JP2005101182A - 半導体チップの製造方法 - Google Patents

半導体チップの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005101182A
JP2005101182A JP2003331651A JP2003331651A JP2005101182A JP 2005101182 A JP2005101182 A JP 2005101182A JP 2003331651 A JP2003331651 A JP 2003331651A JP 2003331651 A JP2003331651 A JP 2003331651A JP 2005101182 A JP2005101182 A JP 2005101182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
semiconductor wafer
adhesive film
semiconductor chip
street
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003331651A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Genda
悟史 源田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2003331651A priority Critical patent/JP2005101182A/ja
Publication of JP2005101182A publication Critical patent/JP2005101182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dicing (AREA)

Abstract

【課題】 裏面に接着フィルムが貼着された半導体ウエーハを、裏面にチッピングを発生することなく、且つ、切削ブレードの寿命を低下させることなく分割することができる半導体チップの製造方法を提供する。
【解決手段】 表面に複数のストリート21が格子状に形成されているとともに該複数のストリート21によって区画された複数の領域に回路22が形成された半導体ウエーハを個々の半導体チップに分割する半導体チップの製造方法であって、半導体ウエーハの裏面に接着フィルム3を貼着する接着フィルム貼着工程と、半導体ウエーハの表面からストリートに沿って切削し裏面側に所定厚さに切代24を残して切削溝23を形成するストリート切削行程と、ストリート21に沿って形成された切削溝23の該切代24にレーザー光線を照射し切代および接着フィルムを切断する切断行程とを含む。
【選択図】 図4

Description

本発明は、表面に複数のストリートが格子状に形成されているとともに該複数のストリートによって区画された複数の領域に回路が形成された半導体ウエーハを個々の半導体チップに分割するとともに、該個々の半導体チップの裏面にダイボンディング用の接着フィルムを装着する半導体チップの製造方法に関する。
例えば、半導体デバイス製造工程においては、略円板形状である半導体ウエーハの表面に格子状に形成されたストリートと呼ばれる切断予定ラインによって区画された複数の領域にIC、LSI等の回路を形成し、該回路が形成された各領域をストリートに沿って分割することにより個々の半導体チップを製造している。半導体ウエーハを分割する分割装置としては一般にダイシング装置が用いられており、このダイシング装置は厚さが20μm程度の切削ブレードによって半導体ウエーハをストリートに沿って切削する。このようにして分割された半導体チップは、パッケージングされて携帯電話やパソコン等の電気機器に広く利用されている。
個々に分割された半導体チップは、その裏面にポリイミド樹脂等で形成された厚さ25μm程度のダイアタッチフィルムと称するダイボンディング用の接着フィルムが装着され、この接着フィルムを介して半導体チップを支持するフレームに加熱することによりボンディングされる。半導体チップの裏面にダイボンディング用の接着フィルムを装着する方法としては、半導体ウエーハの裏面に接着フィルムを貼着し、この接着フィルムを介して半導体ウエーハをダイシングテープに貼着した後、半導体ウエーハの表面に形成されたストリートに沿って切削ブレードにより接着フィルムと共に切削することにより、裏面に接着フィルムが装着された半導体チップを形成している。(例えば、特許文献1参照。)
特開2000−182995号公報
上述したように裏面に接着フィルムが貼着された半導体チップは、半導体チップを支持するフレームにボンディングする際には、既に裏面に接着フィルムが装着されているので、ボンディング作業を円滑に行うことができる。
而して、接着フィルムは柔軟な材料によって形成されているため、切削ブレードにより半導体ウエーハを接着フィルムと共に切削すると、接着フィルムが貼着されている半導体ウエーハの裏面側における切削溝の両側にチッピングが発生する。このように切削溝の両側にチッピングが発生すると、分割された半導体チップの抗折強度が低下するとともに、破片が半導体チップの回路面に付着して半導体チップの品質を低下させるという問題がある。また、切削ブレードは、半導体ウエーハを接着フィルムと共に切削するため、接着フィルムの切り屑が付着して寿命が低下するという問題もある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その主たる技術課題は、裏面に接着フィルムが貼着された半導体ウエーハを、裏面にチッピングを発生することなく、且つ、切削ブレードの寿命を低下させることなく分割することができる半導体チップの製造方法を提供することにある。
上記主たる技術課題を解決するために、本発明によれば、表面に複数のストリートが格子状に形成されているとともに該複数のストリートによって区画された複数の領域に回路が形成された半導体ウエーハを個々の半導体チップに分割する半導体チップの製造方法であって、
半導体ウエーハの裏面に接着フィルムを貼着する接着フィルム貼着工程と、
半導体ウエーハの表面から該ストリートに沿って切削し、裏面側に所定厚さの切代を残して切削溝を形成するストリート切削行程と、
該ストリートに沿って形成された該切削溝の該切代にレーザー光線を照射し、該切代および該接着フィルムを切断する切断行程と、を含む、
ことを特徴とする半導体チップの製造方法が提供される。
上記切代は5〜20μmに設定されている。また、上記接着フィルム貼着工程を実施した後に、半導体ウエーハの接着フィルム側をダイシングテープに貼着するダイシングテープ装着工程を実施することが望ましい。
本発明においては、ストリート切削行程は半導体ウエーハの裏面側に切代を残して切削溝を形成するので、切削溝の両側にチッピングが発生することはない。また、ストリート切削行程においては、半導体ウエーハの裏面に貼着された接着フィルムを切断しないので、切削ブレードに接着フィルムが付着しないため、接着フィルムが付着することによる切削ブレードの寿命の低下を未然に防止できる。
以下、本発明による半導体チップの製造方法の好適な実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1には、本発明に従って分割される半導体ウエーハの斜視図が示されている。図1に示す半導体ウエーハ2は、厚さ600μmのシリコン基板の表面2aに複数のストリート21が格子状に形成されているとともに該複数のストリート21によって区画された複数の領域に回路22が形成されている。この半導体ウエーハ2を個々の半導体チップに分割して半導体チップを製造する方法について、図2乃至図5を参照して説明する。
半導体ウエーハ2を個々の半導体チップに分割するには、先ず図2の(a)、(b)に示すよう半導体ウエーハ2の裏面2bにダイアタッチフィルムと称するダイボンディング用の接着フィルム3を貼着する(接着フィルム貼着工程)。この接着フィルム貼着工程は、半導体ウエーハ2の裏面2bにポリイミド樹脂によって厚さが25μm程度に形成された接触フィルム3を載置し、80〜200°Cの温度で加熱しつつ半導体ウエーハ2の裏面2bに押圧して貼着する。
上述した接着フィルム貼着工程を実施したならば、裏面2bに接着フィルム3が貼着された半導体ウエーハ2を、接着フィルム3側をダイシングテープに貼着するダイシングテープ装着工程を実施する。即ち、図3に示すように裏面2bに接着フィルム3が貼着された半導体ウエーハ2を、環状の支持フレーム4の内側開口部を覆うように装着されたポリオリフィンシート等からなるダイシングテープ5の上面に接着フィルム3側を貼着する。。また、予めダイシングテープに接着フィルムが積層されているタイプのダイシングテープを用いる場合には、接着フィルム貼着行程とダイシングテープ装着工程が同時に遂行されるとになる。
次に、ダイシングテープ5に装着された半導体ウエーハ2の表面2aからストリート21に沿って切削し、裏面2b側に所定厚さの切代を残して切削溝を形成するストリート切削行程を実施する。このストリート切削行程は、図4の(a)に示すようにダイシング装置として一般に用いられている切削装置6を用いることができる。切削装置6は、吸引保持手段を備えたチャックテーブル61と、切削ブレード621を備えた切削手段62を具備している。なお、図4の(a)においては、ダイシングテープ5が装着された環状の支持フレーム4を省いて示しているが、支持フレーム4は適宜のフレーム保持手段に保持されている。この切削装置6のチャックテーブル61上に半導体ウエーハ2の表面2aを上にして(ダイシングテープ5を下側にして)保持し、切削手段32の切削ブレード621を回転しつつチャックテーブル61を矢印Xで示す方向に切削送りすることによって、所定方向に延在するストリート21に沿って切削溝63を形成する。この切削溝23は、図4の(b)に示すように半導体ウエーハ2の裏面2b側に所定厚さの切代24を残して形成される。なお、切代24の厚さは5〜20μmが適当である。
このように所定方向に延在するストリート21に沿って切削溝23を形成したら、切削手段62を矢印Yで示す方向にストリート21の間隔だけ割り出し送りして、再度上記切削送りを遂行する。そして、所定方向に延在する全てのストリートについて上記切削送りと上記割り出し送りを遂行したならば、チャックテーブル61を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に延びる各ストリートに沿って上記切削送りと上記割り出し送りを実行することにより、半導体ウエーハ2に形成された全てのストリート21に沿って切削溝23が形成される。
以上のようにストリート切削行程においては、半導体ウエーハ2の裏面2b側に切代24を残して切削溝23を形成するので、切削溝23の両側にチッピングが発生することはない。また、ストリート切削行程においては、半導体ウエーハ2の裏面2bに貼着された接着フィルム3を切断しないので、切削ブレード621に接着フィルム3が付着しないため、接着フィルム3が付着することによる切削ブレード621の寿命の低下を未然に防止できる。
上述したストリート切削行程を実施したならば、半導体ウエーハ2のストリート21に沿って形成された切削溝23の切代24にレーザー光線を照射し、切代24および接着フィルム3を切断する切断行程を実施する。この切断行程は、図5の(a)に示すようにレーザー加工装置7によって実施する。なお、図5の(a)においては、ダイシングテープ5が装着された環状の支持フレーム4を省いて示しているが、支持フレーム4は適宜のフレーム保持手段に保持されている。即ち、切断行程は、チャックテーブル71上に半導体ウエーハ2を表面2aを上にして(ダイシングテープ5を下側にして)保持し、撮像手段72の直下に位置付ける。そして、撮像手段72および図示しない制御手段によって半導体ウエーハ2のストリート21に沿って形成された切削溝23とレーザー光線照射手段73との位置合わせを行うためのパターンマッチング等の画像処理が実行され、レーザー光線照射位置のアライメントが遂行される。
このようにしてレーザビーム照射位置のアライメントが行われたならば、チャックテーブル71をレーザー光線照射手段73が位置するレーザー光線照射領域に移動し、レーザー光線照射手段73から切削溝23の切代24に向けてレーザー光線を照射しつつ、チャックテーブル71を矢印Xで示す方向に所定速度(50〜200mm/秒)で加工送りする。この結果、図5の(b)に示すように半導体ウエーハ2に形成された切削溝23の切代24にはレーザー加工溝25が形成されて切断されるとともに、接着フィルム3も溶融切断される。なお、上記切断行程で照射されるレーザー光線は、例えば次のような紫外レーザー光線を用いることができる。
レーザー ;YVO4パルスレーザー
波長 ;355nm
繰り返し周波数 :50kHz
平均出力 ;1.0〜4.0W
パルス幅 ;12ns
集光スポット径 ;φ10〜25μm
上述したように半導体ウエーハ2の所定方向のストリート21に沿って形成された切削溝23の切代24にレーザー光線を照射し切代24および接着フィルム3を切断したならば、チャックテーブル71またはレーザー光線照射手段73を矢印Yで示す方向にストリート21の間隔だけ割り出し送りし、再度上記レーザー光線照射しつつ加工送りを遂行する。そして、所定方向に形成された全てのストリート21に沿って形成された切削溝23の切代24に対して上記加工送りと割り出し送りを遂行したならば、チャックテーブル71を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に形成されたストリート21に沿って形成された切削溝23の切代24に対して上記加工送りと割り出し送りを実行することにより、半導体ウエーハ2は裏面2bに接着フィルム3が貼着された個々の半導体チップ20に分割される。
上述した切断行程によって個々に分割された半導体チップ20は、支持フレーム4に装着されたダイシングテープ5の上面に貼着された状態でピックアップ行程に搬送される。そして、ピックアップ行程において個々に分割された半導体チップ20をダイシングテープ5から剥離することにより、図6に示すように裏面に接着フィルム3が貼着された半導体チップを得ることができる。
以上、本発明を図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明は次の手順で実施してもよい。即ち、半導体ウエーハの表面からストリートに沿って半導体チップの仕上がり厚さより5〜20μm小さい深さの切削溝を形成し、その後半導体ウエーハの裏面を研削して半導体チップの仕上がり厚さに相当する厚さに形成し(従って、切削溝は裏面に表出しないで半導体ウエーハの裏面側には5〜20μmの切代が形成される)、次に半導体ウエーハの裏面に接着フィルムを貼着する上記接着フィルム貼着工程および切削溝の切代にレーザー光線を照射して切代および接着フィルムを切断する上記切断行程とを実施することで、上述した実施形態と実質的に同一の作用効果が得られる。
本発明による半導体チップの製造方法に従って分割される半導体ウエーハの斜視図。 本発明による半導体チップの製造方法における接着フィルム貼着工程を示す説明図。 本発明による半導体チップの製造方法におけるダイシングテープ装着工程を示す説明図。 本発明による半導体チップの製造方法におけるストリート切削行程を示す説明図。 本発明による半導体チップの製造方法における切断行程を示す説明図。 本発明による半導体チップの製造方法によって分割された半導体チップの斜視図。
符号の説明
2:半導体ウエーハ
21:ストリート
22:回路
23:切削溝
24:切代
25:レーザー加工溝
3:接着フィルム
4:支持フレーム
5:ダイシングテープ
6:切削装置
61:チャックテーブル
62:切削手段
7:レーザー加工装置
71:チャックテーブル
72:撮像手段
73:レーザー光線照射手段

Claims (3)

  1. 表面に複数のストリートが格子状に形成されているとともに該複数のストリートによって区画された複数の領域に回路が形成された半導体ウエーハを個々の半導体チップに分割する半導体チップの製造方法であって、
    半導体ウエーハの裏面に接着フィルムを貼着する接着フィルム貼着工程と、
    半導体ウエーハの表面から該ストリートに沿って切削し、裏面側に所定厚さの切代を残して切削溝を形成するストリート切削行程と、
    該ストリートに沿って形成された該切削溝の該切代にレーザー光線を照射し、該切代および該接着フィルムを切断する切断行程と、を含む、
    ことを特徴とする半導体チップの製造方法。
  2. 該切代は、5〜20μmに設定されている、請求項1記載の半導体チップの製造方法。
  3. 該接着フィルム貼着工程を実施した後に、該半導体ウエーハの該接着フィルム側をダイシングテープに貼着するダイシングテープ装着工程を実施する、請求項1又は2記載の半導体チップの製造方法。
JP2003331651A 2003-09-24 2003-09-24 半導体チップの製造方法 Pending JP2005101182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003331651A JP2005101182A (ja) 2003-09-24 2003-09-24 半導体チップの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003331651A JP2005101182A (ja) 2003-09-24 2003-09-24 半導体チップの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005101182A true JP2005101182A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34460250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003331651A Pending JP2005101182A (ja) 2003-09-24 2003-09-24 半導体チップの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005101182A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006352022A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Disco Abrasive Syst Ltd 接着フィルムの分離方法
JP2008235398A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Disco Abrasive Syst Ltd デバイスの製造方法
JP2011169784A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Disco Corp 検査用試料作製方法
JP2011222847A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Toppan Printing Co Ltd Icチップ及びその製造方法
CN103358032A (zh) * 2013-07-31 2013-10-23 江阴长电先进封装有限公司 一种cis产品的圆片级划片方法
JP2018078162A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 株式会社ディスコ ウェーハの加工方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006352022A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Disco Abrasive Syst Ltd 接着フィルムの分離方法
JP2008235398A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Disco Abrasive Syst Ltd デバイスの製造方法
JP2011169784A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Disco Corp 検査用試料作製方法
JP2011222847A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Toppan Printing Co Ltd Icチップ及びその製造方法
CN103358032A (zh) * 2013-07-31 2013-10-23 江阴长电先进封装有限公司 一种cis产品的圆片级划片方法
JP2018078162A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 株式会社ディスコ ウェーハの加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4777761B2 (ja) ウエーハの分割方法
US7507639B2 (en) Wafer dividing method
JP4422463B2 (ja) 半導体ウエーハの分割方法
JP4959422B2 (ja) ウエーハの分割方法
JP6078376B2 (ja) ウエーハの加工方法
US7129150B2 (en) Method of dividing a semiconductor wafer
JP4847199B2 (ja) ウエーハに装着された接着フィルムの破断方法
JP2009123835A (ja) 半導体デバイスの製造方法
JP2009021476A (ja) ウエーハの分割方法
JP2005209719A (ja) 半導体ウエーハの加工方法
US20060045511A1 (en) Wafer dividing method
JP2005129607A (ja) ウエーハの分割方法
JP2005064230A (ja) 板状物の分割方法
JP2009272421A (ja) デバイスの製造方法
JP2008235650A (ja) デバイスの製造方法
US20080047408A1 (en) Wafer dividing method
JP2010027857A (ja) 半導体デバイスの製造方法
KR20180050225A (ko) 웨이퍼의 가공 방법
JP2008028113A (ja) ウエーハのレーザー加工方法
JP2006245209A (ja) 半導体チップの製造方法
JP2011003757A (ja) ウエーハの分割方法
JP2005116739A (ja) 半導体チップの製造方法
JP2018074083A (ja) ウエーハの加工方法
JP2005101182A (ja) 半導体チップの製造方法
JP2011151090A (ja) 切削方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060602

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090811

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091006

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091104