JP2005271050A - 多点溶接方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接する。
【解決手段】 被溶接体10における溶接部10Aにおける複数の箇所に鋼球14を配置し、一方の電極型18を他方の電極型16に押し付け、電極型16と電極型18との間に電流を流す。また、被溶接体10、12と鋼球14との間の抵抗値が、電極型16、18と被溶接体10、12との間の抵抗値より大きい。この結果、鋼球14を介して軽く接触している被溶接体10と被溶接体12との部位では、抵抗が高まり抵抗溶接によって被溶接体10と被溶接体12とが溶着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は多点溶接方法に関し、特に、自動車等の車体に適用される多点溶接方法に関する。
従来から、自動車等の車体に適用される多点溶接方法においては、複数個の溶接電源の各一端をグランド電極に共通接続し、それらの他端はそれぞれ個別の溶接電極に接続し、被溶接物に対するグランド電極の接触抵抗を溶接電極の接触抵抗に比べて小さく、複数個の溶接電源から被溶接物に、グランド電極を通る電流を逆位相にして、同時に流す方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、溶接用電源部からの交流を低電圧・大電流の電力に変換する溶接トランスと、溶接トランスの二次側に誘起される電流を整流回路により整流して溶接電極に供給し被溶接物を多点溶接する方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。また、溶接すべき部位へ電極を移動させ順次溶接していく方法が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開平9−155557号公報 特開2000−351081号公報 実開平5−53781号公報
しかしながら、特許文献1、2の多点溶接方法では、溶接する箇所の個数分の溶接電極が必要となり装置が大型化する。また、特許文献3の多点溶接方法では、電極の移動手段が必要となり装置が大型化すると共に多点を同時に溶接できない。
本発明は上記事実を考慮し、複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接できる多点溶接方法を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明の多点溶接方法は、互いに溶接される被溶接体の溶接部における複数の箇所に、導電性材料を配置する導電性材料配置工程と、
前記被溶接体同士を電極型で押し付ける加圧工程と、
前記電極型に電流を流す溶接工程と、
を有し、前記被溶接体と前記導電性材料との間の抵抗値が、前記電極型と前記被溶接体との間の抵抗値より大きいことを特徴とする。
従って、先ず、導電性材料配置工程によって、互いに溶接される被溶接体の溶接部における複数の箇所に、導電性材料を配置する。次に、加圧工程によって、被溶接体同士を電極型で押し付ける。次に、溶接工程において、電極型に電流を流す。この時、被溶接体と導電性材料との間の抵抗値が、電極型と被溶接体との間の抵抗値より大きいため、導電性材料によって接触した被溶接体同士が抵抗溶接によって溶着されるが、電極型と被溶接体との間ではスパークは発生しない。また、溶接工程中にも加圧を続け、被溶接体同士が全面的に接触した時点で溶接を完了する。この結果、互いに溶接される被溶接体の溶接部における複数の箇所に、導電性材料を配置することにより、複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接できる。
請求項1記載の本発明の多点溶接方法は、互いに溶接される被溶接体の溶接部における複数の箇所に、導電性材料を配置する導電性材料配置工程と、被溶接体同士を電極型で押し付ける加圧工程と、電極型に電流を流す溶接工程と、を有し、被溶接体と導電性材料との間の抵抗値が、電極型と被溶接体との間の抵抗値より大きいため、複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接できるという優れた効果を有する。
本発明の多点溶接方法の第1実施形態を図1に従って説明する。
図1(A)に示される如く、本実施形態では、互いに溶接される被溶接体10、12の一方の被溶接体10における溶接部10Aにおける複数の箇所に、導電性材料としての鋼球14を配置する(導電性材料配置工程)。
この時、一方の被溶接体10は電極型16に固定されており、他方の被溶接体12は電極型18に固定されている。また、鋼球14は移動しないように、接着等によって被溶接体10における溶接部10Aの所定の位置に保持されている。なお、一方の被溶接体10における溶接部10Aと対向する部位に、他方の被溶接体12における溶接部12Aが配設されている。
更に、鋼球14の大きさ及び個数は、被溶接体10と電極型16との接触面積または被溶接体12と電極型18との接触面積に対して一定の割合以下となっており、被溶接体10と鋼球14との間の抵抗値及び被溶接体12と鋼球14との間の抵抗値が、被溶接体10と電極型16との間の抵抗値及び被溶接体12と電極型18との間の抵抗値より大きくなっている。
次に、図1(B)に示される如く、一方の電極型18を他方の電極型16に近づけ、電極型18に固定された被溶接体12を、電極型16に固定された被溶接体10に、押し付ける(加圧工程)。
この時の加圧荷重Fは、鋼球14が被溶接体10と被溶接体12とに軽く接触する程度の小さい荷重で良い。即ち、プレス成形時のような大きな荷重を必要とせず、被溶接体10、12と鋼球14との接触面積を確保できれば良い。
次に、図1(C)に示される如く、電極型16、18によって被溶接体10、12を軽く押し付けた状態で、電極型16と電極型18との間に電流を流す。この結果、鋼球14を介して軽く接触している被溶接体10と被溶接体12との部位では、抵抗が高まり抵抗溶接によって被溶接体10と被溶接体12とが溶着する。なお、被溶接体10と電極型16との間、または、被溶接体12と電極型18との間は、抵抗が小さくスパークは発生しない(溶接工程)。
また、溶接中は加圧を続け、図1(D)に示される如く、溶接により、被溶接体10と被溶接体12とが全面的に接触したら溶接作業を完了する。
この結果、本実施形態では、互いに溶接される被溶接体10、12の溶接部10A、12Aにおける複数の箇所に、鋼球14を配置することにより、複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接できる。
また、本実施形態では、被溶接体10、12における鋼球14を配設した全ての部位が同時に溶接される。この結果、溶接熱による歪やスポット溶接のように部分的に加圧されることによる変形が発生しない。
また、本実施形態では、設備が大型化、複雑化することもないため、設備上のコストメリットもある。
なお、鋼球14の大きさ及び個数は、被溶接体10と電極型16との接触面積または被溶接体12と電極型18との接触面積に対して一定の割合以下となっていれば、数、配設位置は自由に設定可能である。例えば、図2(A)に示される如く、溶接部に1つの鋼球14を配設し、図2(B)に示される如く、溶接形状S1を円形としても良い。また、図2(C)に示される如く、溶接部に複数の鋼球14を直線状に配設し、図2(D)に示される如く、溶接形状S2を直線形状としても良い。また、図2(E)に示される如く、溶接部に複数の鋼球14を円弧状に配設し、図2(F)に示される如く、溶接形状S3を円弧状としても良い。
更に、導電性材料は鋼球14に限定されず、針金のような線状の部材でも良く、溶接部の形状や大きさに合わせて、導電性材料の形状及び材料を変えても良い。
本発明の多点溶接方法の第2実施形態を図3に従って説明する。
図3(A)に示される如く、本実施形態では、互いに溶接される被溶接体20、22がそれぞれ予めプレス加工によって凹凸形状となっており、一方の被溶接体20における凸部に設定された溶接部20Aに、導電性材料としての鋼球14を配置する(導電性材料配置工程)。
この時、一方の被溶接体20は電極型26に固定されており、他方の被溶接体22は電極型28に固定されている。また、鋼球14は移動しないように、接着等によって被溶接体20における溶接部20Aの所定の位置に保持されている。なお、一方の被溶接体20における溶接部20Aと対向する部位に、他方の被溶接体22における凸部に設定された溶接部22Aが配設されている。
更に、鋼球14の大きさ及び個数は、被溶接体20と電極型26との接触面積または被溶接体22と電極型28との接触面積に対して一定の割合以下となっており、被溶接体20と鋼球14との間の抵抗値及び被溶接体22と鋼球14との間の抵抗値が、被溶接体20と電極型26との間の抵抗値及び被溶接体22と電極型28との間の抵抗値より大きくなっている。
次に、図3(B)に示される如く、一方の電極型28を他方の電極型26に近づけ、電極型28に固定された被溶接体22を、電極型26に固定された被溶接体20に、押し付ける(加圧工程)。
この時の加圧荷重Fは、鋼球14が被溶接体20と被溶接体22に軽く接触する程度の小さい荷重で良い。即ち、プレス成形時のような大きな荷重を必要とせず、被溶接体20、22と鋼球14との接触面積を確保できれば良い。
また、加圧荷重Fは、電極型28に加える圧力と電極型28における電極型26に対する変位量との両方で制御した方が好ましい。即ち、圧力と変位の両方により、加圧荷重Fを制御することで、被溶接体20と被溶接体22との精度が悪い場合には、加圧荷重Fによって被溶接体20の溶接部20Aと被溶接体22の溶接部22Aとを成形することができると共に、被溶接体20の溶接部20Aと被溶接体22の溶接部22Aとの隙間を一定に保つことができる。このため、溶接品質を向上できる。
次に、図3(C)に示される如く、電極型26、28によって被溶接体20、22を軽く押し付けた状態で、電極型26と電極型28との間に電流を流す。この結果、鋼球14を介して軽く接触している被溶接体20の溶接部20Aと被溶接体22の溶接部22Aでは、抵抗が高まり抵抗溶接によって被溶接体20の溶接部20Aと被溶接体22の溶接部22Aとが溶着する。なお、被溶接体20と電極型26との間、または、被溶接体22と電極型28との間では、抵抗が小さくスパークは発生しない(溶接工程)。
また、溶接中は加圧を続け、図3(D)に示される如く、溶接により、被溶接体20の溶接部20Aと被溶接体22の溶接部22Aとが全面的に接触したら溶接作業を完了する。
この結果、本実施形態では、互いに溶接される被溶接体20、22の溶接部20A、22Aにおける複数の箇所に、鋼球14を配置することにより、複数の電極を用いることなく多点を同時に溶接できる。
また、本実施形態では、被溶接体20、22の溶接部20A、22Aにおける鋼球14を配設した全ての部位が同時に溶接される。この結果、溶接熱による歪やスポット溶接のように部分的に加圧されることによる変形が発生しない。
また、本実施形態では、設備が大型化、複雑化することもないため、設備上のコストメリットもある。
また、本実施形態では、スポット溶接のようなスポットガンを必要としないため、図4に示される如く、被溶接体20、22の溶接部20A、22Aにおける端部(合わせ面の端部)20B、22Bでの溶接が可能となり、強度及び剛性を向上できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、導電性材料をろう材等の材料に変更し、電流抵抗の発熱により、部分的にろう材の塗れ性を確保することで異種材料の被溶接体を接合させても良い。更に、アルミのはんだ接合等において、酸化膜を除去し塗れ性を確保するために、振動やはんだ材の攪拌が必要となる場合には、電極型自体に、超音波振動を負荷することで接合を促進しても良い。
また、図5に示される如く、被溶接体20をプレスするプレス型26、30の一方を電極型26とし、被溶接体22をプレスするプレス型28、32の一方を電極型28とすることでプレス型と電極型を共用しても良い。
また、被溶接体20、22の生産量が多く、電極型26、28を専用に作成する場合には、電極型26、28にはプレス型のように大きな荷重を加える必要がないため、図6に示される如く、電極型26、28の厚さT1、T2を薄くすることで軽量化及びコストダウンが可能となる。
また、被溶接体20、22の生産量が少なく多品種の場合には、図7に示される如く、異なる被溶接体20、22の形状に対応できる電極型26、28を使用しても良い。この場合、電極型26、28に必要な条件は、被溶接体20、22と電極型26、28との間でスパークさせないための接触面積を確保することと、被溶接体20、22の溶接部20A、22Aにおけるクリアランスを確保することである。このため、電極型26、28における被溶接体20、22との各当接部26A、28Aを互いに接離する方向(図7の矢印A方向)へ移動可能とする。更に、電極型26、28における被溶接体20、22との各当接部26A、28Aには、被溶接体20、22との接触面積を確保し易いように導電性の弾性体、例えば導電性ゴム等を使用しても良い。
(A)〜(D)は本発明の第1実施形態に係る多点溶接方法を示す説明図である。 (A)、(C)、(E)本発明の第1実施形態に係る多点溶接方法の鋼球の配置を示す平面図であり、(B)、(D)、(F)本発明の第1実施形態に係る多点溶接方法の溶接形状を示す平面図である。 (A)〜(D)は本発明の第2実施形態に係る多点溶接方法を示す説明図である。 本発明の第2実施形態に係る多点溶接方法の一部を示す説明図である。 本発明の他の実施形態に係る多点溶接方法の一部を示す説明図である。 本発明の他の実施形態に係る多点溶接方法の一部を示す説明図である。 本発明の他の実施形態に係る多点溶接方法の一部を示す説明図である。
符号の説明
10 被溶接体
10A 被溶接体の溶接部
12 被溶接体
12A 被溶接体の溶接部
14 鋼球(導電性材料)
16 電極型
18 電極型
20 被溶接体
20A 被溶接体の溶接部
22 被溶接体
22A 被溶接体の溶接部
26 電極型
28 電極型

Claims (1)

  1. 互いに溶接される被溶接体の溶接部における複数の箇所に、導電性材料を配置する導電性材料配置工程と、
    前記被溶接体同士を電極型で押し付ける加圧工程と、
    前記電極型に電流を流す溶接工程と、
    を有し、前記被溶接体と前記導電性材料との間の抵抗値が、前記電極型と前記被溶接体との間の抵抗値より大きいことを特徴とする多点溶接方法。
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