JP2005174181A - 組込用ウィンドウシステム制御装置及び媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デジタルカメラ、デジタルビデオといった液晶表示装置を持つ組込機器に組み込まれるウィンドウシステムにおいて、液晶表示装置上に表示された任意のウィンドウに対する操作を行う際に、タッチパネル等ウィンドウをフォーカスするポインティングデバイスのみを使用する動作モードと、ハードキー群のみを使用する動作モードを持ち、2つの動作モードを動的に切り換えることを可能にする。
【解決手段】 ポインティングデバイスのみを使用する動作モードでは、指定された座標に対応するウィンドウ処理関数を起動するポインティングデバイス入力ディスパッチ機構を具備し、ハードキー群のみを使用する動作モードでは、入力されたキーコードに対応するウィンドウ処理関数を起動するキー入力ディスパッチ機構を具備し、任意のウィンドウ処理関数の中で、動作モード切り換え関数を呼び出すことで、動的な動作モードの切り換えを可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デジタルカメラ、デジタルビデオといった液晶表示装置を持つ組込機器に組み込まれるウィンドウシステムにおいて、液晶表示装置上に表示された任意のウィンドウに対する操作を行う際に、タッチパネル等ウィンドウをフォーカスするポインティングデバイスのみを使用する動作モードと、ハードキー群のみを使用する動作モードを持ち、2つの動作モードを動的に切り換えることを可能にする組込用ウィンドウシステム制御装置に関するものである。
従来、デジタルカメラ、デジタルビデオといった液晶表示装置を持ち、組込用ウィンドウシステムを搭載した組込機器は、一般的にマウスやタッチパネルといったポインティングデバイスを持たないものが多く、ハードキー群のみによって液晶表示装置上に表示された任意のウィンドウに対する操作を実現していた。
しかし、最近では、液晶表示装置に透明なタッチパネルを重ねるなどして、液晶タッチパネル装置を持った製品も一般的になりつつある。このようなポインティングデバイスを持った製品では、液晶タッチパネル装置上に、ボタン等を表示して、それらに対しユーザがタッチすることで操作を行っていた(下記、特許文献1及び2参照。)。
特開平11−252427号公報 特開平11−289484号公報
しかしながら、上記の方法では、以下のような問題点があった。
a)ポインティングデバイスを持ち、液晶タッチパネル装置上に、ボタン等を表示してユーザがタッチすることで操作する形態では、ボタン等の大きさを人間の指で選択できるサイズにしなければならない。これは、ボタン等を、撮像した画像プレビューと同時に表示したい場合、表示領域を圧迫することになる。
b)ポインティングデバイスを持ち、液晶タッチパネル装置上に、ボタン等を表示してユーザがタッチすることで操作する形態では、従来のハードキー群のみによって操作する製品との操作仕様の互換性がなくなる。
本発明の目的は、これらの問題を解決し、液晶表示装置上に表示された任意のウィンドウに対する操作を行う際に、タッチパネル等ポインティングデバイスのみを使用する動作モードと、ハードキー群のみを使用する動作モードを持ち、2つの動作モードを動的に切り換えることを可能にする組込用ウィンドウシステム制御装置を提供することである。
本発明は、請求項1に対応して、上記課題a)を解決するため、組込用ウィンドウシステム制御装置に係り、ハードキーから入力されたキーコードと、キーコードとウィンドウの対応情報と、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報から、入力されたキーコードに対応するウィンドウ処理関数を起動するキー入力ディスパッチ機構及び、ポインティングデバイスから指定された座標と、座標とウィンドウの対応情報を保持したウィンドウ管理情報と、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報から、指定された座標に対応するウィンドウ処理関数を起動するポインティングデバイス入力ディスパッチ機構及び、これら2つの機構の一方を有効にもう一方を無効にするよう排他的に切り換える機能を有した動作モード変更機構を具備し、
動作モード変更機構によって必要に応じ動作モードを切り換え、動作モードがハードキー入力モードの時は、ハードキーから入力があると、入力されたキーコードに対応して、あらかじめ登録された該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動する。また、動作モードがポインティングデバイス入力モードの時は、ポインティングデバイスから座標の指定入力があると、入力された座標に対応した該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動する。
以上の機構を設けることで、通常は動作モードをポインティングデバイス入力モードにしておき、液晶タッチパネル装置上に、撮像した画像プレビューを表示するように表示領域を大きく確保したい場合は、動作モードをハードキー入力モードとする。これにより、操作のためのボタン等を液晶タッチパネル装置上に画像プレビューと同時に表示せずに、表示領域を広げることが可能になる(課題aの解決)。
さらに、本発明は、請求項2に対応して、上記課題b)を解決するため、請求項1において、キー入力ディスパッチ機構及びポインティングデバイス入力ディスパッチ機構の2つの機構を同時に有効にする機能を有した動作モード変更機構を具備し、
動作モード変更機構によって、キー入力ディスパッチ機構及びポインティングデバイス入力ディスパッチ機構の2つの機構を同時に有効にすることで、ハードキーから入力があると、入力されたキーコードに対応して、あらかじめ登録された該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動する。同時に、ポインティングデバイスから座標の指定入力があると、入力された座標に対応した該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動する。
以上の機構を設けることで、ポインティングデバイスを持ち、液晶タッチパネル装置上に、ボタン等を表示してユーザがタッチすることで操作する形態でも、ハードキーから入力があると、入力されたキーコードに対応して、あらかじめ登録された該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動する。これにより、従来のハードキー群のみによって操作する製品との操作仕様の互換性を保つことが可能になる(課題b)の解決)。
以上説明した様に、本発明によれば、ハードキー入力とポインティングデバイス入力を任意のタイミングで動作モードを切り換えて排他的に入力を受け付けることを可能にする動作モード変更機構410によって、有限である液晶タッチパネル装置の表示領域を有効に使用することができ、コストの削減の効果がある。
また、動作モード変更機構410を有効に使用することで、従来にないGUIが実現可能となり、ユーザの操作性の向上が期待できる。
さらに、本発明を実装するために、専用のハードウェアを新規に開発する必要はなく、標準的なウィンドウシステムに簡単に組込むことが可能であるので、既存システムであっても低コストで開発効率を向上させることができる。
以下に本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて図面を参照しながら説明する。
本発明の実施例1では、課題a)及び課題b)を解決するための手段の実現方法について説明する。
図1において、ROM220には、組込用ウィンドウシステム制御装置400の立ち上がりコード及びウィンドウ1処理関数310及びウィンドウ2処理関数330及び初期化プログラムが存在している。CPU210にリセットがかかると、RAM上に初期化プログラムの実行が開始される。初期化プログラムは、組込用ウィンドウシステム制御装置400及びウィンドウ1処理関数310及びウィンドウ2処理関数330をRAM300上にコピーし、ウィンドウシステムを立ち上げる。さらに、組込用ウィンドウシステム制御装置400上でウィンドウ1(320)及びウィンドウ2(340)を生成する。この時点で、キー入力イベント401,405又は、ポインティングデバイス入力イベント431,432に応じて、ウィンドウ1処理関数310及びウィンドウ2処理関数330が動作可能になる。
ウィンドウ1処理関数310及びウィンドウ2処理関数330は、必要に応じて描画機構460をコール(407又は409)する。描画機構460は、ウィンドウ管理情報402から描画機構460を起動した該当ウィンドウクリッピング情報403を参照しながら、必要な部分のみVRAM230に対して描画命令404を発行する。VRAM230への描画結果は液晶表示装置(液晶タッチパネル装置)600に反映される。
同様に、ウィンドウ1処理関数310及びウィンドウ2処理関数330は、初期化時を含め必要に応じて動作モード変更機構410をコール(406又は408)することが可能である。動作モード変更機構410は、動作モード変更命令411を用いハードキー入力モードを有効又は無効にすることによって、ハードキー群500からの入力を許可又は禁止し、動作モード変更命令412を用いポインティングデバイス入力モードを有効又は無効にすることによって、液晶タッチパネル装置600からの入力を許可又は禁止することができる。
ハードキー群500は、0から255までのキーコードを発生するボタン又はキーボード等の入力装置である。ハードキー群500から任意のキーコード501が入力されると、キー入力ディスパッチ機構470が起動される。キー入力ディスパッチ機構470は、動作モード変更機構410によってハードキー入力モードが有効にセットされている場合のみ、入力があったキーコード501について、キーコードとウィンドウの対応情報420から該当ウィンドウを得る。さらに、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450から、該当ウィンドウ処理関数をコール(401又は405)する。
液晶タッチパネル装置600は、指等で座標を指定する入力装置である。液晶タッチパネル装置600から任意のポインティングデバイス座標603が入力されると、ポインティングデバイス入力機構480が起動される。ポインティングデバイス入力機構480は、動作モード変更機構410によってポインティングデバイス入力モードが有効にセットされている場合のみ、入力があったポインティングデバイス座標603について、ウィンドウ管理情報402から座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433から、該当ウィンドウ処理関数をコール(431又は432)する。
以上の結果、通常は動作モード変更機構410によってポインティングデバイス入力モードを有効にしておき、液晶タッチパネル装置600上に、撮像した画像プレビューを表示するように表示領域を大きく確保したい場合は、動作モード変更機構410によってポインティングデバイス入力モードを無効に、ハードキー入力モード有効とする。これにより、操作のためのボタン等を液晶タッチパネル装置600上に画像プレビューと同時に表示せずに、表示領域を広げることが可能になる(課題aの解決)。
また、動作モード変更機構410によって、ポインティングデバイス入力モードかつハードキー入力モードの両方を同時に有効にすることで、ポインティングデバイスを持ち、液晶タッチパネル装置上に、ボタン等を表示してユーザがタッチすることで操作する形態でも、ハードキーから入力があると、入力されたキーコードに対応して、あらかじめ登録された該当ウィンドウのウィンドウ処理関数を起動できる。これにより、従来のハードキー群のみによって操作する製品との操作仕様の互換性を保つことが可能になる(課題b)の解決)。
以下、本発明の実施例1を図面に基づいて詳細に説明する。
図2は図1中のキーコードとウィンドウの対応情報420を示す図である。キーコードに対応してウィンドウ識別子を得ることができる。例えば、キーコード配列[0]はウィンドウ1(421)に対応し、キーコード配列[1]はウィンドウ2(422)に対応する。キーコード配列[2]に対応するウィンドウ識別子は「FALSE」のため、キーコード「2」の入力は無視されることを表す。
図3は図1中の該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450を示す図である。ウィンドウ識別子451に対応して、ウィンドウ処理関数454を得ることができる。例えば、ウィンドウ1(452)に対応するウィンドウ配列[0]のウィンドウ処理関数はWinProc1()455であり、ウィンドウ2(453)に対応するウィンドウ配列[1]のウィンドウ処理関数はWinProc2()456である。
図4は、図1中の座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を示す図である。ウィンドウ構造体がZオーダーの先頭(前面)からリスト構造で繋がって管理されている。ポインティングデバイス座標603をX,Yとすれば、ウィンドウ識別子先頭ポインタ440からウィンドウを辿り、ウィンドウ構造体のメンバであるx座標442、y座標443、width444、height445からなる矩形領域にX,Yの座標が含まれていれば、該当ウィンドウ処理関数446を得ることができる。
図5は、キー入力ディスパッチ機構470を示す流れ図である。最初に、ハードキー入力モードが有効か判断する(ステップ471)。ハードキー入力モードが無効であれば、何もせず処理を終了する。ステップ471でハードキー入力モードが有効であれば、入力されたキーコードをxに代入する(ステップ472)。次にキーコードとウィンドウの対応情報420のキーコード配列[x]をyに代入することで、該当ウィンドウ識別子を得る(ステップ473)。次に、y(該当ウィンドウ識別子)がFALSEと等しいか判断する(ステップ474)。ステップ474で等しければ、何もせず処理を終了する。ステップ474で等しくなければ、z=0から該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450の上限まで以下の処理を繰り返す(ステップ475)。
該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450のウィンドウ配列[z]のメンバであるウィンドウ識別子が、ステップ473で求めたy(該当ウィンドウ識別子)と等しいか判断する(ステップ476)。ステップ476で等しければ、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450のウィンドウ配列[z]のメンバであるウィンドウ処理関数を起動する(ステップ478)。ステップ476で等しくなければ、zをインクリメントする(ステップ477)。
図6は、ポインティングデバイス入力ディスパッチ機構480を示す流れ図である。最初に、ポインティングデバイス入力モードが有効か判断する(ステップ481)。ポインティングデバイス入力モードが無効であれば、何もせず処理を終了する。ステップ481でポインティングデバイス入力モードが有効であれば、X,Yにポインティングデバイス座標603をセットする(ステップ482)。次に、座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を参照し、pにウィンドウ識別子先頭ポインタ(440)をセットする(ステップ483)。次にpがNULLか判断する(ステップ484)。pがNULLであれば、何もせず処理を終了する。ステップ484でpがNULLでなければ、座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を参照し、X,Yで示された座標が、p−>x座標、p−>y座標、p−>width、p−>heightで示される矩形領域に含まれるか判断する(ステップ485)。X,Yで示された座標が、p−>x座標、p−>y座標、p−>width、p−>heightで示される矩形領域に含まれる場合は、座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を参照し、p−>ウィンドウ処理関数を起動し処理を終了する(ステップ486)。ステップ485で、X,Yで示された座標が、p−>x座標、p−>y座標、p−>width、p−>heightで示される矩形領域に含まれない場合は、座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を参照し、pにp−>次ポインタをセットし(ステップ487)、ステップ484の処理に戻る。
本発明の実施例1を示す構成図 図1中のキーコードとウィンドウの対応情報420を示す図 図1中の該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報450を示す図 図1中の座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報433を示す図 図1中のキー入力ディスパッチ機構470を示す流れ図 図1中のポインティングデバイス入力ディスパッチ機構480を示す流れ図
符号の説明
100 組込機器
200 CPUバス
210 CPU
220 ROM
230 VRAM
300 RAM
310 ウィンドウ1処理関数
320 ウィンドウ1
330 ウィンドウ2処理関数
340 ウィンドウ2
400 組込用ウィンドウシステム制御装置
401 コール(キー入力イベント情報)
402 ウィンドウ管理情報
403 該当ウィンドウクリッピング情報
404 描画命令
405 コール(キー入力イベント情報)
406 ウィンドウ1処理関数から動作モード変更機構410に対するコール
407 ウィンドウ1処理関数から描画機構に対するコール
408 ウィンドウ2処理関数から動作モード変更機構410に対するコール
409 ウィンドウ2処理関数から描画機構に対するコール
410 動作モード変更機構
411 動作モード変更命令
412 動作モード変更命令
420 キーコードとウィンドウの対応情報
431 コール(ポインティングデバイス入力イベント情報)
432 コール(ポインティングデバイス入力イベント情報)
433 座標と該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報
450 該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報
460 描画機構
470 キー入力ディスパッチ機構
480 ポインティングデバイス入力ディスパッチ機構
500 ハードキー群
501 キーコード
600 液晶タッチパネル装置
601 ウィンドウ1
602 ウィンドウ2
603 ポインティングデバイス座標

Claims (3)

  1. 組込用ウィンドウシステム制御装置に係り、ハードキーから入力されたキーコードと、キーコードとウィンドウの対応情報と、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報から、入力されたキーコードに対応するウィンドウ処理関数を起動するキー入力ディスパッチ機構及び、ポインティングデバイスから指定された座標と、座標とウィンドウの対応情報を保持したウィンドウ管理情報と、該当ウィンドウとウィンドウ処理関数の対応情報から、指定された座標に対応するウィンドウ処理関数を起動するポインティングデバイス入力ディスパッチ機構及び、これら2つの機構の一方を有効にもう一方を無効にするよう排他的に切り換える機能を有した動作モード変更機構を具備したことを特徴とする組込用ウィンドウシステム制御装置。
  2. 請求項1において、キー入力ディスパッチ機構及びポインティングデバイス入力ディスパッチ機構の2つの機構を同時に有効にする機能を有した動作モード変更機構を具備したことを特徴とする組込用ウィンドウシステム制御装置。
  3. 上記請求項1,2に記載の組込用ウィンドウシステム制御装置をコンピュータ上で動作させるためのコンピュータプログラムを記録した媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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