JP2005209448A - 車両用灯具 - Google Patents

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孝 丹羽
Kazuhiro Aso
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Abstract


【課題】 光源として電球と発光素子とが混在している場合に、接続構造を簡単とし、形状もコンパクトにまとめる。
【解決手段】 灯具本体15内には、LED10からなるテール・ストップランプL1、バルブ11からなるターンランプL2、バックランプL3が装着される。ベース16の外面には制御ボックス35が装着され、内部にLED10の制御回路を構成するプリント回路基板41が設けられる。このプリント回路基板41には、バルブ11側への給電用の導電路も併せて形成され、コネクタ部50により電源側と接続される。プリント回路基板41における導電路の各端子部と接続された接続端子45と、対応する各ランプL1〜L3側の接続端子23,31との間に被覆電線25が布線され、圧接により接続される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源の一部に発光ダイオード等の発光素子を用いた車両用灯具に関する。
近年、車両用灯具例えばリヤコンビネーションランプでは、複数ある光源のうちの一部に、口金付きバルブやウェッジベースバルブ等の電球に代わり、発光ダイオード(LED)を使用することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。その場合一般的には、電球については既存のものがそのまま使用され、LEDは電球に代わって後付けによって装備される。
特開2000−243110公報
一方、光源としてLEDを使用した場合には、輝度制御や保護のために、抵抗やダイオードを備えた制御回路を介して電源側と接続することが必須であるが、制御回路をLEDと同様に後付けしたのでは、電球への給電部とは別に設けることになるため、灯具が嵩張るばかりでなく、制御回路と給電部との間に別途接続手段が必要になって複雑化するという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、光源として電球と発光素子とが混在して使用された場合にも、接続構造を簡単にでき、全体形状もコンパクトにまとめられるようにするところにある。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、灯具本体内には、光源として電球と発光素子とが混在して設けられた車両用灯具において、前記発光素子の点灯を制御すべく発光素子制御部に対して、前記電球への給電部が一体的に設けられた構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記発光素子制御部は、基板上に抵抗、ダイオード等の電子部品が配されて形成されており、この発光素子制御部が、前記灯具本体の外面に設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記発光素子制御部における前記基板が、バスバーによって形成されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記発光素子制御部側と前記発光素子及び前記電球とは、圧接型の接続端子により圧接された電線を介して接続されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
発光素子制御部と電球への給電部とを一体的に設けたから、両者間の接続構造が簡単にでき、また形状もコンパクトにまとめることができる。
<請求項2の発明>
発光素子は熱を受けると輝度低下を来す等の弊害がある。一方、発光素子制御部は通電時に発熱しやすい傾向にあるが、灯具本体の外面に備えられているために放熱も十分に行われ、その結果発光素子に対して熱的悪影響が及ぶことが防止される。
<請求項3の発明>
発光素子制御部の基板が金属製であるバスバーで形成されていることによって、さらに放熱効果に優れたものとなる。
<請求項4の発明>
発光素子制御部と発光素子との間、あるいは給電部と電球との間を接続する場合に、布線された電線に対して圧接端子を圧接するだけでよいから、接続作業を簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。この実施形態1では、車両後部に配されるリヤコンビネーションランプを例示しており、例えば図1において、右から順次に、車幅灯を兼ねてブレーキ操作に連動して点灯するテール・ストップランプL1と、ターンランプL2と、バックランプL3とが間隔を開けて一列に並んで装備された構造である。
このうちテール・ストップランプL1には、発光ダイオード10(以下、LED10という)が、他のターンランプL2と、バックランプL3には、ウェッジベースバルブ11(以下、バルブ11という)が使用されている。
これらのランプL1,L2,L3が装着される灯具本体15は、表面側(図2では下側)が開口された浅い箱形をなす合成樹脂製のベース16と、この表面開口に嵌められたレンズ17とから構成されている。
ベース16には、一番右側に、テール・ストップランプL1となるLED10を装着するための装着面18が、表面側に一段上がった形態で設けられ、左側に向けて、ターンランプL2となるバルブ11と、バックランプL3となるバルブ11とをそれぞれ装着する装着孔19が形成されている。
LED10はモジュール化して設けられている。そのため円盤状の基台21を備え、基台21の表面に、一回り小さい円形のバスバー22が貼設されている。バスバー22は、間に隙間を開けて4枚に分割されており(図2参照)、図3に示すように、図示9個のLED10が全体として円形をなすように配されて、各LED10に設けられた一対のリード端子10Aが、所定の分割されたバスバー22に対して半田付け等によって接続されている。
各分割されたバスバー22の周縁からは、接続端子23が裏面側に向けて立ち上がって形成され、各接続端子23の突出端には、図5に示すように圧接刃24が形成されている。一方、ベース16における一段裏面側に引っ込んだ面上には、同図に示すように、圧接刃24との間で被覆電線25を圧接することに機能する受け台26が設置されている。
また、両バルブ11はそれぞれソケット30に装着され、このソケット30がベース16の装着孔19に嵌められるようになっている。各ソケット30には、バルブ11のリード端子と接続された一対の接続端子31が設けられ、各接続端子31の裏面側に突出した突出端には、上記したと同様に圧接刃24が設けられ、受け台26との間で被覆電線25を圧接し得るようになっている。
ベース16の裏面側には、図2及び図3にも示すように、両バルブ11の装着位置の間で、かつ側方に退避した位置に、制御ボックス35が装着されるようになっている。制御ボックス35の装着面36は、裏面側にさらに一段出っ張っている。この制御ボックス35は、主にLED10の制御回路40を収容するようになっており、基盤37の上方に、下面開放の箱状をなす蓋体38が被着された構造である。
制御回路40は、図4に示すように、プリント回路基板41上に、複数の輝度調整用の抵抗Rと、その他、保護等のための抵抗R、ダイオードD、ツェナーダイオードZDが配されて、所定の導電路に接続されている。このプリント回路基板41には、バルブ11側への給電用の導電路も併せて形成されている。
基盤37の一側面には、図示6個の端子収容部43が設けられている。この端子収容部43には、それぞれ接続端子45が装着されている。この接続端子45は、途中で直角曲げされたL型をなし、一端側に弾性接触片46が形成されているとともに、他端側に圧接刃24が形成されている。この圧接刃24は、同様に受け台26との間で被覆電線25を圧接するように機能する。
一方、端子収容部43には、プリント回路基板41の裏面に設けられた各導電路から引き出された端子部48がまとめて配されている。これらの端子部48は、アース端子部、両バルブ11への給電端子部、さらにはLED10への入力端子部である。
すなわち、各接続端子45が端子収容部43に収容されると、図2に示すように、弾性接触片46が対応する端子部48に弾性的に接触して電気的接続が取られる一方、各圧接刃24が表面側を向いて立ち上がった状態とされる。
また、蓋体38の表面にはコネクタ部50が設けられている。このコネクタ部50は、筒状のハウジング51が蓋体38から一体に突設され、プリント回路基板41の各導電路と接続されたタブ状端子52がこのハウジング51内に臨んでいる。このコネクタ部50には、電源側から引き出された電線54の端末に固着されたコネクタ55が嵌合可能となっている。
灯具の組み付けに際しては、LED10の装着面18に、LEDモジュール20が装着され、4個の接続端子23の各圧接刃24が、裏面側に立ち上がった状態とされる。また、装着孔19には、それぞれバルブ11を装着したソケット30が嵌着され、各ソケット30に設けられた一対の接続端子31の圧接刃24が、同様に裏面側に立ち上がった状態となる。それとともに、装着面36に制御ボックス35が装着され、端子収容部43に差し込まれた各接続端子45の圧接刃24が、逆に表面側に突出した状態とされる。
そして、図3に示すように、プリント回路基板41のアース端子部と接続された接続端子45から、各ソケット30の負側の接続端子31と、LEDモジュール20のアース用接続端子23とにわたって、被覆電線25からなるアース線60が布線され、各接続端子45,31,23の圧接刃24に圧接されて接続される。
また、給電端子部と接続された2個の接続端子45から、各ソケット30の正側の接続端子31に向けて個別に、同じく被覆電線25からなる給電線61が布線され、圧接によって接続される。
さらに、入力端子部と接続された残りの3個の接続端子45から、LEDモジュール20の入力用接続端子23に向けて、被覆電線25からなる入力線62がそれぞれ布線され、圧接によって接続される。
被覆電線25を用いた接続が終了したら、LEDモジュール20の表面側、並びに両バルブ11の表面側にそれぞれ反射板64が配されたのち、ベース16の表面開口にレンズ17が張られて組み付けが完了する。このような灯具本体15が車両の所定位置に組み付けられたら、制御ボックス35の蓋体38に備えられたコネクタ部50に、電源側のコネクタ55が嵌合して接続される。
そして、ともにバルブ11からなるターンランプL2とバックランプL3とは、それぞれウインカレバーの操作、またはバックギヤへのシフトに伴って点灯される。
また、LED10からなるテール・ストップランプL1は、例えば夜間等には、テール用入力信号として所定値の電流が常時通電されて、LED10がテールランプとして機能すべく相対的に低い輝度で点灯し、その間ブレーキ操作がなされると、ストップ用入力信号として、テール用と比べて数倍の値の電流が通電され、LED10がストップランプとして機能すべく高輝度で点灯する。
以上のように本実施形態では、LED10の制御回路40を構成したプリント回路基板41上に、バルブ11側への給電用の導電路も併せて形成され、これが制御ボックス35に収められた構造となっており、端的にはLED制御部とバルブ11への給電部とが一体的に設けられているから、両者間の接続構造が簡単にでき、また形状もコンパクトにまとめられる。
各ランプL1〜L3を制御ボックス35側と接続する場合に、導電路として被覆電線25を用いて圧接により接続するようにしたから、接続作業を簡単に行うことができる。
LED10は、熱を受けると輝度低下を来す等の弊害があることが知られている。一方、LED10の制御回路40を構成したプリント回路基板41は、通電時に例えば抵抗R等で発熱しやすい傾向にあるが、このプリント回路基板41は、LEDモジュール20から離間した位置で、しかもベース16の裏面といった室外に備えられている。そのため放熱も十分に行われて、LED10に対して熱的悪影響が及ぶことが防止される。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図6及び図7によって説明する。この実施形態2では、制御ボックス70の構造に変更が加えられている。以下では、主に制御ボックス70について説明し、その他上記実施形態1と同一機能を有する部位については、同一符号を付して説明を簡略化するか省略する。
制御ボックス70は、合成樹脂製の上下2枚の板71,72がスペーサ73を介して間隔を開けて組み付けられている。下板72の上面には、平面長方形をなすバスバー(金属板)75が貼設され、このバスバー75は詳細には、間に溝を開けて複数枚の分割バスバー75Aに分割されている。そして、輝度調整用の抵抗Rと、その他、保護等のための抵抗R、ダイオードD、ツェナーダイオードZDが、隣り合う所定の分割バスバー75Aにわたって配され、各リード端子を対応する各分割バスバー75Aに圧入する等によって接続されている。これにより、LED10の制御回路77が構成されている。
また、一部の分割バスバー75Aにより、バルブ11側への給電用の導電路が形成されている。
各分割バスバー75Aの端縁には、図7の鎖線に示すように、圧接端子78又は/及びタブ状端子79が形成されている。圧接端子78は、正面から見た左右両側に振り分けられ、下向きに直角曲げされている。一方、タブ状端子79は、右側に並んで設けられ、上向きに直角曲げされている。
また、下板72の上面には、上板71の上方に貫通して、筒状のハウジング81を備えたコネクタ部80が設けられており、ハウジング81内に、上記したタブ状端子79が臨んでいる。
以上のように構成された制御ボックス70が、上記した実施形態1と同様に、灯具本体15のベース16の裏面において、両バルブ11の装着位置の間で、かつ側方に退避した位置に装着される。
そして、制御回路77等を構成するバスバー75の各圧接端子78と、各ランプL1〜L3の接続端子23等との間に被覆電線25が布線され、圧接によって接続される。また制御ボックス70の上面に備えられたコネクタ部80に、電源側のコネクタ55が嵌合して接続される。
この実施形態2でも、上記実施形態1と同様に、LED制御部とバルブへの給電部とが一体的に設けられているから、両者間の接続構造が簡単にでき、かつ形状もコンパクトにまとめることができ、また、各ランプL1〜L3を制御ボックス70側と接続する場合に、導電路として被覆電線25を用いて圧接により接続するようにしたから、接続作業を簡単に行うことができる。
それに加え、LED10の制御回路77を構成すべく抵抗R等の電子部品を搭載する基板として、バスバー75を用いたから、より優れた放熱効果を得ることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態に示した灯具の組み付けの手順は一例であって、適宜に変更し得るものである。
(2)LEDと電球とが混在する場合のそれぞれの数は任意である。
(3)制御ボックス側とランプ側とを接続する導電路として、被覆電線に代えて被覆のない裸電線を用いてもよい。その場合、裸電線間で短絡しないように配線する必要がある。また接続端子には、圧接刃ではなく、切断機能を持たず裸電線を弾性的に挟圧することのみに機能する圧接部を形成するとよい。
(4)また、同制御ボックス側とランプ側とを接続する導電路として、バスバーを用いてもよく、そのようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の実施形態1に係る一部切欠平面図 同分解図 制御ボックスとランプ間の接続構造を示す背面図 制御ボックスの内部構造を示す一部切欠拡大背面図 圧接構造を示す概略図 実施形態2の一部切欠平面図 制御回路を示す拡大背面図
符号の説明
L1…テール・ストップランプ
L2…ターンランプ
L3…バックランプ
10…LED(発光素子)
11…バルブ(電球)
15…灯具本体
16…ベース
23…接続端子
24…圧接刃
25…被覆電線
31…接続端子
35…制御ボックス
40…制御回路
41…プリント回路基板(発光素子制御部)
45…接続端子
50…コネクタ部
70…制御ボックス
75…バスバー(基板)
77…制御回路
78…圧接端子

Claims (4)

  1. 灯具本体内には、光源として電球と発光素子とが混在して設けられた車両用灯具において、
    前記発光素子の点灯を制御すべく発光素子制御部に対して、前記電球への給電部が一体的に設けられたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記発光素子制御部は、基板上に抵抗、ダイオード等の電子部品が配されて形成されており、この発光素子制御部が、前記灯具本体の外面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記発光素子制御部における前記基板が、バスバーによって形成されていることを特徴とする請求項2記載の車両用灯具。
  4. 前記発光素子制御部側と前記発光素子及び前記電球とは、圧接型の接続端子により圧接された電線を介して接続されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の車両用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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