JP2005109538A - カメラ付き折畳式携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラのレンズ部を保護する機能、接写などの補助レンズを内蔵し、大きさが大きくならず、操作も簡単なカメラ付き折畳式携帯電話機を実現する。
【解決手段】筐体1と筐体2とを支持部3により水平方向に回動可能に連結する折畳式携帯電話機にして、支持部3は、筐体1に形成された円形凸部12と、筐体2に形成された円形凹部22と、回転軸31とから成り、円形凸部12の内部にカメラ4を収容すると同時にレンズ用のレンズ孔13を有し、円形凹部22には、筐体を重ね合わせた状態の時にレンズ孔13と合致する位置にレンズ保護部材22cと、図示のように直線状に開いた状態の時にレンズ孔13と合致する位置に撮影用窓22aと、筐体を直角に開いた状態の時にレンズ孔13と合致する位置に接写用窓22bとを有している。
【選択図】 図1

Description

本発明はカメラ付き折畳式携帯電話機に関し、特にカメラのレンズ保護カバー、及び接写用などの補助レンズを内蔵するカメラ付き折畳式携帯電話機に関する。
最近、カメラ付きの携帯電話機は、その利便性から多くのユーザーに受け入れられ広く普及して来ている。そして更にその利便性を追求する開発が進められているが、その一つとしてカメラの内臓レンズを接写用、広角、望遠などに変換するための補助レンズを付加する機能を有するものがある。
この機能を有するカメラ部の実装構造は、種々のものが考案されているが、その最も簡単な例は、この補助レンズを外付けする方法で、図5にその従来例を示す。図5は第1の従来例を示す正面図である。
図5において、補助レンズ具50は、接写用の補助レンズ54と吸盤を用いた固定手段52とハンドストラップに取付可能な紐材55などを軟質の合成樹脂材の本体に取り付け構成したもので、図はこれを携帯電話機Pに装着した状態を示すものである。補助レンズ具50の接写用の補助レンズ54は、携帯電話機Pの撮影レンズQの前面に配置され、携帯電話機Pのカメラは接写が可能となる。(例えば、特許文献1参照。)
次にこの補助レンズを内蔵する例を図6に示す。図6は第2の従来例を示す正面図である。図6において、携帯電話端末筐体67の内部にはカメラモジュール62が実装されており、その前面にはこのカメラモジュール62用の各種レンズが円周上に配置された円盤61が配置され、その外側にカメラ保護用カバー63が設けられている。即ち、この円盤61には接写用レンズ61a、1倍レンズ61b、2倍レンズ61c、4倍レンズ61dが円周上に配置されている。
カメラモジュール62で撮影する時は、外部指示により、先ずカメラ保護用カバー63が開き、指定されたレンズが円盤61を内部モターなどにより回転することにより選択さして撮影に入る。(例えば、特許文献2参照。)
次に2つの筐体をそれぞれの端部に設けられた支持部により水平方向に回動可能に連結する構造の折畳式携帯電話機の例を図7に示す。図7は第3の従来例を示す正面図である。図7において、表示手段78を保持する第1のケース71と入力手段79を保持する第2のケース72とは回転軸73を支点に回動し、表示手段78を縦型、横型に容易に切り替えることが可能となっている。
表示手段78の裏面に撮像手段(カメラ)79を配しているので、開いた状態で撮影が可能であり、閉じたときは撮像手段は第2のケースの表面で保護される。(例えば、特許文献3参照。)
実用新案登録第3093588号公報(第1頁) 特願2002−258264号公報(第1〜2頁) 特開2003−134205号公報(第1,15頁)
上述した各従来例においては、以下に述べる問題がある。先ず第1の従来例においては、補助レンズは外付けであるので、これを常に携行する必要があり、また現場での取付が面倒であるという問題がある。
第2の従来例においては、補助レンズが配置された円盤を内蔵しており、またこれを回転させるための回転機構も必要になるなどで、携帯電話機の大きさが大きくなり、価格も高くなるという問題がある。
第3の従来例においては、撮像手段の保護機能を有するが、補助レンズを付加する機能が無いという問題がある。
本発明の目的は、レンズ保護機能と各種補助レンズとを内臓しながら、筐体の大きさを大きくすること無く、かつその操作も簡単なカメラ付き折畳式携帯電話機を提供することにある。
本発明のカメラ付き折畳式携帯電話機は、表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とをそれぞれの端部に設けられた支持部により水平方向に回動可能に連結する折畳式携帯電話機にして、前記支持部は、前記第1の筐体に形成された円形凸部と、前記第2の筐体に形成された前記第1の筐体に形成された円形凸部と嵌合する円形凹部と、前記円形凸部と前記円形凹部との中心を貫通する回転軸とから成り、前記円形凸部は、その内部にカメラを収容すると同時に前記円形凹部との接触面にそのレンズ用の開口部を有し、前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを重ね合わせた状態(回動角0°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に設けられたレンズ保護用の保護部材と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを直線状に開いた状態(回動角180°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に設けられた撮影用窓とを有している。
また、前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを直角に開いた状態(回動角90°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に接写用の補助レンズを内設した接写用窓を設けるようにしても良い。
或いは、前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを60°に開いた状態(回動角60°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に接写用の補助レンズを内設した接写用窓と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを120°に開いた状態(回動角120°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に広角或いは望遠用のコンバージョンレンズを内設した広角用窓或いは望遠用窓とを有するようにしても良い。
また、前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動させた時に前記円形凸部のレンズ用の開口部の位置が前記保護部材、前記撮影用窓、前記接写用窓、前記広角用窓或いは望遠用窓の各位置で停止しやすいようにするクリックストップ機構を備えるようにしても良い。
また、前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動させた時に前記円形凸部のレンズ用の開口部の位置が前記保護部材、前記撮影用窓、前記接写用窓、前記広角用窓或いは望遠用窓の何れの位置にあるかが使用者に容易に分かるように各位置にその記号などを表示するようにしても良い。
更に、前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを重ね合わせた状態から開いたときに使用状態を報知する電気信号を外部に出力するためのスイッチを備えるようにしても良い。
本発明のカメラ付き折畳式携帯電話機は、2つの筐体を回動可能に連結する支持部にカメラとそのレンズ保護部材及び各種補助レンズを内臓し、2つの筐体を回動させることにより、カメラのレンズ前面に配置されるレンズ保護部材及び各種補助レンズを切り替えるようにしているので、筐体の大きさを大きくすること無く、かつその操作も簡単であるという効果がある。
次に本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態例を示す(a)正面斜視図、(b)背面斜視図、図2は、図1のカメラ部構造を示す(a)背面図、(b)A−A線断面図、(c)B−B線断面図、図3は、図1の動作を説明する(a)回動角0°、(b)回動角180°、(c)回動角90°の時のそれぞれの正面図、図4は、他の実施例の回動角180°の時の正面図である。
先ず、図1を参照して構成について説明する。本発明のカメラ付き折畳式携帯電話機は、表示部11を有する筐体1と操作部21を有する筐体2とをそれぞれの端部に設けられた支持部3により水平方向に回動可能に連結する折畳式携帯電話機にして(図は回動角を180°にした使用時の状態を示す)、
支持部3は、筐体1に形成された円形凸部12と、筐体2に形成された筐体1に形成された円形凸部12と嵌合する円形凹部22と、円形凸部12と円形凹部22との中心を貫通する回転軸31とから成り、円形凸部12は、その内部にカメラ4を収容すると同時に円形凹部22との接触面にそのレンズ用の開口部、即ちレンズ孔13を有し、円形凹部22は、筐体1と筐体2とを重ね合わせた状態(回動角0°)の時に円形凸部12のレンズ孔13と合致する位置に設けられたレンズ保護用の保護部材22cと、筐体1と筐体2とを図示のように直線状に開いた状態(回動角180°)の時に円形凸部12のレンズ孔13と合致する位置に設けられた撮影用窓22aと筐体1と筐体2とを直角に開いた状態(回動角90°)の時に円形凸部12のレンズ孔13と合致する位置に接写用の補助レンズを内設した接写用窓22bとを有している。
更に図2を参照して支持部3のカメラ周辺の構造を説明する。本図は図1と同様に筐体1,2を回動角180°に開いた使用時の状態を示す。図2(b)に示すようにカメラ4は、筐体1の円形凸部12の内部に収納されておりレンズ孔13を通して、筐体2の円形凹部22の撮影用窓22aから撮影が可能となる。
筐体2の円形凹部22には、撮影用窓22aから回転軸31を支点に90°の位置に接写用窓22bがあり、この接写用窓22bには図2(c)に示すように接写用の補助レンズが内設されている。また、撮影用窓22aから回転軸31を支点に180°の位置には、レンズ保護部材22cが貼り付けてあり、レンズ部を密閉しほこりなどの混入を防止する。
また支持部3には、筐体1と筐体2とを回動させた時に円形凸部12のレンズ窓13の位置が、円形凹部22のレンズ保護部材22c、撮影用窓22a、接写用窓22bの各位置で停止しやすいようにするためのクリックストップ機構が設けられている。即ち図2(a)に示す点線の凹凸の溝14,24が円形凸部12と円形凹部22とにそれぞれ設けられおり、回転軸31に備えられた円形凸部12と円形凹部22とを圧接するように作用する弾性力により、筐体1,2を回動させた時にこの溝14,24がかみ合いこの位置で停止するようになっている。
また、円形凹部22の撮影用窓22a、接写用窓22bの各位置には、使用者がレンズ位置がいずれの位置にあるかが容易に分かるように、各位置に「標準」、「接写」の表示があると同時に、図1(a)に示すように、円形凸部12側にカメラ位置表示また円形凹部22側に窓位置表示が施されている。
更に円形凸部12と円形凹部22とは、それぞれの接触面に図2(a)に示す接点16,26を有しており、筐体1と筐体2とを重ね合わせた状態でこの接点は閉じ、開いた状態で開放され、これを使用状態を報知する電気信号として外部に出力している。この信号は他に設けられる制御回路などに使用される。
尚、他の実施例として図4に示すように、円形凹部22には、筐体1と筐体2とを60°に開いた状態(回動角60°)の時に円形凸部22側のレンズ孔13と合致する位置に接写用レンズを内設した接写用窓22bと、120°に開いた状態(回動角120°)の時の位置に広角用のコンバージョンレンズを内設した広角用窓22dとを備えるようにしても良い。この広角用窓22dは望遠用としても良く、また両方を備えるようにしても良い。
次に図3を参照して動作について説明する。図3(a)は筐体1,2を閉じて使用していない状態を示し、カメラ4のレンズ位置は保護部材22cにあり、レンズは完全に保護されている。そして通話のため使用する時は、筐体1,2を180°回動し、図3(b)の状態にして通話する。
この状態において、カメラで人物などを撮影して相手側に送信したい時は、カメラ4のレンズ位置は撮影用窓22a「標準」の位置にあるので、筐体2の背面側にある撮影用窓22aを被写体に向けて撮影する。また、文書など接写したい時は、筐体1,2を閉じた状態から90°の位置に回動し、図3(c)に示す状態にする。この状態でカメラ4のレンズ位置は接写用窓22b「接写」の位置にあり、この接写用窓22bを被写体に向けて撮影する。
尚、他の実施例で示した図4においては、接写以外に筐体1,2を広角用窓22d「広角」の位置に回動して撮影すれば広角撮影が可能となる。
2つの筐体をそれぞれの端部に設けられた支持部により水平方向に回動可能に連結する構造の折畳式携帯電話機の全般に利用することができる。
本発明の実施の形態例を示す(a)正面斜視図、(b)背後面斜視図である。 図1のカメラ部構造を示す(a)背面図、(b)A−A線断面図である。 図1の動作を説明する(a)回動角0°、(b)回動角180°、(c)回動角90°の時のそれずれの正面図である。 他の実施例の回動角180°の時の正面図である。 第1の従来例を示す正面図である。 第2の従来例を示す正面図である。 第3の従来例を示す正面図である。
符号の説明
1,2 筐体
3 支持部
4 カメラ
11 表示部
12 円形凸部
13 レンズ孔
21 操作部
22 円形凹部
22a 撮影用窓
22b 接写用窓
22c レンズ保護部材
22d 広角用窓
14,24 溝
16、26 接点

Claims (6)

  1. 表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とをそれぞれの端部に設けられた支持部により水平方向に回動可能に連結する折畳式携帯電話機にして、前記支持部は、前記第1の筐体に形成された円形凸部と、前記第2の筐体に形成された前記第1の筐体に形成された円形凸部と嵌合する円形凹部と、前記円形凸部と前記円形凹部との中心を貫通する回転軸とから成り、前記円形凸部は、その内部にカメラを収容すると同時に前記円形凹部との接触面にそのレンズ用の開口部を有し、前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを重ね合わせた状態(回動角0°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に設けられたレンズ保護用の保護部材と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを直線状に開いた状態(回動角180°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に設けられた撮影用窓とを有することを特徴とするカメラ付き折畳式携帯電話機。
  2. 前記支持部の前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを直角に開いた状態(回動角90°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に接写用の補助レンズを内設した接写用窓を設けることを特徴とする請求項1記載のカメラ付き折畳式携帯電話機。
  3. 前記支持部の前記円形凹部は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを60°に開いた状態(回動角60°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に接写用の補助レンズを内設した接写用窓と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを120°に開いた状態(回動角120°)の時に前記円形凸部のレンズ用の開口部と合致する位置に広角或いは望遠用のコンバージョンレンズを内設した広角用窓或いは望遠用窓とを有することを特徴とする請求項1記載のカメラ付き折畳式携帯電話機。
  4. 前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動させた時に前記円形凸部のレンズ用の開口部の位置が前記円形凹部の前記保護部材、前記撮影用窓、前記接写用窓、前記広角用窓或いは望遠用窓の各位置で停止しやすいようにするクリックストップ機構を備えることを特徴とする請求項1,2或いは3記載のカメラ付き折畳式携帯電話機。
  5. 前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動させた時に前記円形凸部のレンズ用の開口部の位置が前記円形凹部の前記保護部材、前記撮影用窓、前記接写用窓、前記広角用窓或いは望遠用窓の何れの位置にあるかが使用者に容易に分かるように各位置を示す表示記号を表示することを特徴とする請求項1,2,3或いは4記載のカメラ付き折畳式携帯電話機。
  6. 前記支持部の前記円形凸部と前記円形凹部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを重ね合わせた状態から開いたときに使用状態を報知する電気信号を外部に出力するためのスイッチを備えることを特徴とする請求項1,2,3,4或いは5記載のカメラ付き折畳式携帯電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010138269A1 (en) * 2009-05-29 2010-12-02 Motorola Mobility, Inc. A pivoting structure coupled to a rotatable housing structure
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