JP2005129889A - ビームホモジナイザ及びレーザ照射装置、並びに半導体装置の作製方法 - Google Patents
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Abstract
高い製作精度が要求される光学レンズを用いることなく、長辺方向のエネルギー分布が均一な長方形状のビームスポットを被照射面において形成することが可能なビームホモジナイザを提供する。また、長辺方向のエネルギー分布が均一な長方形状のビームスポットを有するレーザ光を照射することが可能なレーザ照射装置を提供する。さらには、基板面内の結晶性の均一性を向上させ、動作特性の高いTFTを生産することが可能な半導体装置の作製方法を提供する。
【解決手段】
本発明の一つであるビームホモジナイザは、被照射面におけるビームスポットをアスペクト比が10以上、好ましくは100以上の長方形状とするものであって、前記長方形状の長辺方向のエネルギー分布を均一化する光導波路を有することを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
Claims (24)
- 被照射面に形成されるビームスポットの一方向におけるエネルギー分布を均一化する光学系を有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記一方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有することを特徴とするビームホモジナイザ。 - 被照射面に形成されるビームスポットの一方向におけるエネルギー分布を均一化する光学系を有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記一方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路と、前記光導波路により形成されるエネルギー分布の均一な面を、前記被照射面において、前記長方形状の長辺方向に拡大し投影する一つまたは複数のシリンドリカルレンズを有することを特徴とするビームホモジナイザ。 - 被照射面に形成されるビームスポットの第1の方向におけるエネルギー分布を均一化する第1の光学系と、
前記ビームスポットの前記第1の方向と直交する第2の方向におけるエネルギー分布を均一化する第2の光学系とを有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記第1の方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記第2の方向は、前記長方形状の短辺方向であり、
前記第1の光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有し、
前記第2の光学系は、シリンドリカルレンズアレイを有することを特徴とするビームホモジナイザ。 - 被照射面に形成されるビームスポットの第1の方向におけるエネルギー分布を均一化する第1の光学系と、
前記ビームスポットの前記第1の方向と直交する第2の方向におけるエネルギー分布を均一化する第2の光学系とを有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記第1の方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記第2の方向は、前記長方形状の短辺方向であり、
前記第1の光学系および前記第2の光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有することを特徴とするビームホモジナイザ。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項において、
前記光導波路は、ライトパイプであることを特徴とするビームホモジナイザ。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、
前記ビームスポットのアスペクト比が、10以上であることを特徴とするビームホモジナイザ。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項において、
前記ビームスポットのアスペクト比が、100以上であることを特徴とするビームホモジナイザ。 - レーザ発振器と、
ビームホモジナイザとを有し、
前記ビームホモジナイザは、被照射面に形成されるビームスポットの少なくとも一方向におけるエネルギー分布を均一化し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記一方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記ビームホモジナイザは、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有することを特徴とするレーザ照射装置。 - レーザ発振器と、
ビームホモジナイザとを有し、
前記ビームホモジナイザは、被照射面に形成されるビームスポットの第1の方向におけるエネルギー分布を均一化する第1の光学系と、
前記ビームスポットの前記第1の方向と直交する第2の方向におけるエネルギー分布を均一化する第2の光学系とを有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記第1の方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記第2の方向は、前記長方形状の短辺方向であり、
前記第1の光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有し、
前記第2の光学系は、シリンドリカルレンズアレイを有することを特徴とするレーザ照射装置。 - レーザ発振器と、
ビームホモジナイザとを有し、
前記ビームホモジナイザは、被照射面に形成されるビームスポットの第1の方向におけるエネルギー分布を均一化する第1の光学系と、
前記ビームスポットの前記第1の方向と直交する第2の方向におけるエネルギー分布を均一化する第2の光学系とを有し、
前記ビームスポットは長方形状であり、
前記第1の方向は、前記長方形状の長辺方向であり、
前記第2の方向は、前記長方形状の短辺方向であり、
前記第1の光学系および前記第2の光学系は、一方の端面からレーザビームを入射させ、他方の端面から前記レーザビームを射出する、向かい合う2つの反射面を具備する光導波路を有することを特徴とするレーザ照射装置。 - 請求項8乃至請求項10のいずれか一項において、
前記光導波路は、ライトパイプであることを特徴とするレーザ照射装置。 - 請求項8乃至請求項11のいずれか一項において、
前記レーザ発振器はエキシマレーザ、YAGレーザ、ガラスレーザのいずれかであることを特徴とするレーザ照射装置。 - 請求項8乃至請求項11のいずれか一項において、
前記レーザ発振器は、YVO4レーザ、GdVO4レーザ、YLFレーザ、Arレーザのいずれかであることを特徴とするレーザ照射装置。 - 請求項8乃至請求項13のいずれか一項において、
前記ビームスポットのアスペクト比が、10以上であることを特徴とするビームホモジナイザ。 - 請求項8乃至請求項13のいずれか一項において、
前記ビームスポットのアスペクト比が、100以上であることを特徴とするビームホモジナイザ。 - 請求項8乃至請求項15のいずれか一項において、
前記レーザ照射装置は、前記被照射面を有する被照射体を前記ビームスポットに対し相対的に移動させる移動ステージを有することを特徴とするレーザ照射装置。 - 請求項16において、
レーザ照射装置は、前記被照射面を有する被照射体を前記移動ステージに運搬する搬送装置を有することを特徴とするレーザ照射装置。 - 基板上に非単結晶半導体膜を形成し、
レーザ発振器で発生させたレーザビームを、前記被単結晶半導体を被照射面として、シリンドリカルレンズアレイおよび光導波路を有する光学系を用いて、被照射面におけるビームスポットを長方形状に整形し、前記ビームスポットの位置を前記非単結晶半導体膜に対して相対的に移動させながら、前記非単結晶半導体膜をレーザアニールする工程とを有し
前記シリンドリカルレンズアレイは前記長方形状のビームスポットの短辺方向に作用し、前記光導波路は前記長方形状のビームスポットの長辺方向に作用することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 基板上に非単結晶半導体膜を形成し、
レーザ発振器で発生させたレーザビームを、前記被単結晶半導体を被照射面として、シリンドリカルレンズアレイおよび複数の光導波路を有する光学系を用いて、被照射面におけるビームスポットを長方形状に整形し、前記ビームスポットの位置を前記非単結晶半導体膜に対して相対的に移動させながら、前記非単結晶半導体膜をレーザアニールする工程とを有し
前記複数の光導波路の内、少なくともひとつの光導波路は前記長方形状のビームスポットの長辺方向に作用し、少なくともひとつの光導波路は前記長方形状のビームスポットの短辺方向に作用することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項18または請求項19において
前記光導波路は、ライトパイプを用いることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項18乃至請求項20のいずれか一項において、
前記レーザ発振器は、エキシマレーザ、YAGレーザ、ガラスレーザのいずれかを用いることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項18乃至請求項20のいずれか一項において、
前記レーザ発振器は、YVO4レーザ、GdVO4レーザ、YLFレーザ、Arレーザのいずれかを用いることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項18乃至請求項22のいずれか一項において、
前記ビームスポットのアスペクト比は、10以上に整形することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項18乃至請求項22のいずれか一項において、
前記ビームスポットのアスペクト比は、100以上に整形することを特徴とする半導体装置の作製方法。
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