JP2005192860A - 歯科用ユニット - Google Patents

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Kiyoshi Hirozawa
清 廣澤
Satoru Nakamura
悟 中村
Akimasa Sugaya
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Abstract

【課題】キセノンランプをユニット本体に内蔵し、物を視認しやすい性質を有するキセノンランプの光を分岐して照射するライトヘッド部のみを患者の顔面上に位置させる。
【解決手段】光源のキセノンランプ16を備えた光源部3をユニット本体1に内蔵する。キセノンランプ16の光をファイバーケーブル23を介して3分岐し、ライトポール5、第1アーム6および第2アーム10により水平方向および垂直方向に移動静止可能なライトヘッド4に導光し、このライトヘッド4の3カ所の光出射部から光を出射して治療部位に照射する。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯科において診療、治療する歯科用ユニットに関する。
従来、歯科用ユニットには、一般に光源としてハロゲン球(ハロゲンランプ)が用いられており、図10に示すように、ハロゲン球41の後方に長方形の反射ミラー42を設けるとともに、ハロゲン球41の前方にハロゲン球41から光線が直接患者に照射されないように光を遮る遮蔽板43が設置されて、歯科用ユニットのライト部44が構成されている。すなわち、ハロゲン球41からの光を反射ミラー42で前方に反射させる方式が採られ、治療椅子に寝かせた患者に対して反射ミラー42の反射光による長方形の照射野を形成して臼歯部がよく見えるようにしている(例えば、特許文献1)。前記ライト部44は、ライトポール45、第1アーム46および第2アーム47を用いて歯科用ユニットに装備されている。
特開2003−135493号公報(段落番号0009)
しかしながら、近年において歯科医の治療時には、歯科治療椅子に患者を仰向けに寝かせるとともに術者(歯科医等)が椅子に座る座位診療となっているため、ハロゲン球41の光を反射ミラー42で反射させて前方に照射させる方式であると、ハロゲン球41を患者の顔面上に位置させることとなる。そのため、患者の治療中にハロゲン球41が破損すると、患者に大怪我をさせることになるため、ハロゲン球41を覆うカバーを設置する必要が生じる。また、ハロゲン球41から直射光を患者に照射させないように、ハロゲン球41の前方で反射ミラー42の中心部に遮蔽板43を配置してあるので、図11に示すように、患者に照射される光は反射ミラー42の上下からの2方向の反射光による照射になり、***で袋状になっている患者の口腔内臼歯部へは20%位しか光が入らない問題がある。さらに、無影効果は図11に示す照射光のピッチpを大きくすることにより大となるが、ピッチpを大きくするには反射板42を大きくしなければならず、図12に示すように、反射板42は小さいものでも横12cm位、縦20cm位、厚さ6〜7mmで重いものであり、これより反射板42を更に大きくすると重量も大となり、歯科用ユニットのライト部44が大型化するとともに設置スペースも広範となるばかりか、前記カバーを設けることで更にライト部44が重くなり、ライト部44の操作性や、ライト部44を支えるライトポール45、第1アーム46および第2アーム47に大きな負担がかかりユニットの強度上の問題が生じる。
また、ハロゲン球41は、ガラス球の中に封入された臭素ガス中にてフィラメントが加熱されることにより発光するものであり、この光は黄赤色であるため、特に最近では審美歯科として患者に白い歯を提供する場合があるが、ハロゲン球41の黄赤の光では歯が白く見えない問題もある。
一方、ハロゲン球41を患者の顔面上に位置させないようにするため、ハロゲン球41を他所に配置し、このハロゲン球41からの光を光ファイバーで導入して患者に照射することもできるが、ハロゲン球41の光では長い光ファイバーを使用すると、患者に照射する光が暗くなる問題があった。
また、歯科用ユニットに手術灯(治療用ライト)を装備せずに、手術灯を天井に装備して歯科用ユニットとは無関係の診療室もあるが、天井に大きな物体が取り付けられることは患者に不安感をもたせることとなる問題があった。
よって、本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、物を視認しやすい波長域の広い性質を有するキセノンランプを光源とし、キセノンランプを患者の顔面上に位置させることなく、キセノンランプの光を光ファイバーを介して必要な位置に導光するとともに、それぞれの光出射部から出射する照射野を重合させて、歯科治療等の治療に必要な縦横の幅員による照射野を備える無影効果が得られる照射が可能で、しかも患者に対する安全性や軽量化して操作性を向上させたヘッドライトを備えた歯科用ユニットの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の歯科用ユニットに係る請求項1は、光源のキセノンランプを備えた光源部と、この光源部を内蔵するユニット本体と、前記光源部からの照射光をライトヘッド部に導光する光ファイバー部と、この光ファイバー部を介して導光された、前記光源部からの照射光を少なくとも3分割しつつ照射部位を照射することができるようにしたライトヘッド部と、このライトヘッド部を水平方向および垂直方向に移動静止可能な支持部を備えたことを特徴とする。
請求項1によれば、光源部に用いるキセノンランプの光は明るさや光色等に優れた性能を有して物の視認性がよいので歯科医等の医師の疲労を軽減することができる。
また、ユニット本体に内蔵したキセノンランプの光をファイバーケーブルを介して所要の照射部位に容易に導光することができるので、患者の顔面上にライトヘッド部のみを配置し、治療スペースの省スペース化を計ることができるとともにファイバー束を分岐することにより1個のキセノンランプにて少なくとも3箇所の出射部から光を口腔内に効率よく照射することができ、特に中心部の出射部により口腔内の奥まで入光が可能となる。また各治療部においては、ライトヘッド部にて少なくとも3分岐された光の照射野を相互に重合させるように出射方向を設定することにより無影効果を生じさせることが可能となる。
本発明によれば、光源部のキセノンランプからの照射は光ファイバー部を介してライトヘッド部により所要の治療部に導入することができるので、患者の顔面上にはライトヘッド部のみが配置され、従来例のように顔面上に配置されるハロゲン球の破損により患者を傷つける恐れが無く、安全性を確保することができる。また、顔面上に光源のキセノンランプを配置せず光源部を治療のじゃまにならないユニット本体に内臓しておくことにより、治療場所の省スペース化を計ることができる。さらに、ハロゲン球は、フィラメントを発光体としているので、治療場所を照射する所に移動させる際に生じる振動により、その寿命を短くするものであるが、キセノンランプであると電球寿命はハロゲン球に比べて約10倍長く使用でき、更に反射ミラーを用いないのでライトヘッド部が小さく軽い構成となり操作性の向上や、コストの低減が可能となる。
また、歯科用ユニットの光源にキセノンランプを用いることにより、明るさや光色に優れたキセノンランプの光にて治療部を明瞭に照射することができ、審美歯科に用いることができるとともに、歯科医等の医師の疲労を軽減することができる。
さらに、治療部に対してキセノンランプの光を少なくとも3分割して照射して照射部における照射野を重合させることにより1つの円形照射野を大きくしたり楕円形にしたりすることなく照射野を左右に拡大することが可能となる。
そして、3灯照射における中心の照射野にて術部を直接に照射し、他の2灯にて左右方向から照射することにより照射野にて無影効果を得ることが可能となる。またこの3灯により照射野が左右に拡大されるので患者の口腔を診療中に左右に振り向けても治療部が照射野から外れることがない。
座位診療で照射光の光源を患者の顔面上に配置しないという目的を、ユニット本体に光源を収納し、光ファイバーにより導光したライトヘッド部のみを顔面上に位置させるようにした。
以下、本発明の実施例1を図1から図9を用いて説明する。
図1から図9は本発明の実施例1に係り、図1は歯科用ユニットの全体を示す斜視図、図2は歯科用ユニットのユニット本体を一部破断して示す斜視図、図3は光源部とファイバーケーブルの連結部の断面図、図4は光源部とライトヘッドを示す斜視図、図5はライトヘッドの光出射部を示す斜視図、図6は光出射部の断面図、図7はライトヘッドのレンズ配置の例を示す概略図、図8は3灯並行照射を示す説明図、図9は3灯クロス照射を示す説明図である。
本発明の歯科用ユニットは、図1および図2に示すように、ユニット本体1内に光源としてキセノンランプ16を設けた光源部2が配置されており、このキセノンランプ16の光は光ファイバー3を介してライトヘッド4に導光されるようになっている。ユニット本体1には、ライトポール5が立設され、このライトポール5の先端(上端)には第1アーム6がライトポール5を中心にして水平方向に可動し得るように取り付けられており、第1アーム6の先端には第2アーム7が第1アーム6を中心にして上下方向へ回動可能に取り付けられている。なお、ライトポール5、第1アーム6および第2アーム7はライトヘッド4の支持部材として機能する。第2アーム7の先端にはライトヘッド4が取りつけられ、第1アーム6の水平方向への移動と第2アーム7の上下方向への回動によりライトヘッド4は任意の最適な位置へ移動して、光源部2のキセノンランプ16からの光を患者に照射できるようになっている。なお、ヘッドライト4と第2アーム7とは先端の重量とバランスが取られており、移動したどの位置にでも静止し移動しないようになっている。なお、図1中の符号9は歯科治療椅子である。
ユニット本体1に内蔵した光源部2は、図3に示すように、光源ケース15内にキセノンランプ16と赤外線吸収パイレックス(登録商標)製集光ミラー17を組み合わせて構成され、このキセノンランプ16から発生する光は外部に漏れないように光源ケース15とともにユニット本体1にて隔離され患者や術者に害が及ばないようになっている。このキセノンランプ16の光は太陽光に近い色温度5.400K(ケルビン)を有し、人間の網膜機能の波長域にて物体を視認することが容易な性質を有すると同時に、この光の電磁波は人体に影響を及ぼす冷光光線である。
キセノンランプ16から発生した光は、図3に示す集光ミラー17にて反射され、光源ケース15の開口部の焦点レンズ15aを介して、当該焦点レンズ15aの外側に位置して取付けられたファイバーケーブル23との連結部であるコンダクター受け21にコンダクター22を介して接続された光ファイバー3としてのファイバーケーブル23に導入される。
ファイバーケーブル23はグラスファイバー束23aとその外周を覆うカバーチューブ23bとからなり、集光ミラー17はミラー押さえ17aとミラー受け17bとにより支えられ、ネジ24にて固定されている。高圧発生器19はミラー受け17bの面に4本の支柱25にて固定され、キセノンランプ16は高圧発生器19に電球取付板26及び電球保持部27を介して固定され、集光ミラー17を貫通してその前方に突出させている。更に、光源ケース15の後端には内部の熱を外に放出するファン28が設けられている。
光源部2のコンダクター22に接続されユニット本体1から出されたファイバーケーブル23は、図1に示すように、ライトポール5、第1アーム6および第2アーム7のそれぞれの外側に取りつけられ、フレキシブルチューブ11を経てライトヘッド4に連結され、光源部2のキセノンランプ16により発生した光はこのファイバーケーブル23を介してライトヘッド4に伝送される。ファイバーケーブル23は、第1アーム6および第2アーム7に露出して取りつけても良く、また直線部分は図1に示すように第1アーム6および第2アーム10に取りつけたカバー8で覆てっも良い。また、ファイバーケーブル23は、ライトポール3、第1アーム6および第2アーム10の中を通しても良いが、現在、光ファイバーは直角に折り曲げることは不可能であるため、ライトポール3と第1アーム6および第1アーム6と第2アーム10の間においては、ファイバーケーブル23を外に出して光ファイバー3に無理をさせないことが大切である。
ライトヘッド4には、図4に示すように光出射部14が3箇所等配に所定の間隔を保って設けられており、この光出射部14a,14b,14cのそれぞれには図5に示すようにフレキシブルチューブ11を介してライトヘッド4に導入されるファイバーケーブル23の端部を3分割した3分岐光ファイバーケーブル23c,23d,23eが連結されることにより、それぞれ光源部2に接続されている。各光出射部14の構成は、図6に示すようにファイバーケーブル23の各3分岐光ファイバーケーブル23c,23d,23eがコンダクター29を介して第1レンズ30の保持筒31にネジ32にて固定され、保持筒31は第2レンズ33の保持筒34にネジ36にて固定されている。この保持筒34すなわち第2レンズ33は、図7に示すように、ピッチpを大きく取ることで無影効果は大となる。
すなわち、光出射部14は3箇所等配されており、光を出射する中心部が存在するため、***で袋状になっている口腔内であっても、その奥まで入光させることができるとともに、ヘッドライト4の光量の70%を照射することができる。
以上の構成において、図8に示すように3本の光出射部14a,14b,14cの相互間を50mm、光出射部から照射部までの距離を600mmに保ち、それぞれの位置にて出射する光の方向を平行に保つ3灯並行照射にした場合には、20,000Lx以上の照度が得られると共に、出射された光の照射部位におけるそれぞれの円形照射野35が斜線にて示す略半径の範囲にて重合した状態となり、無影効果が得られる。
また図9に示すように、光出射部14a,14b,14cの相互間を50mm、光出射部から照射部までの距離を600mmに保ち、それぞれの位置からの出射光が中間の350mm,250mmの位置にて交差する方向に照射する3灯クロス照射にした場合には、前記と同様に20,000Lx以上の照度が得られと共に、各光出射部14a,14b,14cから出射された光の照射部位におけるそれぞれの円形照射野35が前記と同様に斜線にて示す略半径の範囲にて重合した状態となり、無影効果が得られる。
なお、前記3灯並行照射と3灯クロス照射における照射野の重合は照射野相互間の略半径の範囲が好ましい。また並行照射とクロス照射とを比較した場合に、無影効果に大差はないが照射する対照物により選択されるべきものと思われる。
本発明の実施例1に係る歯科用ユニットの全体を示す斜視図である。 ユニット本体を一部破断して示す斜視図である。 光源部の断面図である。 光源部からライトヘッドに至る部分を示す斜視図である。 ライトヘッドの光出射部を示す斜視図である。 光出射部の断面図である。 ライトヘッドのレンズ配置の例を示す概略図である。 3灯並行照射を示す図である。 3灯クロス照射を示す図である。 従来の歯科用ユニットに備えた照明灯の説明図である。 反射ミラーの作用説明図である。 反射ミラーの斜視図である。
符号の説明
1 ユニット本体
2 光源部
3 光ファイバー
4 ライトヘッド
5 ライトポール
6 第1アーム
7 第2アーム
8 カバー
9 歯科治療椅子
11 フレキシブルチューブ
14 光出射部
15 光源ケース
16 キセノンランプ
17 集光ミラー
21 コンダクター受け
22,29 コンダクター
23 ファイバーケーブル
24,32.36 ネジ
25 支柱
26 電球取付板
27 電球保持部
28 ファン
30 第1レンズ
31,34 保持筒
33 第2レンズ
35 円形照射野

Claims (1)

  1. 光源のキセノンランプを備えた光源部と、この光源部を内蔵するユニット本体と、前記光源部からの照射光をライトヘッド部に導光する光ファイバー部と、この光ファイバー部を介して導光された、前記光源部からの照射光を少なくとも3分割しつつ照射部位を照射することができるようにしたライトヘッド部と、このライトヘッド部を水平方向および垂直方向に移動静止可能な支持部を備えたことを特徴とする歯科用ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101208140B1 (ko) * 2011-04-21 2012-12-04 주식회사 덴티스 치과용 조명장치 및 이를 포함하는 치과 유니트 체어

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