JP2005233845A - フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 - Google Patents
フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005233845A JP2005233845A JP2004045253A JP2004045253A JP2005233845A JP 2005233845 A JP2005233845 A JP 2005233845A JP 2004045253 A JP2004045253 A JP 2004045253A JP 2004045253 A JP2004045253 A JP 2004045253A JP 2005233845 A JP2005233845 A JP 2005233845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- film
- cell
- cushion pad
- side end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
【解決手段】 フィルムセンサ1は、シート9の表皮90とクッションパッド91との間に介装され、シート9の荷重状態を検出するセンサセル2a〜2dと、センサセル2a〜2dが配設される支線部30L、30R、31L、31Rと、支線部30L、30R、31L、31Rが集束するセンサ側端320とクッションパッド91下方に配置されるコネクタ94に固定されたコネクタ側端とを持つ長尺状の幹線部32と、を持つフィルム部材3と、フィルム部材3に配線され、コネクタ94とセンサセル2a〜2dとを電気的に接続する導線と、を備える。センサ側端320は、センサセル2a〜2dのうち、センサ側端320に最も近接して配置された一対のセンサセル2a、2c外形同士を結ぶ仮想略直線帯上に配置されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
まず、本実施形態のフィルムセンサの構成について説明する。図1に、本実施形態のフィルムセンサの斜視配置図を示す。なお、シートは透過して示す。図2に、同フィルムセンサの配置図を示す。(a)は上面図、(b)は(a)のI−I断面図である。なお、(a)においては表皮を省略して示す。また、シートバックを一点鎖線で示す。また、図3に、図2(b)の円A内の拡大図を示す。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、配線構造のみである。したがって、ここでは相違点について説明する。図7(a)に本実施形態のフィルムセンサの上面図を、(b)に同フィルムセンサの下面図を、(c)に同フィルムセンサの配線図を、それぞれ示す。なお、図5と対応する部位については、同じ符号で示す。図に示すように、正極側において、センサセル2a、2bと、コネクタ(図略)の正極側端子とは、導線40により接続されている。同様に、負極側において、センサセル2c、2dと、コネクタの負極側端子とは、導線41により接続されている。センサセル2aとセンサセル2cとは、直列に接続されている。センサセル2bとセンサセル2dとは、直列に接続されている。そして、これら二組のセンサセル対は、並列に接続されている。第一のセンサセル対(センサセル2aおよびセンサセル2c)、または第二のセンサセル対(センサセル2bおよびセンサセル2d)のうち、少なくとも一方が閉じると、コネクタ、導線40、センサセル対、導線41、再びコネクタの順に、通電する。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、支線部の配置のみである。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図8に、本実施形態のフィルムセンサの上面図を示す。なお、図5と対応する部位については同じ符号で示す。また、導線は省略して示す。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、支線部の配置のみである。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図9に、本実施形態のフィルムセンサの上面図を示す。なお、図5と対応する部位については同じ符号で示す。また、導線は省略して示す。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、支線部の配置のみである。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図10に、本実施形態のフィルムセンサの上面図を示す。なお、図5と対応する部位については同じ符号で示す。また、導線は省略して示す。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、フィルムセンサ自体が、シート上方から見て反時計回り方向に、90°回転して配置されている点である。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図11に、本実施形態のフィルムセンサの配置図(上面図)を示す。なお、図2と対応する部位については同じ符号で示す。
以上、本発明のフィルムセンサの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
Claims (14)
- シートの表皮下面とクッションパッド上面との間に介装され、該シートの荷重状態を電気的に検出する複数のセンサセルと、
複数の該センサセルが配設される複数の支線部と、複数の該支線部が集束するセンサ側端と該クッションパッド下方に配置されるコネクタに固定されたコネクタ側端とを持つ長尺状の幹線部と、を持つフィルム部材と、
該フィルム部材に配線され、該コネクタと該センサセルとを電気的に接続する導線と、を備えてなるフィルムセンサであって、
前記センサ側端は、複数の前記センサセルのうち、該センサ側端に最も近接して配置された一対の該センサセル外形同士を結ぶ仮想略直線帯上に配置されていることを特徴とするフィルムセンサ。 - 前記クッションパッドには、前記表皮を絞り込むための吊り溝と、該吊り溝の溝底と該クッションパッド下面とを連通する連通孔と、が配置され、
前記幹線部は、該連通孔に挿通されている請求項1に記載のフィルムセンサ。 - さらに、前記フィルム部材の前記クッションパッド側面には、該フィルム部材を該クッションパッドに貼り付ける貼着層と、貼り付け前の該貼着層を保護するセパレータと、が積層して配置され、
複数の前記支線部のうち前記センサ側端に直接連なる支線部と、前記幹線部と、の挟角は、90°以上に設定されている請求項1に記載のフィルムセンサ。 - 全ての前記支線部は、前記センサ側端を中心とする略放射線状に延びている請求項3に記載のフィルムセンサ。
- シートの表皮下面とクッションパッド上面との間に介装され、該シートの荷重状態を電気的に検出する複数のセンサセルと、
複数の該センサセルが配設される複数の支線部と、複数の該支線部が集束するセンサ側端と該クッションパッド下方に配置されるコネクタに固定されたコネクタ側端とを持つ長尺状の幹線部と、を持つフィルム部材と、
該フィルム部材に配線され、該コネクタと該センサセルとを電気的に接続する導線と、を備えてなるフィルムセンサであって、
複数の前記センサセルは、メンブレンスイッチ状を呈しており、
複数の該センサセルのうち、少なくとも二つの該センサセルが同時にオンした場合、導通し、前記シートの荷重状態を電気的に検出することを特徴とするフィルムセンサ。 - 前記センサ側端は、複数の前記センサセルのうち、該センサ側端に最も近接して配置された一対の該センサセル外形同士を結ぶ仮想略直線帯上に配置されている請求項5に記載のフィルムセンサ。
- 前記クッションパッドには、前記表皮を絞り込むための吊り溝と、該吊り溝の溝底と該クッションパッド下面とを連通する連通孔と、が配置され、
前記幹線部は、該連通孔に挿通されている請求項5に記載のフィルムセンサ。 - さらに、前記フィルム部材の前記クッションパッド側面には、該フィルム部材を該クッションパッドに貼り付ける貼着層と、貼り付け前の該貼着層を保護するセパレータと、が積層して配置され、
複数の前記支線部のうち前記センサ側端に直接連なる支線部と、前記幹線部と、の挟角は、90°以上に設定されている請求項5に記載のフィルムセンサ。 - 全ての前記支線部は、前記センサ側端を中心とする略放射線状に延びている請求項8に記載のフィルムセンサ。
- 複数の前記センサセルは、前記シートにおいて、車幅方向に延在し、かつ車両前後方向に配列される複数のセル列を構成し、
複数の該セル列のうち、いずれか一つのセル列を構成する複数の該センサセルが同時にオンした場合、導通し、該シートの荷重状態を電気的に検出する請求項5に記載のフィルムセンサ。 - 複数の前記セル列を構成する複数の前記センサセルは、正極に近い正極側センサセルと、負極に近い負極側センサセルと、からなり、
該正極側センサセルと該負極側センサセルとは、前記フィルム部材の幹線部に対して線対称に配置されており、
前記導線は、該フィルム部材の一面側において該正極側センサセル同士と前記コネクタの正極側端子、該負極側センサセル同士と該コネクタの負極側端子を各々結び、該フィルム部材の他面側において該正極側センサセルと該負極側センサセルとを結ぶように配置した請求項10に記載のフィルムセンサ。 - シートの表皮下面とクッションパッド上面との間に介装され、該シートの荷重状態を電気的に検出する複数のセンサセルと、
複数の該センサセルが配設される複数の支線部と、複数の該支線部が集束するセンサ側端と該クッションパッド下方に配置されるコネクタに固定されたコネクタ側端とを持つ長尺状の幹線部と、を持つフィルム部材と、
該フィルム部材に配線され、該コネクタと該センサセルとを電気的に接続する導線と、を備えてなるフィルムセンサであって、
前記クッションパッドには、前記表皮を絞り込むための吊り溝と、該吊り溝の溝底と該クッションパッド下面とを連通する連通孔と、が配置され、
前記幹線部は、該連通孔に挿通されていることを特徴とするフィルムセンサ。 - メンブレンスイッチ状の複数のセンサセルの配線構造であって、
複数の該センサセルのうち、少なくとも二つの該センサセルが同時にオンした場合、正極と負極とが短絡するセンサセルの配線構造。 - 複数の前記センサセルは、複数のセル列を構成し、
複数の該セル列のうち、いずれか一つのセル列を構成する複数の該センサセルが同時にオンした場合、正極と負極とが短絡する請求項13に記載のセンサセルの配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004045253A JP2005233845A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004045253A JP2005233845A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005233845A true JP2005233845A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35016948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004045253A Pending JP2005233845A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005233845A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009236837A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 感圧センサ |
US7629546B2 (en) | 2006-11-29 | 2009-12-08 | Denso Corporation | Load sensor |
US7719413B2 (en) | 2006-12-15 | 2010-05-18 | Denso Corporation | Occupant detection system and occupant protection system |
JP2010527845A (ja) * | 2007-05-29 | 2010-08-19 | アイイーイー インターナショナル エレクトロニクス アンド エンジニアリング エス.エイ. | 張りシート部材 |
JP2011126470A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 荷重検知装置の取付構造および取付方法、その荷重検知装置を備えたクッション部材およびシート装置 |
JP2011230588A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 荷重検知装置の取付構造 |
JP2012140064A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
US8346440B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-01-01 | Denso Corporation | Occupant detection system and method of controlling the system |
WO2013065669A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | アイシン精機株式会社 | 着座センサ |
WO2013080369A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | アイシン精機株式会社 | 荷重検知装置 |
KR101374089B1 (ko) | 2009-12-21 | 2014-03-13 | 아이신세이끼가부시끼가이샤 | 하중 검지장치의 설치구조 |
US8701816B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-04-22 | Denso Corporation | Occupant detection sensor including a bent portion and a stress absorbing portion and method of manufacturing the same |
JPWO2013080369A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2015-04-27 | アイシン精機株式会社 | 荷重検知装置 |
JP2017001421A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | アイシン精機株式会社 | 着座検知装置 |
JP2020059413A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | テイ・エス テック株式会社 | 着座センサ |
JP2020138555A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
US11642983B2 (en) | 2018-09-03 | 2023-05-09 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
-
2004
- 2004-02-20 JP JP2004045253A patent/JP2005233845A/ja active Pending
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7629546B2 (en) | 2006-11-29 | 2009-12-08 | Denso Corporation | Load sensor |
US7719413B2 (en) | 2006-12-15 | 2010-05-18 | Denso Corporation | Occupant detection system and occupant protection system |
JP2010527845A (ja) * | 2007-05-29 | 2010-08-19 | アイイーイー インターナショナル エレクトロニクス アンド エンジニアリング エス.エイ. | 張りシート部材 |
JP2009236837A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 感圧センサ |
US8346440B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-01-01 | Denso Corporation | Occupant detection system and method of controlling the system |
KR101374089B1 (ko) | 2009-12-21 | 2014-03-13 | 아이신세이끼가부시끼가이샤 | 하중 검지장치의 설치구조 |
JP2011126470A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 荷重検知装置の取付構造および取付方法、その荷重検知装置を備えたクッション部材およびシート装置 |
KR101407742B1 (ko) | 2009-12-21 | 2014-06-16 | 아이신세이끼가부시끼가이샤 | 하중 검지 장치의 설치 구조 및 시트 장치 |
JP2011230588A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 荷重検知装置の取付構造 |
DE102011051913B4 (de) | 2010-08-06 | 2019-07-04 | Denso Corporation | Insassenerfassungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
DE102011051913A1 (de) | 2010-08-06 | 2015-08-06 | Denso Corporation | Insassenerfassungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
US8701816B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-04-22 | Denso Corporation | Occupant detection sensor including a bent portion and a stress absorbing portion and method of manufacturing the same |
JP2012140064A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
WO2013065669A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | アイシン精機株式会社 | 着座センサ |
EP2774805A4 (en) * | 2011-11-04 | 2015-05-06 | Aisin Seiki | SEAT OCCUPANCY SENSOR |
JP2013095373A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 着座センサ |
JPWO2013080369A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2015-04-27 | アイシン精機株式会社 | 荷重検知装置 |
WO2013080369A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | アイシン精機株式会社 | 荷重検知装置 |
JP2017001421A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | アイシン精機株式会社 | 着座検知装置 |
US11642983B2 (en) | 2018-09-03 | 2023-05-09 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US12005812B2 (en) | 2018-09-03 | 2024-06-11 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
JP2020059413A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | テイ・エス テック株式会社 | 着座センサ |
JP7235951B2 (ja) | 2018-10-11 | 2023-03-09 | テイ・エス テック株式会社 | 着座センサ |
JP2020138555A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
JP7151549B2 (ja) | 2019-02-26 | 2022-10-12 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005233845A (ja) | フィルムセンサおよびセンサセルの配線構造 | |
US8044311B2 (en) | Seating detection switch | |
US8991917B2 (en) | Conductive fiber connecting method and structure | |
JP2008157914A (ja) | 荷重センサ | |
JP2010260468A (ja) | 着座センサ | |
JP4638474B2 (ja) | センサシート | |
JP5485631B2 (ja) | 生体電極 | |
JP5637059B2 (ja) | 着座荷重検出装置 | |
JP5847217B2 (ja) | 生体電極 | |
JP5381002B2 (ja) | 導電性繊維の接続方法 | |
JP4553827B2 (ja) | 着座センサ | |
JP2005038828A (ja) | 着座検出スイッチ | |
CN116793399A (zh) | 一种柔性传感器结构 | |
JP2006156033A (ja) | スイッチ装置 | |
JP2007216874A (ja) | 着座検出装置 | |
JPH11297157A (ja) | 着座センサ用メンブレンスイッチの固定方法及び着座センサ用メンブレンスイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080527 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080728 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090212 |