JP2005162462A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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哲哉 西尾
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Abstract

【課題】 交流電動機巻線間で抵抗値に差がある場合や電圧指令とインバータの出力電圧との間に誤差がある場合、電圧を微調整することなく電流変換ゲインの補正係数を求められるエレベータの制御装置を得る。
【解決手段】 速度制御装置と、指令値と速度帰還信号と電流帰還信号から電圧指令を出す電流制御装置17と、電圧指令により交流電動機を駆動するインバータ4と、電動機に流れる電流を帰還する電流検出器10と、電流検出器の出力に補正係数を乗じて検出値の補正を行う補正演算器21と、補正係数を算出する電流センサゲイン係数計算器22とを備え、かご及び釣合いおもリを昇降させるものにおいて、インバータの制御電気角位相を所定値に固定し、所定のトルク電流指令を与えることにより、電動機の2相間に所定の直流電流を流し、電流センサゲイン係数計算器で、補正係数を算出する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
一般的な三相交流電動機の制御装置においては、電流検出器およびA/D変換器の変換ゲインにアンバランスがあると、電動機に流れる三相電流の各相間にアンバランスが発生して、電動機のトルクに脈動を引き起こす場合があった。
この問題を解決するために、従来の三相交流電動機の制御装置によれば、三相交流電動機の各相の電流検出値のうち、1相を基準相とし、この基準相および他の1相の巻線にのみ所定の直流が流れるようにし、このときの各電流検出値から、基準相の電流検出ゲインと他の1相の電流検出ゲインの比を求める。また、前記基準相および別の他の1相の導線にのみ所定の直流が流れるようにし、このときの電流検出値から、基準相の電流検出ゲインと別の他の1相の電流検出ゲインの比を求める。電動機の運転時には、求めた変換ゲイン比を用いて電流検出値の補正係数を算出し、この係数を乗じて電流検出ゲインのアンバランスを補正したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−91780号公報
ところで、従来の制御装置においては、例えばV相の電流変換ゲインの補正係数を求める際には、U相およびV相の巻線にのみ所定の直流が流れるように、PWM信号発生器への入力を設定するとされている。しかしながら、U相とV相の巻線の抵抗値に差がある場合、あるいは電圧指令とインバータ装置が出力する電圧との間に誤差がある場合には、大きさが同じで符号が逆の電圧を交流電動機のU相とV相の間に加えても、W相に流れる電流を0とすることが出来ず、W相に流れる電流を0にするには、W相電流を観測しながらPWM信号発生器への電圧指令を微調整する必要があり、作業が複雑になるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、交流電動機の巻線間で抵抗値に差がある場合、あるいは電圧指令とインバータ装置が出力する電圧との間に誤差がある場合でも、電圧を微調整することなく電流変換ゲインの補正係数を求めることができるエレベータの制御装置を提供することを目的とするものである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、速度指令値と速度帰還信号からトルク指令値を発生する速度制御装置と、トルク指令値と速度帰還信号と電流帰還信号から電圧指令を発生する電流制御装置と、電圧指令により交流電動機を駆動するインバータと、交流電動機に流れる電流を帰還するための電流検出器と、電流検出器の出力に補正係数を乗じて電流検出値の補正を行う補正演算器と、補正係数を算出するための電流センサゲイン係数計算器とを備え、交流電動機を制御してかご及び釣合いおもリを昇降させるものにおいて、インバータの制御電気角位相を所定値に固定し、所定のトルク電流指令を与えることにより、交流電動機の2相間に所定の直流電流を流し、電流センサゲイン係数計算器で、補正係数を算出するものである。
この発明のエレベータの制御装置においては、電流検出器の出力に補正係数を乗じて電流検出値の補正を行う補正演算器と、インバータの制御電気角位相を固定し、所定のトルク電流指令を与え、補正係数の測定、算出を行う電流センサゲイン係数計算器を備え、電流センサゲイン係数計算器がある相の補正係数を求める際に、その相および基準相の電流検出値以外に、その他の相の電流検出値も用いて計算を行うようにしたことで、容易に交流電動機の2相間に直流電流を流すことが可能である。また、電圧を微調整することなく電流変換ゲインの補正係数を求めることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の構成を示すブロック回路図である。
図1において、1は三相交流電源、2はコンバータ、3はコンデンサ、4はインバータ、5は交流電動機、10aはU相の巻線に流れる電流を検出する電流検出器、10bはV相の巻線に流れる電流を検出する電流検出器、10cはW相の巻線に流れる電流を検出する電流検出器、11は速度帰還信号を出力するエンコーダ、12は微分器、13aは速度指令値と速度帰還信号を比較演算するフィードバック速度加算器、13b、13cはフィードバック電流加算器、14は電流指令発生器、15aは電流検出器10aにより検出したU相の巻線に流れる電流をデジタル変換するA/D変換器、15bは電流検出器10bにより検出したV相の巻線に流れる電流をデジタル変換するA/D変換器、15cは電流検出器10cにより検出したW相の巻線に流れる電流をデジタル変換するA/D変換器、16は3相2相座標変換器、17a、17bは電流制御器、18は2相3相座標変換器、19はPWM信号発生器、20はゲートドライブ回路、21aは補正係数を乗じて電流検出値の補正を行うV相補正係数、21bは同じく補正係数を乗じて電流検出値の補正を行うW相補正係数、22は外部からの信号である電流センサゲイン係数補正指令により、所定のトルク電流指令及び無効電流の0指令を作成する電流センサゲイン係数計算器、23は外部からの信号である電流センサゲイン係数補正指令により、通常運転時のトルク電流指令と無効電流指令を、上記所定のトルク電流指令と無効電流0指令に切り替えるスイッチである。なお、図中、24はエレベータの巻上機、25はエレベータのかご、26はカウンターウエイトである。
この発明によるエレベータの制御装置の実施の形態1の具体的な動作について説明する。
ここで、交流電動機の各相に流れる電流のデジタル信号値Xu、Xv、Xwと、電流変換
ゲインKv、Kwの関係について述べる。まず、中性点が外部に接続されていない一般の三
相交流電動機においては、各相の電流Iu、Iv、Iwについて(1)式が成り立つ。
Iu+Iv+Iw=0…(1)
各相の電流値をデジタル変換すると、これまで説明したように検出・変換による誤差が生じるが、例えばU相のデジタル変換ゲインを基準として、これに対するV相、W相の電流変換ゲインの補正係数、すなわちU相に対するV相の電流ゲインの比、U相に対するW相の電流ゲインの比をKv、Kwとすると、デジタル変換後の信号値の間には、(2)式が成り立つ。
Xu+Kv・Xv+Kw・Xw=0…(2)、
上記(2)式より、電流のデジタル変換値、例えばXuが零となるようにKv、Kwを求める。この場合、従来例のように、U相およびV相の巻線にのみ所定の直流が流れるようにする必要はないので、PWM信号発生器19への電圧指令を微調整する必要がなくなる。
図1において、外部からの信号である電流センサゲイン係数補正指令により、電流センサゲイン係数計算器22で所定のトルク電流指令及び無効電流の0指令を作成する。次に、外部からの信号である電流センサゲイン補正係数指令により、通常運転時のトルク電流指令と無効電流指令をスイッチ23により、上記所定のトルク電流指令と無効電流0指令に切り替える。また、通常運転時に使用している回転子電気角を下記要領にて作成したインバータの制御電気角位相に、外部からの信号である電流センサゲイン係数補正指令をトリガとして、スイッチ23により切り替える。この状態において、電流センサゲイン補正係数の算出を電流センサゲイン係数計算器22で実施する。所定のトルク電流指令を与える際のインバータの制御電気角位相は、下記に記述する。
図2に、通常同期モータの制御でよく用いられるd軸電流0制御を行っている場合の、回転子電気角と各相電流の関係を示す。この図2より分かるように、タイミング1付近(電気角60°付近)ではU相とV相に電流が流れてW相にはほとんど電流が流れず、またタイミング2付近(電気角120°付近)ではU相とW相に電流が流れてV相にはほとんど電流が流れなくなることが分かる。これらのタイミングに回転子電気角を固定し、所定のトルク電流指令を与えると、交流電動機の2相に符号が反対の直流電流を流し、残りの1相にはほとんど電流が流れない状態にすることが可能となる。なお上記の説明では、各相電流を検出するタイミングを電気角60°と120°の二つとしたが、同様のタイミングは電気角240°と300°にも現れ、後者のタイミングを用いても効果が同様であることは言うまでも無い。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御装置の具体的な動作について説明する。図3はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの制御装置において、電流変換ゲインの補正係数を求める際の電流センサゲイン係数計算器の動作を示すフローチャートである。
まず、第1ステップS101において、初期値設定にて繰り返し計算のカウンタnを0に設定すると共に、計算過程の補正係数Kvw(n)の初期値Kvw(0)を1に設定する。この発明は繰り返し計算によりKv、Kwを算出するため上記設定が必要となる。
次に、第2ステップS102において、実施の形態1と同じ要領で、U相およびV相の巻線に概ね所定の直流電流を流す。このとき、W相にはほとんど電流が流れない。
次に、第3ステップS103において、U相、V相、W相の各巻線に流れる電流を、電流検出器10a、10b、10cにより検出してA/D変換器15a、15b、15cによりデジタル変換し、そのデジタル信号値をそれぞれXu1(U相)、Xv1(V相)、Xw1(W相)とする。前回の計算によって算出したKvw(n)を上記(2)式に反映し、Kw(n)を変化させてXw1=0のときのKv(n)を算出する。ただし、一回目の計算では、前回値が存在しないので、Kvw(0)=1を使用する。
次に、第4ステップS104において、実施の形態1と同じ要領で、V相およびW相の巻線に概ね所定の直流電流を流す。このとき、U相にはほとんど電流が流れない。
次に、第5ステップS105において、第3ステップS103で求めたKw(n)を反映し、Kv(n)を変化させXu2=0となるKv(n)を算出する。
次に、第6ステップS106において、実施の形態1と同じ要領で、U相およびW相の巻線に概ね所定の直流電流を流す。このとき、V相にはほとんど電流が流れない。
次に、第7ステップS107において、第5ステップS105で求めたKv(n)を反映し、Kvw(n)を変化させXv3=0となるKvw(n)を算出する。
次に、第8ステップS108において、前回と今回の計算での補正係数の差Kv(n)−Kv(n−1)、Kw(n)−Kw(n−1)を計算し、その差が所定の許容値eより大きければ再度計算を実施し、許容値e以下であれば計算を終了させる。最後に、ステップS109にて、計算が終わった補正係数Kv(n)、Kw(n)を最終的な補正係数Kv、Kwとして保存する。
なお、電流検出器を使用する際には、例えば、特許第2687062号「電動機の制御装置」に示されるように、使用に先立って時間的に減衰する交流電流を流して、電流検出器内の磁気回路のヒステリシスを除去する消磁動作を行うこと、さらに消磁動作後の電流0の状態での検出出力を記憶し、この値を電流検出のオフセット値として、実際の測定時の検出値から減じたものを電流検出値とすることが一般的である。これらの動作については、上記のこの発明の実施の形態には記載していないが、これらの動作を電流検出ゲインの補正係数の測定を行う前に実施することにより、この発明においても、電流検出および電流検出ゲインの補正係数の精度を向上できることは言うまでもない。さらに、電流検出値を適切なローパスフィルタを介して処理することにより、ノイズの影響を少なくできることはもちろんである。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の構成を示すブロック回路図である。 通常同期モータの制御でよく用いられるd軸電流0制御を行っている場合の、回転子電気角と各相電流の関係を示す図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御装置において、電流変換ゲインの補正係数を求める際の電流センサゲイン係数計算器の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 三相交流電源
2 コンバータ
3 コンデンサ
4 インバータ
5 交流電動機
10 電流検出器
11 エンコーダ
12 微分器
13a フィードバック速度加算器
13b、13c フィードバック電流加算器
14 電流指令発生器
15 A/D変換器
16 3相2相座標変換器
17a、17b 電流制御器
18 2相3相座標変換器
19 PWM信号発生器、
20 ゲートドライブ回路
21a V相補正係数
21b W相補正係数
22 電流センサゲイン係数計算器
23 スイッチ
24 エレベータ巻上機
25 エレベータかご
26 カウンターウエイト

Claims (2)

  1. 速度指令値と速度帰還信号からトルク指令値を発生する速度制御装置と、
    トルク指令値と速度帰還信号と電流帰還信号から電圧指令を発生する電流制御装置と、
    前記電圧指令により交流電動機を駆動するインバータと、
    交流電動機に流れる電流を帰還するための電流検出器と、
    前記電流検出器の出力に補正係数を乗じて電流検出値の補正を行う補正演算器と、
    補正係数を算出するための電流センサゲイン係数計算器とを備え、
    交流電動機を制御してかご及び釣合いおもリを昇降させるエレベータ制御装置において、
    前記インバータの制御電気角位相を所定値に固定し、所定のトルク電流指令を与えることにより、交流電動機の2相間に所定の直流電流を流し、前記電流センサゲイン係数計算器で、補正係数を算出することを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 交流電動機に電流が流れたときに、補正係数値を変化させ、電流のデジタル変換値の内の一相の電流が零となる補正係数を算出することを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御装置。
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