記テスト画像データ生成部にて生成された前記テスト画像データを用いて前記複数の記録素子より出力された前記テストパターンに基づいて作成されることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
- 前記画像処理部は2値のビデオデータを作成し、
前記テスト画像データ生成部は、多値のテスト画像データを作成することを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 前記プリントヘッドは、前記画像処理部から入力される前記2値のビデオデータを前記多値のテスト画像データと同じ階調数のデータ幅に変換するデータ幅変換部をさらに備えることを特徴とする請求項11記載の画像形成装置。
- 前記選択出力部は、前記複数の記録素子を用いて前記テストパターンを出力する場合に、前記テスト画像データ生成部で生成された前記テスト画像データを前記出力量計算部に出力することを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084189A JP4367192B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | プリントヘッド、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084189A JP4367192B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | プリントヘッド、画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005271242A true JP2005271242A (ja) | 2005-10-06 |
JP4367192B2 JP4367192B2 (ja) | 2009-11-18 |
Family
ID=35171412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004084189A Expired - Fee Related JP4367192B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | プリントヘッド、画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4367192B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139760A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、制御装置およびプログラム |
JP2009056612A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | ラインヘッドの制御方法及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2010149497A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-07-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理コントローラー、及び、印刷装置 |
JP2010201894A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 発光装置、露光装置および画像形成装置 |
JP2012116169A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Ricoh Co Ltd | 光源制御回路、画像形成装置及び光源制御方法 |
JP2015085525A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社沖データ | 露光装置及び画像形成装置 |
JP2016042128A (ja) * | 2014-08-15 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 発光装置および画像形成装置 |
-
2004
- 2004-03-23 JP JP2004084189A patent/JP4367192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139760A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、制御装置およびプログラム |
US8373893B2 (en) | 2006-12-05 | 2013-02-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus, control device, computer readable medium and computer data signal |
JP2009056612A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | ラインヘッドの制御方法及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2010149497A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-07-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理コントローラー、及び、印刷装置 |
JP2010201894A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 発光装置、露光装置および画像形成装置 |
US8207994B2 (en) | 2009-03-06 | 2012-06-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Light-emitting device, exposure device, image forming apparatus and signal supply method |
JP2012116169A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Ricoh Co Ltd | 光源制御回路、画像形成装置及び光源制御方法 |
JP2015085525A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社沖データ | 露光装置及び画像形成装置 |
JP2016042128A (ja) * | 2014-08-15 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 発光装置および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4367192B2 (ja) | 2009-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090091805A1 (en) | Light scanning apparatus, light scanning method, image forming apparatus, color image forming apparatus, and recording medium having program | |
JP2006123391A (ja) | 画像形成装置、および画像形成方法 | |
JP5023648B2 (ja) | プリントヘッドおよびプリントヘッドにおける副走査方向ずれ補正値の設定方法 | |
JP5493386B2 (ja) | 露光装置、画像形成装置、露光制御プログラム | |
JP4270781B2 (ja) | 画像記録方法及び装置 | |
EP1835721B1 (en) | Image forming apparatus | |
JP4367192B2 (ja) | プリントヘッド、画像形成装置 | |
JP2005271351A (ja) | 画像形成装置、記録ヘッドの調整方法 | |
JP4830464B2 (ja) | 濃度補正装置及び画像形成装置 | |
JP2007090548A (ja) | 画像形成装置、およびその画像形成装置に用いるラインヘッドの位置調整方法 | |
JP2005059356A (ja) | 発光装置および画像形成装置 | |
US7787002B2 (en) | Digital writing apparatus | |
JP2004188665A (ja) | 画像形成装置、補正データ生成装置および光プリントヘッドの光量補正方法 | |
JP2005262620A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4479290B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4403744B2 (ja) | 補正データ生成装置、光プリントヘッドの光量補正方法 | |
JP4841188B2 (ja) | 画像書込み装置及び画像形成装置 | |
JP2006159851A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006076179A (ja) | プリントヘッド、画像形成装置 | |
JP4548064B2 (ja) | 発光素子アレイ駆動装置、プリントヘッド | |
JP2005254491A (ja) | 補正装置、および画像形成装置 | |
JP4548054B2 (ja) | 発光装置、画像形成装置、および濃度むら補正方法 | |
JP2006076148A (ja) | プリントヘッドおよび画像形成装置 | |
JP2006035784A (ja) | Ledアレイ露光装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2008132732A (ja) | 光書き込み装置、光書き込み方法、及び光書き込みプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090519 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090804 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4367192 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904 Year of fee payment: 4 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |