JP2005238859A - 自動車の開口縁部照明装置 - Google Patents

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正輝 佐々田
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Abstract

【課題】 ルームランプや駐車場の照明器具等が点灯した環境下においても、発光表示部が目立ち、それでいて目障りにならないようにした装飾的効果の高い、或いは、電力消費の無駄が生じにくい自動車の開口縁部照明装置を提供する。
【解決手段】 自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部aの光源3へ通電され、ドアを閉じることにより光源3への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源3の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置において、ドアを開けることにより、前記光源3が一定時間だけ点滅又は色変化した後、通常の点灯状態に切り替わるように構成するか、或いは、ドアを開けることにより、一定時間だけ通常の点灯状態となり、一定時間経過後、点滅又は色変化の状態に切り替わるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置に関する。
この種の自動車の開口縁部照明装置としては、自動車のドアを開けることによりスカッフプレートに形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させたスカッフプレート照明装置が特許文献1,2等によって既に知られている。
これらのスカッフプレート照明装置は、自動車への乗降時におけるサイドシル部分の保護カバーとしての役目もあるが、夜間においては、スカッフプレートに形成された発光表示部が明るく光り輝いて、特有の装飾的効果が得られるので、むしろ、サイドシル部分をドレスアップして、ドアを開けた際の足元の印象を華やかにする役目が大きい。
しかしながら、従来のスカッフプレート照明装置では、自動車のドアを開けた際、発光表示部の光源が点灯しても、自動車のドアを開けることによって、ルームランプも点灯するので、発光表示部の点灯状態が目立たなくなり、発光表示による本来の装飾的効果が低下するという問題点があった。たとえルームランプのスイッチをOFFにしてあっても、例えば駐車場の照明光の下では、同様な問題が生じることになる。
また、ドアを長時間開けっ放しにすることは消費電力の無駄であり、エンジン停止の状態では、バッテリー上がりの原因にもなる。
特開2001−347898号公報 特開2003−237458号公報
本発明は、上記の事柄に留意してなされたもので、その第一の目的とするところは、ルームランプや駐車場の照明器具等が点灯した環境下においても、発光表示部が目立ち、それでいて目障りにならないようにした装飾的効果の高い自動車の開口縁部照明装置を提供することにある。
本発明の第二の目的は、ドアが開け放されていることを緩やかに警告して、電力消費の無駄をなくし、バッテリー上がりを防止できるようにした自動車の開口縁部照明装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段は、次の通りである。即ち、請求項1に記載の発明は、自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置において、ドアを開けることにより、前記光源が一定時間だけ点滅又は色変化した後、通常の点灯状態に切り替わるように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置において、ドアを開けることにより、前記光源が一定時間だけ通常の点灯状態となった後、点滅又は色変化する状態に切り替わるように構成したことを特徴としている。
尚、請求項1又は2に記載の自動車の開口縁部照明装置において、前記開口縁部は、スカッフプレートである場合(請求項3)と、バンパープロテクタである場合(請求項4)と、バックドアより内側に形成された荷室の床面である場合(請求項5)とがある。
請求項1に記載の発明によれば、自動車のドアを開けることにより、開口縁部の発光表示部の光源が点滅又は色変化するので、ルームランプや駐車場の照明器具等が点灯した環境下においても、発光表示部が存在を積極的に主張し、発光表示部が目立つことになる。
それでいて、ドアを開けたままでも、一定時間が経過すれば、点滅又は色変化の状態から通常の点灯状態に切り替わるので、目障りにならない。即ち、ドアを閉めるまで、発光表示部の光源が小刻みな点滅や色変化を続けたのでは、煩く感じ、目障りになるが、一定時間(例えば、3〜5秒程度)だけ点滅又は色変化して、存在を積極的に主張した後、通常の連続した点灯状態に切り替わるので、このような不都合を回避できるのである。
請求項2記載の発明によれば、自動車のドアを開けることにより、開口縁部の発光表示部の光源が通常の連続した点灯状態となるが、一定時間が経過すれば、点滅又は色変化の状態に切り替わるので、ドアが開け放されていることを緩やかに警告することになる。従って、電力消費の無駄をなくし、バッテリー上がりを防止できるのである。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1〜図4は、本発明に係る自動車の開口縁部照明装置の一例であるスカッフプレート照明装置Aを示し、図5は前記スカッフプレート照明装置の動作を説明するフローチャートである。前記スカッフプレート照明装置Aは、自動車のサイドシル部分1に取り付けた透明(又は半透明)アクリル樹脂等の光透過性合成樹脂よりなる開口縁部としてのスカッフプレート2と、その裏面に形成された凹部による文字等の模様からなる発光表示部aと、スカッフプレート2の肉厚内に光を照射して発光表示部aで乱反射(拡散)させるための、電源に接続する電気配線4と、図外の制御回路等によって構成され、自動車のドア5を開けることによりスカッフプレート2に形成された発光表示部aの光源3へ通電され、ドア5を閉じることにより光源3への通電が遮断されるようにドア5の開閉動作と光源3の点灯・消灯とを連動させると共に、ドア5を開けることにより、前記光源3が一定時間(例えば、3〜5秒程度)だけ小刻みに点滅した後、通常の点灯状態に切り替わるように構成してある。光源3としては、高輝度LEDが使用されている。尚、光源3を点滅させる代わりに、小刻みに色変化(例えば、赤、青、黄色等の複数の色に変化)させるように構成して実施してもよい。
上記の構成によるスカッフプレート照明装置Aの動作を図5に示したフローチャートに基づいて説明すると、次の通りである。即ち、ドア5を開けると(ステップS)、光源3に通電されるので、光源3が点滅又は色変化する(ステップS)。一定時間が経過すると(ステップS)、点滅又は色変化の状態から通常の点灯状態(連続点灯)に切り替わる(ステップS)。この点灯状態は、ドア5が開いている間、持続し、ドア5を閉める(ステップS)ことにより、光源3への通電が断たれて、光源3が消灯する(ステップS)ことになる。
このように、上記の構成によれば、自動車のドア5を開けることにより、スカッフプレート2の発光表示部aの光源3が点滅又は色変化するので、ルームランプや駐車場の照明器具等が点灯した環境下においても、発光表示部aが存在を積極的に主張し、発光表示部aが目立つことになり、それでいて、ドア5を開けたままでも、一定時間が経過すれば、点滅又は色変化の状態から通常の点灯状態に切り替わるので、目障りになることがない。即ち、ドア5を閉めるまで、発光表示部aの光源3が小刻みな点滅や色変化を続けたのでは、煩く感じ、目障りになるが、一定時間(例えば、3〜5秒程度)だけ点滅又は色変化して、存在を積極的に主張した後、通常の連続した点灯状態に切り替わるので、このような不都合を回避できるのである。
図6は、他の実施形態を示し、図1〜図4に示した構成において、前記スカッフプレート照明装置Aを、次ぎの通りに制御すべく構成したものである。即ち、自動車のドア5を開けることによりスカッフプレート2に形成された発光表示部aの光源3へ通電され、ドア5を閉じることにより光源3への通電が遮断されるようにドア5の開閉動作と光源3の点灯・消灯とを連動させると共に、ドア5を開けることにより、前記光源3が一定時間(例えば、60〜180秒程度)だけ通常の点灯状態(連続点灯状態)となり、一定時間(例えば、60〜180秒程度)経過後は、小刻みに点滅又は色変化する状態に切り替わるように構成してある。
上記の構成によれば、一定時間以上、ドア5が開け放されていると、通常の点灯状態(連続点灯状態)から点滅又は色変化の状態に切り替わるので、ドア5が開け放されていることを緩やかに警告することになる。従って、電力消費の無駄をなくし、バッテリー上がりを防止できるのである。
上記の構成によるスカッフプレート照明装置Aの動作を図6に示したフローチャートに基づいて説明すると、次の通りである。即ち、ドア5を開けると(ステップS)、光源3に通電されるので、光源3が通常の点灯状態(連続点灯)となる(ステップS)。一定時間が経過すると(ステップS)、通常の点灯状態(連続点灯)から点滅又は色変化の点灯状態に切り替わる(ステップS)。この点灯状態は、ドア5が開いている間、持続し、ドア5を閉める(ステップS)ことにより、光源3への通電が断たれて、光源3が消灯する(ステップS)ことになる。
尚、上述した各スカッフプレート照明装置Aの具体的な構造としては、不透明なスカッフプレートの一部に光透過性の発光表示部を設けて、その裏面側に光源を配設した形式、特許文献2に記載のように、スカッフプレートの上面に形成した発光表示部の近くに横ないしは斜め上から光を照射する光源を設けた形式等、種々の既知形式を採用でき、図示の構造に限定されるものではない。
図7〜図9は、他の実施形態を示し、本発明に係る自動車の開口縁部照明装置をバンパープロテクタ照明装置Bとして構成した点に特徴がある。このバンパープロテクタ照明装置Bは、自動車のバンパー6の上面に、不透明なゴム製のバンパープロテクタ本体7aと、その一部に嵌め込まれた透明(又は半透明)アクリル樹脂等の光透過性合成樹脂よりなる板状の発光体7bとからなる開口縁部としてのバンパープロテクタ7を取り付け、発光体7bの裏面に形成された凹部による文字等の模様からなる発光表示部aと、発光体7bの肉厚内に光を照射して発光表示部aで乱反射(拡散)させるための、電源に接続する電気配線4と、図外の制御回路等によって構成されている。
前記バンパープロテクタ照明装置Bの制御方法としては、図5に示したフローチャートによる場合と、図6に示したフローチャートによる場合とがある。
即ち、バンパープロテクタ照明装置Bは、図5に示したフローチャートに従えば、自動車のバックドア8を開けることによりバンパープロテクタ7に形成された発光表示部aの光源3へ通電され、バックドア8を閉じることにより光源3への通電が遮断されるようにバックドア8の開閉動作と光源3の点灯・消灯とを連動させると共に、バックドア8を開けることにより、前記光源3が一定時間(例えば、3〜5秒程度)だけ小刻みに点滅又は色変化した後、通常の点灯状態(連続点灯状態)に切り替わるように構成され、図6に示したフローチャートに従えば、自動車のバックドア8を開けることによりバンパープロテクタ7に形成された発光表示部aの光源3へ通電され、バックドア8を閉じることにより光源3への通電が遮断されるようにバックドア8の開閉動作と光源3の点灯・消灯とを連動させると共に、バックドア8を開けることにより、前記光源3が一定時間(例えば、60〜180秒程度)だけ通常の点灯状態(連続点灯状態)となり、一定時間(例えば、60〜180秒程度)が経過すると、小刻みに点滅又は色変化の状態に切り替わるように構成されることになる。その他の構成や作用は、スカッフプレート照明装置Aの場合と同じであるため、説明を省略する。
尚、図9に仮想線で示すように、バンパープロテクタ照明装置Bに代えて、バックドア8より内側に形成された荷室9の床面(これは、荷室自体の床面である場合と、荷室自体の床面に敷設された内張り材である場合を包含する意味である。)10の端部に、前記スカッフプレート2や前記バンパープロテクタ7と同様な構造を有する床面照明装置Cを設けて実施してもよい。
本発明の実施形態を示すスカッフプレート照明装置の斜視図である。 要部の断面図である。 一部を破断して示す要部の平面図である。 一部を破断して示す要部の断面図である。 スカッフプレート照明装置の動作を説明するフローチャートである。 他の実施形態を示すフローチャートである。 他の実施形態を示すバンパープロテクタ照明装置の斜視図である。 バンパープロテクタ照明装置の縦断側面図である。 一部を破断して示す要部の断面図である。
符号の説明
A スカッフプレート照明装置
B バンパープロテクタ照明装置
2 スカッフプレート
3 光源
5 ドア
7 バンパープロテクタ
8 バックドア

Claims (5)

  1. 自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置において、ドアを開けることにより、前記光源が一定時間だけ点滅又は色変化した後、通常の点灯状態に切り替わるように構成したことを特徴とする自動車の開口縁部照明装置。
  2. 自動車のドアを開けることにより開口縁部に形成された発光表示部の光源へ通電され、ドアを閉じることにより光源への通電が断たれるようにドアの開閉動作と光源の点灯・消灯とを連動させた自動車の開口縁部照明装置において、ドアを開けることにより、前記光源が一定時間だけ通常の点灯状態となった後、点滅又は色変化する状態に切り替わるように構成したことを特徴とする自動車の開口縁部照明装置。
  3. 開口縁部がスカッフプレートである請求項1又は2に記載の自動車の開口縁部照明装置。
  4. 開口縁部がバンパープロテクタである請求項1又は2に記載の自動車の開口縁部照明装置。
  5. 開口縁部がバックドアより内側に形成された荷室の床面である請求項1又は2に記載の自動車の開口縁部照明装置。
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