JP2005249064A - 機器のユニバーサルジョイント - Google Patents
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Abstract
【発明が解決しようとする課題】
ネジやボルト等の脱着という面倒で、手間がかかる作業をせずに、ワンタッチで迅速、簡単な操作で産業機器、事務機器、娯楽機器の交換を行い、設置交換の作業効率を向上させる
【構成】
収納室にテーパー面と水平面を形成し、ローラー等を突出させて内臓させるとともにスプリングを挿填したリテナを収納室のテーパー面側に挿填して、スプリングによってリテナを収納室のテーパー面の狭域個所に接触するように構成し、リテナと収納室の水平面の間に、機器の挿入部を挿填して、収納室の狭域個所にリテナのローラー等を圧着すると同時にリテナのローラー等を機器の挿入部に圧着することによって、機器の挿入部を収納室の水平面に押圧して着脱可能に保持し、機器の挿入部を取り出す際は、リテナの開穴に鍵等をはめ込んで回転させてリテナの押圧部をスプリングに抗して押圧してリテナのローラー等を収納室の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラー等と機器の挿入部を開放して機器の挿入部を引き抜く機器のユニバーサルジョイント。
【選択図】 図2
ネジやボルト等の脱着という面倒で、手間がかかる作業をせずに、ワンタッチで迅速、簡単な操作で産業機器、事務機器、娯楽機器の交換を行い、設置交換の作業効率を向上させる
【構成】
収納室にテーパー面と水平面を形成し、ローラー等を突出させて内臓させるとともにスプリングを挿填したリテナを収納室のテーパー面側に挿填して、スプリングによってリテナを収納室のテーパー面の狭域個所に接触するように構成し、リテナと収納室の水平面の間に、機器の挿入部を挿填して、収納室の狭域個所にリテナのローラー等を圧着すると同時にリテナのローラー等を機器の挿入部に圧着することによって、機器の挿入部を収納室の水平面に押圧して着脱可能に保持し、機器の挿入部を取り出す際は、リテナの開穴に鍵等をはめ込んで回転させてリテナの押圧部をスプリングに抗して押圧してリテナのローラー等を収納室の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラー等と機器の挿入部を開放して機器の挿入部を引き抜く機器のユニバーサルジョイント。
【選択図】 図2
Description
本発明は、メーターやカウンター等の産業機器、タイムレコーダーや時計等の事務機器、ゲーム機やパチンコ等の娯楽機器等の機器を枠体や壁等の支持体に取り付ける際のユニバーサルジョイントに関するものである。
従来、たとえば、ゲーム機やパチンコ等の娯楽機器は枠体や壁等の支持体にネジやボルト等によって取り付けられており、新型の機器に交換する際には、機器と支持体に固定されているネジやボルト等の脱着作業を必要としており、作業が面倒で、手間がかかるために、交換作業効率が低下する不都合があった
また、ゲーム機やパチンコ等の娯楽機器と枠体や壁等の支持体に固定されているネジやボルト等の脱着作業の際に、ネジやボルト等のネジ山が崩れたり、ネジやボルト等が曲がったり、破損したりすることもあり、このような場合には、ネジやボルト等の脱着作業がより一段と面倒となり、一層時間がかかる欠点があり、機器の交換作業効率が低下する欠点があった。
さらに、ゲーム機やパチンコ等の娯楽機器をネジやボルト等で保持する場合、機器の荷重がネジやボルト等に集中してかかり、ネジやボルト等が曲がったり、亀裂、損傷して機器を確りと安定に保持できない問題がある。
本発明は、ネジやボルト等の脱着という面倒で、手間がかかる作業をせずに、ワンタッチで迅速、簡単な操作でメーターやカウンター等の産業機器、タイムレコーダーや時計等の事務機器、ゲーム機やパチンコ等の娯楽機器の機器の設置、交換を行い、作業効率を向上させることに目的がある。
また、本発明は、前述した機器を保持するについて、従来のネジやボルト等で保持する場合に機器の荷重がネジやボルト等で集中してかかることをなくして、収納室とリテナーの全面で受けることによって、すなわち、保持面積を大きくして機器の荷重を受け止めて、機器を確固に安定して保持することに目的がある。
本発明は、機器のユニバーサルジョイントに関するもので、収納室の一方の内側面にテーパー面を形成し、また、収納室の他方の内側面に水平面を形成し、この収納室のテーパー面側に、一端部にローラーまたはボールの上面と下面を突出させて回転可能に内臓させるとともに他端部にスプリングを挿填したリテナを、摺動可能に挿填して、スプリングの弾力によってリテナのローラーまたはボールの上面を収納室のテーパー面の狭域個所に接触するように構成し、次いで、リテナの下側面と収納室の水平面の間に、機器の挿入部を挿填して、収納室のテーパー面の狭域個所にリテナの突出したローラーまたはボールの上面を圧着すると同時にリテナの突出したローラーまたはボールの下面を機器の挿入部の側面に圧着することによって、機器の挿入部を収納室の水平面に押圧して、機器の挿入部を収納室に着脱可能に保持し、また、機器の挿入部を収納室より取り出すについては、リテナに設けた押圧部を押圧手段によってリテナのスプリングの弾力に抗して押圧して、リテナのローラーまたはボールを収納室のテーパー面の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラーまたはボールと機器の挿入部の圧着状態を開放して機器の挿入部を引き抜くことに特徴がある。
また、本発明は、前述した機器のユニバーサルジョイントにおいて、機器の挿入部を収納室より取り出すについて、押圧手段として鍵等を使用し、鍵等をリテナに設けた開穴にはめ込んで回転させてリテナの押圧部をスプリングの弾力に抗して押圧して、リテナのローラーまたはボールを収納室のテーパー面の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラーまたはボールと機器の挿入部の圧着状態を開放して機器の挿入部を引き抜くことに特徴がある。
本発明によると、従来より時間がかかって、面倒であった、前述した機器を交換を、ユニバーサルジョイントの収納室内においてリテナーを移動させるという単純な操作だけで、簡単、迅速に、ワンタッチで行うことが可能であって、機器の設置や交換作業効率を格段に向上させることができる優れた利点がある。
また、本発明によると、機器の荷重を収納室等とリテナーの全面に分散して受けるという機構を採用することによって、従来のようにネジやボルト等に荷重が集中してかかって起こるネジやボルト等の曲がり、亀裂、損傷が起きない長所があり、さらには、機器を収納室に確固に固定できるために、機器を確固に安定して保持できるメリットもある。
本発明の機器のユニバーサルジョイントの実施形態の一例をパチンコの脱着について説明すると、図1に示すように、1はリテナであって、このリテナ1の一端部にローラー2を回転可能に二つ以上内臓させるが、このローラー2はリテナ1に設けた円形溝より抜け落ちずに、かつ、ローラーの上面と下面を円形溝2より突出するようにするが、このローラー2に代えてボール(図示せず)を使用してもよく、また、リテナ1の他端部にはスリット5を設けてスプリング3を挿填するとともに、リテナ1の他端部の上面と下面にはスライド6を固定し、さらに、このリテナ1の中央部に開穴4と押圧部8を形成する。
リテナ1を挿填する収納室15は、中央部に中間開穴10と端部に外側壁11を設けた上部部材9と端部に内側壁13を設けた下部部材12より構成するが、図2に示すように、収納室15の上部部材9の内側面にテーパー面14を形成するとともに下部部材12の内側面に水平面16を形成し、これによって収納室15の上部部材9のテーパー面14は、内側壁13の方向に向かって間隔の広い部分、すなわち、広域個所を形成し、内側壁13と反対の方向に向かって間隔の狭い部分、すなわち、狭域個所を形成する。
リテナ1を収納室15に挿填するについては、まず、前述したリテナ1を収納室15の下部部材12の水平面16をに置き、この上にテーパー面14を形成した上部部材9を被せ、さらに、下部部材12と上部部材9とを蓋状のカバー19に嵌め込んで固定してユニバーサルジョイントを構成する。
ユニバーサルジョイントの収納室15に挿填したリテナ1は、図3に示すように、スプリング3の固定板7を下部部材12の内側壁13によつて押えているために、スプリング3の弾力でリテナ1を内側壁13と反対の方向にスライド6によって移動させて、リテナ1のローラー2の上面を上部部材9のテーパー面14の狭域個所に接触させるとともに、リテナ1のローラー2の下面にはスライド5によって形成する隙間、すなわち、パチンコ22の挿入部17がかろうじて挿入する隙間を確保する。
図4に示すように、パチンコ22に設けた挿入部17をユニバーサルジョイントのカバー19の挿入口21よりリテナ1の下側面と収納室15の下部部材12の水平面16の間に挿入すると、挿入部17の厚さだけ、リテナ1のローラー2の上面は上部部材9のテーパー面14の狭域個所に圧着する状態になるとともに、リテナ1のローラー2の下面もパチンコ22の挿入部17の側面に圧着する状態になり、これによってパチンコ22の挿入部17を下部部材12の水平面16押圧してユニバーサルジョイント20内にワンタッチで着脱可能に保持する。
パチンコ22の挿入部17をユニバーサルジョイントの収納室15より取り出すについては、押圧手段として鍵18をカバー19の上部開穴20、収納室15の上部部材9の中間開穴10を通してリテナ1の開穴4にはめ込んで回転させ、鍵18の突起によってリテナ1の押圧部8をスプリング3の弾力に抗して押圧して、リテナ1をスライド6によって内側壁13の方向に移動させ、リテナ1のローラー2を収納室15の上部部材9のテーパー面14の狭域個所より広域個所に移動させることによって、リテナ1のローラー2とパチンコ22の挿入部17の圧着状態を開放して、リテナ1のーローラー2とパチンコ22の挿入部17との間に間隙を発生させて、パチンコ22の挿入部17を引き抜けばよい。
なお、前述した場合には、押圧手段として鍵18を開穴4にはめ込んで回転させてリテナ1を移動させているが、この機構が簡便で安全であるが、その他の押圧手段としては、差込棒や???を開穴20、中間開穴10、開穴4に挿入してリテナ1の押圧部8を押圧して、リテナ1を内側壁13の方向に移動させて、リテナ1のローラー2を収納室15の上部部材9のテーパー面14の狭域個所より広域個所に移動させることによって、パチンコ22の挿入部17をユニバーサルジョイントの収納室15より取り出してもよく、その他、リテナ1の押圧部8を押圧してリテナ1を移動させることができるものであれば、どのようなものでもよい。
なお、収納室15を構成する外側壁11を設けた上部部材9と端部に内側壁13を設けた下部部材12は、前述したように別個の部材として構成した方がリテナ1を挿填し易いが、場合によっては、上部部材9と下部部材12とをコの字状に一体化して構成し、開口している側面からリテナ1を挿填し、これに蓋状のカバー19を嵌めて全体を固定してユニバーサルジョイントとして構成してもよい。
なお、リテナー1を収納室15のテーパー面14の広域個所に移動する方法については、鍵18以外にも公知の手段で行なえばよく、たとえば、図示はしてないが、開穴に先細りした棒を挿入したり、カバーにボタンを設けて、これらによってリテナー1の押圧部8を押してリテナ1を収納室15のテーパー面14の広域個所側に移動させてもよい。
収納室15の上部部材9の一内側面に設けるテーパー面14の傾斜角度は、リテナー1やパチンコ22等の機器の挿入部17の大きさや形状によって適宜決定するが、通常の場合、3〜12度にするとよく、また、リテナー1の大きさと長さは、パチンコ22等の機器の挿入部17の大きさや形状、収納室15の大きさによって適宜決定するが、通常の場合、リテナー1の縦幅は収納室15の縦幅より若干小さくし、リテナー1の横幅は収納室15の横幅より1〜5cm短くし、また、ローラー2の材質はSUG−2が望ましく、直径は0.1〜2cmとし、円形溝に摺動可能に内臓させるとともに、円形溝より抜け落ちないようにする。
リテナー1は一つ設ければ、収納室15に挿入したパチンコ22等の機器の挿入部17を固定できるが、機器の挿入部17をより確実に安定して固定する必要がある場合には、リテナ1の数を複数にしてもよい。
本発明のユニバーサルジョイントによって、工場や事務所で使用する産業機器や事務機器を工場や事務所の機器の設置場所である枠体や壁等の支持体にワンタッチで簡単、容易に設置したり、また、工場や事務所の機器の設置場所である枠体や壁等の支持体に既に取り付けられている産業機器や事務機器を新型の産業機器や事務機器にワンタッチで簡単、容易に交換でき、さらに、娯楽施設で使用するゲーム機、パチンコの娯楽機器、宣伝広告施設の宣伝広告版等についても、同様に、これらをワンタッチで簡単、容易に、設置や交換できる。
1 リテナ
2 ローラー
3 スプリング
4 下部開穴
5 スリット
6 スライド
7 固定板
8 押圧部
9 上部部材
10 中間開穴
11 外側壁
12 下部部材
13 内側壁
14 テーパー面
15 収納室
16 水平面
17 挿入部
18 鍵
19 カバー
20 上部開穴
21 挿入口
22 パチンコ
2 ローラー
3 スプリング
4 下部開穴
5 スリット
6 スライド
7 固定板
8 押圧部
9 上部部材
10 中間開穴
11 外側壁
12 下部部材
13 内側壁
14 テーパー面
15 収納室
16 水平面
17 挿入部
18 鍵
19 カバー
20 上部開穴
21 挿入口
22 パチンコ
Claims (3)
- 収納室の一方の内側面にテーパー面を形成し、また、収納室の他方の内側面に水平面を形成し、一端部にローラーまたはボールの上面と下面を突出させて回転可能に内臓させるとともに他端部にスプリングを挿填したリテナを摺動可能に収納室のテーパー面側に挿填して、スプリングの弾力によってリテナのローラーまたはボールの上面を収納室のテーパー面の狭域個所に接触するように構成し、リテナの下側面と収納室の水平面の間に、機器の挿入部を挿填して、収納室のテーパー面の狭域個所にリテナの突出したローラーまたはボールの上面を圧着すると同時にリテナの突出したローラーまたはボールの下面を機器の挿入部の側面に圧着することによって、機器の挿入部を収納室の水平面に押圧して、機器の挿入部を収納室に着脱可能に保持し、機器の挿入部を収納室より取り出すについては、リテナに設けた押圧部を押圧手段によってリテナのスプリングの弾力に抗して押圧して、リテナのローラーまたはボールを収納室のテーパー面の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラーまたはボールと機器の挿入部の圧着状態を開放して機器の挿入部を引き抜く機器のユニバーサルジョイント。
- 機器の挿入部を収納室より取り出すについて、押圧手段として鍵等を使用し、鍵等をリテナに設けた開穴にはめ込んで回転させてリテナの押圧部をスプリングの弾力に抗して押圧して、リテナのローラーまたはボールを収納室のテーパー面の狭域個所より広域個所に移動させ、リテナのローラーまたはボールと機器の挿入部の圧着状態を開放して機器の挿入部を引き抜く請求項1記載の機器のユニバーサルジョイント。
- 収納室を、中央部に中間開穴と端部に外側壁を設けた上部部材と端部に内側壁を設けた下部部材より構成し、上部部材の内側面にテーパー面を形成するとともに下部部材の内側面に水平面を形成した請求項1または請求項2記載の機器のユニバーサルジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059862A JP2005249064A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 機器のユニバーサルジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059862A JP2005249064A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 機器のユニバーサルジョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005249064A true JP2005249064A (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=35029732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004059862A Pending JP2005249064A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 機器のユニバーサルジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005249064A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011512139A (ja) * | 2008-02-15 | 2011-04-21 | バイオ−ラッド ラボラトリーズ,インコーポレイティド | 自動調整する蓋を有するサーマルサイクラー |
JP2022515186A (ja) * | 2018-12-31 | 2022-02-17 | リブスメド インコーポレーテッド | ロッキング装置 |
-
2004
- 2004-03-03 JP JP2004059862A patent/JP2005249064A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011512139A (ja) * | 2008-02-15 | 2011-04-21 | バイオ−ラッド ラボラトリーズ,インコーポレイティド | 自動調整する蓋を有するサーマルサイクラー |
US8784753B2 (en) | 2008-02-15 | 2014-07-22 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Thermal cycler with self-adjusting lid |
JP2022515186A (ja) * | 2018-12-31 | 2022-02-17 | リブスメド インコーポレーテッド | ロッキング装置 |
JP7229586B2 (ja) | 2018-12-31 | 2023-02-28 | リブスメド インコーポレーテッド | ロッキング装置 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070302 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090331 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090422 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090813 |