JP2005105709A - 建設機械 - Google Patents

建設機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2005105709A
JP2005105709A JP2003342074A JP2003342074A JP2005105709A JP 2005105709 A JP2005105709 A JP 2005105709A JP 2003342074 A JP2003342074 A JP 2003342074A JP 2003342074 A JP2003342074 A JP 2003342074A JP 2005105709 A JP2005105709 A JP 2005105709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
oil tank
hydraulic oil
bracket
solenoid valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003342074A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Yamamoto
啓二 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2003342074A priority Critical patent/JP2005105709A/ja
Publication of JP2005105709A publication Critical patent/JP2005105709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

【課題】 メンテナンスの作業性を向上させ得る弁配置とした建設機械を提供する。
【解決手段】 上部旋回体2に、作動部としてのシリンダ等を作動させるための作動油を貯留する作動油タンク20が設けられているとともに、その作動油タンク20が開閉カバー5aを有する本体カバー5にて外側から覆われているショベルにおいて、上記作動油タンク20の周りの開閉カバーを開にすることにより露出する部分に、メンテナンス対象となる弁であるコントロール弁25、マルチコントロール弁26、ソレノイド弁27が、上記作動油タンク20のブラケット22、23、24を介して設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば作動油により作動部が作動されるショベル等の建設機械に関する。
上記ショベルとして、図9に示すように、上部旋回体100に設けられた運転室101の横側に設けられた上部カバー105の内部に、作動油を貯留する作動油タンク102が設けられているとともに、その作動油タンク102に、作動油タンク102と作動部、図示では例えばシリンダ103との間における作動油の給排を制御するコントロール弁104が付設されたものが知られている(例えば、特許文献1等参照)。
このショベルにおいては、コントロール弁104が上部カバー105を開にすることで外側から操作可能な位置に配置されているので、コントロール弁104のメンテナンスを容易に行うことができる。
特開2000−54429号公報
ところで、ショベルには、上述したコントロール弁の他に、所望の機能を達成するための種々の弁が設けられているとともに、それらの弁が異なる位置に散在して配されることが多い。例えば、機種が変更されてもオペレータが好みのメーカーの操作パターンで操作できるようにその操作パターンを切り替えるマルチコントロール弁をオプションとして設けられるが、同弁は通常、運転室のフロアパネルの下側に配されている。
したがって、従来のショベルによる場合には、各種の弁に関してメンテナンスを行うとき、メンテナンス箇所が異なるためにメンテナンスの作業性が悪いという難点があった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたもので、メンテナンスの作業性を向上させ得る弁配置とした建設機械を提供することを目的とする。
請求項1に記載の建設機械は、上部旋回体に、作動部を作動させるための作動油を貯留する作動油タンクが設けられているとともに、その作動油タンクがカバーにて外側から覆われている建設機械において、上記作動油タンクの周りのカバーを開状態にすることにより露出する位置に、上記作動油タンクと作動部との間に介設され作動油の給排を制御するコントロール弁を含む複数のメンテナンス対象となる弁が設けられ、前記メンテナンス対象となる弁が、オペレータによる操作レバーの操作パターンを変更するためのマルチコントロール弁と、操作部からの指令に基づいて上記作動部の切り替え動作を制御するソレノイド弁とを含み、前記作動油タンクは作動油タンク本体とこれに取付けられたブラケットとを有し、そのブラケットに対し、前記コントロール弁と、前記マルチコントロール弁及びソレノイド弁の少なくとも一方とが取付けられていることを特徴とする。
なお、本発明において、メンテナンス対象となる弁とは、定期的にメンテナンスが行われる弁に限らず、始業時に調整や設定が行われる弁も含まれる。また、本発明において、露出する位置とは、カバーを開状態にすると外側から見える位置を当然含み、外側から見える位置であってもオペレータ等の手が届いてメンテナンスを行い得るような位置も含む。
請求項2に記載の建設機械は、請求項1に記載の建設機械において、前記ブラケットに、前記コントロール弁とマルチコントロール弁とソレノイド弁とが取付けられるもので、前記ブラケットは前記コントロール弁が取付けられる第1ブラケットと、前記マルチコントロール弁及びソレノイド弁が取付られる第2ブラケットとを有し、該第2ブラケットにはマルチコントロール弁取付部とソレノイド弁取付部とが設けられていて、マルチコントロール弁取付部に取付けられたマルチコントロール弁と、ソレノイド弁取付部に取付けられたソレノイド弁とが上下に配置されていることを特徴とする。
請求項1の発明による場合には、作動油タンク周りのカバーを開状態にすることにより露出する部分に、メンテナンス対象の弁が設けられているので、カバーを開状態にすることでメンテナンス対象弁であるコントロール弁と、マルチコントロール弁及びソレノイド弁の少なくとも一方とのメンテナンスが可能となり、メンテナンスの作業性を向上させ得る。また、作動油タンクのブラケットに、コントロール弁と、マルチコントロール弁及びソレノイド弁の少なくとも一方とが着脱可能に取付けられる構成であるので、作動油タンクの生産ラインにおいて、コントロール弁と、マルチコントロール弁及びソレノイド弁の少なくとも一方を取付けておけば、上部旋回体上では作動油タンクの設置と同時に各弁の据え付けができる。
請求項2の発明による場合には、第2ブラケットを介してマルチコントロール弁とソレノイド弁とが上下に配置されるので、作動油タンク周りの省スペース化を図ることが可能となる。また、マルチコントロール弁の配管とソレノイド弁の配管とが干渉することがないので、配索を容易に行うことができる。
以下に、本発明を具体的に説明する。
図1は、本発明を適用した第1実施形態に係るショベルを示す側面図であり、図2はそのショベルを示す平面図である。このショベルは、下部走行体1の上に上部旋回体2が設けられ、その上部旋回体2のほぼ中央部には運転席3が、その運転席3の前側には作業アタッチメント4が設けられ、更に、運転席3の右側には上部旋回体2の上方及び側方を覆う本体カバー5が設けられた構成となっている。上記本体カバー5は、その一部に開閉カバー5aを有し、開閉カバー5aはその後側縁に設けたヒンジ5bを介して前側が外方に向けて開き、開閉カバー5aが開状態になると開口部5cが現れるようになっている。
上記作業アタッチメント4は、基端部が上部旋回体2に取付けられたブーム6と、ブーム6の先端部に接続されるアーム7と、アーム7の先端部に接続されるバケット8とから構成されている。ブーム6は作動部としてのブームシリンダ9により昇降され、アーム7は作動部としてのアームシリンダ10により揺動され、バケット8は作動部としてのバケットシリンダ11により揺動される。また、上部旋回体2の旋回は、運転席3の周りに設けた旋回操作レバー(図示せず)を操作することにより、作動部としての旋回モータ(図示せず)を駆動することにより行われる。
上記運転席3の周りには、図2に示すように降車時に引き上げられ、搭乗後の操作時には降ろされる乗降遮断レバー13が設けられ、コントロールボックスには走行1速と走行2速とを切り替えるための走行切り替えスイッチ14が設けられている。
開閉カバー5aの内部には、作動油タンク20が設けられている。この作動油タンク20は、上述したブームシリンダ9、アームシリンダ10、バケットシリンダ11及び旋回モータ等の作動部を作動させるための作動油を貯留するものである。
図3は、作動油タンクの周辺を示す斜視図である。
作動油タンク20は、上部旋回体2の底板2aから上方に所定高さ持ち上げられた状態で運転席3の右側に配置されていて、作動油タンク本体21と、この作動油タンク本体21の側壁に取付けられたブラケット22及び右側前壁に取付けられたブラケット23を有する。
ブラケット22は、作動油タンク本体21の右側に設けられた板状のもので、作動油タンク本体21の側壁4箇所に設けた取付部21aに、ボルト止めされている。このブラケット22には、メンテナンス対象である複数の弁の集合したコントロール弁25が取付けられている。このコントロール弁25を構成する複数の弁のそれぞれは、ブームシリンダ9、アームシリンダ10、バケットシリンダ11及び旋回モータ等の作動部と作動油タンク20との間における作動油の給排を制御するもので、開閉カバー5aを開状態とすることにより露出する位置に配置されている。
ブラケット23は、作動油タンク本体21の前下側に設けられた断面コの字状の支持プレート23aの前側に取付けられ、断面L字状に形成されている。ブラケット23の水平部23cの上側には、メンテナンス対象であるマルチコントロール弁26が、下側からのボルト28止めにより取付けられ、このマルチコントロール弁26は開閉カバー5aを開状態とすることにより露出する位置に配置されている。なお、このマルチコントロール弁26は、オペレータによる操作レバーの操作パターンを変更するためのもので、より詳細には、機種が変更されてもオペレータが好みのメーカーの操作パターンで操作できるようにその操作パターンを切り替えるために用いられる。
また、上部旋回体2の底板2aの上側には支柱2bが立設されていて、この支柱2bにはブラケット24が右方向に突出した状態で設けられている。ブラケット24は、作動油タンク本体21の右下側に配置されていて、このブラケット24には、ソレノイド弁27が取付けられ、これらソレノイド弁27は開閉カバー5aを開状態とすることにより露出する位置に配置されている。ソレノイド弁27は、運転席3の周りに設けられた操作部の操作に伴う指令に基づいて、前記操作部に関連する作動部の切り替え動作を制御するものである。例えば、第1のソレノイド弁27aは、運転席3の周りに設けられた乗降遮断レバー13の引き上げ操作に伴う指令に基づいて、ショベルに設けられた他の操作レバーの操作をロックするように切り替えられる。第2のソレノイド弁27bは、運転席3の周りに設けられた旋回用操作レバーの非操作時に、旋回モータに制動を与えるようになっている。第3のソレノイド弁27cは、運転席3の周りに設けられた走行切り替えスイッチ14の操作に伴う指令に基づいて、走行1速と走行2速の切り替えを制御するようになっている。
したがって、このように構成された第1実施形態における建設機械は、図4に示すように開閉カバー5aを開にすると、その開口部5cから露出する部分に、上記コントロール弁25、マルチコントロール弁26及びソレノイド弁27が集合して設けられているので、1箇所の開閉カバー5aを開にすることでコントロール弁25、マルチコントロール弁26及びソレノイド弁27の全てのメンテナンスが可能となり、メンテナンスの作業性を向上させることが可能になる。また、本実施形態においては、作動油タンク20の生産ラインにおいて、コントロール弁25とマルチコントロール弁26をブラケット22と23に取付けておけば、上部旋回体2上では作動油タンク20の設置と同時に各弁25、26の据え付けを行うことが可能になる。
なお、上述した第1実施形態では作動油タンクにコントロール弁とマルチコントロール弁を取り付けるように構成しているが、本発明はこれに限らず、作動油タンクにコントロール弁とソレノイド弁とを取付ける構成としてもよい。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。
図5は第2実施形態のショベルを示す斜視図、図6はマルチコントロール弁が取付けられた作動油タンクを斜め下側から見た斜視図、図7は図6の作動油タンクを斜め上側から見た斜視図である。なお、これらの図5〜7において、図3と同一部分には、同一番号を付している。
この第2実施形態では、コントロール弁25が第1実施形態と同様に作動油タンク本体21の右側に設けたブラケット22に取付けられているが、マルチコントロール弁26とソレノイド弁27が共に作動油タンク本体21の右前側に設けた共通ブラケット30に取付けられている。
共通ブラケット30は、作動油タンク本体21の前下側に取付けられた断面コの字状の支持プレート23aの前側に取付けられ、1つの板材を折り曲げて形成されている。詳細には、上部には水平に配されるマルチコントロール弁取付部30aが設けられ、そのマルチコントロール弁取付部30aの後下側には鉛直部30bが設けられ、鉛直部30bの前側には前方に突出した突出部30cとその前側から垂下したソレノイド弁取付部30dが設けられている。
上記マルチコントロール弁取付部30aの上側には、マルチコントロール弁26が下側からボルト28止めすることにより取付けられている。一方、ソレノイド弁取付部30dの前側には、図7に示すようにソレノイド弁取付部30dの後側からボルト29止めすることによりソレノイド弁27が取付けられている(図5参照)。このソレノイド弁27はマルチコントロール弁26の下方に配されていて、これらソレノイド弁27及びマルチコントロール弁26は開閉カバー5aを開状態することにより露出する位置に配置されている。
したがって、この第2実施形態による場合には、図8に示すように、第1実施形態と同様にコントロール弁25、マルチコントロール弁26及びソレノイド弁27が、開閉カバー5aを開にすると、その開口部5cから露出する部分に集合して設けられているので、1箇所の開閉カバー5aを開にすることでコントロール弁25、マルチコントロール弁26及びソレノイド弁27の全てのメンテナンスが可能となり、メンテナンスの作業性を向上させることが可能になる。また、第2実施形態においては、作動油タンク20の生産ラインにおいて、コントロール弁25、マルチコントロール弁26及びソレノイド弁27の全てをブラケット22と30に取付けておけば、上部旋回体2上では作動油タンク20の設置と同時にメンテナンス対象である全ての弁25、26、27の据え付けを行うことが可能になる。更に、第2実施形態では、共通ブラケット30を介してマルチコントロール弁26とソレノイド弁27とが上下に配置されるので、作動油タンク周りの省スペース化を図ることが可能となるとともに、マルチコントロール弁26の配管とソレノイド弁27の配管とが干渉することがないため、配索を容易に行うことができる。
なお、上述した第2実施形態では共通ブラケットの上側にマルチコントロール弁が、下側にソレノイド弁がそれぞれ取付けられているが、本発明はこれに限らず、共通ブラケットの上側にソレノイド弁を取付け、下側にマルチコントロール弁を取付ける構成としてもよい。
また、上述した第1、第2実施形態ではメンテナンス対象弁として、コントロール弁、マルチコントロール弁及びソレノイド弁を挙げて説明しているが、本発明はこれら以外のメンテナンス対象弁を作動油タンクの周りのカバーを開状態にすることにより露出する部分に設けるようにしてもよい。
また、上述した第1、第2実施形態ではカバーの一部が開閉する形態のものに適用しているが、カバーの一部又は全体が取り外し可能なものにも適用することができる。
本発明を適用した第1実施形態に係るショベルを示す側面図である。 図1のショベルを示す平面図である。 図1のショベルに備わった作動油タンクの周辺を示す斜視図である。 図1のショベルに備わった開閉カバーを開状態とした図である。 本発明の第2実施形態のショベルを示す斜視図である。 図5のショベルに備わったマルチコントロール弁が取付けられた作動油タンクを斜め下側から見た斜視図である。 図6の作動油タンクを斜め上側から見た斜視図である。 図5のショベルにおいて開閉カバーを開状態とした図である。 従来のショベルを示す平面図である。
符号の説明
2 上部旋回体
5a 開閉カバー
9 ブームシリンダ(作動部)
10 アームシリンダ(作動部)
11 バケットシリンダ(作動部)
20 作動油タンク
21 作動油タンク本体
22、23、24 ブラケット
25 コントロール弁
26 マルチコントロール弁
27 ソレノイド弁
30 共通ブラケット(第2ブラケット)
32a マルチコントロール弁取付部
32d ソレノイド弁取付部

Claims (2)

  1. 上部旋回体に、作動部を作動させるための作動油を貯留する作動油タンクが設けられているとともに、その作動油タンクがカバーにて外側から覆われている建設機械において、
    上記作動油タンクの周りのカバーを開状態にすることにより露出する位置に、上記作動油タンクと作動部との間に介設され作動油の給排を制御するコントロール弁を含む複数のメンテナンス対象となる弁が設けられ、
    前記メンテナンス対象となる弁が、オペレータによる操作レバーの操作パターンを変更するためのマルチコントロール弁と、操作部からの指令に基づいて上記作動部の切り替え動作を制御するソレノイド弁とを含み、
    前記作動油タンクは作動油タンク本体とこれに取付けられたブラケットとを有し、そのブラケットに対し、前記コントロール弁と、前記マルチコントロール弁及びソレノイド弁の少なくとも一方とが取付けられていることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、前記ブラケットに、前記コントロール弁とマルチコントロール弁とソレノイド弁とが取付けられるもので、前記ブラケットは前記コントロール弁が取付けられる第1ブラケットと、前記マルチコントロール弁及びソレノイド弁が取付られる第2ブラケットとを有し、該第2ブラケットにはマルチコントロール弁取付部とソレノイド弁取付部とが設けられていて、マルチコントロール弁取付部に取付けられたマルチコントロール弁と、ソレノイド弁取付部に取付けられたソレノイド弁とが上下に配置されていることを特徴とする建設機械。
JP2003342074A 2003-09-30 2003-09-30 建設機械 Pending JP2005105709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003342074A JP2005105709A (ja) 2003-09-30 2003-09-30 建設機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003342074A JP2005105709A (ja) 2003-09-30 2003-09-30 建設機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005105709A true JP2005105709A (ja) 2005-04-21

Family

ID=34536480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003342074A Pending JP2005105709A (ja) 2003-09-30 2003-09-30 建設機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005105709A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2687635A1 (en) * 2011-03-17 2014-01-22 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic oil tank attachment structure of construction machine
JP2016172958A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 コベルコ建機株式会社 作業機械
JP2017160738A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 コベルコ建機株式会社 建設機械の配管構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2687635A1 (en) * 2011-03-17 2014-01-22 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic oil tank attachment structure of construction machine
EP2687635A4 (en) * 2011-03-17 2014-12-31 Hitachi Construction Machinery HYDRAULIC OIL TANK ATTACHMENT STRUCTURE OF CONSTRUCTION MACHINE
US9341196B2 (en) 2011-03-17 2016-05-17 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic oil tank attachment structure of construction machine
JP2016172958A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 コベルコ建機株式会社 作業機械
JP2017160738A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 コベルコ建機株式会社 建設機械の配管構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2105538B1 (en) Operator's section construction for work vehicle
JP4695017B2 (ja) 建設機械
US7530418B2 (en) Construction machine
US7558658B2 (en) Operating system for tractor
JP5918072B2 (ja) 作業機
JP2011116253A (ja) 建設機械
JP4648963B2 (ja) 作業機の操縦部構造
JP2005105709A (ja) 建設機械
JP2008031817A (ja) 建設機械
JP2000096626A (ja) 建設機械の操作パターン切換装置
JP4625430B2 (ja) 建設機械
JP2001262616A (ja) 建設機械の切換弁配置構造
JP5168180B2 (ja) 作業機械における操作パターン切換弁の取付構造
JP2004116048A (ja) 作業機
EP1486621B1 (en) Construction machine
JP3833163B2 (ja) 作業機械における流体圧回路
JP2009235797A (ja) 作業機の操縦部構造
JP2001040702A (ja) 旋回式建設機械
JP2014031686A (ja) 旋回作業機
JP3589561B2 (ja) 建設機械の上部旋回体
JP2009068172A (ja) 作業機械のコントローラ配置構造
JP2536180Y2 (ja) 建設機械の油圧切換弁の配置構造
JP2007092430A (ja) バックホー
JP2014114623A (ja) 建設機械
JPH11313505A (ja) トラクタの作業機昇降用油圧装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050608

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070530

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080422

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080619

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090714

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02