JP2005178480A - 車両用収納装置 - Google Patents

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昌宏 中山
Hiroyuki Nishino
裕之 西野
Kohei Fujita
講平 藤田
Atsushi Yamakawa
淳 山川
Masayoshi Nakajima
正義 中島
Masafumi Iguchi
雅文 井口
Haruhiko Kurumaya
晴彦 車谷
Akiyasu Yamada
晃廉 山田
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Abstract

【課題】多機能化しつつ省スペース化が可能な車両用収納装置を提供する。
【解決手段】後部ドリンクホルダ21に、四角形状の外形を有する2リットル用PETボトルB1の下端部を収納する第1の収納部31に連続して、円形状の外形を有する1.5リットル用PETボトルB2の下端部を収納する第2の収納部32を設ける。形状が異なる複数のPETボトルB1,B2を一つの後部ドリンクホルダ21で収納でき、車両用収納装置19を多機能化しつつ省スペース化できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、所定の被収納物の少なくとも一部を収納する車両用収納装置に関する。
従来、この種の車両用収納装置は、例えば運転席の側部に設けられたアームレストの前側などに設けられた収納凹部を備えている。この収納凹部は、被収納物となる飲料のカップ、あるいは飲料缶などの下部を収納して保持するもので、これら飲料のカップ、あるいは飲料缶などの外形に応じて形成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−135206号公報(第3−5頁、図2−図4)
しかしながら、上述の車両用収納装置では、例えば四角形状の外形を有する2リットル用のPETボトル、あるいは円形状の外形を有する1.5リットル用のPETボトルなどの被収納物を収納できるように多機能化するためには、形状が異なる収納凹部をそれぞれ設けなければならず、省スペース化が容易でないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、多機能化しつつ省スペース化が可能な車両用収納装置を提供することを目的とするものである。
請求項1記載の発明は、四角形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第1の収納部、および、第1の収納部に連続し、円形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第2の収納部を備えた収納凹部を具備した車両用収納装置であり、四角形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第1の収納部に連続して、円形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第2の収納部を設けることで、形状が異なる複数の所定の被収納物を一つの収納凹部で収納することが可能になり、多機能化しつつ省スペース化が可能になる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用収納装置において、収納凹部が、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのそれぞれの少なくとも一部を同時に収納可能であるものであり、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのそれぞれの少なくとも一部を収納凹部に同時に収納することで、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とをそれぞれ別個の場所に収納する場合と比較して、使い勝手がより向上する。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の車両用収納装置において、収納凹部が、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのいずれか一方の少なくとも一部を選択的に収納可能であるものであり、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのいずれか一方の少なくとも一部を収納凹部に選択的に収納することで、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とを同時に収納可能とする場合と比較して、収納凹部を省スペース化することが可能になる。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3いずれか一記載の車両用収納装置において、収納凹部が、車両の運転席の側部の後側に位置しているものであり、車両の運転席の側部の後側に収納凹部が位置することで、収納凹部に少なくとも一部が収納された所定の被収納物が作業者による車両の操作の際に邪魔にならず、作業性が向上する。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4いずれか一記載の車両用収納装置において、収納凹部の近傍に設けられ、携帯電話の充電を可能にする充電端子部を具備したものであり、携帯電話の充電を可能にする充電端子部を収納凹部の近傍に設けることで、より多機能化することが可能になる。
請求項1記載の発明によれば、四角形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第1の収納部に連続して、円形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第2の収納部を設けることで、形状が異なる複数の所定の被収納物を一つの収納凹部で収納でき、多機能化しつつ省スペース化できる。
請求項2記載の発明によれば、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのそれぞれの少なくとも一部を収納凹部に同時に収納することで、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とをそれぞれ別個の場所に収納する場合と比較して、使い勝手をより向上できる。
請求項3記載の発明によれば、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのいずれか一方の少なくとも一部を収納凹部に選択的に収納することで、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とを同時に収納可能とする場合と比較して、収納凹部を省スペース化できる。
請求項4記載の発明によれば、車両の運転席の側部の後側に収納凹部が位置することで、収納凹部に少なくとも一部が収納された所定の被収納物が作業者による車両の操作の際に邪魔にならず、作業性を向上できる。
請求項5記載の発明によれば、携帯電話の充電を可能にする充電端子部を収納凹部の近傍に設けることで、より多機能化できる。
以下、本発明を図1乃至図3に示された実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図3は、車両としての作業機械である油圧ショベルのキャブ1の内部を示し、このキャブ1は、後傾可能な背凭れ体2を有する運転席3が内部に設けられ、この運転席3の背凭れ体2の後方に収納装置としての開閉可能なランチボックス4が配置されている。さらに、運転席3の左右両側部には、コンソール5がそれぞれ配置され、これらコンソール5の上部には、操作レバー6が配置されている。そして、運転席3に座る作業者すなわちオペレータの右側方、すなわちキャブ1の乗降口7と反対側に配置されたコンソール5とキャブ1との間には、スイッチ操作部としてのスイッチパネル8が配置されている。
スイッチパネル8は、図2及び図3に示されるように、キャブ1の前後方向に長手状に設けられたパネル本体11を備え、このパネル本体11には、前側の上部にモニタ12が配置され、このモニタ12の下方には飲料缶、あるいはコップなどの下端部を収納して保持可能な前部ドリンクホルダ13が配置され、この前部ドリンクホルダ13の前側の下部に空調風を吹出すための吹出口14が配置されている。また、このパネル本体11の下部には、図示しない空調用のエアコンユニットから吐出された空調風を吹出口14に供給するためのダクト部15が後方に向けて一体的に設けられている。さらに、このパネル本体11の上部には、図示しない照明などを操作するスタンダードスイッチ部16、作業機すなわちアタッチメントを操作するアタッチメントスイッチ部17、および、エアコンユニットを操作するエアコンスイッチ部18が、前側から後側へと順次配置されている。そして、ランチボックス4の側方に位置したパネル本体11の後側には、車両用収納装置19が設けられている。
車両用収納装置19は、収納凹部としての小物入れである後部ドリンクホルダ21と、この後部ドリンクホルダ21の近傍の前方に位置した一対の充電端子部22とを備えている。
後部ドリンクホルダ21は、図1に示されるように、前側に位置した前側面部25、この前側面部25の両側部から後側に連続した側面部26,26、これら両側面部26,26の後側の間に連続した後部曲面部27および底面部28を有している。
前側面部25は、上下方向および左右方向に平面状に設けられている。
両側面部26,26は、それぞれ前側面部25の両側部から後側に平面状に延設され、互いに略平行に設けられている。
そして、これら前側面部25、両側面部26,26および底面部28の前側により、直方体状の空間部である第1の収納部31が形成されている。この第1の収納部31は、図1の想像線に示されるように、断面四角形状の外形を有する被収納物としての飲料用の2リットル用PETボトルB1の一部である下端部を収納して保持するものである。
後部曲面部27は、後側に凸となる円弧面状に設けられている。
そして、この後部曲面部27および底面部28の後側により、第1の収納部31の後側に連続した円柱状の空間部である第2の収納部32が形成されている。この第2の収納部32は、図1の想像線に示されるように、断面円形状の外形を有する被収納物としての飲料用の1.5リットル用PETボトルB2の一部である下端部を収納して保持するものである。
また、後部ドリンクホルダ21は、図1の想像線に示されるように、例えば2リットル用PETボトルB1および1.5リットル用PETボトルB2を、それぞれ第1の収納部31および第2の収納部32に下端部を同時に収納可能な大きさに形成されている。さらに、後部ドリンクホルダ21は、各PETボトルB1,B2の下側の半分程度を収納可能な深さ寸法に形成されている。そして、後部ドリンクホルダ21は、前後方向の長さ寸法が2リットル用PETボトルB1の幅寸法と1.5リットル用PETボトルB2の径寸法との和よりも大きく形成されている。このため、後部ドリンクホルダ21は、2リットル用PETボトルB1と1.5リットル用PETボトルB2とを同時に収納可能な大きさに形成されている。
各充電端子部22は、左右方向に互いに離間されて配置され、パネル本体11の内部に設けられた図示されない端子を開閉可能に覆う保護キャップ部35をそれぞれ備えている。図示されない端子には、12Vの直流電源が与えられ、図示されない市販の車両用携帯電話充電器を接続可能となっている。そして、この車両用携帯電話充電器を接続することにより、オペレータが所有する携帯電話が充電可能となっている。
次に、上記図1乃至図3に示された実施の形態の作用効果を説明する。
四角形状の外形を有する2リットル用PETボトルB1の下端部を収納する第1の収納部31に連続して、円形状の外形を有する1.5リットル用PETボトルB2の下端部を収納する第2の収納部32を設けることで、形状が異なる複数のPETボトルB1,B2を一つの後部ドリンクホルダ21で収納することが可能になり、車両用収納装置19を多機能化しつつ省スペース化できる。
特に、オペレータは長時間キャブ1内で作業するため、比較的大型の2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2を後部ドリンクホルダ21に収納できることで、オペレータが作業を中断してキャブ1の外部へ出て飲料を補充する手間などを低減でき、オペレータの便宜を図ることができる。
しかも、車両用収納装置19を運転席3の側部の後側に設けることで、比較的大型の2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2を収納した状態で、スイッチパネル8の操作、あるいは操作レバー6の操作などの車両の操作の邪魔になることがなく、作業性を向上できるとともに、ランチボックス4の側部のデッドスペースを有効に利用し、省スペース化できる。
また、後部ドリンクホルダ21が、2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2の下端部を収納することで、作業などでキャブ1が振動した場合などでもこれら2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2内の飲料などがこぼれることを抑制できる。
さらに、携帯電話の充電を可能にする充電端子部22を後部ドリンクホルダ21の近傍の前側に設けることで、車両用収納装置19を、より多機能化できる。
そして、充電端子部22が後部ドリンクホルダ21の近傍に位置していることで、携帯電話の充電の際には、携帯電話とともに車両用携帯電話充電器を後部ドリンクホルダ21内に収納して充電することも可能になり、使い勝手を向上できる。
また、充電端子部22を各種スイッチ部16,17,18が配置されたパネル本体11に設けることで、充電端子部22への配線を、より容易にできる。
さらに、充電端子部22を後部ドリンクホルダ21よりも前側に設けることで、携帯電話の充電の際に2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2などが邪魔になることがなく、使い勝手を向上できる。
そして、充電端子部22に保護キャップ部35を設けることで、オペレータが誤って端子に触れたりすることを防止できるとともに、例えば2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2内の飲料などがこぼれた場合に、この飲料などが端子に付着することを防止できる。
また、後部ドリンクホルダ21に、2リットル用PETボトルB1と1.5リットル用PETボトルB2とを同時に収納可能とすることで、例えばそれぞれ異なる飲料を収容した各PETボトルB1,B2を一度に後部ドリンクホルダ21に収納することなども可能になるとともに、各PETボトルB1,B2をそれぞれ別個の場所に収納する場合と比較して使い勝手を、より向上でき、後部ドリンクホルダ21を多機能化できる。
次に、他の実施の形態を図4を参照して詳細に説明する。なお、上記一実施の形態と同様の構成及び作用については、同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示されるように、後部ドリンクホルダ21は、前後方向の長さ寸法が2リットル用PETボトルB1の幅寸法および1.5リットル用PETボトルB2の径寸法よりも若干大きく、かつ2リットル用PETボトルB1の幅寸法と1.5リットル用PETボトルB2の径寸法との和よりも小さく形成されている。すなわち、後部ドリンクホルダ21は、第1の収納部31と第2の収納部32とが互いに接近して設けられている。このため、後部ドリンクホルダ21は、2リットル用PETボトルB1および1.5リットル用PETボトルB2のいずれか一方の一部を選択的に収納可能となっている。この結果、2リットル用PETボトルB1と1.5リットル用PETボトルB2とを同時に後部ドリンクホルダ21に収納する場合などと比較して、後部ドリンクホルダ21を省スペース化できる。
なお、上記各実施の形態において、充電端子部22は、後部ドリンクホルダ21の近傍であれば、前側以外の位置に設けることも可能である。
また、車両用収納装置19に充電端子部22を設けない構成も可能である。
さらに、第1の収納部31と第2の収納部32とは、それぞれ前後位置などを入れ替えてもよい。
そして、被収納物は、2リットル用PETボトルB1、あるいは1.5リットル用PETボトルB2以外のものとすることも可能である。
また、キャブ1の内部構造は、上記構成に限定されるものではない。
本発明に係る車両用収納装置の一実施の形態を拡大して示す斜視図である。 同上車両用収納装置を備えた車両の一部を示す斜視図である。 同上車両用収納装置を備えた車両の一部を示す斜視図である。 同上車両用収納装置の他の実施の形態を拡大して示す斜視図である。
符号の説明
B1 被収納物としての2リットル用PETボトル
B2 被収納物としての1.5リットル用PETボトル
3 運転席
19 車両用収納装置
21 収納凹部としての後部ドリンクホルダ
22 充電端子部
31 第1の収納部
32 第2の収納部

Claims (5)

  1. 四角形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第1の収納部、および、第1の収納部に連続し、円形状の外形を有する所定の被収納物の少なくとも一部を収納する第2の収納部を備えた収納凹部を具備した
    ことを特徴とする車両用収納装置。
  2. 収納凹部は、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのそれぞれの少なくとも一部を同時に収納可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用収納装置。
  3. 収納凹部は、四角形状の外形を有する所定の被収納物と円形状の外形を有する所定の被収納物とのいずれか一方の少なくとも一部を選択的に収納可能である
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用収納装置。
  4. 収納凹部は、車両の運転席の側部の後側に位置している
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の車両用収納装置。
  5. 収納凹部の近傍に設けられ、携帯電話の充電を可能にする充電端子部を具備した
    ことを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の車両用収納装置。
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