JP2005208113A - モードフィールド変換器 - Google Patents

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勝 小林
Akira Nagase
亮 長瀬
Toshifumi Konishi
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Abstract

【課題】 異なるモードフィールド径を有する2本の光ファイバ同士を低損失かつ容易に接続することが可能なモードフィールド変換器を提供すること。
【解決手段】 2つのモードフィールド径の異なる光ファイバ1、2を融着接続し、融着接続部近傍4をバーナ等の熱源を用いて熱拡散処理する。融着加熱部5が、融着時のファイバの溶融に伴う表面張力によって太くなる(a)。融着加熱部5の太くなっている部分に対しバーナ等の熱源を用いて加熱延伸(加熱延伸部6参照)させ、融着接続部近傍4のクラッド外径をフェルール7内径以下にし、フェルール7に内在させることを可能とした(b)。融着接続部をフェルール7に内在させることによって補強が行えるとともに、光コネクタ部品8に組み込み、2つの異なるモードフィールド径を有する2つのコネクタ付き光ファイバコードを両端に接続する(c)。
【選択図】 図1

Description

本発明は、異なるモードフィールド径を有する2本の光ファイバ同士を低損失かつ容易に接続するためのモードフィールド変換器に関する。
光通信において1550nm通信波長帯の光増幅器として広く用いられているエルビウムドープファイバや、光ファイバの波長分散特性を変化させた分散シフト光ファイバ等は、通常のシングルモード光ファイバよりもモードフィールド径が小さい。
通常のシングルモード光ファイバのモードフィールド径は9〜10μm、エルビウムドープファイバのモードフィールド径は4〜5μm、分散シフト光ファイバのモードフィールド径は7〜8μmである。こうしたモードフィールド径の異なる光ファイバ同士を接続すると接続損失が発生する。この接続損失を低減する従来例を以下に示す。
図6(a)は第1の従来例を示す図である。
同図に示すように、モードフィールド径が小さい方の光ファイバを加熱し、光ファイバを構成するコアの添加物質(例えばゲルマニウム(Ge))あるいはクラッドの添加物質(例えばフッ素(F))を熱拡散させることにより、光ファイバのモードフィールド径を拡大させ、相手側の光ファイバのモードフィールド径との差を小さくし、この部分をフェルールに固定し、コネクタ化することにより低損失で、簡易に接続することができる。
図6(b)は第2の従来例を示す図である。
同図に示すように、異なるモードフィールド径を有する光ファイバ同士を融着接続した後、接続部近傍を加熱し、両方の光ファイバの添加物質を拡散しモードフィールド径を整合させ、この部分をフェルールに固定し、コネクタ化して、低損失で、簡易に接続することができる。
なお、コア径が互いに異なる2本の光ファイバを接続する従来例として、特許第261913号公報(特許文献1)に記載されたものがある。ここでは、コア径の小さい方の光ファイバの途中部分を、添加物質は拡散するが光ファイバが溶融しない温度範囲で局部的に加熱してコア径を拡大し、この拡大部分を応力破断した後、両者を相互に接続するようにしたものであり、これにより、レンズを介することなく、コア径の異なるシングルモード光ファイバ同士を低損失で接続することを可能にしている。
特許第261913号公報
しかし、従来の方法では以下の問題があった。
上記第1の従来例では、熱拡散後のモードフィールド径が光ファイバのカット位置で異なるため、フェルールに固定して研磨した時に、その端面が相手側のモードフィールド径と一致する確率が十分大きくなく歩留りが悪かった。
上記第2の従来例では、相手側のモードフィールド径と同じ光ファイバを用いるので第1の従来例の問題点を解決することができるが、融着時に光ファイバを突き当てる方向に押しこむため、融着後の光ファイバのクラッド外径は融着前より大きくなる。
例えば、融着部分近傍でクラッド外径が127μm以上になり、その結果、内径125μmのフェルール7に挿入させることができない。したがって、フェルール7の外に融着加熱部5を位置させることになり信頼性を損なうという問題があった。
また、この問題を解決する方法として、図5(c)に示すように接続しようとする光ファイバ同士のうち、一方の光ファイバのクラッド外径を接続しようとする他方の光ファイバのクラッド外径より数μmだけ細い光ファイバに定めておくことで、融着接続部のクラッド外径の肥大を防ぐことができる。しかし、通常使用される光ファイバのクラッド外径は125±1μmで作製されており、クラッド外径が細い光ファイバを用いようとすると新たに作製する必要がありコスト高になる問題があった。
また、以上の従来例ではマルチモード光ファイバとシングルモード光ファイバの接続では十分に低損失とならない問題があった。
本発明は、異なるモードフィールド径を有する2本の光ファイバ同士を低損失かつ容易に接続することが可能なモードフィールド変換器を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成を採用した。以下、請求項毎の構成を記す。
請求項1記載の発明は、モードフィールド径が異なる第1の光ファイバと第2の光ファイバを入出力としたモードフィールド変換器において、第1の光ファイバと第2の光ファイバが融着接続され、融着接続された部分においてコアまたはクラッドの添加物質が熱拡散されるとともに、接続部が延伸細径化されフェルール内部に固定されていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、モードフィールド径が異なる第1の光ファイバと第2の光ファイバを入出力としたモードフィールド変換器において、第1の光ファイバと第2の光ファイバの間に、該第1の光ファイバおよび前記第2の光ファイバのモードフィールド径とは異なるモードフィールド径を有する第3の光ファイバが融着接続され、第1の光ファイバと第3の光ファイバ3との間の接続部および第3の光ファイバ3と第2の光ファイバの間の接続部のそれぞれにおいてコアまたはクラッドの添加物質が熱拡散されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項2のモードフィールド変換器において、第1の光ファイバと第3の光ファイバ3との間の接続部および第3の光ファイバ3と第2の光ファイバの間の接続部が延伸細径化されフェルール内部に固定されていることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、フェルールの両端が研磨され、第1の光ファイバと第2の光ファイバの熱拡散がなされていない部分がそれぞれの研磨面に位置することを特徴としている。
請求項5記載の発明は、 請求項1から4いずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、第1の光ファイバまたは第2の光ファイバのいずれか一方がシングルモード光ファイバであり、他方がシングルモード光ファイバまたはマルチモード光ファイバであることを特徴としている。
請求項6記載の発明は、請求項2から4いずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、第1の光ファイバと第2の光ファイバのいずれか一方がシングルモード光ファイバであり、他方がマルチモード光ファイバであり、かつ第3の光ファイバが第1の光ファイバおよび第2の光ファイバのいずれのモードフィールド径よりも小さいシングルモード光ファイバであることを特徴としている。
本発明によれば、シングルモード光ファイバとマルチモード光ファイバの変換が低損失で実現できる。以下、請求項毎の効果を記す。
請求項1記載の発明によれば、コネクタ端面でのモードフィールド径が、接続したい光ファイバのモードフィールド径と一致しており、接続も容易で、低損失で接続できる。さらに、延伸することによって融着接続部のクラッド外径を細くすることができ、フェルール内径に収めることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1にかかる発明と比較して、第1と第2の光ファイバの間に融着接続された第3の光ファイバが、第1と第2の光ファイバの接続部におけるモードフィールド径の差を緩和させ、より低損失な接続が得られる。
請求項3記載の発明によれば、より低損失なモードフィールド変換ができるとともに、これを簡易なコネクタ接続にすることができる。
請求項4記載の発明によれば、短尺光ファイバの両端に光コネクタを接続することが可能な部品を製作することが可能で、しかも、それぞれの光ファイバのモードフィールド径に合致しており、低損失な接続を簡易に実現できる。
請求項5および6記載の発明によれば、異なるモードフィールド径の光ファイバ同士の、容易な操作で、低損失な接続を実現できる。
以下、本発明の実施例を、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を説明するための図であり、請求項1に記載された発明に係るものである。
この第1の実施例において、図1(a)に示すように、2つのモードフィールド径の異なる光ファイバ1、2を融着接続し、融着接続部近傍4をバーナ等の熱源を用いて熱拡散処理しただけでは、融着加熱部5が、融着時のファイバの溶融に伴う表面張力によって太くなったままである。
図1(b)に示すように、上記融着加熱部5の太くなっている部分に対しバーナ等の熱源を用いて加熱延伸(加熱延伸部6参照)させることで、融着接続部近傍4のクラッド外径をフェルール7内径以下にし、フェルール7に内在させることを可能とした。
融着接続部をフェルール7に内在させることによって補強が行えるとともに、図1(c)に示すように、光コネクタ部品8に組み込み、2つの異なるモードフィールド径を有する2つのコネクタ付き光ファイバコードを両端に接続するという簡易な操作で、低損失な接続を実現することができる。
図2は、本発明の第2の実施例を説明するための図であり、請求項2に記載された発明に係るものである。
本第2の実施例において、接続したい異なるモードフィールド径を有する光ファイバ1と光ファイバ2の間に、これら2つの光ファイバのモードフィールド径とは異なるモードフィールド径を有する光ファイバ3を融着接続し、光ファイバ1と光ファイバ3との間の接続部および光ファイバ3と光ファイバ2の間の接続部のそれぞれにおいて、熱拡散によってモードフィールド径の整合がとられるようにしている。
例えば、通信波長に用いられる1310nmや1550nmの長波長の場合、光ファイバ1にモードフィールド径4.2μmのシングルモード光ファイバ、光ファイバ2にモードフィールド径10.4μmのシングルモード光ファイバを適用し、光ファイバ1と光ファイバ2を融着接続し、融着接続部近傍をバーナ等の熱源を用いて熱拡散処理した場合、接続損失は0.23dBである(第1の実施例;請求項1)。
しかし、光ファイバ3としてモードフィールド径7.1μmのシングルモード光ファイバを適用し、本第2の実施例に基づいた形態でシングルモード光ファイバ1,シングルモード光ファイバ3,シングルモード光ファイバ2の接続を行った場合、接続損失は0.11dBとなり、さらに低損失に接続できる。
図3は、本発明の第3の実施例を説明するための図であり、請求項3に記載された発明に係るものである。
上記第2の実施例において、図3に示すように、光ファイバ1と光ファイバ3との間の融着加熱部5および光ファイバ3と光ファイバ2の間の融着加熱部5を、フェルールの穴径より細くなるよう加熱延伸(加熱延伸部6参照)したものである。これにより、光コネクタ化が可能で、容易な操作で、第2の実施例の低損失接続を実現できる。
図4は、本発明の第4の実施例を説明するための図であり、請求項4に記載された発明に係るものである。
本実施例では、同図に示すように、両端が研磨されたフェルール7が、ハウジングやプラグフレーム等によって構成された光コネクタ部材8に納められている。このようにして、両端から光接続を行いたいモードフィールド径の異なる2つのコネクタを接続すれば、小さな部品で簡易に低損失接続を実現できる。
図5は、本発明の効果を示す図であり、請求項5および請求項6に記載された発明に係るものである。
同図は、光ファイバ1にモードフィールド径10.4μmのシングルモード光ファイバ、光ファイバ2にモードフィールド径44μmのマルチモード光ファイバを適用した場合の効果を示すもので、(a)は単にコネクタ接続した場合のを示し、(b)は請求項1の状態を示し、(c)は光ファイバ3として長さ10mm,モードフィールド径7.1μmのシングルモード光ファイバを適用し、請求項2あるいは3のようにシングルモード光ファイバ1,シングルモード光ファイバ3,マルチモード光ファイバ2を接続した場合の接続損失の場合の効果を示している(請求項6)。
図5から、単にコネクタ接続した(a)より請求項1のように接続した(b)の方が、また請求項1のように接続した(b)より請求項6のように接続した(c)の方が接続損失が低くなっていることがわかる。また、さらに請求項4との組み合わせにより小型な部品を実現することも可能である。
本発明の第1の実施例を説明するための図である。 本発明の第2の実施例を説明するための図である。 本発明の第3の実施例を説明するための図である。 本発明の第4の実施例を説明するための図である。 本発明の効果を示す図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
1…モードフィールド径1を有する光ファイバ
2…モードフィールド径2を有する光ファイバ
3…モードフィールド径3を有する光ファイバ
4…融着接続部近傍
5…融着加熱部
6…加熱延伸部
7…フェルール
8…光コネクタ部材
9…モードフィールド径拡大部
10…モードフィールド径2を有し、モードフィールド径1を有する光ファイバよりクラッド外径が小さい光ファイバ

Claims (6)

  1. モードフィールド径が異なる第1の光ファイバと第2の光ファイバを入出力としたモードフィールド変換器において、
    前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバが融着接続され、該融着接続された部分においてコアまたはクラッドの添加物質が熱拡散されるとともに、前記接続部が延伸細径化されフェルール内部に固定されている
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
  2. モードフィールド径が異なる第1の光ファイバと第2の光ファイバを入出力としたモードフィールド変換器において、
    前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバの間に、該第1の光ファイバおよび前記第2の光ファイバのモードフィールド径とは異なるモードフィールド径を有する第3の光ファイバが融着接続され、前記第1の光ファイバと前記第3の光ファイバ3との間の接続部および前記第3の光ファイバ3と前記第2の光ファイバの間の接続部のそれぞれにおいてコアまたはクラッドの添加物質が熱拡散されている
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
  3. 請求項2のモードフィールド変換器において、
    前記第1の光ファイバと前記第3の光ファイバ3との間の接続部および前記第3の光ファイバ3と前記第2の光ファイバの間の接続部が延伸細径化されフェルール内部に固定されている
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、
    前記フェルールの両端が研磨され、第1の光ファイバと第2の光ファイバの熱拡散がなされていない部分がそれぞれの研磨面に位置する
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
  5. 請求項1から4いずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、
    前記第1の光ファイバまたは前記第2の光ファイバのいずれか一方がシングルモード光ファイバであり、他方がシングルモード光ファイバまたはマルチモード光ファイバである
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
  6. 請求項2から4いずれか1項に記載のモードフィールド変換器において、
    前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバのいずれか一方がシングルモード光ファイバであり、他方がマルチモード光ファイバであり、かつ前記第3の光ファイバが前記第1の光ファイバおよび第2の光ファイバのいずれのモードフィールド径よりも小さいシングルモード光ファイバである
    ことを特徴とするモードフィールド変換器。
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