JP2005125980A - 車両のエンジン補機制御装置 - Google Patents
車両のエンジン補機制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005125980A JP2005125980A JP2003365376A JP2003365376A JP2005125980A JP 2005125980 A JP2005125980 A JP 2005125980A JP 2003365376 A JP2003365376 A JP 2003365376A JP 2003365376 A JP2003365376 A JP 2003365376A JP 2005125980 A JP2005125980 A JP 2005125980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge capacity
- vehicle
- engine
- load
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
【解決手段】 AT車両において、所定車速以下で、かつ、走行レンジであって、かつ、ブレーキスイッチがONからOFFに切り替わったときに(ブレーキが解除されたときに)、エバポレータ温度に応じた時間t1だけ、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量を低下させる。前記吐出容量の低下目標は、アクセル開度及びアクセル開速度に応じて可変に設定する。
【選択図】 図2
Description
このものは、車速に応じた判定値をアクセル開度が上回ると、車両空調装置の容量可変型コンプレッサにおける吐出容量を減じ、これにより、加速性能と冷房維持とを両立させるようにしている。
このため、従来のように、運転者がアクセルを踏み込んでから容量可変型コンプレッサの吐出容量を減じる制御を行う構成では、加速初期に十分に補機負荷を低下させることができず、特に発進加速時には加速性能の向上を十分に果たすことができないという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、補機負荷の低下に応答遅れがあっても、発進加速時に加速性能の向上を十分に果たすことができる車両のエンジン補機制御装置を提供することを目的とする。
更に、補機負荷の低下量を、アクセルの開き速度及び/又はアクセル開度に応じて可変に設定する構成とした。
また、車室内の温度・湿度が高いとき、エバポレータの温度が高いときには、容量可変型コンプレッサの吐出容量を低下させる時間,量,頻度を大きくすると、車室温度の上昇を招くことになることから、車室内の温度及び/又は湿度の条件や、エバポレータの温度から、容量可変型コンプレッサの吐出容量を低下させる時間,量,再度吐出容量の低下処理を許可するまでの時間を設定すれば、不快な温度上昇を招くことのない最大限の時間,量,頻度で、吐出容量を低下させることができる。
図1は、実施形態における車両用エンジンを示す図である。
図1において、エンジン本体1には、吸気通路2を介して空気が吸引され、燃焼ガスは排気通路3を介して排出される。
前記吸気通路2には、エアクリーナ4,エアフローメータ5,スロットル弁6が、上流側からこの順で配設される。
前記容量可変型コンプレッサ7は、コンデンサ9,エバポレータ10と共に冷媒回路を構成し、該冷媒回路を含んで車両空調装置が構成される。
前記容量可変型コンプレッサ7は、例えば斜板式容量可変型コンプレッサであり、内蔵された斜板の傾きを変化させることにより、吐出容量が変化する構成であり、コントロールバルブ7aによって前記斜板の傾きが制御される。
エンジンコントロールユニット12は、マイクロコンピュータを含んで構成され、図示省略した燃料噴射装置,点火装置を制御する機能を有すると共に、前記コントロールバルブ7a,電圧制御コントローラ11を制御することで、補機負荷を制御する機能を有している。
前記各種センサとしては、エバポレータ10の温度を検出するエバポレータ温度センサ13、アクセルペダルの開度(踏み込み量)を検出するアクセル開度センサ14、トランスミッション15の出力軸回転から車速を検出する車速センサ16、トランスミッション15がニュートラルであるときにONとなるニュートラルスイッチ17、ブレーキペダルの踏み込み時にONとなるブレーキスイッチ18、スロットル弁6のアイドル位置(全閉位置)でONとなるアイドルスイッチ19が設けられている。
次に、前記エンジンコントロールユニット12による補機負荷制御を、図2のフローチャートに従って説明する。
ステップS2では、車速が所定速度(例えば4〜6km/h)以下であるか否かを判別する。
ステップS3では、ニュートラルスイッチ17がOFFであって、トランスミッション15が走行レンジにシフトされているか否かを判別する。
ステップS3でニュートラルスイッチ17がOFFであると判別されると、ステップS4へ進み、オートマチックトランスミッション(AT)の場合には、ブレーキスイッチ18がONからOFFに切り替わったか否か、即ち、ブレーキペダルを踏み込んでいる状態からブレーキペダルから足を離して、ブレーキを解除したか否かを判別する。
オートマチックトランスミッションの場合、車速が所定速度以下でかつ走行レンジにシフトされている状態で、ブレーキが解除されたときには、続いてアクセルが踏み込まれて発進加速される可能性が高い。
そして、発進加速時に、エンジンの補機負荷を強制的に低下させれば、加速性能を向上できることになる。
ステップS6では、前記偏差に基づいて、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量を強制的に低下させる時間t1(処理時間),吐出容量低下処理時における吐出容量の初期値(補機負荷低下量),前回の吐出容量低下処理から次回の吐出容量低下処理を許可するまでの時間t2(禁止時間)を設定する。
即ち、エバポレータ10の温度が目標温度よりも高い場合に、吐出容量を長い時間低下させたり、吐出容量を大きく低下させたり、頻繁に吐出容量を低下させると、冷房能力を維持できずに車室内の温度上昇を招く惧れがあるので、エバポレータ10の温度が目標温度よりも高い場合には、吐出容量の低下処理を抑制する。
尚、前記エバポレータ10の温度と目標温度との偏差に基づく時間t1,t2及び初期値の設定においては、図3に示すように、前記偏差の変化に比例して時間t1等を連続的に変化させても良いし、前記偏差を複数領域に区分して、時間t1等をステップ的に変化させても良い。
ここで、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量と、エンジンによる容量可変型コンプレッサ7の駆動負荷との相関は、図4のようになっており、吐出容量が小さいほど、エンジンの駆動負荷は小さくなる。
即ち、車室内の温度を検出する車室温度センサ21、車室内の湿度を検出する車室湿度センサ22を設け、車室内の温度が高いほど、車室内の湿度が高いほど、前記時間t1を短く(図5参照),前記時間t2を長く、吐出容量の初期値を大きくする。
尚、車室内の温度・湿度に基づいて前記時間t1,t2及び吐出容量の初期値を設定させる場合に、車室内の温度・湿度に加えて、外気導入であるか室内循環であるか、乗員人数、乗員の皮膚温度,外気温度,日射,ファンの風量などの情報に基づいて、前記時間t1,t2及び吐出容量の初期値の設定を行わせることができる。
更に、エバポレータ10の温度と車室内の温度・湿度等とを組み合わせて、前記時間t1,t2及び吐出容量の初期値を設定させることもできる。
ステップS7では、前回の吐出容量低下制御から前記時間t2以上経過しているか否かを判別する。
一方、ステップS7で、前回の吐出容量低下制御から前記時間t2以上経過していると判断されたときには、ステップS8へ進んで吐出容量を前記初期値にまで低下させる。
ステップS10では、吐出容量を低下させてから所定時間t3(<t1)だけ経過したか否かを判断し、前記所定時間t3(待機時間)が経過するまでは、前記初期値に吐出容量を低下させた状態を保持させる。
ステップS11で、アクセルが全閉であると判別されるか、及び/又は、ブレーキペダルが踏み込まれていると判断されたときには、ステップS15へ進んで吐出容量の低下を解除する。
一方、ステップS11で、アクセルが開状態であって、かつ、ブレーキが踏み込まれていないと判断されると、ステップS12へ進む。
そして、前記時間t1が経過していない場合には、ステップS13へ進み、アクセル開速度を演算し、次のステップS14では、アクセル開度及びアクセル開速度に基づいて、吐出容量の低下制御における目標を設定する。
上記のように、アクセル開度及びアクセル開速度に基づいて吐出容量の低下目標を設定すれば、急加速要求時には、吐出容量を大きく減らして容量可変型コンプレッサ7の駆動負荷を大きく低下させることで、加速性能を向上させることができる一方、緩加速要求時には、吐出容量の低下を抑制して、空調性能が無用に低下することを回避できる。
上記のように、ATの場合は、ブレーキペダルから足を離したタイミングで、また、MTの場合には、クラッチペダルから足を離したタイミングで、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量を低下させる処理を開始させ、吐出容量を初期値まで低下させる。
容量可変型コンプレッサ7の吐出容量(補機負荷)を低下させる処理の開始タイミングを、ATの場合はブレーキペダルから足を離したタイミング、また、MTの場合はクラッチペダルから足を離したタイミングとすれば、運転者が発進加速のためにアクセルペダルを踏み込む前に、吐出容量(補機負荷)を低下させる処理が開始されることになる。
また、エバポレータ温度又は車室内の温度・湿度に応じて、吐出容量(補機負荷)の低下処理における時間t1,t2、初期値を設定することで、空調性能を確保しつつ、最大限に吐出容量(補機負荷)の低下させることができる。
尚、前記時間t1が経過する前であっても、エバポレータ温度(エバポレータ10の温度と、目標温度との偏差)が所定温度以上になった時点、或いは、車室内の温度及び/又は湿度が所定値以上になった時点で、強制的に吐出容量の低下を解除させる構成とすることができる。
また、上記実施形態では、補機負荷として、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量を低下させる構成としたが、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量と共に、又は、容量可変型コンプレッサ7の吐出容量に代えて、オルタネータ8の駆動負荷(発電量)を低下させる構成とすることができる。
更に、エバポレータ温度,車室内の温度・湿度に基づく時間t1,t2及び吐出容量(補機負荷)の低下目標の設定、アクセル開度及び/又はアクセル開速度に基づく吐出容量(補機負荷)の低下目標の設定は、アクセルの開操作に同期させて吐出容量(補機負荷)を低下させる場合にも適用できる。
Claims (13)
- エンジンの出力を、オートマチックトランスミッションを介して駆動輪に伝える車両において、
ブレーキが解除されてから所定の処理時間において、エンジンの補機負荷を強制的に低下させることを特徴とする車両のエンジン補機制御装置。 - エンジンの出力を、マニュアルトランスミッションを介して駆動輪に伝える車両において、
クラッチを繋げる操作が行われてから所定の処理時間において、エンジンの補機負荷を強制的に低下させることを特徴とする車両のエンジン補機制御装置。 - 前記車両の走行速度が所定速度以下であることを条件に、エンジンの補機負荷を強制的に低下させることを特徴とする請求項1又は2記載の車両のエンジン補機制御装置。
- トランスミッションが走行レンジであることを条件に、エンジンの補機負荷を強制的に低下させることを特徴とする請求項1又は2記載の車両のエンジン補機制御装置。
- 前記補機負荷の低下量を、アクセルの開き速度及び/又はアクセル開度に応じて可変に設定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。
- 前記エンジンの補機負荷を強制的に低下させてから所定の待機時間が経過した時点でアクセルが全閉であるときに、前記補機負荷の強制的な低下を中止させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。
- 前記エンジンの補機負荷を強制的に低下させてからブレーキが操作されたときに、前記補機負荷の強制的な低下を中止させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。
- 前記エンジンの補機負荷を強制的に低下させる処理を行った後、所定の禁止時間が経過するまで、前記補機負荷を強制的に低下させる制御を禁止することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。
- 前記補機が車両空調装置の容量可変型コンプレッサであって、該容量可変型コンプレッサの吐出容量を減少させることでエンジンの補機負荷を減少させる構成であり、
前記所定の処理時間,所定の禁止時間,前記補機負荷の低下量のうちの少なくとも1つを、車室内の温度及び/又は湿度の条件に応じて可変に設定することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。 - 前記補機が車両空調装置の容量可変型コンプレッサであって、該容量可変型コンプレッサの吐出容量を減少させることでエンジンの補機負荷を減少させる構成であり、
前記所定の処理時間,所定の禁止時間,前記補機負荷の低下量のうちの少なくとも1つを、エバポレータの温度に応じて可変に設定することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の車両のエンジン補機制御装置。 - 車両空調装置の容量可変型コンプレッサの吐出容量を、加速時に強制的に低下させる車両のエンジン補機制御装置であって、
前記吐出容量を低下させる時間,前記吐出容量を低下させる量,前記吐出容量を低下させる処理後に再度吐出容量の低下処理を許可するまでの時間のうちの少なくとも1つを、車室内の温度及び/又は湿度の条件に応じて可変に設定することを特徴とする車両のエンジン補機制御装置。 - 車両空調装置の容量可変型コンプレッサの吐出容量を、加速時に強制的に低下させる車両のエンジン補機制御装置であって、
前記吐出容量を低下させる時間,前記吐出容量を低下させる量,前記吐出容量を低下させる処理後に再度吐出容量の低下処理を許可するまでの時間のうちの少なくとも1つを、エバポレータの温度に応じて可変に設定することを特徴とする車両のエンジン補機制御装置。 - エンジンの補機負荷を、加速時に強制的に低下させる車両のエンジン補機制御装置であって、
前記補機負荷の低下量を、アクセルの開き速度及び/又はアクセル開度に応じて可変に設定することを特徴とする車両のエンジン補機制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003365376A JP4329487B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | 車両のエンジン補機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003365376A JP4329487B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | 車両のエンジン補機制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005125980A true JP2005125980A (ja) | 2005-05-19 |
JP4329487B2 JP4329487B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=34644057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003365376A Expired - Fee Related JP4329487B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | 車両のエンジン補機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4329487B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026966A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 車両駆動力制御装置 |
WO2011152152A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 日産自動車株式会社 | 車両の発電制御装置及び発電制御方法 |
JP2013237387A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Valeo Japan Co Ltd | 車両用空調装置及び車両 |
JP2018140664A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2019001210A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | スズキ株式会社 | 車両の空調制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104912783B (zh) * | 2015-05-06 | 2016-08-17 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 汽车空调压缩机排量控制方法 |
-
2003
- 2003-10-27 JP JP2003365376A patent/JP4329487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026966A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 車両駆動力制御装置 |
WO2011152152A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 日産自動車株式会社 | 車両の発電制御装置及び発電制御方法 |
JP2011247239A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の発電制御装置 |
US8704389B2 (en) | 2010-05-31 | 2014-04-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Power generation control device and power generation control method for vehicle |
JP2013237387A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Valeo Japan Co Ltd | 車両用空調装置及び車両 |
JP2018140664A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2019001210A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | スズキ株式会社 | 車両の空調制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4329487B2 (ja) | 2009-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10072625B2 (en) | Method of controlling an engine of a motor vehicle | |
JP2014034343A (ja) | 車両用空調制御装置 | |
JP3736295B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
JP5494160B2 (ja) | アイドルストップ制御装置 | |
JP4329487B2 (ja) | 車両のエンジン補機制御装置 | |
US20080041078A1 (en) | Method of controlling air conditioner in hybrid car | |
JP2002234340A (ja) | 車両の制御装置 | |
CN110608102B (zh) | 车辆的控制装置 | |
JP5585825B2 (ja) | 車両の空調制御装置 | |
JP4568960B2 (ja) | クラッチ機構付き車両の制御装置 | |
JP5471643B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
WO2018185875A1 (ja) | 車両用空調の制御方法及び車両用空調装置 | |
JP4092896B2 (ja) | 車両用空調装置の制御装置 | |
JP2010143552A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2005171918A (ja) | エンジンの自動停止始動制御装置 | |
JP6079699B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
JP4613455B2 (ja) | 車両用冷房装置 | |
JP4161818B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2010144704A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP7299390B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP3947671B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2003276416A (ja) | 車両用エアコン制御装置 | |
JP2018017220A (ja) | 車両制御装置 | |
JP2000274276A (ja) | エンジンのアイドル回転数制御装置 | |
JP2005247107A (ja) | 車両の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060224 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080319 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080331 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090526 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090608 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |