JP2005118463A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】特別遊技を発生する特定乱数を含む多数の乱数から一つの乱数を抽出する抽出手段22と、抽出手段22が抽出した乱数に基づいて特別遊技を発生させるか否かを判定する大当り判定手段25と、大当り判定手段25により特別遊技の発生と判定された際に、当該特別遊技終了後の遊技状態を高確率状態または低確率状態の何れかに選択する図柄決定手段24とを設ける。更に、大当り判定手段25により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態と、当該判定がされた際に図柄決定手段24により選択された遊技状態とに基づいて、当該特別遊技に対して行なうべき演出内容を、複数の演出パターンの内から選択する演出内容選択手段36を設けた。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、大当り演出の演出内容を所定条件下で変化させて遊技の興趣を増大させるようにした遊技機を提供することを目的とする。
遊技者に有利な特別遊技を発生する特定乱数を含む多数の乱数から一つの乱数を抽出する抽出手段(22)と、前記抽出手段(22)が抽出した乱数に基づいて特別遊技を発生させるか否かを判定する特別遊技判定手段(25)と、前記特別遊技判定手段(25)により特別遊技の発生と判定された際に、当該特別遊技終了後の遊技状態を、前記抽出手段(22)による前記特定乱数の抽出確率が高く設定された高確率状態、または該抽出手段(22)による特定乱数の抽出確率が低く設定された低確率状態の何れかに選択する確率選択手段(24)とを備える遊技機において、
前記特別遊技判定手段(25)により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態と、当該判定がされた際に前記確率選択手段(24)により選択された遊技状態とに基づいて、当該特別遊技に対して行なうべき演出内容を、複数の演出パターンの内から選択する演出内容選択手段(36)を設けたことを特徴とする。
前記特別遊技判定手段(25)により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が低確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段(24)により選択された遊技状態が低確率状態あるいは高確率状態である場合、または前記特別遊技判定手段(25)により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段(24)により選択された遊技状態が高確率状態である場合には、前記演出内容選択手段(36)により当該特別遊技に対する遊技演出として前記第1の演出パターンが選択され、
前記特別遊技判定手段(25)により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段(24)により選択された遊技状態が低確率状態である場合には、前記演出内容選択手段(36)により当該特別遊技に対する遊技演出として第2の演出パターンが選択される。
遊技機としての本実施例のパチンコ機につき、図8を参照して要約説明する。本実施例のパチンコ機Pは、外枠Aの開口前面側に対して中枠Bが、連結支持手段Kおよび施錠手段Sを利用して着脱および開放可能に組付けられている。そして、中枠Bの前側には、横開き式のガラス扉Dを組付けた前枠C、このガラス扉Dの下部に開放可能に取着した上球皿E、該上球皿Eの下段に位置する下球皿Fおよび打球発射装置H等が夫々設置されている。更に、前記外枠A(パチンコ機P)の下方位置には、図柄表示装置での遊技演出(図柄組み合わせゲームやリーチ演出、大当り演出等)に合わせて音声演出を行なう音声装置としてのスピーカ(遊技部品)15,15が配設されると共に、該スピーカ15,15を制御する音声制御装置(副制御手段)がパチンコ機Pの裏側に取り付けられている。そして、パチンコ機Pの裏側には、当該パチンコ機Pの全体を制御する主制御装置(主制御手段)21が配設されている。なお前記中枠Bには、所要の遊技領域Iを構成した遊技盤Jが着脱交換可能に取り付けられている。
前記遊技盤Jは、図8に示すように、その前面側に、略円形状に湾曲形成したレール10により囲まれた前記遊技領域Iが画成され、該遊技領域Iの縦央やや上部に形成した開口部に整合する大型の装飾部材13が臨み、該装飾部材13に複数の図柄を可変表示し得る表示装置としての図柄表示装置(遊技部品)20が取り付けられている。また、前記遊技領域Iにおける前記装飾部材13の下部には、パチンコ球が通入可能な始動入賞具11が配設され、該始動入賞具11の下部には、前記図柄表示装置20で展開される図柄組み合わせゲームの結果により発生する特別遊技(以下、大当りと云う)に際して開放する大型電動式の入賞装置Mを配設してある。更に、前記遊技領域Iの所要位置には、遊技球用の流下方向を任意に変向する案内車12や、図柄表示装置20での表示演出に合わせて発光演出を行なう発光装置としての電飾ランプ(遊技部品)14,14が配設され、該電飾ランプ14,14を制御する発光制御装置(副制御手段)がパチンコ機Pの裏側に設けられている。
図8に示すように、実施例のパチンコ機Pに搭載される図柄表示装置20は液晶ディスプレイからなり、図柄を停止および可変表示する左・中・右の各表示部20a,20b,20cを横並び状に設けてある。また、図柄表示装置20は、前記主制御装置21からの制御信号に基づいて制御を行なう表示制御装置31(副制御手段)に制御され、後述の制御条件に従って各表示部20a,20b,20cに図柄を可変表示または停止表示すると共に、種々の遊技演出を行なうよう構成される。なお、本実施例では前記各表示部20a,20b,20cに表示する図柄として「0」〜「9」の10種類の数字が設定され、各表示部20a,20b,20cには一つの図柄を停止表示し得るようになっている。そして、前記中表示部20bが可変表示された状態で左右の表示部20a,20cに同一の図柄が停止表示されている場合には、リーチが発生し(例えば、「0,変動中,0」や「7,変動中,7」等)、図柄表示装置20やスピーカ15,15および電飾ランプ14,14において所要のリーチ演出を行ない、最終的に中表示部20bにも左表示部20aおよび右表示部20cに停止表示されている図柄と同一の図柄が停止表示された場合(例えば、「0,0,0」や「7,7,7」等)には、大当り図柄組み合わせとなって前記大当りが発生し、前記図柄表示装置20では、後述する条件に従って演出内容の異なる第1の演出パターンまたは第2の演出パターンの何れかの演出内容で大当り演出が行なわれる。
前記主制御装置21は、図1に示すように、多数の乱数から一つの乱数を抽出する抽出手段22と、前記各表示部20a,20b,20cにおける図柄の可変表示パターン(変動パターン)を決定する変動パターン決定手段23と、該抽出手段22が抽出した乱数(乱数値)に基づいて各表示部20a,20b,20cに停止表示させる図柄を決定する図柄決定手段24と、前記抽出手段22が抽出した乱数値に基づいて大当りを発生させるか否かを判定する大当り判定手段(特別遊技判定手段)25とが設けられている。ここで、前記図柄決定手段24は、前記左表示部20aに停止表示させる図柄を停止図柄左、前記中表示部20bに停止表示させる図柄を停止図柄中、前記右表示部20cに停止表示させる図柄を停止図柄右として決定する。また、前記主制御装置21は、前記大当り判定手段25により大当りの発生と判定された場合に、前記図柄決定手段24で決定された図柄(大当り図柄)が前記特定図柄であるか否かを判定する第1の図柄判定手段(確変判定手段)26と、該第1の図柄判定手段26の判定結果に基づき、前記大当り図柄が特定図柄であるか否かを示す第1確変フラグを設定する第1の確変フラグ設定手段27とが設けられている。
前記表示制御装置31は、図1に示すように、前記主制御装置21から入力された各図柄指定信号に基づいて各停止図柄が同一の図柄であるか否かを判定する第2の図柄判定手段32と、該第2の図柄判定手段32により各停止図柄が同一の図柄であると判定された場合に、該図柄(すなわち大当り図柄)が前記特定図柄であるか否かを判定する第3の図柄判定手段(確率信号判定手段)33と、該第3の図柄判定手段33の判定結果に基づき、大当り図柄が特定図柄であるか否かを示す第2確変フラグを設定する第2の確変フラグ設定手段34と、前記確変演出信号または通常演出信号の何れの信号が入力されたかを判定し、入力された信号に基づいて演出変更フラグ(後述)を設定する演出変更フラグ設定手段35とを備えている。ここで、前記第2の図柄判定手段32は、停止図柄左、停止図柄中および停止図柄右を互いに比較することにより、各停止図柄が同一であるか否かを判定するようになっている。すなわち、この判定により、各停止図柄が同一の図柄であると判定された場合には、前記主制御装置21の大当り判定手段25による判定結果が大当りであったことを、表示制御装置31側でも判定し得ると共に、各停止図柄が同一の図柄でないと判定された場合には、前記主制御装置21の大当り判定手段25による判定結果が外れであったことを、表示制御装置31側でも判定可能となる。また、前記第3の図柄判定手段33による判定結果は、主制御装置21側の前記第1の図柄判定手段26の判定結果と同じとなるから、前記大当り図柄が特定図柄であるか否かを、表示制御装置31側でも判定できるようになっている。
次に、前述のように構成されたパチンコ機Pの制御態様について、前記主制御装置21と前記表示制御装置31との関係に基づいて説明する。
次に、大当りが発生した際の前記主制御装置21および表示制御装置31の制御態様について説明する。
なお、大当りが発生した際に演出内容を変更する制御態様としては、実施例のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、図9に示すように、大当り演出開始処理において、前記演出内容選択手段36により前回の大当りが発生した際に設定された前記演出変更フラグが「0」であるか否かを判定し(ステップSS41)、該演出変更フラグに「0」が設定されていた場合には、更に演出内容選択手段36により第2確変フラグが「1」であるか否かを判定するよう構成する(ステップSS42)。ここで、前記第2確変フラグが「1」である場合には前記演出変更フラグ設定手段35が演出変更フラグを「1」に設定すると共に(ステップSS44)、大当り演出として前記第1の演出パターンが選択される(ステップSS48)。また、前記第2確変フラグが「0」である場合には演出変更フラグ設定手段35が演出変更フラグを「0」に設定して(ステップSS45)、大当り演出として前記第1の演出パターン(ステップSS48)を選択するよう構成されている。一方、前記ステップSS41において、前回の大当りが発生した際に設定した前記演出変更フラグが「1」であった場合には、前記演出内容選択手段36により第2確変フラグが「1」であるか否かを判定する(ステップSS43)。ここで、前記第2確変フラグが「1」である場合には前記演出変更フラグ設定手段35が演出変更フラグを「1」に設定すると共に(SS46)、大当り演出として前記第1の演出パターンを選択する(ステップSS48)。また、前記第2確変フラグが「0」である場合には演出変更フラグ設定手段35が演出変更フラグを「0」に設定すると共に(ステップSS47)、大当り演出として前記第2の演出パターンを選択するよう構成される(ステップSS49)。
そして、本発明の具体的構成としては、以下のような限定が可能である。
1.演出内容選択手段は、前回の特別遊技の発生に際して確率選択手段により選択された特別遊技終了後の遊技状態と、今回の特別遊技の発生に際して確率選択手段により選択された特別遊技終了後の遊技状態とに基づいて、今回の特別遊技に対して行なうべき演出内容を、複数の演出パターンの内から選択するようになっている。
2.全体を制御する主制御手段と、該主制御手段が出力した制御信号に基づき各遊技部品を制御する副制御手段とを備え、該主制御手段に、遊技者に有利な特別遊技を発生する特定乱数を含む多数の乱数から一つの乱数を抽出する抽出手段と、前記抽出手段が抽出した乱数に基づいて特別遊技を発生させるか否かを判定する特別遊技判定手段と、前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定された際に、当該特別遊技終了後の遊技状態を、前記抽出手段による前記特定乱数の抽出確率が高く設定された高確率状態、または該抽出手段による特定乱数の抽出確率が低く設定された低確率状態の何れかに選択する確率選択手段とを備えた遊技機において、
前記主制御手段は、
前記確率選択手段により前記高確率状態が選択された際には、前記副制御手段に高確率信号を出力し、該確率選択手段により前記低確率状態が選択された際には、該副制御手段に低確率信号を出力する信号出力手段を備え、
前記副制御手段は、
前記高確率信号または低確率信号の何れの信号を受信したかを判定する確率信号判定手段と、
演出内容の異なる第1の演出パターンまたは第2の演出パターンから、特別遊技に対して行なうべき演出内容を選択する演出内容選択手段とを備え、
前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が低確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率信号判定手段により前記副制御手段が受信した信号が低確率信号あるいは高確率信号であると判定された場合、または前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率信号判定手段により前記副制御手段が受信した信号が高確率信号であると判定された場合には、前記演出内容選択手段により当該特別遊技に対する演出内容として前記第1の演出パターンが選択され、
前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率信号判定手段により前記副制御手段が受信した信号が低確率信号であると判定された場合には、前記演出内容選択手段により今回の特別遊技に対する演出内容として前記第2の演出パターンが選択されるよう構成する。
3.前記確率選択手段により特別遊技終了後の遊技状態として、前記高確率状態または低確率状態の何れが選択されたかを報知する報知手段を備える。
15 スピーカ(音声装置)
20 図柄表示装置(表示装置)
22 抽出手段
24 図柄決定手段(確率選択手段)
25 大当り判定手段(特別遊技判定手段)
36 演出内容選択手段
Claims (3)
- 遊技者に有利な特別遊技を発生する特定乱数を含む多数の乱数から一つの乱数を抽出する抽出手段と、前記抽出手段が抽出した乱数に基づいて特別遊技を発生させるか否かを判定する特別遊技判定手段と、前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定された際に、当該特別遊技終了後の遊技状態を、前記抽出手段による前記特定乱数の抽出確率が高く設定された高確率状態、または該抽出手段による特定乱数の抽出確率が低く設定された低確率状態の何れかに選択する確率選択手段とを備える遊技機において、
前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態と、当該判定がされた際に前記確率選択手段により選択された遊技状態とに基づいて、当該特別遊技に対して行なうべき演出内容を、複数の演出パターンの内から選択する演出内容選択手段を設けた
ことを特徴とする遊技機。 - 前記複数の演出パターンは、表示装置による表示演出、音声装置による音声演出および発光装置における発光演出の内少なくとも何れか1つの演出内容が異なっている請求項1記載の遊技機。
- 前記複数の演出パターンとして、演出内容の異なる第1の演出パターンと第2の演出パターンとを有し、
前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が低確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段により選択された遊技状態が低確率状態あるいは高確率状態である場合、または前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段により選択された遊技状態が高確率状態である場合には、前記演出内容選択手段により当該特別遊技に対する遊技演出として前記第1の演出パターンが選択され、
前記特別遊技判定手段により特別遊技の発生と判定されたときの遊技状態が高確率状態であって、当該判定がされた際に前記確率選択手段により選択された遊技状態が低確率状態である場合には、前記演出内容選択手段により当該特別遊技に対する遊技演出として第2の演出パターンが選択される請求項1または2記載の遊技機。
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