JP2005257104A - 一体型熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ラジエータ、サブラジエータ、コンデンサのコルゲートフィンを有効活用して熱交換器を大型化することなく所望の冷却性能を発揮できる一体型熱交換器の提供。
【解決手段】 エンジンの冷却水を冷却するラジエータ2のコア部11bと、該ラジエータ2の冷却水よりも低い冷却水を冷却するサブラジエータ3のコア部11aを同一平面上に配置し、コンデンサ4のコア部11cを、前記両コア部11a,11bの各チューブ14a,14bと共に交互に積層されるコルゲートフィン15を共用として該両コア部に11a,11b併設し、前記両ラジエータ2,3のコア部11a,11bとコンデンサ4のコア部11cとの間に設けられたコルゲートフィン13bにおける結合部21,23に熱遮断部22と熱伝導部21aをそれぞれ部位別に設けた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、電動機等を冷却するサブラジエータと、空調用冷媒を冷却するコンデンサを備えた一体型熱交換器に関する。
従来、車両前方にエンジン用のラジエータ、その前方に空調用のコンデンサを配置し、両者のコア部の各チューブと交互に積層して配置されるコルゲートフィンを共用とした一体型熱交換器の技術が公知となっている(特許文献1〜3参照)
また、近年のハイブリッド車両等には前記ラジエータ及びコンデンサに加えて、インバータやモータの電動機等の冷却水を冷却するサブラジエータが搭載されている。
特開平9−61081号公報 特開平11−173784号公報 特開2000−18880号公報
しかしながら、特許文献1〜3記載の発明にあっては、ラジエータとコンデンサが一体となった一体型熱交換器の前方にサブラジエータを配置すると、サブラジエータが一体型熱交換器への車両走行風を遮って冷却能力が低下してしまう上、熱交換器の搭載スペースの確保が困難になるという問題点があった。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ラジエータ、サブラジエータ、コンデンサのコルゲートフィンを有効活用して熱交換器を大型化することなく所望の冷却性能を発揮できる一体型熱交換器を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明では、エンジンの冷却水を冷却するラジエータのコア部と、該ラジエータの冷却水よりも低い水温の冷却水を冷却するサブラジエータのコア部を同一平面上に配置し、コンデンサのコア部を、前記両コア部の各チューブと共に交互に積層されるコルゲートフィンを共用として該両コア部に併設し、前記両ラジエータのコア部とコンデンサのコア部が共用するコルゲートフィンにおける結合部に熱遮断部と熱伝導部をそれぞれ部位別に設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、エンジンの冷却水を冷却するラジエータのコア部と、該ラジエータの冷却水よりも低い水温の冷却水を冷却するサブラジエータのコア部を同一平面上に配置し、コンデンサのコア部を、前記両コア部の各チューブと共に交互に積層されるコルゲートフィンを共用として該両コア部に併設し、前記両ラジエータのコア部とコンデンサのコア部が共用するコルゲートフィンにおける結合部に熱遮断部と熱伝導部をそれぞれ部位別に設けたため、コンデンサとサブラジエータとの間においては、サブラジエータの冷却水に比べて高温であるコンデンサの冷媒の熱をコルゲートフィンの熱伝導部を介してサブラジエータのコア部に伝達でき、換言すると、サブラジエータでコンデンサの熱を奪ってコンデンサの冷却能力を向上させることができる。
また、コンデンサとラジエータとの間においては、コンデンサの冷媒に比べて高温であるラジエータの冷却水の熱がコルゲートフィンを介してコンデンサのコア部に伝達するのを結合部の熱遮断部で遮断でき、結果、コンデンサがラジエータの熱害を受ける虞がない。
従って、ラジエータ、サブラジエータ、コンデンサを一体的に配置してコンパクト化できると同時に、コルゲートフィンを有効活用して所望の冷却性能を発揮できる一体型熱交換器を実現できる。
以下、本発明の一体型熱交換器の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、本発明の実施例では、一体型熱交換器が採用される車両の一例としてエンジンに駆動アシスト用のモータが組み合わされるハイブリッド車両について説明するが、本発明の一体型熱交換器が適用される車両はハイブリッド車両に限定するものではなく、一般的な車両に適用できる。
図1は本発明の実施例の一体型熱交換器が採用されるシステム全体図、図2は本実施例の一体型熱交換器の分解斜視図、図3は本実施例の一体型熱交換器の斜視図、図4は本実施例の一体型熱交換器のコア部の概略図である。
図5は本実施例のコンデンサとサブラジエータが共用する伝熱用のコルゲートフィンを説明する図、図6は本実施例のコンデンサとラジエータが共用する断熱用のコルゲートフィンを説明する図である。
図1に示すように、本実施例の一体型熱交換器が採用される熱交換器システムは、エンジン1と、ラジエータ2と、サブラジエータ3と、コンデンサ4を主要な構成としている。
前記ラジエータ2は、車両走行風またはモータファンの風による空冷でエンジン1の冷却水を冷却するためのものであって、入り口ポート2aと出口ポート2bとを備え、エンジン1から排出された110℃前後の冷却水が、入り口ポート2aからラジエータ2に流入して70℃前後まで冷却された後、電動ポンプP1で出口ポート2bからエンジン1へ再び還流するエンジン用冷凍サイクルを構成している。
前記サブラジエータ3は、インバータ5、モータ6等の電動機の動力回路7の冷却水を冷却するためのものであって、入り口ポート3aと出口ポート3bとを備え、インバータ5を介してモータから排出された60℃前後の冷却水が、入り口ポート3aからサブラジエータ3に流入して50℃前後まで冷却された後、出口ポート3bから再びインバータ5へ還流する電動機用冷凍サイクルを構成している。
前記コンデンサ4は空調用の冷媒(HFC134a:フロンガス)を冷却するためのものであって、入り口ポート4aと出口ポート4bとを備え、膨張弁8及びエバポレータ9を介してコンプレッサ10から排出した冷媒が、入り口ポート4aからコンデンサ4に流入して冷却された後、出口ポート4bから再び膨張弁8へ還流する空調用冷凍サイクルを構成している。
図2に示すように、本実施例における一体型熱交換器は、サブラジエータ3のコア部11aとラジエータ2のコア部11bが同一平面上に上下に配置され、両者の前方にコンデンサ4のコア部11cが併設されている。
具体的には、前記両コア部11a,11bには後述するチューブ12とコルゲートフィン13が交互に積層される他、両者の境となるチューブ12はその両端部が塞がれたデッドチューブとなっている。
図3、4に示すように、前記両コア部11a,11bの両側には有底箱体形状のタンク14,15が設けられ、両タンク14,15のうち、タンク14の内部は前記チューブ12に連通する他、前記デッドチューブに近接して設けられる仕切り板16によって室14a,14bに区画され、該室14a,14bに接続された入り口ポート3a,2aが設けられている。
一方、タンク15の内部も対応するチューブ12に連通する他、前記デッドチューブに近接して設けられる仕切り板17によって室15a,15bに区画され、該室15a,15bに接続された入り口ポート3b,2aが設けられている。
前記コンデンサ4のコア部11cはチューブ18と交互に積層されるコルゲートフィン13を前記コア部11a,11bと共用しており、その両側にチューブ18と連通した有底円筒形状のヘッダ19,20と該ヘッダ19,20にそれぞれ接続された入り口ポート4a、出口ポート4bが設けられている。
なお、本実施例では、前記タンク14,15及び後述するヘッダ19,20の上部が一体的に形成されたパッチPTで塞がれる。
そして、図5に示すように、コンデンサ4のコア部11cとサブラジエータ3のコア部11aが共用するコルゲートフィン13aは完全に繋がった熱伝導部21aを有する結合部21によって結合され、これにより両者はコルゲートフィン13aを介してその熱伝導を促進できるようになっている。
一方、コンデンサ4のコア部11cとラジエータ2のコア部11bが共用するコルゲートフィン13bは、図6に示すように、コア部11c側とコア部11b側に分断される寸前まで切り込みが形成された熱遮断部22を有する結合部23によって結合され、これによりコルゲートフィン13bを介して両者の熱伝導を遮断できるようになっている。
また、本実施例のコルゲートフィン13には一方向に切り起こし成形されたルーバーRが設けられる他、結合部21,23には突起状のディンプルTが設けられ、これにより車両走行風またはモータファンの風を乱流化させて拡散し、各コア部11a〜11cにおけるコルゲートフィン13の熱交換率を高める配慮がなされている。
このように構成された一体型熱交換器にあっては、図1で説明したように、サブラジエータ3の入り口ポート3aから室13aに流入した60℃前後の冷却水は、コア部11aの各チューブ12を流通する間にコルゲートフィン13aを介して外気と熱交換をして50℃前後まで冷却されて室14aに流入した後、出口ポート3bから排出される。
一方、ラジエータ2の入り口ポート2aから室13bに流入した110℃前後の冷却水は、コア部11bの各チューブ12を流通する間にコルゲートフィン13bを介して外気と熱交換をして70℃前後まで冷却されて室14bに流入した後、出口ポート2bから排出される。
そして、コンデンサ4の入り口ポート4aからヘッダ20に流入した70℃前後の冷媒は、コア部11cの各チューブ18を流通する間にコルゲートフィン15を介して外気と熱交換をするが、この際、コンデンサ4とサブラジエータ3との間においては、サブラジエータ3の冷却水に比べて高温であるコンデンサ4の冷媒の熱をコルゲートフィン13aの結合部21(熱伝導部21a)を介してサブラジエータ3のコア部11aに逃がすことができ、換言すると、サブラジエータ3でコンデンサ4の熱を奪ってコンデンサ4の冷媒を効率良く冷却することができる。
また、コンデンサ4とラジエータ2との間においては、コンデンサ4の冷媒に比べて高温であるラジエータ2の冷却水の熱がコルゲートフィン13bを介してコンデンサ4のコア部11cに伝達するのを結合部23(熱遮断部22)で遮断でき、結果、コンデンサ4がラジエータ2の熱害を受けることなく、45℃前後まで冷却されてヘッダ19に流入した後、出口ポート4bから排出される。
従って、本実施例の一体型熱交換器は、従来の発明のようにラジエータ、コンデンサ、サブラジエータを前後方向に並べて配置した場合、あるいはラジエータとコンデンサを一体的に形成して、その前方に別体のサブラジエータを配置した場合に比べて、特にコンデンサ4のコンパクト化を図ることができ、これにより熱交換器全体のコンパクト化が図れる。
また、コンデンサ4の熱をコルゲートフィン13bを介してサブラジエータ3に効率よく逃がしてコンデンサ4の熱交換率を高めることができ、これにより熱交換器全体の熱効率を向上でき、ひいては自動車の燃費向上にも繋がる。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、本発明の具体的構成は本実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、本実施例ではコンデンサ4の冷媒をHFC134a(フロンガス)に適用した場合について説明したが、炭酸ガス(使用条件120℃前後)でも対応可能である。
また、本実施例ではサブラジエータ3の下方にラジエータ2を設けたが、その配置は適宜設定でき、ラジエータ2とサブラジエータ3のコア部11a,11bが同一平面上に配置され、その前後にコンデンサ4のコア部11cが併設される構成であれば本発明を適用できる。
また、熱遮断部22の形状、形成位置、形成数は適宜設定でき、両コア部11c、11bの熱影響を遮断するような構成であれば良い。
さらに、サブラジエータ3が冷却する対象物としてインバータ5やモータ6以外にも水冷インタークーラ等が挙げられる。
本発明の実施例の一体型熱交換器が採用されるシステム全体図である。 本実施例の一体型熱交換器の分解斜視図である。 本実施例の一体型熱交換器の斜視図である。 本実施例の一体型熱交換器のコア部の概略図である。 本実施例のコンデンサとサブラジエータが共用する伝熱用のコルゲートフィンを説明する図である。 本実施例のコンデンサとラジエータが共用する断熱用のコルゲートフィンを説明する図である。
符号の説明
R ルーバー
T ディンプル
1 エンジン
2 ラジエータ
3 サブラジエータ
4 コンデンサ
5 インバータ
6 モータ
7 動力回路
8 膨張弁
9 エバポレータ
10 コンプレッサ
11a、11b、11c コア部
12、18 チューブ
13、13a、13b コルゲートフィン
14、15 タンク
14a、14b、15a、15b 室
16、17 仕切り板
19、20 ヘッダ
21、23 結合部
21a 熱伝導部
22 熱遮断部

Claims (1)

  1. エンジンの冷却水を冷却するラジエータのコア部と、該ラジエータの冷却水よりも低い水温の冷却水を冷却するサブラジエータのコア部を同一平面上に配置し、
    コンデンサのコア部を、前記両コア部の各チューブと共に交互に積層されるコルゲートフィンを共用として該両コア部に併設し、
    前記両ラジエータのコア部とコンデンサのコア部との間に設けられたコルゲートフィンにおける結合部に熱遮断部と熱伝導部をそれぞれ部位別に設けたことを特徴とする一体型熱交換器。
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