JP2005159540A - 手ブレ補正方法および撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 より適切な手ブレ補正を施すことができる手ブレ補正方法および撮像装置を提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ2のCPU33は、角速度センサ12の出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、CCD36の露光期間の中間となるように制御する。CCD36で露光中に手ブレが生じていた場合、CCD36上に撮像された被写体像はその光点が移動することになり、ブレた画像となる。このブレた画像の正しい位置は、光点が描いた軌跡の光量重心、すなわち、光点の光量と移動速度の逆数を積算して描かれた積算像の重心位置であると考えられる。特に、ブレが正弦波で振動している場合、その積算像の重心位置は露光期間の中間位置と完全に一致するので、より適切な手ブレ補正を施すことができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、角速度センサを用いて手ブレを検出する手ブレ補正方法および撮像装置に関する。
撮像装置として、CCDイメージセンサ(CCD)などの固体撮像素子で撮像した被写体光をデジタルの画像データに変換し、内蔵メモリやメモリカードなどの記憶媒体に記憶するデジタルカメラが普及している。このようなデジタルカメラには、角速度センサを用いて手ブレを検出し、検出された手ブレを補正する手ブレ補正機能を備えたものがある(特許文献1、2、非特許文献1、2参照)。
特開昭60−143330号公報 "カメラ一体型VTR"、「日経エレクトロニクス」、1991年9月16日、no.536、三好敏、p116〜p118 "カメラ一体型VTRの手ブレ補正機能、圧電振動ジャイロを使って誤動作を減らす"、「日経エレクトロニクス」、1991年11月25日、no.541、古賀良男他、p217〜p226 特開平8−262523号公報
非特許文献1、2に記載のカメラ一体型VTRでは、前回CCDで取り込んだ撮影画像の位置から、現在取り込んだ撮影画像の位置がどれだけ、どの方向に移動したかを角速度センサで検出し、検出した移動量の分だけ補正を施している。しかしながら、CCDで被写体光を露光中に手ブレが生じていた場合、CCD上に撮像された被写体像はその光点が移動することになり、ブレた画像となってしまう。この問題は、シャッタ速度が高速である場合に特に顕著となる。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、特にシャッタ速度が高速である場合に、より適切な手ブレ補正を施すことができる手ブレ補正方法および撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、被写体光を撮像してデジタルの画像データを出力する撮像手段を備えた撮像装置で、角速度センサを用いて手ブレを検出し、検出した手ブレを補正する手ブレ補正方法において、前記角速度センサの出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、前記撮像手段の露光期間の中間となるようにしたことを特徴とする。
また、本発明は、被写体光を撮像してデジタルの画像データを出力する撮像手段と、手ブレを検出する角速度センサとを備えた撮像装置において、前記角速度センサの出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、前記撮像手段の露光期間の中間となるように制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
本発明の手ブレ補正方法および撮像装置によれば、手ブレを検出する角速度センサの出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、撮像手段の露光期間の中間となるようにしたので、特にシャッタ速度が高速である場合に、より適切な手ブレ補正を施すことができる。
図1および図2において、本発明を適用したデジタルカメラ2の前面には、撮像レンズ10を保持するレンズ鏡胴11が組み込まれている。レンズ鏡胴11の内部には、角速度センサ12が埋設されている。この角速度センサ12は、例えば圧電振動式の角速度センサからなり、撮影時のデジタルカメラ2の手ブレ(移動方向および移動量)を検出する。なお、レンズ鏡胴11の上部には、ポップアップ式のストロボ装置53(図3参照)が内蔵されている。
デジタルカメラ2の上面には、レリーズボタン13、電源スイッチ14、およびモードダイヤル15が設けられており、側面には、メモリカード49(図4参照)が着脱自在に装填されるメモリカードスロットを覆う蓋16が設けられている。
デジタルカメラ2の背面には、電子ビューファインダを構成するファインダ接眼窓17、液晶表示器(LCD)18、および操作部19が設けられている。LCD18には、撮影した画像やいわゆるスルー画像、各種メニュー画面が表示される。操作部19は、撮像レンズ10のズームレンズをワイド側、テレ側に変倍するズーム操作ボタン20や、LCD18にメニュー画面を表示させる際や、選択内容を決定する際に操作されるメニューボタン21、およびメニュー画面内でカーソルを移動させる十字キー22から構成される。
デジタルカメラ2では、静止画撮影を行う静止画撮影モード、動画撮影を行う動画撮影モード、撮影した画像をLCD18に表示する再生モード、および各種設定を行う設定モードが選択可能となっている。これらのモードの切り替えは、モードダイヤル15を回動操作させることで行われる。動画撮影モードでは、動画の撮影とともに、図示しないマイクロホンを介して周囲の音声が収録される。
レリーズボタン13は、2段階押しのスイッチとなっている。電子ビューファインダまたはLCD18によるフレーミングの後に、レリーズボタン13を軽く押圧(半押し)すると、自動露光調整(AE)、自動焦点調整(AF)などの各種撮影準備処理が施される。この状態でレリーズボタン13をもう1度強く押圧(全押し)すると、撮影準備処理が施された1画面分の撮像信号が画像データに変換された後、後述する画像処理および圧縮処理が施され、メモリカード49に記録される。
デジタルカメラ2の電気的構成を示す図3において、撮像レンズ10には、レンズモータ30が接続されている。また、絞り31には、アイリスモータ32が接続されている。これらのモータ30、32はステッピングモータからなり、CPU33に接続されたモータドライバ34、35から送信される駆動パルスにより動作制御され、レリーズボタン13の半押しに伴う撮影準備処理を行う。
レンズモータ30は、ズーム操作ボタン20の操作に連動して、撮像レンズ10のズームレンズをワイド側、あるいはテレ側に移動させる。また、被写体距離やズームレンズの変倍に応じて撮像レンズ10のフォーカスレンズを移動させ、撮影条件が最適となるように焦点調整を行う。アイリスモータ32は、絞り31を動作させ、露出調整を行う。
撮像レンズ10の背後には、撮像レンズ10を透過した被写体光が撮像されるCCD36が配置されている。CCD36には、CPU33によって制御されるタイミングジェネレータ(TG)37が接続され、このTG37から入力されるタイミング信号(クロックパルス)により、電子シャッタのシャッタ速度が決定される。
CCD36から出力された撮像信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)38に入力され、CCD36の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS38から出力された画像データは、増幅器(AMP)39で増幅され、A/D変換器(A/D)40でデジタルの画像データに変換される。
画像入力コントローラ41は、バス42を介してCPU33に接続され、CPU33の制御命令に応じてCCD36、CDS38、AMP39、およびA/D40を制御する。A/D40から出力された画像データは、SDRAM43に一旦格納され、LCDドライバ44を介してLCD18に表示される。または、図示しない電子ビューファインダドライバを介して電子ビューファインダに表示される。
画像信号処理回路45は、SDRAM43から画像データを読み出して、階調変換、ホワイトバランス補正、γ補正処理などの各種画像処理を施し、この画像データを再度SDRAM43に格納する。YC変換処理回路46は、画像信号処理回路45で各種処理を施された画像データをSDRAM43から読み出し、輝度信号Yと色差信号Cr、Cbとに変換する。圧縮伸長処理回路47は、この変換された画像データに対して、所定の圧縮形式(例えばJPEG形式)で画像圧縮を施す。圧縮された画像データは、メディアコントローラ48を経由してメモリカード49に記録される。
CPU33には、前述の角速度センサ12、レリーズボタン13、操作部19の他に、EEPROM50が接続されている。EEPROM50には、各種制御用のプログラムや設定情報などが記録されている。CPU33は、これらの情報をEEPROM50から作業用メモリであるSDRAM43に読み出して、各種処理を実行する。
バス42には、露出量、すなわち電子シャッタのシャッタ速度、および絞り31の絞り値が撮影に適切か否かを検出するとともに、ホワイトバランスが撮影に適切か否かを検出するAE/AWB検出回路51と、撮像レンズ10の焦点調整が撮影に適切か否かを検出するAF検出回路52と、ストロボ装置53の動作を制御するストロボ制御回路54と、パーソナルコンピュータなどの外部機器とのデータの送受信を行う通信I/F55とが接続されている。
各検出回路51、52は、レリーズボタン13の半押し時に、バス42を介してCPU33に検出結果を逐次送信する。CPU33は、各検出回路51、52から送信される検出結果に基づいて、撮像レンズ10、絞り31、およびCCD36の動作を制御する。
図4に示すように、角速度センサ12には、増幅回路60が接続されている。増幅回路60は、ハイパスフィルタ61、ローパスフィルタ62、および増幅器63などから構成される。ハイパスフィルタ61は、角速度センサ12から出力される信号のうち、例えば約0.3Hz以下の出力信号(直流成分)をカットする。ローパスフィルタ62は、例えば約1kHz以上の出力信号(角速度センサ12の駆動周波数成分)をカットする。増幅器63は、ハイパスフィルタ61およびローパスフィルタ62でノイズカットされた出力信号を増幅し、CPU33内に設けられたA/D変換ポートに送信する。なお、図中に表記されたコンデンサ容量や抵抗値は一例であり、この値はデジタルカメラ2の仕様に応じて適宜変更することが可能である。
CPU33は、A/D変換ポートに送信された角速度センサ12の出力信号を積分して角度データに変換する。このとき、図5および図6に示すように、CPU33は、角速度センサ12の出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、CCD36の露光期間の中間となるように制御する。
ここで、図5および図6に、正弦波による単振動(露光期間4回を一周期)をデジタルカメラ2に加えたときの正規化したブレ角度の変化を示す。曲線Aは実際にデジタルカメラ2に加えた正弦波を示し、曲線Bは角速度センサ12の出力信号を積分して得られたブレ角度の推移をそれぞれ示している。また、図5では通常露光の場合、図6ではシャッタ速度が高速である場合をそれぞれ示している。
CPU33は、露光時間よりも十分速いサンプリングを行い、露光時間と同周期で角度データの積算を行う。図6において、シャッタ速度が高速である場合には、露光時間の最初の期間はCCD36の電荷吐き出しに使用され、光量重心位置はより露光期間の終端に近くなる。
検出した手ブレの補正は、例えば非特許文献1、2に記載されるように、CCD36で取り込んだ画像の一部を切り出し、検出した移動量の分だけ画像を平行移動させることにより行われる。
次に、上記構成を有するデジタルカメラ2の動作について説明する。まず、デジタルカメラ2で被写体の撮影を行う際には、電源スイッチ14を操作してデジタルカメラ2の電源を投入し、モードダイヤル15を操作して静止画撮影モード、あるいは動画撮影モードを選択する。
撮影モード下において、撮像レンズ10、絞り31を介して入射した被写体光は、CCD36により光電変換され、CDS38でサンプリングされる。CDS38から出力された画像データは、AMP39で増幅され、A/D40でデジタルの画像データに変換される。
デジタル変換された画像データは、画像信号処理回路45で各種画像処理が施された後、画像入力コントローラ41を介してSDRAM43に順次格納され、電子ビューファインダまたはLCD18にスルー画像として表示される。この状態でレリーズボタン13が半押しされると、AE/AWB検出回路51、AF検出回路52により露出量、ホワイトバランス、焦点が検出され、この検出結果に基づいて撮影準備処理が施される。
撮影準備処理後、レリーズボタン13の全押しにより撮影が実行されると、静止画撮影モード下では、そのときSDRAM43に格納されている画像データがYC変換処理回路46に読み出され、輝度信号Yと色差信号Cr、Cbとに変換された後、圧縮伸長処理回路47で圧縮処理が施され、メディアコントローラ48を経由してメモリカード49に記録される。
一方、動画撮影モード下では、レリーズボタン13が再度全押しされるまで、一定のフレームレート(例えば30フレーム/秒)で画像データが記録される。また、これと同時にマイクロホンを介して周囲の音声が収録される。マイクロホンで収録された音声は、画像データと関連付けられてメモリカード49に記録される。
静止画、あるいは動画撮影時、角速度センサ12から出力された信号は、ハイパスフィルタ61およびローパスフィルタ62でノイズカットされ、増幅器63で増幅された後、CPU33内のA/D変換ポートに送信される。
CPU33では、A/D変換ポートに送信された角速度センサ12の出力信号が積分され、角度データに変換される。このとき、CPU33により、角速度センサ12の出力信号を積分する期間を決定するタイミングが、CCD36の露光期間の中間となるように制御される。手ブレの検出後は、CCD36で取り込んだ画像の一部が切り出され、検出した移動量の分だけ画像が平行移動されるなどして、手ブレの補正が行われる。
CCD36で露光中に手ブレが生じていた場合、CCD36上に撮像された被写体像はその光点が移動することになり、ブレた画像となる。このブレた画像の正しい位置は、光点が描いた軌跡の光量重心、すなわち、光点の光量と移動速度の逆数を積算して描かれた積算像の重心位置であると考えられる。特に、図5および図6に示すように、ブレが正弦波で振動している場合、その積算像の重心位置は露光期間の中間位置と完全に一致する。したがって、角速度センサ12の出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、CCD36の露光期間の中間となるように制御すれば、より適切な手ブレ補正を施すことができる。
なお、実際に発生する手ブレは正弦波でないが、撮影上問題となる手ブレは十分にブロードな特性を有するので、正弦波の一部と見做してもよく、実際の手ブレに対しても同様の効果を奏するといえる。また、シャッタ速度が高速である場合には、特に優れた効果を発揮する。
上記実施形態では、撮像装置としてデジタルカメラを例示して説明したが、本発明はこれに限定されず、他の撮像装置、例えばカメラ付き携帯電話やビデオカメラなどにも適用することができる。
本発明を適用したデジタルカメラの正面外観斜視図である。 デジタルカメラの背面外観図である。 デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。 増幅回路の構成を示す電気回路図である。 通常露光の場合における露光期間と積分期間との関係を示すグラフである。 シャッタ速度が高速である場合における露光期間と積分期間との関係を示すグラフである。
符号の説明
2 デジタルカメラ
10 撮像レンズ
12 角速度センサ
13 レリーズボタン
18 液晶表示器(LCD)
19 操作部
33 CPU
36 CCD
43 SDRAM
45 画像信号処理回路
49 メモリカード
60 増幅回路

Claims (2)

  1. 被写体光を撮像してデジタルの画像データを出力する撮像手段を備えた撮像装置で、角速度センサを用いて手ブレを検出し、検出した手ブレを補正する手ブレ補正方法において、
    前記角速度センサの出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、前記撮像手段の露光期間の中間となるようにしたことを特徴とする手ブレ補正方法。
  2. 被写体光を撮像してデジタルの画像データを出力する撮像手段と、手ブレを検出する角速度センサとを備えた撮像装置において、
    前記角速度センサの出力信号を積分する期間を決定するタイミングを、前記撮像手段の露光期間の中間となるように制御する制御手段を設けたことを特徴とする撮像装置。
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