JP2005237128A - エネルギ変換機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エネルギ損失の少ないエネルギ変換を可能とするエネルギ変換機構を提供することである。
【解決手段】 流路Pと、流路Pの途中に設けた環状凹部1aと、流路Pの途中に回転自在に設けられた羽根車Fと、羽根車Fの外周に設けられ、かつ、環状凹部1aに挿入される分割磁極パターンを有する環状永久磁石5と、環状永久磁石5に対向する複数のコイル2とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気エネルギを流体の運動エネルギに変換し、もしくは、流体の運動エネルギを電気エネルギに変換するエネルギ変換機構に関する。
この種エネルギ変換機構としては、たとえば、気体の運動エネルギを電気エネルギに変換する風力発電機がある(たとえば、特許文献1参照)。この風力発電機は、円筒形のケース内に回転自在に複数枚の羽根を取付け、この羽根の外周に輪環を設け、さらに、この輪環の外周に複数の永久磁石を取付けるとともに、ケース側に上記永久磁石に対向する電気的に連結される複数のコイルを設けたものである。
したがって、この風力発電機にあっては、羽根が風力を受けてケース内で回転すると、永久磁石も回転し、それにともない、複数のコイルを磁力線が横切ることとなり、コイルに発生する誘導起電力により発電が行われる仕組みである。
特開平11−299197号公報(第2頁右欄第45行目から第3頁左欄第23行目まで,図1)
しかし、上述した風力発電機では、ケース内に、輪環や永久磁石が配置されているので、これら輪環や永久磁石は、ケースを流体が通過するときに抵抗となって、流体の円滑な移動を妨げるので、エネルギ損失が発生し、効率的なエネルギ変換を妨げてしまう。
そこで、本発明は、上記の不具合を勘案して創案されたものであって、その目的とするところは、エネルギ損失の少ないエネルギ変換を可能とするエネルギ変換機構を提供することである。
上記した目的を達成するため、流路と、流路の途中に設けた環状凹部と、流路の途中に回転自在に設けられた羽根車と、羽根車の外周に設けられ、かつ、環状凹部に挿入される分割磁極パターンを有する環状永久磁石と、環状永久磁石に対向する複数のコイルとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、電気エネルギから流体の運動エネルギへ、もしくは、流体の運動エネルギから電気エネルギへのエネルギ変換が可能である。
また、環状永久磁石は、流路の途中に設けた環状凹部内に挿入されているので、流路内での流体の移動を妨げることが無い。したがって、エネルギを変換する際のエネルギ損失を軽減することが可能となる。すなわち、従来のエネルギ変換機構に比較して効率の良いエネルギ変換が可能となる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態におけるエネルギ変換機構の縦断面図である。図2は、環状凹部における側部の斜視図である。図3は、一実施の形態におけるエネルギ変換機構の羽根の正面図である。図4は、環状永久磁石の磁極配置を示した図である。図5は、環状永久磁石の他の磁極配置を示した図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるエネルギ変換機構は、流路Pが設けられたケース1と、コイル2と、ケース1内に回転自在に設けた軸3と、軸3の外周に設けられた複数の羽根4と、当該羽根4の外周に設けられた環状永久磁石5とで構成されている。
以下、詳細に説明すると、ケース1は、円筒状であって非磁性体で形成されており、また、一端が端部側に向うほど拡径され、その内周側には環状凹部1aが設けられている。したがって、ケース1により流路Pが形成され、この場合、ケース1内が流路Pとなり、流路Pの一端が端部側に向うほど拡径されていることとなり、環状凹部1aは流路Pの途中に設けられていることとなる。さらに、環状凹部1aは、側部1b,1bと底部1cとで構成されている。そして、この側部1b,1bのうち図1中右側に位置する側部1b、すなわち、図1中下流側に位置する側部1bには、図2に示すように、円周方向に沿って凹凸が設けられている。この凹凸は、詳しくは、鋸歯状になっている。
また、この環状凹部1aの側部1bに対向するコイル2が内設されている。このコイル2は、環状凹部1aの側部1bの図1中左右に配置されて対を成しており、環状凹部1aの円周に沿って複数対設けられている。なお、当該コイル2には、図示しないコアが挿入されているが、コアはなくても構わないが、大きな磁界を得るためにはコアを挿入するほうが好ましい。
また、ケース1内には、ボールベアリング6を介して軸3の両端側を回転自在に軸支する支持体7が設けられている。この支持体7は、中間にボールベアリング6が嵌挿されるリング(付示せず)と、リングの両端から延設される棒状体(付示せず)とで構成されており、上下の棒状体の端部がそれぞれケース1内周に結合されており、流路Pの全体を閉塞しないようになっている。
さらに、軸3の中間には、外周に4枚の羽根4が設けられた円筒8が結合されている。なお、羽根4を直接軸3に取付けることができれば、円筒8を省略するとしてもよい。したがって、この場合には、羽根車Fは、軸3と羽根4と、円筒8とで構成されている。
なお、羽根4は、上記したところでは、軸3に4枚取付けられているが、4枚に限らず、複数枚であればよい。
そして、この各羽根4の、外周には環状永久磁石5が結合されており、この環状永久磁石5は、図3に示すように、N極とS極が円周に沿って交互に現れる分割磁極パターンを有している。すなわち、図3中時計回りにS極とN極とが交互に配置されている。
また、各羽根4の外周径は、ケース1の内周径と略同一となるように設定され、この各羽根4の外周に設けられる環状永久磁石5は、ケース1の環状凹部1a内に挿入されている。したがって、環状永久磁石5がケース1の内周と干渉することはない。
つづいて、その作用について説明する。まず、流体の運動エネルギを電気エネルギに変換する場合、具体的にたとえば発電機にこのエネルギ変換機構が具現化される場合には、ケース1内に、すなわち、流路Pに流体を導く。そして、流体が流路Pに導かれると、羽根4が流体を受けて羽根車Fが回転する。このとき、羽根車Fの回転により環状永久磁石5も軸3を回転軸として回転するので、環状永久磁石5の磁力線も移動し、この磁力線はコイル2を横切ることとなる。すると、コイル2には誘導起電力が生じて流体の運動エネルギが電気エネルギに変換されることとなる。なお、このエネルギ変換機構を流体の運動エネルギが電気エネルギに変換する、いわゆる発電機として使用される場合には、全てのコイル2を直列に接続して外部に出力するとしてもよい。なお、羽根4が流体を受けて回転するときに、羽根4には、軸方向の力が作用するが、下流側の側部1bには、円周方向に沿って凹凸が設けられているので、側部1bの凸となる部分と環状永久磁石5との間に入り込む流体の圧力は高くなり、この圧力は環状永久磁石5を羽根4に作用する力に対向する方向に押圧することになり、羽根4が上記軸方向の力により弾性変形させられても、環状永久磁石5の下流側の側部1bへの接触が防止されている。したがって、この側部1bの凹凸により、羽根車Fの円滑な回転が保障される。なお、この凹凸は上記したところでは、鋸歯状としているが、鮫歯状に凸部と凸部との間に或る程度間隔を設けるとしたり、凸部や凹部の形状を楔形にせずに円弧状としてもよい。
反対に、電気エネルギを運動エネルギに変換する場合、具体的にたとえばポンプにこのエネルギ変換機構が具現化される場合には、コイル2に電流を流して、複数のコイル2で回転磁界を作り出す。ここで、対を成すコイル2,2は、環状凹部1aの側部1bに対向する側に同一の磁極が発生するようにする。なお、対を成すコイル2同士を接続してコイル2,2に環状凹部1aの側部1bに対向する側に同一の磁極が発生するようにさせてもよい。そして、このコイル2が作り出す回転磁界により、環状永久磁石5は吸引されて軸3を中心に回転することとなり、当然に羽根車Fも回転するから、たとえば、流路Pの図1中左方から流体を吸込み、流体を流路Pの図1中右方へ排出することとができ、これにより電気エネルギが流体の運動エネルギに変換することとなる。この場合にあっても、上記側部1bの凹凸により羽根車Fの円滑な回転が保障される。
そして、本実施の形態におけるエネルギ変換機構にあっては、環状永久磁石5は、流路Pの内径より大きな径であって、環状凹部1a内に挿入されているので、流路P内での流体の移動を妨げることが無い。また、発電および軸駆動に用いるコイルは流路外にあるので、この点でも流体の移動を妨げることはない。したがって、エネルギを変換する際のエネルギ損失を軽減することが可能となる。したがって、従来のエネルギ変換機構に比較して効率の良いエネルギ変換が可能となる。また、上記側部1bの凹凸により、羽根車Fの円滑な回転が保障され、これにより、より一層効率的なエネルギ変換が保障される。
なお、本実施の形態においては、コイル2がケース1に内設されている、すなわち、コイル2が流路P外に設けられているので、この点においても、コイル2が流体の移動を妨げることはない。
また、流路の図1中左端は、端部に向うほど拡径されているので、流体を流路P内に導く場合には、流体は圧縮されつつ流路P内に導かれることとなり、流速が増速されるのでなお一層効率的なエネルギ変換が行われる。
さらに、環状永久磁石5の両面にコイル2を対面させることができるから、運動エネルギから電気エネルギに変換する用途で使用される際には変換可能な電気エネルギの量が従来のエネルギ変換機構より多くなり、また、電気エネルギを流体の運動エネルギに変換する用途で使用される際には大きな軸トルクを出力することが可能である。
また、コイル2は流路Pに設ける必要はなく、流路P内には、羽根車Fと、支持体7と、ボールベアリング6のみを収納すればよいので構造が簡単である。
なお、このエネルギ変換機構を、たとえば、ポンプとして使用する場合には、従来のポンプのようにモータ等の回転運動を伝達する運動伝達機構が不要となり、ポンプを小形化することが可能となる。また、上記した運動伝達機構が不要となるので、構造を簡単にすることができ、ポンプ製造コストが低減される。さらに、運動伝達機構を介さず直接羽根車Fを回転させることができるので、動力ロスが少なくなる。そして、さらに、ケース1は筒状でよく、流路を閉じたまま非接触で羽根車Fを駆動できるので、このエネルギ変換機構を流路の任意の位置に可動部分に特別シールを設けることなく設置することができる。したがって、可動部分からの流体漏れ等の心配もない。また、流体漏れの心配がないので、流体をクリーンな状態に保つことが可能である。
なお、本実施の形態においては、環状凹部1aの側部1bに対向するようにコイル2を設けているが、底部1cに対向するようにコイル2を設けるとしてもよく、また、側部1bおよび底部1cの両方、もしくは、側部1bの一方のみにコイル2を対向させて設けるとしても差し支えない。ただし、特に発電機として使用する場合、すなわち、運動エネルギを電気エネルギに変換する場合には、側部1bだけでなく底部1cにもコイル2を対向させて設けるほうが効率的である。
また、本実施の形態では、環状永久磁石5は、一体的に形成されるものとして説明しているが、複数の磁石を接着等して環状となるように形成してもよく、磁極配置についても、交互に磁極が現れるようにしておけばよい。すなわち、この場合には、図4に示すような磁極配置でもよいし、図5に示すような磁極配置でもよい。なお、当然のことではあるが、図4に示すような磁極配置にあっては、コイル2は環状凹部1aの底部に対抗するように設けられ、図5に示すような磁極配置であれば、電気エネルギを流体の運動エネルギに変換する際には対を成すコイル2,2は、環状凹部1aの側部1bに対向する側に異なる磁極が発生するようにされる。
さらに、コイル2はケース1の内部に設けられるとしているが、環状凹部1aの側部1bないし底部に対向させることが可能であれば、ケース1の外方に設けるとしてもよく、この場合にも、コイル2がケース1外方に設けられるので、流路P中にコイル2が配置されておらず、この点においても、コイル2が流体の移動を妨げることはない。なお、本実施の形態においては、環状凹部1aの図1中左右幅を大きくするか、深さを深くしておけば、環状凹部1a内にコイル2を設けることができるが、特に流体が液体である場合にはケース1に内設されるか、ケース1外方に設けられるほうが、漏電、流体の汚染等の弊害がない点で有利となる。
また、ケース1についてであるが、羽根車Fおよび環状凹部1aが設けられる部位については筒状とした方が流路抵抗の観点から好ましいが、他の形状とされてもよい。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態におけるエネルギ変換機構の縦断面図である。 環状凹部における側部の斜視図である。 一実施の形態におけるエネルギ変換機構の羽根の正面図である。 環状永久磁石の磁極配置を示した図である。 環状永久磁石の他の磁極配置を示した図である。
符号の説明
1 ケース
1a 環状凹部
1b 側部
2 コイル
3 軸
4 羽根
5 環状永久磁石
6 ボールベアリング
7 支持体
8 円筒
F 羽根車
P 流路

Claims (7)

  1. 流路と、流路の途中に設けた環状凹部と、流路の途中に回転自在に設けられた羽根車と、羽根車の外周に設けられ、かつ、環状凹部に挿入される分割磁極パターンを有する環状永久磁石と、環状永久磁石に対向する複数のコイルとを備えたことを特徴とするエネルギ変換機構。
  2. 環状凹部の下流側の側部に円周方向に沿って凹凸を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエネルギ変換機構。
  3. 流路断面が円形であって、羽根車の外周径が流路の内周径と略同径であることを特徴とする請求項1または2に記載のエネルギ変換機構。
  4. コイルが環状凹部を挟んで対を成して設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のエネルギ変換機構。
  5. コイルが環状凹部の底部に対向するように設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のエネルギ変換機構。
  6. コイルが流路外に設けられること特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のエネルギ変換機構。
  7. 流路の一端または両端が端部側に向うほど拡径されることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のエネルギ変換機構。
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