JP2005218151A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005218151A
JP2005218151A JP2004017879A JP2004017879A JP2005218151A JP 2005218151 A JP2005218151 A JP 2005218151A JP 2004017879 A JP2004017879 A JP 2004017879A JP 2004017879 A JP2004017879 A JP 2004017879A JP 2005218151 A JP2005218151 A JP 2005218151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
converter
storage means
output
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004017879A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Sumiyoshi
眞一郎 住吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004017879A priority Critical patent/JP2005218151A/ja
Publication of JP2005218151A publication Critical patent/JP2005218151A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】余剰電力を熱に変換せず、さらに系統に逆潮流を発生させることもなく、発電した電力を有効に活用できる電力変換手段を提供する。
【解決手段】第2コンバータ18の動作と蓄電手段19によって、直流電源11が発生した電力の一部を内部に電力として充電し、蓄電された電力は必要に応じて外部に取り出すことができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池または燃料電池などの直流電力を商用周波数の交流電力に変換して系統に電力を注入する電力変換装置に関するものである。
従来、この種の電力変換装置としては、例えば高周波トランスの1次側に共振コンデンサとスイッチング素子を配置し、スイッチング素子の電圧波形を共振させてゼロ電圧スイッチング動作を行うと共に、1次インバータが商用2倍周期で正弦波変調を行い、さらに高周波トランスの2次側ではダイオードとコンデンサで高周波成分を整流し、高周波トランスの2次側に配置した2次インバータで極性切換を行うことにより、概ね力率1の正弦波電流を生成している高効率な電力変換装置があった(例えば特許文献1参照)。
図7は、従来使用している電力変換装置の構成を示す接続図である。直流電源1の出力電力は第1インバータ2で高周波電力に変換された後、高周波トランス3を介して2次側へ電力伝達される。高周波トランス3の2次側に発生した高周波電力は整流手段4で高周波の脈流に変換され、フィルタコンデンサ9で高周波電流成分のみが除去された後、第2インバータ5で系統6に同期した正弦波状の交流電流に変換されて、系統6に注入されるものである。ここで、第1インバータ2はスイッチング素子8と共振コンデンサ7で構成され、第2インバータ5はQ1からQ4の4個のスイッチング素子でフルブリッジ構成されている。
特開2000−32751号公報
しかしながら、前記従来の構成では、経済性の面で逆潮流が困難でかつ応答性が低い燃料電池のような直流電源においては、発電電力が系統に接続された家庭内機器で消費されない場合、装置内部で発生エネルギーを熱に変換処理する必要があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、直流電源で発生した電力を内部に蓄電する手段を有し、逆潮流を発生させることなく発電電力を有効に活用できる電力変換手段を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、直流電源の出力に第2コンバータと、これに接続された蓄電手段を設けたものである。第2コンバータの動作と蓄電手段によって、内部に電力を充電し、蓄電された電力は必要に応じて外部に取り出すことができるものである。
本発明の電力変換装置は、直流電源の出力に接続された蓄電手段に、電力を充電して発電電力の系統への逆潮流を防止することができるため、直流電源の安定な運転が可能となる。
第1の発明は、高周波トランスと、高周波トランスで絶縁された1次側に直流電源と、直流電力を高周波電力に変換する第1コンバータと、直流電力を所定の電圧に変換する第2コンバータと、蓄電手段と、高周波トランスの2次側には整流手段と、スイッチング素子4個で構成されて系統に交流電流を注入するインバータとが配置され、直流電源の出力に第1コンバータと第2コンバータとを並列に接続し、第2コンバータの出力には直列に蓄電手段を接続することで、発電が家庭内機器の消費を上回った余剰電力を蓄電手段に充電することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の蓄電手段を2次電池で構成することで、安価な構成とすることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、蓄電手段の直流電圧を検出する電圧検知手段を配置し、直流電圧に基づいて第2コンバータの出力電流を決定することで、蓄電手段の直列及び並列構成に依存しない汎用性のある装置とすることができる。
第4の発明は、第1〜3のいずれか1つの発明において、第2コンバータの出力電流を一定値以下で制御することで、蓄電手段を長寿命化することができるものである。
第5の発明は、第1〜4のいずれか1つの発明において、第2コンバータは双方向出力が可能な構成として、蓄電手段からインバータに電力を供給することで、仮に停電が発生し、かつ直流電源から電力が供給されない場合でも、家庭内機器に電力を供給することができる。
第6の発明は、第1〜5のいずれか1つの発明において、第2コンバータを昇降圧コンバータとすることで、直流電源の電圧、蓄電手段の電圧によらず充放電動作を確保することができる。
第7の発明は、第1〜6のいずれか1つの発明において、電圧検知手段の検知電圧がしきい値以下の時は制御手段が第2コンバータの動作を停止することで、蓄電手段がないことを自動で判定する安全な装置とすることができる。
第8の発明は、第1〜7のいずれか1つの発明において、第2コンバータの制御電力を蓄電手段から供給することで、直流電源及び系統の動作状態にかかわらず、双方向コンバータが動作するための電力を安定に供給することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本実施の形態は請求項1、2に係わる。図1は、本発明の第1の実施の形態における電力変換装置の接続図を示すものである。
図1において、直流電源11で発電した直流電力は、第1コンバータ12で高周波電力に変換された後、高周波トランス13で昇圧されて2次側へ電力伝達される。高周波トランス13の2次側には整流手段14が配置され、整流手段14の出力にはフィルタコンデンサ16を有するインバータ15、系統17の順で接続されている。また直流電源11の出力には第1コンバータ12と並列に第2コンバータ18が配置されて、第2コンバータの出力には蓄電手段19が接続されている。
以上のように構成された電力変換装置について以下にその動作、作用を説明する。
まず、直流電源11の出力が家庭内機器の消費電力に比較して小さい時は、第1コンバータ12が商用2倍周期で正弦波変調を行い、高周波トランス13の2次側に発生した高周波電力の内、高周波成分はフィルタコンデンサ16で除去され、商用周波成分がインバータ15で極性切換されて、系統電圧に同期した低歪みの交流電流を生成する。一方、直流電源11の出力が家庭内電力に比較して大きく、そのままでは系統17への逆潮流が発生するような場合は、第2コンバータ18が余剰電力分を蓄電手段19に充電する。
以上のように、本実施例の形態においては直流電源で発生した電力の内、家庭内で消費されない電力を第2コンバータが蓄電手段に充電することで、発電の継続を実現すると共に、系統への逆潮流も防止することができる。
なお、蓄電手段19を2次電池にすることで、安価な構成とすることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態は請求項3に係わる。図2は、本発明の第2の実施の形態における電力変換装置の接続図を示すものである。
図2において、図1の回路構成と異なるのは、蓄電手段19の電圧検出手段20と、第2コンバータ制御手段21と、第2コンバータ電力指令手段22とを配置して、第2コンバータに電流指令値を与えるようにした点である。上記以外の構成要素は第1の実施の形態と同等であり、説明を省略する。
以上のように構成された電力変換装置について以下にその動作、作用を説明する。
直流電源11の出力が家庭内電力に比較して大きく、そのままでは系統17への逆潮流が発生するような場合に、第2コンバータ18の余剰電力が充電電力として演算されて、第2コンバータ電力指令手段22から電力指令値が生成される。同時に電圧検出手段20は蓄電手段19の電圧を検出し、前記電力指令値を除算することで、電流指令値が得られる。電流指令値は第2コンバータ制御手段21を通じて、第2コンバータ18のスイッチング素子の駆動信号として与えられる。
以上のように、本実施の形態においては蓄電手段の直流電圧を検出する電圧検知手段を有し、蓄電手段の直流電圧に基づいて第2コンバータの出力電流指令値を決定することで、蓄電手段の直列及び並列構成に依存しない汎用性のある装置とすることができる。
(実施の形態3)
本実施の形態は請求項4に係わる。図3は、本発明の第3の実施の形態における電力変換装置の接続図を示すものである。
図3において、図2の回路構成と異なるのは、第2コンバータ制御手段21の出力に出力電流リミッタ23を配置する構成とした点である。上記以外の構成要素は第2の実施の形態と同等であり、説明を省略する。
以上のように構成された電力変換装置について、図3を参照して以下にその動作、作用を説明する。
図3において、直流電源11の出力が家庭内電力に比較して大きく、そのままでは系統17への逆潮流が発生するような場合に、第2コンバータ18の余剰電力が充電電力として演算されて、第2コンバータ電力指令手段22から電力指令値が生成される。同時に電圧検出手段20は蓄電手段19の電圧を検出し、前記電力指令値を除算することで、第2コンバータ制御手段21で電流指令値が得られる。ここで、前記電力指令値と蓄電手段19の電圧によって決定された第2コンバータ18への出力電流指令値が、出力電流リミッタ23に比較して大きい場合、電流指令値は出力電流リミッタ値に変更されて、第2コンバータ18のスイッチング素子の駆動信号として与えられる。なお、出力電流リミッタ値は蓄電手段19の容量によって決定づけられるものである。
以上のように、本実施の形態においては第2コンバータの出力電流を一定値以下で制御することで、蓄電手段を長寿命化することを実現することができる。
(実施の形態4)
本実施の形態は請求項5、6に係わる。図4は、本発明の第4の実施の形態における電力変換装置の接続図を示すものである。
図4において図3の回路構成と異なるのは、第2コンバータを双方向コンバータ24として、インバータ15と系統17との間にリレーを配置して装置と系統17との切り離しを可能にした点である。上記以外の構成要素は第1の実施の形態と同等であり、説明を省略する。
以上のように構成された電力変換装置について、以下にその動作、作用を説明する。
インバータ15と系統17との間は切り離しが可能とする構成において、直流電源11の出力が家庭内電力に比較して大きく、そのままでは系統17への逆潮流が発生するような場合は、双方向コンバータ24が直流電源11で発生した電力の一部を蓄電手段19に充電する。また、インバータ15の出力を系統17と独立に出力する場合において、蓄電手段19の電圧は双方向コンバータ24によって、第1コンバータ12の直流電圧と同一の電圧に変換される。さらに第1コンバータは高周波スイッチングで商用2倍周期の正弦波変調を行い、高周波トランス13で電力伝達されて、整流手段14とインバータ15とで、系統17とは独立の交流電圧を発生する。
以上のように、本実施の形態においては第2コンバータが双方向出力が可能な構成として、蓄電手段からインバータに電力を供給することで、仮に停電が発生し、かつ直流電源から電力が供給されない場合でも、家庭内機器に電力を供給することができる。
(実施の形態5)
本実施の形態は請求項7に係わる。本実施の形態5において、回路の構成要素は第2の実施の形態と同様であり、説明を省略する。
以上のように構成された電力変換装置について、図5の波形図を参照して以下にその動作、作用を説明する。
蓄電手段19の電圧を検知する電圧検知手段20によって得られた電圧検知手段信号が、しきい値以上の時は第2コンバータ制御手段21は第2コンバータ24に起動信号を送り、また、これがしきい値以下の時は停止信号を送信する。ここで仮に交換などの理由により蓄電手段19が未接続であった場合は、電圧検知信号が出力されないことから蓄電手段19が未接続または劣化していると自動判定し、第2コンバータ24の動作を停止する。
以上のように、本実施の形態においては電圧検知手段の検知電圧がしきい値以下の時は制御手段が第2コンバータの動作を停止することで、蓄電手段がないことを自動で判定する安全な装置とすることができる。
(実施の形態6)
本実施の形態は請求項8に係わる。図6は、本発明の第6の実施の形態における電力変換装置の接続図を示すものである。図6において図2の回路構成と異なるのは、制御電力発生手段25を配置して、蓄電手段から電力を供給する構成とした点である。上記以外の構成要素は実施の形態2と同等であり、説明を省略する。
以上のように構成された電力変換装置について、以下にその動作、作用を説明する。
制御電力発生手段25は蓄電手段19を電力供給源として、双方向コンバータ24と第2コンバータ制御手段21を駆動する電力を生成する。したがって直流電源11及び系統17の動作状況にかかわらず、常時双方向コンバータ24を動作させる。
以上のように、本実施の形態においては双方向コンバータの制御電力を蓄電手段から与えることで、直流電源及び系統の動作状態にかかわらず、双方向コンバータが動作するための電力を安定に供給することができる。
以上のように、本発明にかかる電力変換装置は蓄電手段を有して効率的な余剰電力処理を実現す可能となるので、太陽電池や燃料電池及び風力発電等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における電力変換装置の接続図 本発明の実施の形態2における電力変換装置の接続図 本発明の実施の形態3における電力変換装置の接続図 本発明の実施の形態4における電力変換装置の接続図 本発明の実施の形態5における電力変換装置の各部動作を示す波形図 本発明の実施の形態6における電力変換装置の接続図 従来の電力変換装置の接続図
符号の説明
11 直流電源
12 第1コンバータ
13 高周波トランス
14 整流手段
15 インバータ
16 フィルタコンデンサ
17 系統
18 第2コンバータ
19 蓄電手段
20 電圧検出手段
21 第2コンバータ制御手段
22 第2コンバータ電力指令手段
23 出力電流リミッタ
24 双方向コンバータ
25 制御電力発生手段

Claims (8)

  1. 高周波トランスと、前記高周波トランスで絶縁された1次側に直流電源と、直流電力を高周波電力に変換する第1コンバータと、直流電力を所定の電圧に変換する第2コンバータと、蓄電手段と、前記高周波トランスの2次側には整流手段と、スイッチング素子4個で構成されて系統に交流電流を注入するインバータとが配置され、直流電源の出力に前記第1コンバータと前記第2コンバータとを並列に接続し、前記第2コンバータの出力には直列に前記蓄電手段を接続した電力変換装置。
  2. 蓄電手段を2次電池で構成した請求項1記載の電力変換装置。
  3. 蓄電手段の直流電圧を検出する電圧検知手段を配置し、直流電圧に基づいて第2コンバータの出力電流を決定する請求項1、2のいずれかに記載の電力変換装置。
  4. 第2コンバータ制御手段から出力された電流指令値は出力電流リミッタと比較され、前記第2コンバータの出力電流を一定以下で制御する請求項1〜3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  5. 第2コンバータは双方向出力が可能な構成として、蓄電手段からインバータに電力を供給する請求項1〜4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  6. 第2コンバータを昇降圧コンバータで構成した請求項1〜5のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  7. 電圧検知手段の検知電圧がしきい値以下の時は第2コンバータの動作を停止する請求項1〜6のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  8. 第2コンバータの制御電力を蓄電手段から供給する請求項1〜7のいずれか1項に記載の電力変換装置。
JP2004017879A 2004-01-27 2004-01-27 電力変換装置 Pending JP2005218151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004017879A JP2005218151A (ja) 2004-01-27 2004-01-27 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004017879A JP2005218151A (ja) 2004-01-27 2004-01-27 電力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005218151A true JP2005218151A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34902551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004017879A Pending JP2005218151A (ja) 2004-01-27 2004-01-27 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005218151A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016013549A1 (ja) * 2014-07-24 2016-01-28 Ntn株式会社 送電装置
JP2016025817A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 Ntn株式会社 送電装置
JP2016029869A (ja) * 2014-07-25 2016-03-03 Ntn株式会社 送電装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016013549A1 (ja) * 2014-07-24 2016-01-28 Ntn株式会社 送電装置
JP2016025817A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 Ntn株式会社 送電装置
CN106537745A (zh) * 2014-07-24 2017-03-22 Ntn株式会社 送电装置
EP3174189A4 (en) * 2014-07-24 2018-03-14 NTN Corporation Power transmission device
US10033291B2 (en) 2014-07-24 2018-07-24 Ntn Corporation Power transmission device
CN106537745B (zh) * 2014-07-24 2019-09-27 Ntn株式会社 送电装置
JP2016029869A (ja) * 2014-07-25 2016-03-03 Ntn株式会社 送電装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5208374B2 (ja) 系統連系パワーコンディショナおよび系統連系電源システム
JP5124114B2 (ja) 蓄電機能を有するパワーコンディショナ
JP4164050B2 (ja) 系統連系装置
TWI538351B (zh) 不斷電電源裝置
US9190915B2 (en) Electric-power conversion device
WO2013000185A1 (zh) 并网逆变装置
KR101106413B1 (ko) 에너지 저장 시스템의 인버터
JP2012175801A (ja) 蓄電システム
JP2009017720A (ja) 電力変換装置
JP2014176226A (ja) Dc/dc変換装置及び分散電源システム
JP2015502126A (ja) 再生可能エネルギー源のための電力変換システムおよび方法
JP2012244882A (ja) 集電箱
JP2009027815A (ja) 系統連系コンバータ装置
KR100844401B1 (ko) 태양광 발전장치가 구비된 무정전 전원투입장치
JP2008148443A (ja) 蓄電部を備えた自然エネルギー利用発電システム
JP2008005565A (ja) 無停電電源機能付き電源装置
WO2009128217A1 (ja) スイッチング電源装置
JP5586096B2 (ja) 電力変換装置
JP4218155B2 (ja) 複合発電システム
JP6439165B2 (ja) 交流電源装置の出力電力制御方法及び交流電源装置
CN216851764U (zh) 一种储能型变频传动装置
JP2005218151A (ja) 電力変換装置
JP2011193704A (ja) 直流−交流電力変換装置
JP2008118832A (ja) 電力変換装置
JP2003067065A (ja) バッテリ内蔵型電力変換装置