JP2005206222A - プルリング付きキャップ - Google Patents
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Abstract
出来、しかも全体の外径を小さくすることが可能なプルリング付きキャップを提供する。
【解決手段】 容器2の口部に嵌着されるキャップ本体と、このキャップ本体を被嵌する
外蓋とからなり、キャップ本体の天面には破断可能な薄肉部によって区画された注出口形
成部と、この注出口形成部より外側に切欠き部を有する内容物注出壁が形成されていると
共に、切欠き部側の注出口形成部の外周位置に基端部を有する支柱が形成され、この支柱
は上方先端にプルリングが形成され径方向外方に向かって斜め上方に立設されることで、
内容物注出壁とは無関係にプルリングの径を設定でき、全体の外径もプルリングが最小限
必要とする大きさに規制され、更に開封後は内容物注出壁から容器の内容物を注ぎ出せて
、上記課題を達成できる。
【選択図】 図1
Description
ャップに関し、より詳しくは、小口径の容器であっても、手指を充分に掛け得るだけの内
径を確保したプルリングを装備出来て、しかも全体の外径を小さくすることが可能なプル
リング付きキャップに関する。
多くは、主に製作上及び素材コストの面から、容器と異なったプラスチック材質のものが
使用されている。そして、このプルリング付きキャップは、そのキャップ本体を容器の口
部に打栓して液密にするとともに、容易に外れないようにして液密状態を維持し、更に、
プルリングにより易開封性を実現し、キャップ本体に外蓋をヒンジ連結して開閉自在とし
たり、螺着脱して開閉自在としたりするものである。このようなプルリング付きキャップ
は、比較的容量が多く、容器口部の径が大きい容器に使用する場合が多かったが、ラー油
、タバスコなどの小容量で容器口部の径が小さい容器に装着して使用するものとして、下
記のものが知られている。
器本体aとこれの注出口bに係合するキャップcとからなり、非開口状態で形成した注出
口bの天面dに上下方向に環状の薄肉切断溝eを形成し、この薄肉切断溝eで囲まれた領
域をシール蓋fとして、このシール蓋fに支柱gを介してプルリングhを一体構成とした
ものである。そして、容器本体aの注出口bにキャップcを係合させた際、支柱gを倒し
キャップcの環状気密突起iによりプルリングhを注出口bの天面dに押しつけるように
し、注出口bからキャップcを係脱すると支柱gが立ち上がり、プルリングhに手指を掛
けて引っ張り薄肉切断溝eを切断してシール蓋fを開封することが出来るものである。
6に示すように、容器の口部に設けられたキャップ本体kに着脱される上蓋Lとからなり
、キャップ本体kの天面dには破断可能な薄肉部nによって区画された注出口形成部oと
、この注出口形成部oより外側に内容物注出用突起pとが形成されるとともに、薄肉部n
の一部が内容物注出用突起pにより囲われ、更に囲われていない部分に破断開始部分とな
る薄肉部nの端部が位置し、この端部に支柱g1が形成されその先端部にプルリングh1
が内容物注出用突起pを囲うように設けられている。そして、キャップ本体kにから上蓋
Lを外し、プルリングh1に手指を掛けて引っ張り薄肉部nを切断してキャップ本体kを
開封することが出来るようになっている。
きくできるから、シール蓋fの径に影響されずにプルリングhの径を手指を掛けることが
出来る大きさに出来て、薄肉切断溝eを容易に切断できる。しかし、プルリングhの径を
シール蓋fよりも大きくするために、プルリングhとシール蓋fとをつないでいる支柱g
が邪魔となり、シール蓋f回りの天面dに内容物の注ぎ口を形成することが出来ず、切れ
が悪く垂れ易い内容物であると、注出口bを汚し不衛生となり見た目も悪くなる。
外側を囲うように設けられているから、プルリングh1に手指を掛けて薄肉部nを容易に
切断して開封でき、内容物注出用突起pから内容物を注ぎ出すことが出来、内容物の垂れ
も防ぐことが出来て都合が良い。しかし、このプルリング付きキャップは、プルリングh
1を内容物注出用突起pの外側に位置させるから、径が大きくなるきらいがあり、容器の
径に規制がある場合、容器よりも径が大きくなる虞もある。
の内径を確保したプルリングを装備出来て、しかも全体の外径を小さくすることが可能な
プルリング付きキャップを提供することにある。
とを特徴とするものである。
すなわち、本発明によれば、
天面と該天面の外周縁から下方に延び容器の口部外周に嵌着されるスカートとを有する
合成樹脂製のキャップ本体と、該キャップ本体を被嵌する天板と該天板の外周縁から下方
に延びる側壁を有する外蓋とからなるキャップであって、
前記キャップ本体の天面には破断可能な薄肉部によって区画された注出口形成部と、該
注出口形成部より外側には切欠き部を有する内容物注出壁が形成されているとともに、前
記切欠き部側の前記注出口形成部の外周位置に基端部を有する支柱が形成され、該支柱は
上方先端にプルリングが形成され径方向外方かつ斜め上方に立設されている、
ことを特徴とするプルリング付きキャップが提供される。
注出壁の外方で前記キャップ本体の天面に圧接する環状のコンタクトリングが形成されて
いる上記プルリング付きキャップが提供される。
上記プルリング付きキャップが提供される。
またはそれ以上にされている上記プルリング付きキャップが提供される。
から上方に延びる円筒部の外周面には雄螺条が形成され、該雄螺条と係合する雌螺条が前
記外蓋の側壁内面に形成されている上記プルリング付きキャップが提供される。
位置に支柱を設け、この支柱を外方に向けて斜め上方に延ばしその上端にプルリングを取
り付けていることにより、プルリングの形状を内容物注出壁を回避して設定でき、全体の
外径もプルリングが最小限必要とする形状にのみ規制され、更に開封後は内容物注出壁か
ら容器の内容物を注ぎ出せる。したがって、内容物の垂れを防ぐことが出来、手指を充分
に掛け得る形状としたプルリングを装備出来て、しかも全体の外径を小さくすることが可
能となる効果がある。
また、キャップ本体に外蓋を被嵌すると、外蓋の環状のコンタクトリングがキャップ本
体の天面に圧接するため、開封後に外蓋をキャップ本体に被嵌すれば容器を密封すること
ができる。
また、プルリングは内容物注出壁より上方に位置しているため、プルリングの形状を設
定する上で内容物注出壁に影響されることが少なく、さらに、プルリング把持のときに注
出壁に手を触れることなく取り除くことが可能であるから、衛生的にも優れている。
ルリング付きキャップを構成するキャップ本体の平面図、図3は図2のキャップ本体の側
面図である。図面において、プルリング付きキャップ1は、容器2の口部3に嵌着される
合成樹脂製のキャップ本体4と、このキャップ本体4を被嵌する合成樹脂製の外蓋5とか
らなり、キャップ本体4の天面6には破断可能な薄肉部7によって区画された注出口形成
部8と、この注出口形成部8より外側に切欠き部9を有する内容物注出壁10が形成され
ているとともに、切欠き部9側の注出口形成部8の外周位置に基端部11aを有する支柱
11が形成され、この支柱11は上方先端11bにプルリング12が形成され径方向外方
に向かって斜め上方に立設されたものである。
あるいは螺着できるものであれば特に限定がなく、どのようなタイプ、材質でも良い。こ
の実施例1では、特にラー油、タバスコなどの頻繁に小出しをする調味料に利用して、外
蓋5による開閉が比較的多く行われるような口部の径が小さいボトルタイプのプラスチッ
ク製、ガラス製、陶磁器製容器の例を開示している。
れて打栓部分22が形成され、この打栓部分22に容器2の口部3をあてがい打栓するこ
とで液密とする。更に、スカート21の外周面に雄螺条23が形成され、この雄螺条23
と係合する雌螺条24が前記外蓋5の側壁25内面に形成されて、キャップ本体4に外蓋
5が螺着脱自在となっている。一方、キャップ本体4の天面6上には、既述の通り、前記
切欠き部9を有する前記内容物注出壁10が形成され、その内側に薄肉部7によって区画
された注出口形成部8があり、この注出口形成部8の外周位置に支柱11の基端部11a
が形成されている。薄肉部7は、プルリングを引張った当該部分が破断するものであれば
いかなる構成でもよいが、通常、図1に示すように、下方内面からVノッチが刻接されて
いることが一般的である。
立設され、支柱11の上方先端11bに形成されたプルリング12は内容物注出壁10の
上方に位置させることが可能となり、内容物注出壁10に当たることがない。その結果、
プルリング12は、その内径を前記注出口形成部8内径とほぼ同程度またはそれ以上にす
ることが可能となって、容器2の口部3が小径でそれに伴いキャップ本体4の径が小さく
なっても、手指を掛け得るだけの内径とすることが可能となる。したがって、プルリング
12に手指を掛け引っ張れば、薄肉部7を破断でき注出口形成部8を取り去り開封するこ
とができ、容器2の内容物を内容物注出壁10から注ぎ出すことができて、内容物の垂れ
も防ぐことが出来る。
示すように、打栓部分22を構成している前記スカート21にこれの一部を切り欠くため
の脆弱部26を設けている。したがって、この脆弱部26を破断して、容器2の口部3か
らキャップ本体4を容易に取り外せ、分別廃棄を容易に実現できる。
条24が形成され、側壁25外面にすべり止め31が付けられ、キャップ本体4との螺着
脱がし易くされている。この天板30内面には、これから垂下し前記キャップ本体4の天
面6に圧接する環状のコンタクトリング32が形成されている。したがって、キャップ本
体4に外蓋5を螺着すると、外蓋5のコンタクトリング32の先端がキャップ本体4の天
面6に圧接することになるから、開封後に外蓋5をキャップ本体4に螺着すれば、容器2
を密封することになり、内容物がこぼれず開封後の容器2の密封性を確保出来る。なお、
この外蓋5に自体公知のタンパーエビデント機構を施し、不正開封の事実が一目で明確に
判明できるようにすることも出来る。
まず、容器2内に内容物を充填し、キャップ本体4におけるインナーリング20とスカ
ート21とで構成する打栓部分22に、容器2の口部3をあてがい打栓することで、容器
2内を液密として、キャップ本体4に外蓋5を螺着する。あるいは容器2内に内容物を充
填したあと、先にキャップ本体4に外蓋5を螺着してから、前記打栓部分22を容器2の
口部3にあてがい打栓しても良い。その後必要に応じて包装して最終製品とする。
ップ1の部分を裸出し、外蓋5のすべり止め31を利用して手指にてキャップ本体4から
外蓋5を螺脱する。そのあと、内容物注出壁10の上方に位置して注出口形成部8内径と
ほぼ同程度またはそれ以上のプルリング12に手指を掛け引っ張れば、薄肉部7を破断で
き注出口形成部8を取り去り開封することができ、容器2の内容物を内容物注出壁10か
ら注ぎ出すことができて、内容物注出壁10により内容物の垂れも防ぐことが出来る。そ
して、容器2に内容物が残留していれば再び口部3に外蓋5を螺着すれば、外蓋5のコン
タクトリング32の先端がキャップ本体4の天面6に圧接して容器2を密封することがで
き、保存が可能となる。
の材質と異なる場合は、キャップ本体4から外蓋5を外したままで、脆弱部26を破断し
て、スカート21を切り欠くことにより、容器2の口部3からキャップ本体4を取り外し
分別廃棄を容易に実現することができる。
旨を逸脱しない範囲での変更は適宜可能であることは理解されるべきである。
がら、外径を大きくすることなく内容物の垂れを防ぎ、開封の容易性を要求されるような
場合に利用可能性が極めて高くなる。
2 容器
3 口部
4,k キャップ本体
5,L 外蓋
6,d 天面
7,n 薄肉部
8,o 注出口形成部
9 切欠き部
10 内容物注出壁
11,g,g1 支柱
11a 基端部
11b 上方先端
12,h,h1 プルリング
20 インナーリング
21 スカート
22 打栓部分
23 雄螺条
24 雌螺条
25 側壁
26 脆弱部
30 天板
31 すべり止め
32 環状のコンタクトリング
a 容器本体
b 注出口
c キャップ
e 薄肉切断溝
f シール蓋
i 環状気密突起
p 内容物注出突起
Claims (5)
- 天面と該天面の外周縁から下方に延び容器の口部外周に嵌着されるスカートとを有する
合成樹脂製のキャップ本体と、該キャップ本体を被嵌する天板と該天板の外周縁から下方
に延びる側壁を有する外蓋とからなるキャップであって、
前記キャップ本体の天面には破断可能な薄肉部によって区画された注出口形成部と、該
注出口形成部より外側には切欠き部を有する内容物注出壁が形成されているとともに、前
記切欠き部側の前記注出口形成部の外周位置に基端部を有する支柱が形成され、該支柱は
上方先端にプルリングが形成され径方向外方かつ斜め上方に立設されている、
ことを特徴とするプルリング付きキャップ。 - 前記外蓋の天板内面には、該天板内面から垂下し、前記内容物注出壁の外方で前記キャ
ップ本体の天面に圧接する環状のコンタクトリングが形成されている請求項1記載のプル
リング付きキャップ。 - 前記プルリングは、前記内容物注出壁より上方に位置してなる請求項1または2記載の
プルリング付きキャップ。 - 前記プルリングの内径は、前記内容物注出壁内径とほぼ同程度またはそれ以上にされて
いる請求項1ないし3のいずれか1項記載のプルリング付きキャップ。 - 前記キャップ本体のスカート外周面あるいは前記天面の外周縁から上方に延びる円筒部
の外周面には雄螺条が形成され、該雄螺条と係合する雌螺条が前記外蓋の側壁内面に形成
されている請求項1ないし4のいずれか1項記載のプルリング付きキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004016950A JP2005206222A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | プルリング付きキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004016950A JP2005206222A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | プルリング付きキャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005206222A true JP2005206222A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34901940
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004016950A Pending JP2005206222A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | プルリング付きキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005206222A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008207855A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
JP2011178409A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
KR20170013223A (ko) * | 2014-05-29 | 2017-02-06 | 람손 에스.피.에이. | 용기용 안전 마개 |
JP2017149458A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 東洋製罐株式会社 | キャップ付き容器 |
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JPH0266456U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-18 |
-
2004
- 2004-01-26 JP JP2004016950A patent/JP2005206222A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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KR102491182B1 (ko) * | 2014-05-29 | 2023-01-19 | 람손 에스.피.에이. | 용기용 안전 마개 |
JP2017149458A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 東洋製罐株式会社 | キャップ付き容器 |
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