JP2005231586A - 車内用後視鏡 - Google Patents

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仁司 伊田
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Abstract

【課題】 本発明は、後方確認用のバックミラーとして使用できると共に、当該車内用後視鏡を介して前方も視認しうる車内用後視鏡を提供し、車両走行の安全性向上に寄与することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る車内用後視鏡20は、自動車等の車両内に設けられ、車両の後方を確認するための車内用後視鏡であって、車内用後視鏡20の一部又は全部が光透過板10にて構成され、該光透過板10は、車両の後方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を反射し、車両の前方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を透過させることを特徴とするものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、いわゆるルームミラーと呼ばれるものであって、自動車等の車両内に設置され、車両の後方を確認するための車内用後視鏡に関し、特に、後方確認用のバックミラーとして使用できると共に、当該車内用後視鏡を介して前方も視認しうる車内用後視鏡に関する。
現在、自動車に標準装備されているルームミラーは、比較的小型のものが多く、後方確認の視界を広めるために、いわゆるワイドミラーと呼ばれるサイズが大きい車内用後視鏡が後付けで装着されるのが現状である。
しかしながら、上記のようなワイドミラーを、例えば自動車に装着すると、そのサイズ大きいために前方の視界が妨げられるので、次のような弊害が生ずる欠点がある。
すなわち、ワイドミラーを装着すると、右ハンドル車は左折時に、また左ハンドル車は右折時に、当該ワイドミラーにより進行方向の視界が遮られるので、交通事故を引き起こす原因になるおそれがあり、坂道や急カーブ等の車道を走行する場合には特に顕著である。また、右ハンドル車が右折車線の停車時に、また左ハンドル車は左折車線の停車時に、信号機が確認しにくくなるため、信号が変わったことに気付くのが遅れ、その結果、発進が遅れたりして交通渋滞などの交通の乱れを引き起こす原因になるおそれがある。さらに走行中に道路標識等の標識が見えにくくなるため、その内容の把握が遅れて危険運転や交通事故を引き起こす原因になるおそれがある。しかも、ワイドミラーにより前方に死角ができるので、車の前方において飛び出しがあった場合などには、その対応が遅れて事故につながるおそれがある。
添付の図8に基づいて、上記の問題点の1例を詳細に説明する。図中のAは右ハンドルの乗用車であり、市販のワイドミラーが装着されている。図中の領域Bは乗用車Aに乗車している操縦者からみた場合の死角領域である。このようにワイドミラーを装着した場合には、左前方を見る操縦者の目線とワイドミラーとが重なって広い死角領域Bが形成されてしまう。図において乗用車Aの進行方向の信号が青であり、乗用車Aは左折しようとする場合に、横断歩道を横断する歩行者Cが死角領域Bに入ると、乗用車Aの操縦者は上半身を前方に乗り出し、かつ、顔を突き出して、安全確認を行わなければならない。また、図中のDはトラックなどの大型車であり、交差点左前方の対向車線に停止しており、歩行者信号が青から点滅に変わったような場合に、この大型車Dが停止している斜線沿いの歩道から自転車Eが飛び出してきて急に右折し、横断歩道をスピードを上げて通過しようとすることがしばしば見られる。このような場合は、乗用車Aに乗車している操縦者は、スピードを上げて死角領域Bに飛び込んでくる自転車Eを見極めにくく、また、乗用車Aも左折しようとしているために非常に危険である。本発明は、このような危険な状態をなくし、交通の安全性を高めるものであって、後方確認のためにワイドミラーを使用しても、そのワイドミラーをハーフミラーとすることにより死角をなくして前方も確認し得るようにしたものである。
なお、ルームミラーに、一方の面に入射する光を反射し、他方の面より入射する光は透過させる、いわゆるハーフミラーが使用される場合があるが、その目的はルームミラーのハウジングの内部にCCDカメラを内蔵し、該CCDカメラにより車内が撮影できるようにしたものや、ルームミラーのハウジングの内部に時間や各種のシグナル等の情報を表示する液晶表示装置を内蔵し、これらの情報を運転者が認識できるようにしたものであり、これらはいずれもハーフミラーの光透過性を利用し、ルームミラーのハウジングに内蔵した装置を機能させるものである。したがって、ルームミラーにハーフミラーを使用することにより、前方の視界を広げ、これによって運転手が前方を容易に確認できるようにし、安全を確保するという思想は全くなかった。
本発明は、上記の実情に鑑み、後方確認用のバックミラーとして使用できると共に、当該車内用後視鏡を介して前方も視認しうる車内用後視鏡を提供し、車両走行の安全性向上に寄与することを目的とする。
本発明に係る車内用後視鏡は自動車等の車両内に設けられ、車両の後方を確認するための車内用後視鏡であって、車内用後視鏡の一部又は全部が光透過板にて構成され、該光透過板は、車両の後方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を反射し、車両の前方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を透過させることを特徴とするものである。
このように構成することにより、車両の後方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を車内用後視鏡の一部又は全部を占める光透過板が反射するので、該光透過板により後方確認が可能となる。また、車両の前方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部は該光透過板を透過するので、該光透過板により前方の視認が可能となる。したがって、本発明に係る車内用後視鏡は、後方確認はもちろん前方の視認も可能となり、従来の車内用後視鏡のように前方視認を妨げたり、死角を生じさせたりすることがないので、車両走行の安全性が大きく向上する。
また、前記車内用後視鏡において、光透過板の光透過率を0.1%〜90%の範囲としてもよく、より好ましくは光透過板の光透過率を3%〜55%の範囲としてもよい。
このように構成すると、後方確認性及び前方視認性の双方の機能を果たすのにより一層適切なものとなる。なお、光透過率は、米国レーザーラボ社製「TINT METER INSPECTOR/MODEL200」により測定したものである。
さらに、上記車内用後視鏡において、光透過板の光透過率が部分的に異ならしめるようにしてもよい。
このように構成すると、前方視認性及び後方確認性を有する上で、光透過率を低くし後方からの入射光の反射率を高くして後方確認性を優先した部分と、光透過率を高くして前方視認性を優先した部分とができるので、状況に応じて選択使用できるので便利である。
また、上記車内用後視鏡において、車内用後視鏡がフロントガラスの上部に一体に設けてもよい。
このように構成すると、従来の吊り下げ式車内用後視鏡をなくすことができ、視界的障害物がなくなって視野が広がると共に、物的障害物がなくなって吊り下げ式車内用後視鏡に頭をぶつけたりするようなことがなくなる。
以上のように本発明に係る車内用後視鏡は、後方確認用のバックミラーとして使用できると共に、当該車内用後視鏡を介して前方も視認しうるものであり、車両走行の安全性を向上させるものである。
本発明に係る好適な実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は車内用後視鏡の構造を示す分解斜視図であり、図2は車内用後視鏡の構造を示す部分拡大断面図である。
図1及び図2において、1は基板となるアクリル製の透明板であり、その表裏に、光反射性透明フィルム2、3を貼着することにより、一方の面に入射する光を反射し、他方の面より入射する光は透過させる光透過板10、すなわちハーフミラーが構成される。基板1は、アクリル製であるため、加工しやすく、軽量であり、割れた際でも飛散しない利点がある。なお、基板1の材質はこれに限られるものではなく、透明ガラス製であって、少なくともその表面に飛散防止のフィルムを貼着したもの、あるいは自動車用強化ガラスを使用してもよい。また、基板の透明性については、半透明程度も許容可能であり、無色透明、スモークまたは着色透明のいずれでもよい。
前記の基板1の表面1aに光反射性透明フィルム2を、裏面1bに光反射性透明フィルム3を貼着して光透過板10を構成する。そして、前記基板1及び光反射性透明フィルム2、3は、これらにより構成された光透過板10の光透過率が
0.1%〜90%の範囲となるように、その素材及び着色の程度を選択する。なお、光透過板としては、市販のハーフミラーガラスを適宜切断して使用してもよく、また、フィルム貼着に代えて、蒸着や塗工によるコーティングを施してもよい。また、光透過率としては、さらに3%〜55%の範囲とすることが一方の面に入射する光を反射し、他方の面より入射する光を透過させる点においてさらに好ましい。
[第1実験例]
無色透明ガラスに対し、表面に光透過率19%の光反射性透明フィルムを貼着し、裏面に光透過率55%の光反射性透明フィルムを貼着して、その全体の光透過率を測定したところ、10%の光透過率の光透過板が得られ、これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。
[第2実験例]
スモーク透明アクリル板の表面に光反射性透明フィルムを貼着し、その全体の光透過率を測定したところ、3%の光透過率の光透過板が得られ、これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。
[第3実験例]
無色透明アクリル板の裏面に光反射性透明フィルムを貼着し、その全体の光透過率を測定したところ、17%の光透過率の光透過板が得られ、これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。
[第4実験例]
オレンジ色透明アクリル板の表面に光反射性透明フィルムを貼着し、その全体の光透過率を測定したところ、12%の光透過率の光透過板が得られ、これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。
[第5実験例]
薄青色透明アクリル板の表面に光反射性透明フィルムを貼着し、その全体の光透過率を測定したところ、12%の光透過率の光透過板が得られ、これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。
[第1実施例]
図3は、第1実施例であって、前記の車内用後視鏡20の取付状態を車内から見た概略斜視図である。
図において、20は、自動車の車両内に設置され、車両の後方を確認するための車内用後視鏡である。該車内用後視鏡20は、フレーム21の内部に前記した光透過板10を取り付けて形成され、天井からステー22により吊下されている。このように構成したことにより、光透過板10は、車両の後方から該車内用後視鏡20に照射される入射光の一部を反射し、車両の前方から該車内用後視鏡20に照射される入射光の一部を透過させるので、該光透過板10により後方確認が可能となる。また、車両の前方から該車内用後視鏡20に照射される入射光の一部は該光透過板10を透過するので、該光透過板10により前方の視認が可能となる。したがって、本実施例に係る車内用後視鏡20は、後方確認はもちろん前方の視認も可能となり、従来の車内用後視鏡のように前方視認を妨げたり、死角を生じさせたりすることがないので、車両走行の安全性が大きく向上する。
なお、本実施例の車内用後視鏡20は、ステー22により吊下したものであるが、光透過板10をフレーム21に取り付けたものを、既設の車内用後視鏡に取り替えて設置してもよい。
[第2実施例]
図4は、第2実施例に係る車内用後視鏡30の概略斜視図であり、該車内用後視鏡に使用される光透過板31は、無色透明ガラスに対し、その表面全体に光透過率19%の光反射性透明フィルムを貼着し、その裏面の右半部32に光透過率12%の黒色透明フィルムを貼着し、左半部33に光透過率65%の薄青色光反射性透明フィルムを貼着し、その全体の光透過率を測定したところ、右半部32は0%の光透過率、左半部33は11%の光透過率の光透過板が得られた。これをルームミラーとして車両内に設置して実装試験したところ、右半部32は前方確認ができない完全な後視鏡となり、左半部33はハーフミラーとなって、後方確認及び前方確認共に良好な結果が得られた。なお、本実施例における車内用後視鏡30の車内への設置方法は、第1実施例と同様に、標準装備しておく方法、既設の車内用後視鏡と交換する後付け設置方法、または、既設の車内用後視鏡に重ねて併用する後付け設置方法のいずれでもよい。
[第3実施例]
図5は、第3実施例であって、車内から見た概略斜視図である。該実施例においては、自動車のフロントガラス40の上部41に、光反射性透明フィルムを貼着してハーフミラー化し、該上部41にて後方確認及び前方確
認ができるようにしたものである。このように構成すると、従来の吊り下げ式車内用後視鏡をなくすことができ、視界的障害物がなくなって視野が広がると共に、物的障害物がなくなり、従来の吊り下げ式車内用後視鏡の場合においては生じていた頭をぶつけたりするようなことがなくなる。
[第4実施例]
図6は、第4実施例であって、車内用後視鏡50の取付状態を車内から見た概略斜視図である。
図において、50は、自動車の車両内に設置され、車両の後方を確認するための車内用後視鏡である。該車内用後視鏡50は、フレーム51の内部に前記した光透過板10を取り付けて形成され、ダッシュボード上にスタンド52により起立するように設置されている。このように構成したことにより、光透過板10は、車両の後方から該車内用後視鏡50に照射される入射光の一部を反射し、車両の前方から該車内用後視鏡50に照射される入射光の一部を透過させるので、該光透過板10により後方確認が可能となる。また、車両の前方から該車内用後視鏡50に照射される入射光の一部は該光透過板10を透過するので、該光透過板10により前方の視認が可能となる。したがって、本実施例に係る車内用後視鏡50は、後方確認はもちろん前方の視認も可能となり、従来の車内用後視鏡のように前方視認を妨げたり、死角を生じさせたりすることがないので、車両走行の安全性が大きく向上する。
[第5実施例]
図7は、第5実施例であって、車内用後視鏡60の使用状態を車内から見た概略斜視図である。
車内用後視鏡60は、その横幅が既設の車内用後視鏡61の約3倍のワイドミラーであって、既設の車内用後視鏡61を取り付けたまま、その上に重ねて設置したものである。このように設置することにより、既設の車内用後視鏡61と重なり合っている部分60aは反射鏡専用に使用し、ハーフミラーの部分60bは前方及び後方確認用として使用することができるので、設置が簡単で、かつ、便利である。
本発明に係る車内用後視鏡の構造を示す分解斜視図である。 本発明に係る車内用後視鏡の構造を示す部分拡大断面図である。 本発明に係る第1実施例であって、車内用後視鏡の取付状態を車内から見た概略斜視図である。 本発明に係る第2実施例であって、車内用後視鏡の概略斜視図である。 本発明に係る第3実施例であって、車内から前方を見た概略斜視図である。 本発明に係る第4実施例であって、車内用後視鏡の取付状態を車内から見た概略斜視図である。 本発明に係る第5実施例であって、車内用後視鏡の取付状態を車内から見た概略斜視図である。 従来の問題点を説明する概略図である。
符号の説明
1・・・光透過板の基板
1a・・基板の表面
1b・・基板の裏面
2・・・光反射性透明フィルム
3・・・光反射性透明フィルム
10・・光透過板
20・・車内用後視鏡
21・・フレーム
22・・ステー
30・・車内用後視鏡
31・・光透過板
32・・右半部
33・・左半部
40・・フロントガラス
41・・上部(ハーフミラー部)
50・・車内用後視鏡
51・・フレーム
52・・スタンド
60・・車内用後視鏡
61・・既設の車内用後視鏡
60a・重なり合っている部分
60b・ハーフミラーの部分

Claims (5)

  1. 自動車等の車両内に設けられ、車両の後方を確認するための車内用後視鏡であって、車内用後視鏡の一部又は全部が光透過板にて構成され、該光透過板は、車両の後方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を反射し、車両の前方から該車内用後視鏡に照射される入射光の一部を透過させることを特徴とする車内用後視鏡。
  2. 光透過板の光透過率が0.1%〜90%の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の車内用後視鏡。
  3. 光透過板の光透過率が3%〜55%の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の車内用後視鏡。
  4. 光透過板の光透過率が部分的に異ならしめてなることを特徴とする請求項1に記載の車内用後視鏡。
  5. 車内用後視鏡がフロントガラスの上部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の車内用後視鏡。
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