JP2005239091A - シートベルト装置 - Google Patents

シートベルト装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005239091A
JP2005239091A JP2004055301A JP2004055301A JP2005239091A JP 2005239091 A JP2005239091 A JP 2005239091A JP 2004055301 A JP2004055301 A JP 2004055301A JP 2004055301 A JP2004055301 A JP 2004055301A JP 2005239091 A JP2005239091 A JP 2005239091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
seat
seat belt
slide
slide anchor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004055301A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Masuda
大助 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2004055301A priority Critical patent/JP2005239091A/ja
Publication of JP2005239091A publication Critical patent/JP2005239091A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

【課題】比較的コンパクトな構造でベルトおよびタングを確実に前方に位置させてベルト装着を容易にする。
【解決手段】シートベルト装置10は、シートバック2の肩部近傍に配置されるベルト引出口13と、シートクッション3に沿って前後方向にスライド可能で且つベルト引出口13から引き出されるベルト11の先端を固定するスライドアンカ14と、をシート1の車内側に備える。また、ベルト11に挿通されたタング17を連結・解除自在なバックル18をシート1の車外側に備える。これにより、ベルト装着前にはスライドアンカ14を前方に移動しておくことでベルト11を乗員斜前方に位置させることができ、確実に且つコンパクトな構造でベルト11を乗員斜前方に位置させることができる。なお、ベルト装着前のベルト11はシート1より車内側に位置するため、ベルト11がスライドアンカ14の位置にかかわらず乗降の邪魔にならない。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両に適用され乗員を拘束するためのシートベルト装置に関する。
自動車等の車両では、例えば車両衝突時や急減速時に車体に対する乗員の相対的な移動を規制するシートベルト装置が設けられている。このシートベルト装置としては一般的に3点式のシートベルト装置が採用されている。
3点式のシートベルト装置は、乗員拘束用の帯状のベルトと、シートバックの肩部近傍に配置され且つベルトの一端を繰り出し自在に他端を巻き取るリトラクタと、リトラクタの下方の床面にベルトの一端を固定する固定アンカと、ベルトに挿通されたタングと、タングとはシートの逆側に固定されタングと連結・解除自在なバックルと、を備えている。なお、リトラクタに対応する位置にショルダアンカを配置してリトラクタをその他の位置に配置する場合もある。
通常の3点式のシートベルト装置では、リトラクタと固定アンカとの間に張架されるベルトは、シートベルト装着前には乗員の斜後方に位置するため乗員が掴みずらく装着しづらいことが多い。例えば特許文献1には、上述の問題を解消してベルトの装着を容易にしようとする構造が開示されている。この従来技術は、シートベルト装着前においてリトラクタと固定アンカとの間に張架されるベルトをアームレスト(ベルト提供装置)で前方に押しやることで、ベルトおよびタングを乗員から見やすく且つ掴みやすくしたものである。
特表2002−527283号公報
しかしながら前記従来技術では、アームレストを回動またはスライドさせてベルトを前方に押しやる際に、ベルトがアームレストの表面から脱落してしまう可能性がある。一方、ベルトがアームレストの表面から脱落しないように信頼性を向上するには、アームレストの横幅を広くする必要があるため、シートの側方に大きなスペースが必要になる。
なお、前記従来技術ではベルトが乗員の乗降の邪魔にならないように、乗降時にはベルトを前方に押しやるアームレストを格納しておく必要がある。そのため、乗員が着座後に手動でアームレストを格納位置からわざわざ電動または手動で引き出した後、シートベルトを装着しなければならない煩わしさもある。
本発明はこのような従来技術を基に為されたものであって、その目的は、比較的コンパクトな構造でベルトおよびタングを前方に押しやってベルト装着を容易にできるシートベルト装置の提供である。
本発明のシートベルト装置は、シートバックの肩部近傍に配置されるベルト引出口と、シートクッションに沿って前後方向にスライド可能で且つ前記ベルト引出口から引き出されたベルトの先端を固定するスライドアンカと、をシートの車室内側に備え、
シートバックの下部近傍に配置され且つ前記ベルトに挿通されたタングを連結・解除自在なバックル、をシートの車室外側に備えたこと特徴とする。
本発明によればベルト装着前にスライドアンカを前方スライドさせておくことにより、確実にベルトを乗員斜前方に位置させることができる。このためアームレストなどのベルト提供装置によりベルトを前方に押しやる従来構造に比べ、確実に且つコンパクトな構造で、ベルトを乗員斜前方に位置させることができる。なお、ベルト装着前のベルトはシートより車室内側に位置するため、ベルトがスライドアンカの位置にかかわらず乗降の邪魔にならない。
以下、本発明の実施形態を図面をもとに説明する。
第1実施形態
図1〜図6は本発明の第1実施形態を示すものである。この実施形態のシートベルト装置10は、シート1の車内側にベルト引出口13およびスライドアンカ14を備え、タング17とバックル18とを連結するとスライドアンカ14が後方の乗員拘束位置Bに移動し且つタング17とバックル18との連結を解除するとスライドアンカ14が前方の初期位置Aに移動するものである。以下、シートベルト装置10を詳しく説明する。
図1に示すように、シートベルト装置10は、乗員拘束用の帯状のベルト11を備える。ベルト11は、シートバック2の車内側の肩部に取り付けられたリトラクタ12から引き出される。リトラクタ12のベルト引出口13から引き出されたベルト11の先端は、ベルト引出口13の下方のスライドアンカ14に固定されている。スライドアンカ14は、シートクッション3に沿って車両前後方向に延び且つ車体またはシート1に固定されたスライドレール15に沿ってスライド自在となっている。このスライドアンカ14は駆動装置20によってスライド駆動する。ベルト引出口13とスライドアンカ14との間に張架されるベルト11の中間部にはボタン16が固定され、ベルト装着前にはこのボタン16にベルト11に挿通されたタング17が引っかかり、タング17がシートクッション3上面より上側に位置する。シート1の車外側には、バックル18がステイ19を介して車体またはシート1に固定されている。バックル18はタング17と連結・解除自在であり、バックル18にタング17を連結することで、ベルト11で乗員の胸部および腰部を拘束できるようになっている(図3参照)。
次に、スライドアンカ14をスライド駆動する駆動装置20について説明する。
駆動装置20は、図2→図3に示すようにタング17とバックル18とを連結するとスライドアンカ14が後方の乗員拘束位置Bに移動させ、また、図3→図4に示すようにタング17とバックル18との連結を解除するとスライドアンカ14が前方の初期位置Aに移動させる。
具体的には駆動装置20は、図5に示すようにアクチュエータとしてのモータ21と、このモータ21を制御する制御部22と、を備えている。制御部22は、バックル18とタング17との連結および連結解除を検出する連結検出センサ31からの検出信号に基づいて動作する。
図6は連結検出センサ31の検出信号に基づく駆動装置20の動作フロー図である。図6に示すように、駆動装置20の制御部22は、連結検出センサ31からの信号をもとにバックル18とタング17とが連結されたと判断すると(ステップ1)、モータ21によりスライドアンカ14を前方から後方にスライド移動させる(ステップ2)。そして、スライドアンカ14が乗員拘束位置Bまで移動するとモータ21を停止してスライドアンカ14を停止させる(ステップ3)。また、駆動装置20の制御部22は、連結検出センサ31からの信号をもとにバックル18とタング17とが連結解除されたと判断すると(ステップ4)、モータ21によりスライドアンカ14を後方から前方へスライド移動させる(ステップ5)。そして、スライドアンカ14が初期位置Aまで移動するとモータ21を停止しスライドアンカ14を停止する(ステップ0)。
また、駆動装置20は、図5に示すように、スライドアンカ14に加わるベルト11からの荷重を検知する荷重検出センサ32に基づいて動作するようになっている。つまり、具体的には、駆動装置20の制御部22は、スライドアンカ14の後方スライド時に荷重検出センサ32で検知される荷重が所定のしきい値を超えると、スライドアンカ14の後方スライドを停止する。これにより、ベルト拘束状態を乗員の体格に応じての適切な状態にできる。
また、駆動装置20は、図5に示すように、タング17の連結状態でも解除状態でも、直接モータ21を駆動させるスイッチ40により駆動できるようになっている。これにより、妊娠等なんらかの理由によりシートベルトを装着することができない場合にも、スイッチ40にてスライドアンカ14を前進・後退させることができる。
以下、この第1実施形態のシートベルト装置10の効果をまとめる。
まず、第1に、シートベルト装置10は、シートバック2の肩部近傍に配置されるベルト引出口13と、シートクッション3に沿って前後方向にスライド可能で且つ前記ベルト引出口13から引き出されたベルト11の先端を固定するスライドアンカ14と、をシートの車室内側に備え、シートバック2の下部近傍に配置され且つ前記ベルト11に挿通されたタング17を連結・解除自在なバックル18をシート1の車室外側に備えた構造である。そのため、スライドアンカ14をスライドさせるこにより、ベルト装着前には図1に示すようにベルト11を乗員前方に確実に位置させることができる。これにより、従来のアームレストを利用した構造のようなアームレスト表面でのベルトの捕獲ミスの心配がなく、確実にスライドアンカ14の移動に伴ってベルトを乗員の身体の斜め前方に位置させることができる。また、ベルトの捕獲ミスを防ぐべくアームレストの大型化が不要であるため、シートの車幅方向に大型化することを防止できる。
なお、装着前のベルト11は図1に示すように乗員斜前方に位置しながらもシート1より車内側に位置するので、乗降の邪魔とならない。
第2に、シートベルト装置10は、スライドアンカ14を前後方向にスライド移動させる駆動装置20を備える構造である。そのため、手動操作に比べ、ベルト11の装着がさらに容易となる。
第3に、シートベルト装置10の駆動装置20は、バックル18とタング17とが連結されるとスライドアンカ14を後方側の乗員拘束位置Bにスライド移動する構成である。そのため、バックル18とタング17とを連結するだけで自動的にベルト11による拘束状態が得られ、さらにベルト11の装着が容易となる。
第4に、駆動装置20は、バックル18とタング17とが連結されるとスライドアンカ14を前方から後方の乗員拘束位置Bにスライド移動し、且つ、バックル18とタング17とが連結解除されるとスライドアンカ14を後方から前方の初期位置Aにスライド移動する構成である。そのため、上記効果に加え、ベルト装着前(バックル18とタング17との連結前)には必ずベルト11およびタング17が乗員の斜前方に位置するため、乗員が車両に乗車した際には既にベルト装着が容易な位置となっている。しかも、図5に示すようにベルト装着前には、ベルト11が乗員とシフトレバー等との間に介在して邪魔になることで、ベルト装着リマインダーともなる。
第5に、シートベルト装置10は、スライドアンカ14に加わるベルト11からの荷重を検知する荷重検出センサ32を備え、駆動装置20が、荷重検出センサ32で検出される荷重が所定値になるとスライドアンカ14の後方スライドを停止する構成である。そのため、ベルト拘束状態を乗員の体格に応じての適切な状態にできる。
第6に、バックル18とタング17とが連結または連結解除のいずれの状態でも、駆動装置20によるスライドアンカ14のスライド移動をマニュアル操作できるスイッチ40を備える構造である。そのため、妊娠等なんらかの理由によりシートベルトを装着することができない場合にも、スイッチ40にてスライドアンカ14を前進・後退させることができる。
次に、その他の実施形態について説明する。以下の実施形態で第1実施形態と同一類似の構成については同一符号を付して説明を省略する。
第2実施形態
図7は本発明の第1実施形態を示す。この第2実施形態のシートベルト装置10は、第1実施形態のシートベルト装置10に車両衝突時のプリテンション機能を付加したものである。より具体的には、シートベルト装置10は、車両の衝突を検知する衝突検出センサ33および加速度検出センサ34(図5中符号)を備え、駆動装置20が、衝突検出センサ33および加速度検出センサ34などのからの信号に基づいてスライドアンカ14を拘束位置からさらに後方Cにスライド移動させて、ベルト11にプリテンションをかけるものである。この第4実施形態のシートベルト装置10によれば、新たに大掛かりな装置を追加することなく、低コストで衝突時または衝突予測時などに用いらられるプリテンション機能を付加することができる。
第3実施形態
図8は本発明の第3実施形態を示す。この第3実施形態のシートベルト装置10は、スライドアンカ14のスライドをガイドするスライドレールの形状が第1実施形態とは異なる。具体的にはこの第3実施形態のスライドレール15は後方から前方に向けて上傾斜となっている。そのため、スライドアンカ14が前後に移動する際に乗員大腿部とベルト11とが強くすれることを防止できる。
第4実施形態
図9は本発明の第4実施形態を示す。この第4実施形態のシートベルト装置10も第3実施形態と同様に、スライドレールの形状が第1実施形態と異なる。具体的には第4実施形態のスライドレール15はその前後方向中間部分が上方に凸のアーチ状である。この第2実施形態においても、第2実施形態と同様の効果が得られる。
なお、上記第1〜第4実施形態ではリトラクタ12をシートバック2の肩部に配置しているが、本発明では、ベルト引出口がシートバックの車室内側の肩部近傍にあれば、ショルダーアンカなどで構成されるベルト引出口をシートバックの車室内側の肩部近傍に配置して、リトラクタをその他の部位に配置してもよい。
本発明の第1実施形態のシートベルト装置の全体を示す斜視図。 同シートベルト装置のシートベルト装着途中(タング連結時)を示す斜視図である。 同シートベルト装置のシートベルト装着状態(タング連結後)を示す斜視図である。 同シートベルト装置のシートベルト外し途中(タング連結解除後)を示す斜視図である。 同シートベルト装置の駆動装置の構成を概略的に示すブロック図。 同シートベルト装置の駆動装置のシートベルト脱着時の動作フローを示すブロック図。 本発明の第2実施形態のシートベルト装置の動作を示す斜視図。 本発明の第3実施形態のシートベルト装置の斜視図。 本発明の第4実施形態のシートベルト装置の斜視図。
符号の説明
10…シートベルト装置
11…ベルト
13…ベルト引出口
14…スライドアンカ
15…スライドレール
17…タング
18…バックル
19…ステイ
20…駆動装置
31…連結検出センサ
32…荷重検出センサ
40…スイッチ
A…初期位置
B…乗員拘束位置
C…後方

Claims (9)

  1. シートバックの肩部近傍に配置されるベルト引出口と、シートクッションに沿って前後方向にスライド可能で且つ前記ベルト引出口から引き出されたベルトの先端を固定するスライドアンカと、をシートの車室内側に備え、
    シートバックの下部近傍に配置され且つ前記ベルトに挿通されたタングを連結・解除自在なバックル、をシートの車室外側に備えたシートベルト装置。
  2. 請求項1に記載のシートベルト装置であって、
    前記スライドアンカを、前後方向にスライド駆動自在な駆動装置を備えることを特徴とするシートベルト装置。
  3. 請求項2に記載のシートベルト装置であって、
    前記駆動装置は、前記バックルと前記タングとが連結されると前記スライドアンカを後方の乗員拘束位置にスライド移動することを特徴とするシートベルト装置。
  4. 請求項2に記載のシートベルト装置であって、
    前記駆動装置は、前記バックルと前記タングとが連結されると前記スライドアンカを前方から後方の乗員拘束位置にスライド移動し、且つ、前記バックルと前記タングとが連結解除されると前記スライドアンカを後方から前方の初期位置にスライド移動することを特徴とするシートベルト装置。
  5. 請求項2〜4の何れか1項に記載のシートベルト装置であって、
    前記スライドアンカに加わるベルトからの荷重を検知する荷重検出センサを備え、
    前記駆動装置は、前記スライドアンカの後方スライド時に前記荷重検出センサで検出される荷重が所定のしきい値を超えると前記スライドアンカの後方スライドを停止することを特徴とするシートベルト装置。
  6. 請求項2〜5の何れか1項に記載のシートベルト装置であって、
    前記駆動装置は、前記スライドアンカを前記拘束位置からさらに後方にスライド移動させて、前記ベルトにプリテンションをかけるプリテンション機能を備えることを特徴とするシートベルト装置。
  7. 請求項2〜6の何れか1項に記載のシートベルト装置であって、
    前記駆動装置による前記スライドアンカのスライド駆動をアニュアル操作できるスイッチを備えることを特徴とするシートベルト装置。
  8. 請求項1〜7の何れか1項に記載のシートベルト装置であって、
    前記スライドアンカをガイドするスライドガイドは、後方から前方に向けて上傾斜であることを特徴とするシートベルト装置。
  9. 請求項1〜7の何れか1項に記載のシートベルト装置であって、
    前記スライドアンカをガイドするスライドガイドは、前後方向中間部分が上方に凸のアーチ状であることを特徴とするシートベルト装置。
JP2004055301A 2004-02-27 2004-02-27 シートベルト装置 Pending JP2005239091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055301A JP2005239091A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 シートベルト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055301A JP2005239091A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 シートベルト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005239091A true JP2005239091A (ja) 2005-09-08

Family

ID=35021278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004055301A Pending JP2005239091A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 シートベルト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005239091A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052437A1 (ja) * 2005-11-02 2007-05-10 Takata Corporation 乗員拘束装置
JP2007152998A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Mazda Motor Corp 車両の下部車体構造
FR2945499A1 (fr) * 2009-05-18 2010-11-19 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de bouclage ou de debouclage automatique d'une ceinture de securite equipant un siege d'un vehicule automobile

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912750U (ja) * 1982-07-17 1984-01-26 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS5918055U (ja) * 1982-07-27 1984-02-03 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS5926656U (ja) * 1982-08-10 1984-02-18 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS60117229U (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 三菱自動車工業株式会社 シ−トレ−ル装置
JPS6130560U (ja) * 1984-07-30 1986-02-24 ダイハツ工業株式会社 シ−トベルトの荷重支承構造
JPH01154957U (ja) * 1988-04-12 1989-10-25
JPH0269556U (ja) * 1988-11-17 1990-05-25
JPH02108641U (ja) * 1989-02-18 1990-08-29
JPH03120253U (ja) * 1990-03-20 1991-12-10
JPH03121163U (ja) * 1990-03-24 1991-12-11
JPH08183426A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Nissan Motor Co Ltd シートベルトのバックル駆動装置
JP2001122076A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Toyota Motor Corp 乗員拘束装置
JP2003237531A (ja) * 2002-02-18 2003-08-27 Mazda Motor Corp 車両用シートベルト装置

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912750U (ja) * 1982-07-17 1984-01-26 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS5918055U (ja) * 1982-07-27 1984-02-03 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS5926656U (ja) * 1982-08-10 1984-02-18 芦森工業株式会社 シ−トベルトのスライドバ−
JPS60117229U (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 三菱自動車工業株式会社 シ−トレ−ル装置
JPS6130560U (ja) * 1984-07-30 1986-02-24 ダイハツ工業株式会社 シ−トベルトの荷重支承構造
JPH01154957U (ja) * 1988-04-12 1989-10-25
JPH0269556U (ja) * 1988-11-17 1990-05-25
JPH02108641U (ja) * 1989-02-18 1990-08-29
JPH03120253U (ja) * 1990-03-20 1991-12-10
JPH03121163U (ja) * 1990-03-24 1991-12-11
JPH08183426A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Nissan Motor Co Ltd シートベルトのバックル駆動装置
JP2001122076A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Toyota Motor Corp 乗員拘束装置
JP2003237531A (ja) * 2002-02-18 2003-08-27 Mazda Motor Corp 車両用シートベルト装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007052437A1 (ja) * 2005-11-02 2007-05-10 Takata Corporation 乗員拘束装置
JP2007152998A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Mazda Motor Corp 車両の下部車体構造
FR2945499A1 (fr) * 2009-05-18 2010-11-19 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de bouclage ou de debouclage automatique d'une ceinture de securite equipant un siege d'un vehicule automobile

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4856506B2 (ja) 車両のシートベルト装置
US20150217720A1 (en) Seat belt assembly
US11173870B2 (en) Vehicle seat belt device
JP2021116041A (ja) 車両用シートベルト装置
EP1783014A2 (en) Restraint system for a motor vehicle
US20120326486A1 (en) Apparatus for automatically locking and unlocking a vehicle seat belt
JP5102713B2 (ja) シートベルト装置
JP5567391B2 (ja) 可動バックル装置及びシートベルト装置
JP4573296B2 (ja) タング取出しシステムおよびこれを用いたシートベルト装置
JP2009154745A (ja) 車両用シートベルト装置
JP2006131090A (ja) タング取出し補助装置およびこれを用いたシートベルト装置
JP2010105544A (ja) 乗員拘束装置
JP2005239091A (ja) シートベルト装置
JP2012218659A (ja) シートベルト装置及び車両用シート
JP2004299657A (ja) 乗り物用シート
JP3891057B2 (ja) シートベルト装置
JP2010058722A (ja) 車両用乗員拘束装置
JP4259444B2 (ja) シートベルト装置
JP2007126094A (ja) シートベルト装着機構
JP4615421B2 (ja) シートベルト着用補助装置
JP3395085B2 (ja) 乗用車用シートベルトの装着方法及びその装置
JP2010143372A (ja) 車両用乗員拘束装置
JP4859116B2 (ja) バックル装置およびこれを用いたシートベルト装置
JP6240577B2 (ja) シートベルト装置
JP5343568B2 (ja) 車両のシートベルト装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091104