JP2005221174A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風機で発生する騒音の外部への漏れを抑制することができる吸込パネル形状を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る空気調和室外機は、略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、空気吸い込み口の少なくとも1つに、空気を吸い込む複数の開口部と、送風機からの音を反射する音反射部とを設けた吸込みパネルを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、空気調和機の室外機に関するものであり、特に送風機の音漏れを抑制し、騒音を低減した空気調和機の室外機に関するものである。
従来の空気調和機の室外機は、筐体が6面体の略直方体で構成され、側面の対向する2面にワイヤーガードからなる空気吸い込み口を設け、この空気吸い込み口から空気を吸い込み、熱交換器を通って送風機室に入り、上部の送風機に引かれて天面から外部に吹き出される。
従って、送風機から発生する騒音が、直接熱交換器、空気吸い込み口から外部に漏れる構造であった。
特開2002−357338号公報
従来の空気調和室外機は、空気吸い込み口がワイヤーガードにて構成され、送風機から発生する騒音が直接熱交換器、空気吸い込み口を通して漏れる構造であった。低騒音化を図るためには、送風機のファン径を大きくするなどの対応が必要となるが、室外機寸法が大きくなるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、送風機で発生する騒音の外部への漏れを抑制することができる吸込パネル形状を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
この発明に係る空気調和室外機は、略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、空気吸い込み口の少なくとも1つに、空気を吸い込む複数の開口部と、送風機からの音を反射する音反射部とを設けた吸込みパネルを備えたことを特徴とする。
この発明に係る空気調和室外機は、上記構成により、送風機からの騒音漏れを抑制するという効果を有する。
実施の形態1.
図1〜3は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機の室外機の斜視図、図2は空気調和機の室外機の正面図、図3は図2のZ−Z断面図である。
図1において、室外機は圧縮機、冷媒回路、及び電気部品を収納する機械室5を下部に設け、その上部に熱交換器2や送風機3が配置される送風室6を備える。熱交換器2は平面形状がL字状のものを2個組み合わせたものであり、全体で四角筒形状をなしている。
室外機の側面は鋼板パネル7にて囲まれており、各部品を固定し剛性を確保している。
また、熱交換器2周辺における鋼板パネル7の4つの側面は空気吸い込み口1となるが、この空気吸い込み口1に任意の個数の吸込みパネル8が設けられる。吸込みパネル8には、複数個の開口部9が設けられる。
吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、例えばワイヤーガード等で構成される。
次に動作について説明する。
このように構成された空気調和室外機において、送風機3を駆動させると送風室6は負圧となり、空気吸い込み口1から吸込まれた空気は熱交換器2を通過して熱交換され、温度変化を伴った空気となって送風機3を通過して室外機上方へ送風される。
図2に示すように、吸込みパネル8に設けられる複数の開口部9の中、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に傾斜したベーン形状10としている。
これにより、図3に示すように、送風機からの音11が熱交換器2を通過し、ベーン形状10にて反射し、外部に漏れないようにすることができる。
図2、3では、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に傾斜したベーン形状10とした開口部9を有する吸込みパネル8を、熱交換器2周辺における鋼板パネル7の対向する2つの空気吸い込み口1に設けたものを示したが、吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音を、吸込みパネル8のベーン形状10で反射させることにより熱交換器2を通過して外部に漏れる割合を抑制でき、かつ風量を確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが可能となる。
実施の形態2.
図4〜6は実施の形態2を示す図で、図4は空気調和機の室外機の斜視図、図5は空気調和機の室外機の正面図、図6は図5のY−Y断面図である。
上記実施の形態1では、送風機3に近い領域の開口部9の形状をベーン形状10としたが、開口部面積を変化させた場合にも同等な効果を確保することができる。
図4〜6に示すように、吸込みパネル8に設けられている開口部9は、送風機3に近い領域の開口面積を送風機3に遠い領域の開口面積よりも小さな形状としている。その他の構成は、実施の形態1と同様であり、説明は省略する。
図6に示すように、送風機からの音11は、熱交換器2を通過し、送風機3に近い開口部面積が小さい領域の吸込みパネル12で反射させることが可能となる。
図5、6では、送風機3に近い領域の開口部9の開口面積を送風機3に遠い領域の開口部9の開口面積よりも小さな形状とした吸込みパネル8を、熱交換器2周辺における鋼板パネル7の対向する2つの空気吸い込み口1に設けたものを示したが、実施の形態1と同様、吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音が、送風機3に近い開口部面積が小さい領域の吸込みパネル12で反射させて、熱交換器2を通過して漏れる割合を抑制でき、かつ風量を確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが実施の形態1同様に可能となる。
実施の形態3.
図7〜9は実施の形態3を示す図で、図7は空気調和機の室外機の斜視図、図8は空気調和機の室外機の正面図、図9は図8のX−X断面図である。
上記実施の形態1では、吸込みパネル8に設けられる複数の開口部9の中、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に傾斜したベーン形状10としたものを示したが、ベーン形状を内側に直角にした水平ベーン形状としてもよい。
図に示すように、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に直角にした水平ベーン形状15としたものである。
これにより、図9に示すように、送風機からの音11が熱交換器2を通過し、水平ベーン形状15にて反射し、外部に漏れないようにすることができる。
上記実施の形態1と比較した場合、水平ベーン形状15の先端と熱交換器2との干渉が生じる恐れがある反面、開口部の面積は、実施の形態1のものより大きくなり、開口部面積を確保できる利点がある。
図8、9では、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に直角にした水平ベーン形状15とした開口部9を有する吸込みパネル8を、熱交換器2周辺における鋼板パネル7の対向する2つの空気吸い込み口1に設けたものを示したが、上記実施の形態と同様、吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音を、吸込みパネル8の水平ベーン形状15で反射させることにより熱交換器2を通過して外部に漏れる割合を抑制でき、かつ風量を十分に確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが可能となる。
実施の形態4.
図10は実施の形態4を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。
本実施の形態は、上記実施の形態1の吸込みパネル8の裏面に吸音材を設けた点に特徴がある。
図10に示すように、吸込みパネル8に設けられる複数の開口部9の中、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に傾斜したベーン形状10とすると共に、吸込みパネル8の裏面に吸音材20を設ける。
これにより、図10に示すように、送風機からの音11が熱交換器2を通過し、ベーン形状10にて反射すると共に、吸音材20で吸音されるため、外部に漏れないようにすることができる。
吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音を、吸込みパネル8のベーン形状10で反射させると共に、吸音材20で吸収することにより熱交換器2を通過して外部に漏れる割合を抑制でき、かつ風量を確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが可能となる。
実施の形態5.
図11は実施の形態5を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。
本実施の形態は、上記実施の形態2の吸込みパネル8の裏面に吸音材を設けた点に特徴がある。
図11に示すように、吸込みパネル8に設けられている開口部9は、送風機3に近い領域の開口面積を送風機3に遠い領域の開口面積よりも小さな形状とすると共に、吸込みパネル8の裏面に吸音材20を設ける。
これにより、図11に示すように、送風機からの音11は、熱交換器2を通過し、送風機3に近い開口部面積が小さい領域の吸込みパネル12で反射すると共に、吸音材20で吸音されるため、外部に漏れないようにすることができる。
吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音を、送風機からの音11は、熱交換器2を通過し、送風機3に近い開口部面積が小さい領域の吸込みパネル12で反射すると共に、吸音材20で吸収することにより熱交換器2を通過して外部に漏れる割合を抑制でき、かつ風量を確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが可能となる。
実施の形態6.
図12は実施の形態6を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。
本実施の形態は、上記実施の形態3の吸込みパネル8の裏面に吸音材を設けた点に特徴がある。
図12に示すように、吸込みパネル8に設けられる複数の開口部9の中、送風機3に近い領域の開口部9の形状を、内側に直角にした水平ベーン形状15とすると共に、吸込みパネル8の裏面に吸音材20を設ける。
これにより、図12に示すように、送風機からの音11が熱交換器2を通過し、水平ベーン形状15にて反射すると共に、吸音材20で吸音されるため、外部に漏れないようにすることができる。
吸込みパネル8の個数は任意でよい。吸込みパネル8を設けた方向の騒音が低下する。吸込みパネル8を設けない空気吸い込み口1は、前述のようにワイヤーガード等で構成する。
以上のように、送風機3から発生した騒音を、吸込みパネル8の水平ベーン形状15で反射させると共に、吸音材20で吸収することにより熱交換器2を通過して外部に漏れる割合を抑制でき、かつ風量を確保できる開口部9形状にしているので、送風機3から発生する騒音の漏れを低減させることが可能となる。
実施の形態7.
図13は実施の形態7を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。
本実施の形態は、熱交換器2内側に送風機からの音11を室外機から上方向に反射させて、地上における騒音を低減させる点に特徴がある。
図13において、熱交換器2内側に送風機からの音11を室外機の外の上方に反射させる反射板30を備える。この場合、空気吸い込み口1は、実施の形態1乃至5の吸込みパネル8でも、ワイヤーガード等でもよい。
また、反射板30は、4面ある熱交換器2の少なくとも1面にあればよい。反射板30を設けた方向の騒音が低減する。
実施の形態1を示す図で、空気調和機の室外機の斜視図である。 実施の形態1を示す図で、空気調和機の室外機の正面図である。 実施の形態1を示す図で、図2のZ−Z断面図である。 実施の形態2を示す図で、空気調和機の室外機の斜視図である。 実施の形態2を示す図で、空気調和機の室外機の正面図である。 実施の形態2を示す図で、図5のY−Y断面図である。 実施の形態3を示す図で、空気調和機の室外機の斜視図である。 実施の形態3を示す図で、空気調和機の室外機の正面図である。 実施の形態3を示す図で、図8のX−X断面図である。 実施の形態4を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。 実施の形態5を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。 実施の形態6を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。 実施の形態7を示す図で、空気調和機の室外機の断面図である。
符号の説明
1 空気吸い込み口、2 熱交換器、3 送風機、5 機械室、6 送風室、7 鋼板パネル、8 吸込みパネル、9 開口部、10 ベーン形状、11 送風機からの音、12 開口部面積が小さい領域の吸込みパネル、15 水平ベーン形状、20 吸音材、30 反射板。

Claims (7)

  1. 略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、前記本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、
    前記空気吸い込み口の少なくとも1つに、空気を吸い込む複数の開口部と、前記送風機からの音を反射する音反射部とを設けた吸込みパネルを備えたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、前記本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、
    前記空気吸い込み口の少なくとも1つに、複数個の開口部を有し、前記送風機に近い上部の前記開口部に、前記送風機からの音を反射するベーン形状を設けた吸込みパネルを備えたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 前記ベーン形状は、前記本体の内側に傾斜した構成にしたことを特徴とする請求項2記載の空気調和機の室外機。
  4. 前記ベーン形状は、前記本体の側面に直角の水平ベーン形状にしたことを特徴とする請求項2記載の空気調和機の室外機。
  5. 略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、前記本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、
    前記空気吸い込み口の少なくとも1つに、複数個の開口部を有し、前記送風機に近い上部の前記開口部の面積を下部の前記開口部の面積より小さくし、前記送風機からの音を反射する吸込みパネルを備えたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  6. 前記吸込みパネルの裏面に、吸音材を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
  7. 略直方六面体の本体と、この本体側面の前後左右の四面に設けられた空気を吸い込む空気吸い込み口と、この空気吸い込み口に対向するように配置された熱交換器と、前記本体の上部に設置された送風機とを有する空気調和機の室外機において、
    前記熱交換器の内側に、前記送風機からの音を、前記空気吸い込み口から上方に向かうように反射する反射板を備えたことを特徴とする空気調和機の室外機。
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WO2023175875A1 (ja) * 2022-03-18 2023-09-21 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

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