JP2005207556A - 断熱材の整形体およびその製造方法 - Google Patents

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克彦 藤田
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陽一 山田
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Abstract

【課題】 断熱材の外装体に収納される整形体において、バインダーの塗布や焼成処理を行なわなくても、断熱性能を悪化させずに安定した整形体を得る。
【解決手段】 グラスウールからなる芯材2と、この芯材2を圧縮状態で収納し保持できるシート材としてのインナーパック3により、真空断熱材1の整形体5を構成する。インナーパック3が芯材2を収納して圧縮状態に保持するので、芯材2にバインダーを塗布したり、焼成処理を行なう必要がなく、安定した定形形状の整形体5を短時間に得ることができる。また、生産性や環境面における問題も一掃できる。しかも、芯材2には何も添加されておらず、グラスウール単体としての極めて優れた断熱性能を維持できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばガスバリア性を有する外装体の内部に、真空状態で収納される断熱材の整形体およびその製造方法に関する。
近年、冷蔵庫や調理機器などの家電製品は、消費者より省エネルギー化が求められている。そうした要求に応えるため、家電製品の本体内部には、高性能な真空断熱材が使用されている。
上記真空断熱材は、例えば特許文献1などに開示されるように、芯材となるグラスウールと、このグラスウールを真空状態で包装する外装体とにより構成される。ここでの外装体は、ガスバリア性を有し、芯材を収納して内部を真空に維持できれば、どのようなものでも構わないが、好ましくは例えばアルミニウムなどの金属を表面に蒸着したプラスチックフィルムなどの積層袋が用いられる。
ところで、芯材として利用される真空断熱材用のグラスウールは、断熱性能が極めて優れており、また通気性を有するので発泡体のようなアウトガスの発生がない利点がある。しかし、その一方でグラスウールは嵩比重(密度)が小さく、そのままの状態では製造時に上記袋状の外装体に収納することができないか、或いは最終的に板状の断熱材を得ることができない。
そこで従来は、グラスウールに無機バインダー若しくは有機バインダーを塗布した後、このグラスウールをプレスした状態で焼成し、前記バインダーを固化させることで、グラスウールを圧縮状態に保持してなる整形体を成形している。この整形体は、上記外装体に楽に収納できる定形形状となっており、その後の作業性を大幅に改善することが可能になる。
特開2003−269689号公報
上述したようなグラスウールの密度を高めた整形体は、製造時における取扱い性で大きな改善が図られるものの、生産性や環境面などで大きな問題を有している。
すなわち環境面では、グラスウールにバインダーを塗布する際に作業場の雰囲気が悪化すると共に、不用物の処理が必要になる。しかも、その後の焼成時に多くの熱が発生するので、エネルギーロスとなる。また生産性の面では、無機バインダー若しくは有機バインダーを塗布し、かつ焼成処理を施して整形体を製造している関係から、これらの各工程で高額な設備投資を必要とする。しかも、整形体として無機バインダー若しくは有機バインダーが添加されているので、グラスウール単体が持つ極めて優れた断熱性能を悪化させると共に、その後の焼成処理に時間が掛かる懸念も生じている。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、バインダーの塗布や焼成処理を行なわなくても、安定した整形体を短時間で得ることができ、しかもその断熱性能を悪化させない断熱材の整形体およびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の請求項1における断熱材の整形体は、従来の無機バインダーや有機バインダーに代わって、シート材が芯材を収納して圧縮状態に保持するので、芯材にバインダーを塗布したり、焼成処理を行なう必要が全くなく、安定した定形形状の整形体を短時間に得ることができると共に、生産性や環境面における問題を一掃することができる。しかも、芯材そのものにはバインダーを含め何も添加されていないので、グラスウール単体としての極めて優れた断熱性能をそのまま維持できる。
また、本発明の請求項2における断熱材の整形体は、シート材の厚さが0.05mm以下となっているので、シート材を製袋状にする際の作業性や、シート材の開口部をシールする際の作業性を改善することができる。
本発明の請求項3における断熱材の整形体の製造方法では、従来の無機バインダーや有機バインダーに代わって、シート材が芯材を収納して圧縮状態に保持するので、芯材にバインダーを塗布したり、焼成処理を行なう必要が全くなく、安定した定形形状の整形体を短時間で得ることができると共に、生産性や環境面における問題を一掃することができる。しかも、芯材そのものにはバインダーを含め何も添加されていないので、グラスウール単体としての極めて優れた断熱性能をそのまま維持できる。
本発明は、以上説明したようなものであるから、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1および請求項3の発明では、バインダーの塗布や焼成処理を行なわなくても、短時間に安定した整形体を得ることができ、しかも整形体としての断熱性能を悪化させないようにすることができる。
また請求項2の発明では、シート材を製袋状にする際の作業性や、シート材の開口部をシールする際の作業性を改善できる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明における真空断熱材の好ましい実施例を説明する。
先ず、断熱材の完成状態における構成を図1に基づき説明する。同図において、1は例えば冷蔵庫や調理機器などに配設される平板状の真空断熱材で、これは弾性に富む綿状の真空断熱用グラスウールからなる芯材2と、この芯材2を収納するシート材としてのインナーパック3と、これらの芯材2およびインナーパック3を真空状態で包装する外装体としてのバリア材4とにより構成される。ここでの芯材2は、従来のような無機バインダーや有機バインダーが含まれておらず、グラスウール単体で構成される点に注目されたい。一方、包装前のバリア材4は、その一側のみを開口した袋状に形成され、この開口部(図示せず)から前記インナーパック3に芯材2を圧縮状態で収納した整形体5(図4参照)が挿入封止される。このバリア材4は、ガスバリア性を有し、かつ芯材2およびインナーパック3を収納して内部を真空に維持できれば、どのような材料でも構わず、例えばアルミニウムなどの金属を表面に蒸着したプラスチックフィルムなどの積層袋が用いられる。
次に、上記真空断熱材1の製造工程について、図2〜図5をも参照しながら説明する。図2は、圧縮前の芯材2をインナーパック3で包み込んだ状態を示している。ここでの芯材2は、好ましくは目付量が1400g/m2で、平均繊維径が3.5μm以下の真空断熱材用グラスウールが用いられる。またインナーパック3に覆われる前の芯材2の厚さt1は、150〜250mm(好ましくは200mm)程度ある。一方、芯材2を取り囲むインナーパック3は、後述する整形体5をバリア材4に挿入するまでの各製造工程で、シール性,耐熱性および耐久性(切れにくさ)を維持できる材料が選定される。具体的には、インナーパック3の材料として、これらの要求を満たすポリプロピレン樹脂またはポリエチレン樹脂を選択するのが好ましい。またインナーパック3の厚さは、その後このインナーパック3を袋状に形成する際の作業性や、インナーパック3の内部をバキューム減圧後、インナーパック3の開口部をシールする際の作業性などを考慮して、0.05mm以下のものが選定される。
先ず、インナーパック3に芯材2を覆う工程では、所定寸法に裁断された矩形シート状をなすインナーパック3の一側部3Aに芯材2を載せ、図2に示すようにその中間部3Bを折り返して、芯材2を挟んでインナーパック3の一側部3Aと他側部3Cとを対向させる。
次に、インナーパック3を袋状に形成する工程が行なわれる。ここでは図3に示すように、芯材2を図示しないプレス機などで圧縮しながら、インナーパック3の一側部3Aと他側部3Cの左右両側にある耳部3Dを重ね合わせた後、インナーパック3の一側部3Aと他側部3Cに形成される耳部3Dどうしをヒートシールにより封止すればよい。これにより、インナーパック3は前側のみが開口した袋状に形成される。図4は、上記耳部3Dを封止するシール部7が、当該耳部3Dに設けられた状態を示している。
なお、図4の状態で、インナーパック3の左側にある耳部3Dと、前側にある別な耳部(図示せず)を重ね合わせて、この部分をシール部7で封止したリ(この場合は、インナーパック3の右側に開口部が形成される。)、インナーパック3の右側にある耳部3Dと、前側にある別な耳部を重ね合わせて、この部分をシール部7で封止してもよい。いずれにせよシール部7は、耳部3D全体を確実に封止するために、耳部3Dの端から端まで隙間なく線状に設けられる。また、芯材2を圧縮しながら耳部3Dを封止する理由は、圧縮前の芯材2の状態では、芯材2の厚みt1によって、インナーパック3の一側部3Aと他側部3Cの各耳部3Dを重ね合わせるのが困難なためである。
次いで、芯材2を整形体化する工程に移行する。ここでは、前述のプレス機を利用して芯材2を定形形状にまで圧縮した後、インナーパック3の内部をバキューム減圧するために残していた前記開口を封止して、圧縮状態を保持した芯材2をインナーパック3に収納してなる整形体5を得る。ここでの開口の封止は、インナーパック3の一側部3Aと他側部3Cの各前側にある耳部どうしを、前述と同様のシール部7でシールすることで簡単に行なうことができる。図5に示すように、インナーパック3の開口端部を、シール部7により全て封止すると、インナーパック3の内部に収納した芯材2は安定した圧縮状態に保持されるが、こうして得られた整形体5は、インナーパック3の内部にある芯材2の厚さt2が数十mm以下、好ましくは25mm程度になり、袋状のバリア材4内に楽に収納できる寸法形状となる。
なお本実施例では、芯材2を定形形状にまで圧縮する前に、バキューム減圧用の開口以外のインナーパック3の開口端部を封止するようにしているが、図2に示す状態から、芯材2を定形形状にまで圧縮した後、インナーパック3の全ての開口端部を順に若しくは一度に封止して、所望の整形体5を得るようにしてもよい。
上述したように、整形体5を得るまでの一連の製造工程では、圧縮した芯材2の形状を保持するために、芯材2にバインダーを塗布したり、圧縮状態の芯材2を所定時間焼成する必要がない。すなわち本実施例では、芯材2をインナーパック3で覆った後、芯材2を圧縮してインナーパック3の内部をバキューム減圧し、インナーパック3の開口端部をシールして、インナーパック3の内部に芯材2を圧縮状態に収納保持させるだけで、極めて短時間に安定した寸法形状の整形体5を得ることができる。また、芯材2を圧縮するプレス機の他に、インナーパック3の開口端部をシールする設備だけでよく、生産性を著しく改善できると共に、環境面でも作業場の雰囲気が悪化したり、不用物を処理する必要がなく、熱によるエネルギーロスも殆ど発生しない。しかも、芯材2は単体で何も添加されておらず、その周囲にインナーパック3が被せられているだけで、グラスウール単体が持つ極めて優れた断熱性能をそのまま維持できる。
こうして得られた整形体5は、次の断熱材たる真空断熱材1の製造工程において、ガスバリア性を有する袋状のバリア材4に開口端部(図示せず)から挿入された後、真空槽に入れられて真空引きされ、前記バリア材4の開口端部をヒートシールして封止することにより、図1に示す真空断熱材1が形成される。なお、整形体5をバリア材4に挿入しやすくするために、芯材2の外側にあるインナーパック3の耳部3Dを折り返してもよい。また、整形体5をバリア材4の内部に挿入した後は、インナーパック3としての機能は不要になるので、当該インナーパック3の端部を切断廃棄してもよい。この場合、バリア材4の内部で芯材2が一時的に膨張復元するが、その後の真空引きで芯材2は再び圧縮されるので、最終的には所望の真空断熱材1を得ることができる。
因みに上記整形体5は、真空断熱材1の製造時において、バリア材4に挿入されるまでの間、インナーパック3によって芯材2を一時的に定形形状に圧縮保持できればよいので、インナーパック3に対しバリア材4のようなガスバリア性やシール性は要求されない。そのため、本実施例による整形体5は、インナーパック3の材質にある程度の汎用性を持たせることができる利点がある。
以上のように本実施例では、グラスウールからなる芯材2と、この芯材2を圧縮状態で収納し保持できるシート材としてのインナーパック3により、真空断熱材1の整形体5を構成している。
また本実施例では、グラスウールからなる芯材2をインナーパック3で覆い、このインナーパック3の内部を減圧して、前記芯材2を圧縮状態に収納保持する整形体5の製造方法を採用している。
このようにすると、従来の無機バインダーや有機バインダーに代わって、インナーパック3が芯材2を収納して圧縮状態に保持するので、芯材2にバインダーを塗布したり、焼成処理を行なったりする必要が全くなく、安定した定形形状の整形体5を短時間に得ることができると共に、生産性や環境面における問題を一掃することができる。しかも、芯材2そのものにはバインダーを含め何も添加されていないので、グラスウール単体としての極めて優れた断熱性能をそのまま維持できる。
さらに本実施例では、インナーパック3の厚さを0.05mm以下としているので、インナーパック3を製袋状にする際の作業性や、バキューム減圧のために残したインナーパック3の開口部をシールする際の作業性を改善することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。例えば本実施例における断熱材としての真空断熱材1は、冷蔵庫や調理機器以外のあらゆる製品に対し適用できる。
本発明の好ましい実施例における真空断熱材の分解斜視図である。 同上、圧縮前の芯材の周囲をインナーパックで覆った状態を示す斜視図である。 同上、芯材を圧縮しながら耳部を重ね合わせた状態の縦断面図である。 同上、芯材を圧縮しながら耳部にシール部を形成した状態の縦断面図である。 同上、芯材を圧縮した後の状態を示す整形体の縦断面図である。
符号の説明
1 真空断熱材(断熱材)
2 芯材
3 インナーパック(シート材)
5 整形体

Claims (3)

  1. グラスウールからなる芯材と、この芯材を圧縮状態で収納保持可能なシート材とからなることを特徴とする断熱材の整形体。
  2. 前記シート材の厚さを0.05mm以下としたことを特徴とする請求項1記載の断熱材の整形体。
  3. グラスウールからなる芯材をシート材で覆い、このシート材の内部を減圧して、前記芯材を圧縮状態に収納保持することを特徴とする断熱材の整形体の製造方法。

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