JP2005147583A - ヒートポンプ給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷媒として二酸化炭素を用い、圧縮機11によって高圧側では臨界圧を越える状態で運転するヒートポンプ回路10と、貯湯タンク22の下部の水を放熱器12で加熱した後に貯湯タンク22の上部に戻す貯湯回路と、貯湯タンク22の温水を外部熱交換器23で熱交換し、冷却された温水を貯湯タンク22に戻す一次側送水回路と、浴槽31内の水を外部熱交換器23で熱交換し、加熱された温水を浴槽31内に戻す二次側送水回路とを備える。外部熱交換器23はプレート式熱交換器41で構成されており、外部熱交換器23に導入する温水を貯湯タンク2の上部の水導出口221から導出させ、外部熱交換器23で冷却された温水を貯湯タンク22の下部の水導出口224からヒートポンプ回路10に供給する。
【選択図】 図1
Description
また、このような状況を避けるために、熱交換能力の高い大きな外部熱交換器を用意する必要があった。
また、外部熱交換器を小型軽量にするとともに、外部熱交換器の設置作業を簡単にしたヒートポンプ給湯装置を提供することを目的とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載のヒートポンプ給湯装置において、前記プレート式熱交換器を、前記一次側送水回路の送水方向を上部から下部に流し、前記二次側送水回路の送水方向を下部から上部に流すように配置したことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯装置において、前記二次側送水回路中に送水ポンプを設け、前記送水ポンプを前記プレート式熱交換器の上流側に配設したことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1、2または3に記載のヒートポンプ給湯装置において、前記貯湯タンクの側面に熱交受けを設け、前記プレート式熱交換器を前記熱交受けに取り付けることを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1から4のいずれかに記載のヒートポンプ給湯装置において、前記プレート式熱交換器の表面に上下方向を示す表示部を設け、前記プレート式熱交換器を断熱材で覆い、前記断熱材に扉又は開口を設け、前記扉又は前記開口を前記表示部の位置に対応させたことを特徴とする。
また、外部熱交換器が小型化でき、設置スペースの省スペース化が可能となる。
また、一次側送水回路の高温水を上部から供給して二次側送水回路の低温水を下部から供給することにより、プレート式熱交換器の上部を、より高温の状態として熱交換効率を高めることができ、一方下部をより低温の状態として、貯湯タンクに戻す温水をより低温にすることができる。
また、送水ポンプをプレート式熱交換器の上流側に配設したことで、浴槽からの異物がプレート式熱交換器に詰まることを少なくすることができる。
また、熱交換器の設置作業を簡単にするとともに、プレート式熱交換器の上下方向を間違うことなく設置することができるので、タンクユニットの組立性を高めることができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるヒートポンプ給湯装置において、プレート式熱交換器を、一次側送水回路の送水方向を上部から下部に流し、二次側送水回路の送水方向を下部から上部に流すように配置したものである。本実施の形態によれば、一次側送水回路の高温水を上部から供給して二次側送水回路の低温水を下部から供給するとともに、熱は上方に伝わりやすいため、プレート式熱交換器の上部を、より高温の状態として熱交換量を高めることができ、一方下部をより低温の状態として、貯湯タンクに戻す温水をより低温にすることができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1または第2の実施の形態によるヒートポンプ給湯装置において、二次側送水回路中に送水ポンプを設け、送水ポンプをプレート式熱交換器の上流側に配設したものである。本実施の形態によれば、送水ポンプをプレート式熱交換器の上流側に配設したことで、浴槽からの異物がプレート式熱交換器に詰まることを少なくすることができる。
本発明の第4の実施の形態は、第1、2または第3の実施の形態によるヒートポンプ給湯装置において、貯湯タンクの側面に熱交受けを設け、プレート式熱交換器を熱交受けに取り付けたものである。実施の形態によれば、貯湯タンクの外周にできるデッドスペースを利用してプレート式熱交換器を取り付けることができるので、省スペース化がはかれると共にタンクユニットの組立性を高めることができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1から第4の実施の形態によるヒートポンプ給湯装置において、プレート式熱交換器の表面に上下方向を示す表示部を設け、プレート式熱交換器を断熱材で覆い、断熱材に扉又は開口を設け、扉又は前記開口を表示部の位置に対応させたものである。本実施の形態によれば、ヒートポンプ給湯装置の製造時にプレート式熱交換器を設置する際に、プレート式熱交換器の上下方向を間違うことなく設置することができる。
図1は、本発明によるヒートポンプ給湯装置の実施例における回路構成図である。本実施例によるヒートポンプ給湯装置は、ヒートポンプ回路10とタンクユニット20とを備えている。ヒートポンプ回路10は、圧縮機11、放熱器12、膨張弁13、及び蒸発器14を順に配管で接続して構成され、ハウジング内に収められている。ヒートポンプ回路10は自然冷媒である二酸化炭素を冷媒として用い、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することが好ましい。
タンクユニット20は、ハウジング21内に貯湯タンク22および風呂追いだき用の外部熱交換器23を内蔵している。貯湯タンク22としては上部に高温水が下部に低温水が温度層ごとに分離して蓄えられる積層式貯湯タンクが使用され、外部熱交換器23としては、複数の伝熱プレートを積層したプレート式熱交換器を縦置きで使用する。外部熱交換器23は水流が対向して流れる水−水熱交換器で、上部に給水口231および排水口233が、下部に排水口232および給水口234が設けられており、上部の給水口231から供給された水は下部の排水口232から排水され、下部の給水口234から供給された水は上部の排水口233から排水される。
貯湯タンク22には、上部に水導出口221および水導入口223が、下部に水導入口222および水導出口224が設けられている。
一方、外部熱交換器23の下部の給水口234には、浴槽31からの湯水が送水ポンプ32により配管33を通って供給され、外部熱交換器23で熱交換されて加温された温水となる。その後、上部の排水口233から排水された温水は配管34を通って浴槽31に戻される。配管33、送水ポンプ32、外部熱交換器23および配管34により外部熱交換器23の二次側送水回路が形成される。
また、貯湯タンク22の下部の水導出口224からの水は、湯沸かし用送水ポンプ16により配管17を通ってヒートポンプ回路10の放熱器12に供給され、放熱器12で加熱された後、配管18を通って貯湯タンク22の上部の水導入口223から貯湯タンク22内に戻される。湯沸かし用送水ポンプ16、配管17、放熱器12および配管18により貯湯回路を構成する。給水弁27は、貯湯タンク22内の高温水が給湯用として用いられた場合(給湯回路は図示せず)、開放されて貯湯タンク22の水導出口224から市水を給水する。
プレート式熱交換器41を断熱材46で覆うと、文字や記号47が断熱材46で隠されてしまう。そこで、図4(a)のように、断熱材46の文字や記号47に対応する位置に切込みを入れて扉48を形成する。扉を開くと、図4(b)のように、プレート式熱交換器41の前面に記載されている文字や記号47を確認することができるので、プレート式熱交換器41を熱交受け45に取り付ける際に上下位置を確認することができる。
風呂追いだきを実施する場合、タンクユニット20の一次側送水回路においては、貯湯タンク22内の上部高温水を、給水口231から出水し、配管24を介して外部熱交換器23、すなわち、プレート式熱交換器41を通って配管26を介して水導入口222から貯湯タンク22内の下部に流入される。この結果、給湯用としての利用量が少なく、貯湯タンク22の底部に市水がほとんど供給されず、貯湯タンク22内に相当量の熱量が蓄積された状態で風呂追いだきを実施した場合でも、熱交換能力の高いプレート式熱交換器によって十分に熱交換を行うことができるため、貯湯タンク22の下部を低温状態に保つことができる上、貯湯タンク22内に蓄積された全熱量が比較的少ない場合でも、低温(例えば10℃)の浴槽水を追いだきして入浴できる湯温に加熱することも可能である。また、熱交換能力が高いため、一定能力の熱交換器を小型で実現することが可能で、省スペース化が実現できる。なお、この循環動作はタンク温水利用送水ポンプ25により行われる。
二次側送水回路においては、浴槽31からの水が配管33を介してプレート式熱交換器41に下部の給水口234から供給され、プレート式熱交換器41を通って上部の排水口233から配管34を通って浴槽31に循環送水される。この循環動作は送水ポンプ32により行われる。
前述したように、貯湯タンク22の下部に貯水された水は、ヒートポンプ回路10の放熱器12に供給されて熱交換される。
なお、本実施例によれば、浴槽31の水を送水する送水ポンプ32をプレート式熱交換器41の上流側に配設している。したがって、浴槽31の水に混入している髪の毛などの異物がプレート式熱交換器41に詰まることを少なくすることができる。
11 圧縮機
12 放熱器
22 貯湯タンク
23 外部熱交換器
24、26 配管(一次側送水回路)
31 浴槽
32 送水ポンプ
33、34 配管(二次側送水回路)
41 プレート式熱交換器
45 熱交受け
46 断熱材
48 扉
49 窓(開口)
Claims (5)
- 圧縮機と放熱器とを有し、冷媒として二酸化炭素を用い、前記圧縮機によって高圧側では臨界圧を越える状態で運転するヒートポンプ回路と、貯湯タンクの下部の水を前記放熱器で加熱した後に前記貯湯タンクの上部に戻す貯湯回路と、前記貯湯タンクの温水を外部熱交換器に導入して前記外部熱交換器で冷却された温水を前記貯湯タンクに戻す一次側送水回路と、浴槽内の水を前記外部熱交換器に導入して前記外部熱交換器で加熱された温水を前記浴槽内に戻す二次側送水回路とを備えたヒートポンプ給湯装置であって、前記外部熱交換器としてプレート式熱交換器を用い、前記外部熱交換器に導入する温水を前記貯湯タンクの上部から導出させ、前記外部熱交換器で冷却された温水を前記貯湯タンクの下部から導入することを特徴とするヒートポンプ給湯装置。
- 前記プレート式熱交換器を、前記一次側送水回路の送水方向を上部から下部に流し、前記二次側送水回路の送水方向を下部から上部に流すように配置したことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯装置。
- 前記二次側送水回路中に送水ポンプを設け、前記送水ポンプを前記プレート式熱交換器の上流側に配設したことを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯装置。
- 前記貯湯タンクの側面に熱交受けを設け、前記プレート式熱交換器を前記熱交受けに取り付けることを特徴とする請求項1、2または3に記載のヒートポンプ給湯装置。
- 前記プレート式熱交換器の表面に上下方向を示す表示部を設け、前記プレート式熱交換器を断熱材で覆い、前記断熱材に扉又は開口を設け、前記扉又は前記開口を前記表示部の位置に対応させたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のヒートポンプ給湯装置。
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