JP2005195739A - 共焦点光学系及び高さ測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ニッポウディスクを大型としたときや低倍の対物レンズを用いたときであっても高精度に高さ測定を行うことができる共焦点光学系及び高さ測定装置を提供する。
【解決手段】 光源11からの光が照射されるピンホール群と、ピンホール群を通過した光を測定対象物5に集光させる対物レンズ14とを備えている共焦点光学系において、ピンホール群が対物レンズ14の焦点面と共役な位置となるように配置されたフィルム24を回転枠20に貼り付けた。ピンホール群はフィルム24に蒸着された薄膜23に形成されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は共焦点光学系及び高さ測定装置に関する。
図3は従来の高さ測定装置の光学系を示すブロック図である。
高さ測定装置501は共焦点光学系510と撮像素子530と演算制御部540とを備えている。
共焦点光学系510は光源511とハーフプリズム512と結像レンズ513とニッポウディスク520と対物レンズ514とλ/4板515とを有する。
ハーフプリズム512は光源511から出射された照明光を反射させる。
結像レンズ513はハーフプリズム512で反射された照明光を後述するピンホール525に集光させる。
ニッポウディスク520はガラス製のディスク521とこのディスク521の上面に蒸着された薄膜523とで構成されている。
薄膜523には複数の同じ径のピンホール525が形成されている。
ニッポウディスク520は光軸L1に対して斜めに配置されている。
ニッポウディスク520は回転用モータ526の回転軸AXに取り付けられている。
対物レンズ514は光源511から出射された光を測定対象物505に集光させる。
λ/4板515は対物レンズ514の前側光路上(対物レンズ14と測定対象物5との間)に設けられ、光波に位相差(λ/4)を与える。
撮像素子530は対物レンズ514を光軸方向に動かして対物レンズ514の焦点位置を変えることによって異なる焦点位置の画像を取得する。
演算制御部540は撮像素子530によって取得された複数の画像に基いて測定対象物505の高さを算出する。
光源511から出射された照明光はハーフプリズム512で反射され、結像レンズ513に入射する。照明光は結像レンズ513によってピンホール525に集光され、ピンホール525を通って対物レンズ514に入射する。対物レンズ514を通過した照明光はλ/4板515を通過し、測定対象物505の表面に集光される。
測定対象物505がピンホール525の位置に対応する合焦位置にあるとき、測定対象物505の表面からの反射光はλ/4板515を通過し、対物レンズ514によって再度ピンホール525に集光され、ピンホール525を通って結合レンズ513に入射する。
反射光は結像レンズ513によって撮像素子530の撮像面に結像され、共焦点画像が取得される。
測定対象物505がピンホール525の位置に対応する合焦位置にないとき、測定対象物505の表面からの反射光はピンホール525に集光しないため、ピンホール525を通過する光量が減少し、撮像素子530に達する反射光が減少する。
反射光量の減少は合焦位置以外の不要な反射光量の減少を意味し、必要な像(高コントラスト像)だけの取得が可能になる。
回転用モータ526を駆動してニッポウディスク520を回転させることによってピンホール525を通過した光スポットを測定対象物505の表面で2次元的に走査して視野全体の共焦点像を形成する。対物レンズ514と測定対象物505との間隔を相対的に変化させて取得した複数の画像に基づいて測定対象物505の高さを算出する。
この反射光量の減少と測定対象物505の表面の合焦位置からのずれ量とは相関関係にあるため、撮像素子530に達する反射光の光量変化率から反射光の光量が最大となる合焦位置を算出することができる。
米国特許4927254号公報
ところで、ニッポウディスク520の表面の平面度は高さ測定精度に密接に関係する。ニッポウディスク520が振れる(ピンホール525の高さ方向の位置がずれる)と、合焦位置の誤検出が発生し、測定精度が悪くなる。
ニッポウディスク520の平面度を確保するためには所定の強度が必要であり、十分な厚みを持たせなければならないが、ニッポウディスク520を大型としたときには回転精度を保つのが困難であり、回転によって発生する振れを抑えることは難しい。
また、測定効率を向上させるために所望のW.D.(動作距離)で広視野(低倍)の対物レンズ514を用いた場合、対物レンズ514の後側のNA(開口数)が大きくなりフレアが発生し易くなる。フレアの発生を低減するためにはニッポウディスク520の傾きを大きくし、ニッポウディスク520の表面からの反射光を光路L1から外せばよい。
しかし、ニッポウディスク520の傾きを大きくすると、光学収差(アス)が発生し、測定精度が悪くなる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はニッポウディスクを大型としたときや広視野(低倍)の対物レンズを用いたときであっても高精度に高さ測定を行うことができる共焦点光学系及び高さ測定装置を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、光源からの光が照射されるピンホール群と、前記ピンホール群を通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズとを備えている共焦点光学系において、ピンホール群を有する膜が形成され、前記ピンホール群が前記対物レンズの焦点面と共役な位置となるように配置されたフィルムと、このフィルムを支持する回転枠とを備えていることを特徴とする。ピンホール群を有する膜が形成されたフィルムと、このフィルムを支持する回転枠とが従来例のニッポウディスクに相当する。
請求項2に記載の発明は、光源からの光が照射されるピンホール群と、前記ピンホール群を通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズとを備えている共焦点光学系において、前記ピンホール群が前記対物レンズの焦点面と共役な位置となるように配置された金属薄板と、この金属薄板を支持する回転支持体とを備えていることを特徴とする。ピンホール群を有する金属薄板と、この金属薄板を支持する回転支持体とが従来例のニッポウディスクに相当する。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の共焦点光学系と、この共焦点光学系の焦点位置を測定対象物に対して光軸方向に相対移動させ、異なる焦点位置の画像を取得する画像取得手段と、この画像取得手段によって取得された複数の画像に基いて前記測定対象物の高さを算出する算出手段とを備えていることを特徴とする。
この発明の共焦点光学系及び高さ測定装置によれば、ニッポウディスクを大型としたときや広視野(低倍)の対物レンズを用いたときであっても高精度に高さ測定を行うことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。
高さ測定装置1は共焦点光学系10と撮像素子(画像取得手段)30と、演算制御部(算出手段)40とを備えている。
共焦点光学系10は光源11とハーフプリズム12と結像レンズ13と回転枠20と対物レンズ14とλ/4板15とを有する。
光源11はハーフプリズム12によって光軸L1から分離された光軸L2上に配置されている。光源11としてはハロゲンランプ、水銀ランプ等が用いられる。
ハーフプリズム12は光源11から出射された照明光を反射させる。
結像レンズ13はハーフプリズム12と回転枠20との間に配置され、ハーフプリズム12で反射された照明光を後述するピンホール25に集光させる。
回転枠20は、内枠21と、外枠22と、内枠21から放射状に外方へ延び、内枠21と外枠22とを結ぶ梁(図示せず)とで構成されている。回転枠20の底面には薄膜23を蒸着したフィルム24が貼り付けられている。
回転枠20は遠心力やフィルム24の張力に変形に耐えるだけの強度を有する。
また、回転枠20の底面は薄膜23の所定の平面度を実現できるように高い平面度に仕上げられている。
更に、フィルム24の厚さは測定対象物からの反射光が斜めに透過しても光学収差を無視できる程度の厚さである。このフィルム24は、回転枠20の底面の平面度を転写できる(撓まないように底面に貼り付けることができる)ように、張力をかけた状態で底面に貼り付けられている。
このとき、例えば内枠21と外枠22と2本の梁とで形成されるほぼ扇形の空間Sに嵌合可能な枠(図示せず)を作成し、この枠にフィルム24を貼り付け、その枠を空間Sに嵌合させるようにしてもよい。
薄膜23には複数の同じ径のピンホール25が形成されている。ピンホール25は測定範囲に対応したサンプリング数分だけ配置されている。ピンホール25は対物レンズ14のエアリーディスク径に対応した径を有している。
回転枠20の中心軸は光軸L1に対して斜めに配置されている。
回転枠20は回転用モータ26の回転軸AX上に取り付けられている。
上述したように、回転枠20には梁が設けられているので、回転枠20を回転させたとき、複数のピンホール25と梁とが交互に視野に現れる。梁は光路を遮断するため、回転枠20の回転と撮像素子30による画像取得タイミングとを同期させて実質的に梁を視野から排除する。
例えば、回転枠20の回転軸AX上にエンコーダ等の回転位置検出手段を設けたり、ピンホール板21に対応した回転ドラム20の外周面22Aや底面22Bに付けたマーキングを光学的、磁気的又は電気的に読み取る読取手段を設けたりすることで同期をとることができる。
λ/4板15は対物レンズ14の前側光路上(対物レンズ14と測定対象物5との間)に設けられ、測定対象物5からの反射光を効率的に取得する。
対物レンズ14は光源11から出射された光を測定対象物5に集光させる。
撮像素子30は対物レンズ14と測定対象物5との間隔を相対的に変化させることによって得られる異なる焦点位置の画像を取得する。
演算制御部40は撮像素子30によって取得された複数の画像に基いて測定対象物5の高さを算出する。
光源11から出射された照明光はハーフプリズム12で反射され、結像レンズ13に入射し、ピンホール25に集光される。
ピンホール25を通った照明光は対物レンズ14に入射する。対物レンズ14を通過した照明光はλ/4板15を通過し、測定対象物5の表面に集光される。
測定対象物5がピンホール25の位置に対応する合焦位置にあるとき、測定対象物5の表面からの反射光はλ/4板15を通過し、対物レンズ14によって再度ピンホール25に集光される。
ピンホール25を通った反射光は結像レンズ13に至り、結像レンズ13によって撮像素子30の撮像面31に結像され、共焦点画像が取得される。
測定対象物5がピンホール25の位置に対応する合焦位置にないとき、測定対象物5の表面からの反射光はピンホール25に集光しないため、ピンホール25を通過する光量が減少し、撮像素子30に達する反射光が減少する。
この反射光量の減少と測定対象物5の表面の合焦位置からのずれ量とは相関関係にあるため、撮像素子30の撮像面に達する反射光の光量変化率から反射光の光量が最大となる合焦位置を算出することができる。
回転用モータ26を駆動して回転枠20を回転させてピンホール25を通過した光スポットを測定対象物5の表面で2次元的に走査して視野全体の共焦点画像を形成する。対物レンズ14と測定対象物5との間隔を相対的に変化させて取得した複数の画像に基づいて測定対象物5の高さを演算制御部40で算出する。
この実施形態によれば、回転枠20が大型化したときであっても回転枠20を軽量化することができ、回転によってフィルム(薄膜)のばたつきが発生しないとともに、広視野(低倍)の対物レンズを用いた場合であっても、光学収差が発生しないため、高精度に高さ測定を行うことができる。
図2はこの発明の第2実施形態に係る高さ測定装置の光学系を示すブロック図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は回転枠20の底面に薄膜23を蒸着したフィルム24が貼り付ける代わりに十分な平面度を有する金属薄板124を回転枠120に貼り付けた点で第1実施形態と相違する。
共焦点光学系110は光源11とハーフプリズム12と結像レンズ13と回転枠120と対物レンズ14とλ/4板15とを有する。
回転枠120は、内枠(回転支持体)121、と外枠122と、内枠121から放射状に外方へ延び、内枠121と外枠122とを結ぶ梁(図示せず)とで構成されている。回転枠120の底面には金属薄板124が貼り付けられている。
金属薄板124にはピンホール25が例えばエッチングによって形成されている。このとき、金属薄板124に対して低反射率の表面処理を行い、光学系内部のフレアを低減させるのが好ましい。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。
なお、対物レンズの倍率が高い、又は高い測定精度が要求されない場合には、金属薄膜124だけで十分な平面度及び強度を得ることができ、外枠を省略することができる。
図1はこの発明の第1実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。 図2はこの発明の第2実施形態に係る高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。 図3は従来の高さ測定装置の光学系の構成を示すブロック図である。
符号の説明
5 測定対象物
10、110 共焦点光学系
11 光源
14 対物レンズ
20 回転枠
24 フィルム
25 ピンホール
22,122 ピンホール
124 金属薄板
30 撮像素子(画像取得手段)
40 演算制御部(算出手段)

Claims (3)

  1. 光源からの光が照射されるピンホール群と、
    前記ピンホール群を通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズとを備えている共焦点光学系において、
    ピンホール群を有する膜が形成され、前記ピンホール群が前記対物レンズの焦点面と共役な位置となるように配置されたフィルムと、
    このフィルムを支持する回転枠と
    を備えていることを特徴とする共焦点光学系。
  2. 光源からの光が照射されるピンホール群と、
    前記ピンホール群を通過した光を測定対象物に集光させる対物レンズとを備えている共焦点光学系において、
    前記ピンホール群が前記対物レンズの焦点面と共役な位置となるように配置された金属薄板と、
    この金属薄板を支持する回転支持体と
    を備えていることを特徴とする共焦点光学系。
  3. 請求項1又は2記載の共焦点光学系と、
    この共焦点光学系の焦点位置を測定対象物に対して光軸方向に相対移動させ、異なる焦点位置の画像を取得する画像取得手段と、
    この画像取得手段によって取得された複数の画像に基いて前記測定対象物の高さを算出する算出手段と
    を備えていることを特徴とする高さ測定装置。
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