JP2005229685A - ワイヤハーネス収容保持装置 - Google Patents

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Mitsuharu Suzuki
光治 鈴木
Tatsuo Shimada
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Abstract

【課題】 本発明は、蓋を必要とせず、簡単な構成で、左右対称位置に用いることができるワイヤハーネス収容保持装置を提供する。
【解決手段】 ワイヤハーネスWを収容保持した状態で、自動車等に配設可能とするワイヤハーネス収容保持装置であって、底面部21aと両側面部21b、21Cからなる溝部材21と、前記底面部21aに設けられた、前記溝部材21の溝を仕切るための複数の仕切り部材22、23とを有し、前記仕切り部材22、23は、前記溝部材21の溝方向の中央部と両端部との間にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図13

Description

本発明は、ワイヤハーネスを収容保持した状態で自動車等に配設し、ワイヤハーネスの位置決めや方向決め等に用いられるワイヤハーネス収容保持装置に関する。
自動車等に配設されるワイヤハーネスは、自動車内の他の機器や部品等が存在するなか、これら他の機器や部品を回避しながら効率よく配設する必要性が求められている。ワイヤハーネスを直線的に配設する場合は、図17に示すように、直線状の溝部材で形成されたワイヤハーネス収容保持部材にワイヤハーネスを収容保持して、自動車等に固定することにより、ワイヤハーネスの位置決めと方向決めが行なえる。しかし、他の機器や部品を回避するために直線的に配設できない場合は、例えば、図18に示すようにS字状のワイヤハーネス収容保持部材を用いて、位置決めと方向決めを行なう場合がある。ところで、自動車内の機器や部品は左右対称に配置されているものが多く、ワイヤハーネスも左右対称の形で配設されることが多い。図17に示す直線状のワイヤハーネス収容保持部材であれば、同じワイヤハーネス収容保持部材を用いて左右対称位置に用いることができるが、図18に示すようなS字状のワイヤハーネス収容保持部材の場合は、同じワイヤハーネス収容保持部材を左右対称位置に用いることはできず、左右それぞれのワイヤハーネス収容保持部材を別々に成形する必要があった。
一方、筒状でS字状のワイヤハーネス用プロテクタを用いて、上下反転させることにより左右対称位置に用いることができるプロテクタが提案されている。(特許文献1)。
特開平8−182145号公報
しかしながら、特許文献1に記載のプロテクタは、上下反転させて使用するため筒状でなければならない。プロテクタ等のワイヤハーネス収容保持装置は、必ずしも蓋は必要とされないため、筒状に成形された(すなわち蓋が設けられている)特許文献1に記載のプロテクタは無駄な構成であった。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたものであり、蓋を必要とせず、簡単な構成で、左右対称位置に用いることができるワイヤハーネス収容保持装置を提供するものである。
本発明は、ワイヤハーネスを収容保持した状態で、自動車等に配設可能とするワイヤハーネス収容保持装置であって、底面部と両側面部からなる溝部材と、前記底面部に設けられた、前記溝部材の溝を仕切るための複数の仕切り部材とを有し、前記仕切り部材は、前記溝部材の溝方向の中央部と両端部との間にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
前記仕切り部材は、前記溝部材の溝方向の両端部側にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
前記仕切り部材は、さらに前記溝部材の溝方向の中央部にも設けられていることを特徴とする。
前記溝部材は、溝方向の中央部の幅が両端部の幅より狭く形成されていることを特徴とする。
前記溝部材の前記底面部には、さらに溝を仕切るための複数の仕切り部材が一方の側面部側に設けられていることを特徴とする。
前記溝部材の上方開口を塞ぐための蓋部材を有することを特徴とする。
前記蓋部材は、前記溝部材の一方の側面部にヒンジ連結されていることを特徴とする。
本発明によれば、蓋を必要とせず、簡単な構成で、左右対称位置に用いることができるワイヤハーネス収容保持装置を提供することができる。
次に、本発明の内容を詳細に説明するが、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1にかかるワイヤハーネス収容保持装置の斜視図で、図2は図1のワイヤハーネス収容保持装置を上方から見た上面図である。ワイヤハーネス収容保持装置は、底面部1aおよび両側面部1b、1cから構成される溝部材1と、底面部1aに設けられている仕切り部材2、3から構成されている。底面部1aには、ワイヤハーネスをテープ等で巻付けて固定するための固定部4が設けられている。図2では、仕切り部材2、3は、溝部材1の溝方向の端部にそれぞれ設けられているが、仕切り部材2、3は必ずしも端部にある必要はなく、図3に示すように、溝部材1の溝方向の中央部Pと両端部との間にそれぞれ設けられていればよい。
次に、ワイヤハーネスの収容保持方法について説明する。
図4はワイヤハーネスWを収容保持している状態を示す斜視図で、図5は図4のワイヤハーネス収容保持装置を上方から見た上面図である。図5では、ワイヤハーネスWは、挿入口Aおよび挿入口Dを通るようにS字状に収容保持されている。従って、図5の状態で自動車等に配設することにより、直線状にワイヤハーネスを配置できない場所でも対応できる構成となっている。一方、ワイヤハーネス収容保持装置は、図6に示すように、挿入口Bおよび挿入口Cを通るようにS字状に収容保持することもできる。よって、図7に示すように、ワイヤハーネス収容保持装置Hを、図5および図6の状態で左右対称位置に配設することができるので、左右それぞれのワイヤハーネス収容保持装置を別々に成形する必要がなくなり、金型作成等の手間やコストが削減されるものである。
(実施の形態2)
図8乃至図10に、本発明の実施の形態2にかかるワイヤハーネス収容保持装置を示す。
図8は、ワイヤハーネス収容保持装置を上面から見た上面図で、底面部11aおよび両側面部11b、11cから構成される溝部材11と、底面部11aに設けられている仕切り部材12、13、14から構成されている。底面部11aには、ワイヤハーネスをテープ等で巻付けて固定するための固定部15が設けられている。仕切り部材12、14は、実施の形態1と同様に、溝部材11の溝方向の端部に設けられている。実施の形態2では、さらに、溝部材11の溝方向の中央部Pにも仕切り部材13が設けられている構成となっている。
図9および図10は、ワイヤハーネスWを収容保持している状態を上方から見た上面図である。図9では、ワイヤハーネスWが、挿入口Aおよび挿入口Dを通るようにS字状に収容保持され、図10では挿入口Bおよび挿入口Cを通るようにS字状に収容保持されている。従って、実施の形態2のワイヤハーネス収容装置も、実施の形態1と同様に、左右対称位置に配設することができるものである。なお、実施の形態2では、仕切り部材12、13、14を溝方向の両端部と中央部の3箇所に設けているため、実施の形態1に比べて、溝部材11内でのワイヤハーネスWのS字状の収容保持姿勢をより維持しやすくなるという効果を奏する。
(実施の形態3)
図11乃至図16に、本発明の実施の形態3にかかるワイヤハーネス収容保持装置を示す
図11はワイヤハーネス収容保持装置の斜視図で、図12は図11のワイヤハーネス収容保持装置を上方から見た上面図である。ワイヤハーネス収容保持装置は、底面部21aおよび両側面部21b、21cから構成される溝部材21と、底面部21aに設けられた仕切り部材22、23と、底面部21aの側面部21b側に設けられた仕切り部材25、26、27と、側面部21bにヒンジ部29でヒンジ連結された溝部材21の上方開口を塞ぐ蓋部材28等から構成されている。蓋部材28はヒンジ部29を中心に回動し、閉じることができる構成となっている。底面部21aは、溝方向の中央部の幅が両端部の幅より狭くなるように構成されている。また、底面部21aおよび側面部21cには、ワイヤハーネスをテープ等で巻付けて固定するための固定部24が設けられている。
次に、ワイヤハーネスの収容保持方法について説明する。
図13はワイヤハーネスWを収容保持している状態を示す斜視図で、図14は図13において蓋部材28を閉じた状態の図で、図15は図13のワイヤハーネス収容保持装置を上方から見た上面図である。図15では、ワイヤハーネスWは、挿入口Aおよび挿入口Dを通るようにS字状に収容保持され、直線状にワイヤハーネスを配置できない場所に対応できる構成となっている。一方、ワイヤハーネス収容保持装置は、図16に示すように、挿入口Bおよび挿入口Cを通るようにS字状に収容保持することもできるので、図15および図16の状態で左右対称位置に配置することが可能となる。従って、実施の形態3においても、同じワイヤハーネス収容保持装置を用いて左右対称に配設することができる。
実施の形態3では、底面部21aの溝方向の中央部の幅が両端部の幅より狭くなるように形成されている。従って、側面部21cの中央部は、実施の形態2において溝方向の中央部に設けられた仕切り部材13と同等の機能をはたし、ワイヤハーネスWの収容保持状態をより維持しやすくすることができる。また、実施の形態3では、実施の形態2に比べると、仕切り部材13が不要となり、更に底面部21aの面積も小さくなるので、成形に用いる材料も少なくなり、コスト削減に寄与できるものである。
また、実施の形態3では、仕切り部材22、23が直線状ではなく、ワイヤハーネスWの保持状態に合わせて湾曲させてあるので、無理なくワイヤハーネスWを収容保持することができる。
更に、実施の形態3では、底面部21aの側面部21b側にも、仕切り部材25、26、27が設けられている。この仕切り部材25、26、27と側面部21bとで仕切られた空間には、図13乃至図16に示すように、ケーブルLを収容することができる。ケーブルLとしては、例えば、ウォッシャー液用のウォッシャーケーブルやトランクオープナー、ガソリンタンク用のケーブル等が挙げられる。従って、仕切り部材25、26、27を設けることにより、ケーブルLについても、ワイヤハーネスWと同様に左右対称にS字状に配設することができる。なお、ケーブル用の仕切り部材25、26、27は必ずしも3つ必要ではなく、実施の形態1における仕切り部材2、3と同様に、溝方向の端部側に2つの仕切り部材25、27だけを設けてもよい。
実施の形態3では、溝部材21の上方開口を塞ぐ蓋部材28を設けているが、蓋部材28は必ずしも必要ではなく、また、ヒンジ連結ではなく溝部材21と別体で成形されていてもよい。なお、実施の形態1および実施の形態2においても、同様の蓋部材を設けても勿論よいものである。
本発明の実施の形態1にかかるワイヤハーネス収容保持装置の斜視図。 図1のワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 本発明の実施の形態1にかかるワイヤハーネス収容保持装置の変形例を示す上面図。 本発明の実施の形態1にかかるワイヤハーネス収容保持装置にワイヤハーネスを収容保持した状態を示す斜視図。 図4のワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 図4とは異なる位置にワイヤハーネスを収容保持した状態を示すワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 本発明の実施の形態1にかかるワイヤハーネス収容保持装置を自動車に配設した状態を示す構成図。 本発明の実施の形態2にかかるワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 図8のワイヤハーネス収容保持装置にワイヤハーネスを保持した状態を示す上面図。 図9とは異なる位置にワイヤハーネスを収容保持した状態を示すワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 本発明の実施の形態3にかかるワイヤハーネス収容保持装置の斜視図。 図11のワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 図11のワイヤハーネス収容保持装置にワイヤハーネスを収容保持した状態を示す斜視図。 図13のワイヤハーネス収容保持装置の蓋部材を閉じた状態を示す斜視図。 図13のワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 図15とは異なる位置にワイヤハーネスを収容保持した状態を示すワイヤハーネス収容保持装置の上面図。 従来の直線状のワイヤハーネス収容保持装置を示す斜視図。 従来のS字状のワイヤハーネス収容保持装置を示す斜視図。
符号の説明
1 溝部材
1a 底面部
1b 側面部
1c 側面部
2 仕切り部材
3 仕切り部材
4 固定部
11 溝部材
11a 底面部
11b 側面部
11c 側面部
12 仕切り部材
13 仕切り部材
14 仕切り部材
15 固定部
21 溝部材
21a 底面部
21b 側面部
21c 側面部
22 仕切り部材
23 仕切り部材
24 固定部
25 仕切り部材
26 仕切り部材
27 仕切り部材
28 蓋部材
29 ヒンジ部
W ワイヤハーネス
L ケーブル
H ワイヤハーネス収容保持装置

Claims (7)

  1. ワイヤハーネスを収容保持した状態で、自動車等に配設可能とするワイヤハーネス収容保持装置であって、
    底面部と両側面部からなる溝部材と、
    前記底面部に設けられた、前記溝部材の溝を仕切るための複数の仕切り部材とを有し、
    前記仕切り部材は、前記溝部材の溝方向の中央部と両端部との間にそれぞれ設けられていることを特徴とするワイヤハーネス収容保持装置。
  2. 前記仕切り部材は、前記溝部材の溝方向の両端部側にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス収容保持装置。
  3. 前記仕切り部材は、さらに前記溝部材の溝方向の中央部にも設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤハーネス収容保持装置。
  4. 前記溝部材は、溝方向の中央部の幅が両端部の幅より狭く形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のワイヤハーネス収容保持装置。
  5. 前記溝部材の前記底面部には、さらに溝を仕切るための複数の仕切り部材が一方の側面部側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のワイヤハーネス収容保持装置。
  6. 前記溝部材の上方開口を塞ぐための蓋部材を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のワイヤハーネス収容保持装置。
  7. 前記蓋部材は、前記溝部材の一方の側面部にヒンジ連結されていることを特徴とする請求項6に記載のワイヤハーネス収容保持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076576A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネスの配索構造
JP2010051064A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用プロテクタ
JP2010051096A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用プロテクタ

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