JP2005235109A - 画像形成システム - Google Patents

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JP2005235109A JP2004046725A JP2004046725A JP2005235109A JP 2005235109 A JP2005235109 A JP 2005235109A JP 2004046725 A JP2004046725 A JP 2004046725A JP 2004046725 A JP2004046725 A JP 2004046725A JP 2005235109 A JP2005235109 A JP 2005235109A
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Sadahisa Kimura
禎久 木村
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Abstract

【課題】 複数枚で1組となる転写紙に印刷をするとき、印刷処理ミスやジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる画像形成システムを提供すること。
【解決手段】 複数の給紙トレイ20a、20bの各々に任意に用紙をセット可能な画像形成装置100と、画像形成装置100に接続され、画像形成装置100の状態を取得するとともに画像形成装置100にデータの印刷を指示する端末装置200からなる画像形成システム300において、画像形成装置100は、複数枚で1組となる転写紙を載置する給紙トレイ20a、20bを備え、端末装置200は、給紙トレイ20a、20bに載置された複数枚で1組となる転写紙の1組の枚数を設定するキーボードと、設定された転写紙の1組の枚数を表示するモニタ220とを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、帳票用紙等のように複数枚の用紙が1組になった転写紙を印刷する画像形成システムに関する。
従来、この種の画像形成システムでは、帳票等のように複数の転写紙に特定のフォーマットを予め印刷したものを一組にした転写紙に印刷を行うものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−124277号公報
しかしながら、従来の画像形成システムでは、帳票類は複数枚で1組として扱われるので、1組の帳票が何枚の転写紙からなるかを常に把握していないと、印刷処理やジャム等が発生したときにページ抜けに気が付くことができないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、複数枚で1組となる転写紙に印刷をするときに、印刷処理やジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる画像形成システムを提供することを目的とする。
本発明の画像形成システムは、複数の給紙トレイの各々に任意に用紙をセット可能な画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置の状態を取得するとともに前記画像形成装置にデータの印刷を指示する端末装置からなるプリントシステムにおいて、前記画像形成装置は、複数枚で1組となる転写紙を載置する給紙トレイを備え、前記端末装置は、前記給紙トレイに載置された複数枚で1組となる転写紙の1組の枚数を設定する組数設定手段と、前記設定手段で設定された転写紙の1組の枚数を表示する表示手段とを備えたことを特徴としている。
この構成により、複数枚で1組となる転写紙に印刷をするときに、複数枚で1組となる転写紙の1組の枚数が表示され、印刷処理やジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる。
また、本発明の画像形成システムは、前記端末装置は、前記画像形成装置のいずれの給紙トレイから印刷をするかを設定する給紙トレイ設定手段を備え、前記給紙トレイ設定手段で、前記複数枚で1組となる転写紙を載置する給紙トレイが選択された場合にのみ、前記組数設定手段に前記転写紙の1組の枚数の設定を許可するとともに、前記表示手段に前記設定手段で設定される転写紙の1組の枚数を表示させることを特徴としている。
この構成により、帳票用紙のように前記複数枚で1組となる転写紙に印刷をするときのみ、その転写紙の1組の枚数(組数)が表示されるので、必要な項目のみが表示され判読性と操作性が向上し、より一層ページ抜けに気が付くことができる。
本発明によれば、複数枚で1組となる転写紙に印刷をするときに、印刷処理やジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる。
以下、本発明の実施の形態の画像形成システムについて図面を用いて説明する。
図1は、一実施の形態の画像形成システムの構成図を示す。本実施形態において画像形成システム300は、画像形成装置100と端末装置200とから構成され、画像形成装置100は、コピー機能、プリンタ機能、スキャナー機能、FAX機能を備えたいわゆる複合機と称されるものであり、パーソナルコンピュータ等の端末装置200から送信される画像情報をネットワーク接続手段43によって受け取って印刷するものである。
図1に示すように、画像形成システム300は画像形成装置100と、この画像形成装置100にネットワークを介して接続された端末装置200とから構成される。
画像形成装置100は、CPU31と、ROM32と、RAM33と、書込み制御部34と、書込み部35と、操作表示部36と、搬送制御部37と、原稿読取り部38と、画像処理部39と、画像編集部40と、画像メモリ41と、NVRAM42と、ネットワーク接続手段43とを含んで構成される。また、これらはシステムバス30により接続されている。
CPU31は、画像形成装置100全体の制御を行うものである。具体的には、ネットワーク接続手段43を介して端末装置200から受信した印刷データ及び制御情報に基づいて画像形成装置100に印刷動作を行わせるようになっている。また、CPU31は、画像形成装置100がコピー動作をする際には、操作表示部36から入力された各種の設定(本実施形態では「コピーモード」ともいう)すなわち原稿サイズ、転写紙サイズ、編集、集約、両面又は片面の別、コピー濃度、ソート等の設定に基づいて、図示しないスタートボタンが押されたことを検知して、原稿の読取り、画像処理、画像蓄積、画像編集、書込み制御、転写紙の搬送等を制御する。
ROM32は、CPU31が画像形成装置100の制御をするためのプログラム及び固定データを記憶するものである。
RAM33は、ROM32が記憶するプログラムをCPU31が実行する際の作業領域である。
書込み制御部34は、CPU31からの制御により、画像書込みをする際にレーザダイオードの出力制御等を行うものである。
書込み部35は、画像書込みをする際のポリゴンミラー12、図示しないポリゴンモータ、及び感光体15の駆動制御をするものである。
操作表示部36は、数値等を入力する図示しないテンキー、コピー動作等を開始するためのスタートキー等の各種キーや、画像形成装置100の状態や動作設定を表示するタッチパネル式液晶表示装置から構成され、画像形成装置100がコピー動作等の各種動作をする際の指示や設定(コピーモード)の入力及び表示をするものである。
搬送制御部37は、転写紙21の給紙又は搬送のための図示しない各種モータ及び各種機構部等を制御するものである。
原稿読取り部38は原稿2を読取るものであり、コンタクトガラス1、原稿サイズセンサ3、露光ランプ4、第1ミラー5、第2ミラー6、第3ミラー7、レンズ8、CCDイメージセンサ9を含んで構成される。
画像処理部39は、原稿読取り部38により読取られデジタルデータに変換された画像データに対して画質向上等の画像処理をするものである。
画像編集部40は、画像形成装置100がコピー動作をする際に、画像データに対して変倍、集約、リピート等の画像編集を実行するものである。
画像メモリ41は、原稿読取り部38が読取った画像データを一時的に格納するためのものである。
NVRAM42は、不揮発性のメモリであり、画像形成装置100に固有のプロセス条件のデータを記憶するものである。
また、端末装置200はネットワークに接続機能を備えたパーソナルコンピュータ等から構成されており、入力手段してのキーボード210と、表示手段としてのモニタ220を備えている。端末装置200には画像形成装置100に印字動作を行わせるためのプリンタドライバが導入されている。モニタ220には、端末装置200で印字操作をする際に、図3に示すようなプリンタドライバ画面250が表示され、設定値の確認及び変更ができるようになっている。プリンタドライバ画面250には、印刷方法251、カラー/白黒252、原稿サイズ253、原稿方向254、トレイ255、種類256、印刷枚数257の項目が設けられている。ここで、印刷方法251は、通常印刷かドラフト印刷かを表示又は設定するものである。カラー/白黒252は、印刷をカラー又は白黒のいずれで行うかを表示又は設定するものである。原稿サイズ253は原稿のサイズを表示又は設定するものである。原稿方向254は原稿の方法が縦か横かを表示又は設定するものである。トレイ255は複数のトレイのうちどのトレイの転写紙に印刷をするかを表示又は設定するものである。種類256は、転写紙の種類(例えば、帳票、連続紙、特殊紙)を表示又は設定するものである。図では、種類として帳票が選択され、帳票の組数が4であることを示しており、この帳票が4枚で1組のものであることが判るようになっている。なお、種類256とトレイ255の表示は互いに連動しており、トレイ255の欄で選択したトレイの番号に応じて種類256の欄の表示が決定されたり、逆に種類256の欄で選択した転写紙の種類に応じてトレイ255の欄の表示が決定されるようになっている。印刷枚数257は印刷枚数(部数)を表示又は設定する他、帳票等の場合に何枚の転写紙で1組になっているか(組数)を表示又は設定するものである。図では、種類256と同様に組数が4であることを示している。
また、図2に示すように、画像形成装置100は、コンタクトガラス1、原稿サイズセンサ3、露光ランプ4、第1ミラー5、第2ミラー6、第3ミラー7、レンズ8、CCDイメージセンサ9を備えており、これらによって原稿2を読取るようになっている。
また、画像形成装置100は、レーザダイオード10、シリンダレンズ11、ポリゴンミラー12、レンズ13、書込みミラー14、感光体15を備えており、読取った原稿2の画像データは感光体15上に静電潜像として形成されるようになっている。
また、画像形成装置100は、帯電装置16、現像装置17、転写ベルト18、クリーニング装置19、給紙トレイ20a、20b、転写紙21、レジストローラ22、定着装置23、排紙センサ24を備えている。
画像形成装置100において、コンタクトガラス1上に置かれた原稿2は、原稿サイズセンサ3によりその有無とサイズが検知される。また、図示しないコピースタートキーが押下されると、露光ランプ4が原稿2を露光し、原稿2からの反射光は第1ミラー5、第2ミラー6、第3ミラー7に反射され、レンズ8に屈折されてCCDイメージセンサ9で読取られた後、電気信号に変換され、図2に示す画像処理部39で画像処理される。なお、画像形成装置100の上方すなわちコンタクトガラス1の上部に自動原稿給紙装置を設けて、この自動原稿給紙装置に複数の原稿2を積載し、コンタクトガラス1上に1枚づつ給紙するようにしてもよいことは言うまでもない。
次いで、画像処理されたデータに基づいてレーザダイオード10が制御され、レーザダイオード10から発射されたレーザ光はシリンダレンズ11、高速で定速回転するポリゴンミラー12、レンズ13、書込みミラー14等を介して感光体15に照射され、感光体15上に画像(静電潜像)が書き込まれる。
感光体15の周辺には、帯電装置16、現像装置17、転写ベルト18、クリーニング装置19が設けられている。感光体15は、クリーニング装置19によりクリーニングされた後、帯電装置16により所定の高電位に均一に帯電される。帯電された感光体15に前述のレーザ光が照射されると、感光体15上の表面電位は照射された光強度に応じて変化し、静電潜像が形成される。この静電潜像に現像装置17によってトナーが吸着されることで可視化されたトナー画像となる。
一方、給紙トレイ20a又は給紙トレイ20bに積載された転写紙21が1枚づつ給紙され、レジストローラ22が転写紙21を感光体15上のトナー画像と重なるように送り込む。更に、転写紙21は、高電位をかけられた転写ベルト18により搬送され、転写ベルト18と感光体15との接触部でトナー画像が転写紙21に転写される。
給紙トレイ20a、20bには、同一の転写紙又はサイズや種類が異なる転写紙を載置することができるようになっており、給紙トレイ20bに通常の転写紙を載置し、給紙トレイ20bには帳票用紙を載置しておいて、印刷の際に給紙トレイ20a又は給紙トレイ20bのどちらを用いるかを図3に示すプリンタドライバ画面で選択することができるようになっている。また、給紙トレイ20a、20bに載置した転写紙のサイズや種類は操作表示部36からの入力操作によって予め設定をしておいて、端末装置200に導入したプリントドライバによってこの情報を取得することができるようになっている。また、画像形成装置100の側ではなく、端末装置200のプリントドライバ側で給紙トレイ20a、20bに載置した転写紙のサイズや種類を設定したり、設定を変更するようにすることもできる。
トナー画像が転写された転写紙21は更に転写ベルト18で搬送され、ハロゲンヒータにより温められた定着装置23に送り込まれトナー画像の定着が行われる。定着が終了した転写紙21は、排紙センサ24により画像形成装置100外部に排紙されたことが検知される。
次に、図3を参照して画像形成システム300の動作について説明する。
先ず、端末装置200において、キーボード210によって印刷の指示が入力されると、モニタ220には図3に示すプリンタドライバ画面が表示され、利用者に印刷の設定値の確認及び必要に応じて設定値の変更を行わせる。トレイ255の欄でトレイ3が選択されると、種類256の欄にはトレイ3に対応する転写紙の種類である「帳票」及び帳票の「組数」が表示される。また、この組数は印刷枚数257の欄にも表示される。なお、トレイ255の項目で例えばトレイ2が選択され、トレイ2に対応する転写紙の種類が帳票用紙ではない通常の転写紙であると設定されていたとき、種類256の欄には「通常転写紙」等と表示されるが組数は表示されず組数の設定も不可の状態となる。
このように本実施形態では、転写紙の組数がプリンタドライバ画面250に表示されるようになっている。このため、帳票用紙等のように複数枚で1組となる転写紙に帳票のデータを印刷するとき、印刷前にプリンタドライバ画面250で確認した組数と、実際に印刷された印刷物の枚数とを比較することによって、印刷処理ミスやジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる。
また、トレイ255と種類256の一方の欄を選択すると、他方の欄が自動的に選択されるようになっているので、設定が簡単に行うことができ、また設定ミスを防止することができる。
また、種類256の欄で帳票が選択されたときにのみ、組数が表示されるとともにその設定が可能となっているので、プリンタドライバ画面250が見易いものになり判読性が向上し、組数の項目に一層注目を集めることができるので、印刷処理ミスやジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができる。
以上のように、本発明に係る画像形成システムは、複数枚で1組となる転写紙に印刷をするとき、印刷処理ミスやジャム等の発生によるページ抜けに気が付くことができるという効果を有し、帳票用紙等のように複数枚の用紙が1組になった転写紙を印刷する画像形成システムとして有用である。
本発明の一実施の形態に係る画像形成システムの構成図 一実施の形態の画像形成システムの概略構成図 一実施の形態の端末装置におけるモニタのプリンタドライバ画面
符号の説明
1 コンタクトガラス
2 原稿
3 原稿サイズセンサ
4 露光ランプ
5 第1ミラー
6 第2ミラー
7 第3ミラー
8 レンズ
9 CCDイメージセンサ
10 レーザダイオード
11 シリンダレンズ
12 ポリゴンミラー
13 レンズ
14 書込みミラー
15 感光体
16 帯電装置
17 現像装置
18 転写ベルト
19 クリーニング装置
20a、20b 給紙トレイ
21 転写紙
22 レジストローラ
23 定着装置
24 排紙センサ
31 CPU
32 ROM
33 RAM
34 書込み制御部
35 書込み部
36 操作表示部
37 搬送制御部
38 原稿読取り部
39 画像処理部
40 画像編集部
41 画像メモリ
42 NVRAM
43 ネットワーク接続手段
100 画像形成装置
200 端末装置
210 キーボード(組数設定手段、給紙トレイ設定手段)
220 モニタ(表示手段)
300 画像形成システム

Claims (2)

  1. 複数の給紙トレイの各々に任意に用紙をセット可能な画像形成装置と、前記画像形成装置に接続され、前記画像形成装置の状態を取得するとともに前記画像形成装置にデータの印刷を指示する端末装置からなるプリントシステムにおいて、
    前記画像形成装置は、
    複数枚で1組となる転写紙を載置する給紙トレイを備え、
    前記端末装置は、前記給紙トレイに載置された複数枚で1組となる転写紙の1組の枚数を設定する組数設定手段と、
    前記設定手段で設定された転写紙の1組の枚数を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする画像形成システム。
  2. 前記端末装置は、
    前記画像形成装置のいずれの給紙トレイから印刷をするかを設定する給紙トレイ設定手段を備え、
    前記給紙トレイ設定手段で、前記複数枚で1組となる転写紙を載置する給紙トレイが選択された場合にのみ、前記組数設定手段に前記転写紙の1組の枚数の設定を許可するとともに、前記表示手段に前記設定手段で設定される転写紙の1組の枚数を表示させることを特徴とする画像形成システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1755080A2 (en) 2005-08-15 2007-02-21 Sony Corporation Content information sales management method and distribution management method
JP2008186114A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Konica Minolta Business Technologies Inc 制御装置及び制御方法並びに制御プログラム
JP2012146194A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Canon Inc 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

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