JP2005099588A - 投写型映像表示システム及びコネクタ装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 電源コードを天井や天井裏に這わす作業を不要にできる投写型映像表示システム及びコネクタ装置を提供する。
【構成】 コネクタ装置3は、装着された投写装置本体部2を姿勢変更可能に支持すると共にこの投写装置本体部2への電力供給及び信号供給を行う。コネクタ装置3は電球の口金に一致する口金部3aを備える。前記口金部3aが電球ソケットに装着されることで得られた電力は、コード3f及び電力用端子3iを介して投写装置本体部2に供給される。コネクタ本体部3eには、無線LANカード4が装着される装着部3g、メモリカード5が装着される装着部3h、及び前記投写装置本体部2の背面に設けられた信号端子2bに接続されることになる信号端子3jが設けられている。
【選択図】 図1
【構成】 コネクタ装置3は、装着された投写装置本体部2を姿勢変更可能に支持すると共にこの投写装置本体部2への電力供給及び信号供給を行う。コネクタ装置3は電球の口金に一致する口金部3aを備える。前記口金部3aが電球ソケットに装着されることで得られた電力は、コード3f及び電力用端子3iを介して投写装置本体部2に供給される。コネクタ本体部3eには、無線LANカード4が装着される装着部3g、メモリカード5が装着される装着部3h、及び前記投写装置本体部2の背面に設けられた信号端子2bに接続されることになる信号端子3jが設けられている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、投写型映像表示システム及びコネクタ装置に関する。
従来より、液晶パネルを用いて映像投写を行う液晶プロジェクタや微小鏡を多数配置してなるライトバルブを利用したプロジェクタなどが提案されている。これらプロジェクタは、机上に置かれて使用されり、或いは、天井から吊り下げられて使用される。また、投写レンズユニットをプロジェクタ本体部に対して着脱自在に設け、投写レンズユニットの交換が行えるようにしたプロジェクタも知られている(特許文献1参照)。
特開2003−195419号
ところで、プロジェクタは商用電源のコンセント(プラグソケット)にプラグを差し込むことで電力を受ける。プロジェクタを机上に設置するときには、特段の不都合はないものの、プロジェクタを天井に設置する場合には、電源コードの垂れ下りが部屋の美観を損ねるため、電源コードを天井や天井裏に這わす作業が必要になる。
この発明は、上記の事情に鑑み、電源コードを天井や天井裏に這わす作業を不要にできる投写型映像表示システム及びコネクタ装置を提供することを目的とする。
この発明の投写型映像表示システムは、上記課題を解決するために、光源から出射された光を変調して投写する投写型映像表示システムにおいて、電球の口金に一致する口金部を有し、当該口金部が電球ソケットに装着されることで電力を得るように構成されたことを特徴とする。かかる構成であれば、口金部が電球ソケットに装着されることで電力を得ることができるので、電源コードを天井や天井裏に這わす作業を不要にできる。
投写装置本体部とコネクタ装置とが連結されて成り、前記コネクタ装置は、前記口金部と、前記投写装置本体部に電力を供給する電力供給端子と、前記口金部と前記電力供給端子とを電気的に接続する電力経路と、を備えていてもよい。また、前記投写装置本体部がコネクタ装置に姿勢変更可能に連結される構成としてもよい。また、光源から出射された光を映像光化する変調状態と照明光用に変調又はそのまま出射する状態との切替が可能に構成されていてもよい。また、通信により外部機器から映像信号及び/又は制御信号を受信する受信部を備えていてもよい。また、板状メモリが装着されるメモリ装着部を有し、前記板状メモリから読み出した画像に基づいて光を変調するように構成されていてもよい。
また、この発明のコネクタ装置は、機器が着脱可能に装着されるコネクタ装置であって、電球の口金に一致する口金部と、装着される機器に電力を供給する電力供給端子と、前記口金部と前記電力供給端子とを電気的に接続する電力経路と、を備えたことを特徴とする。前記機器を姿勢変更可能に支持する連結部を備えていてもよい。また、通信により外部機器から映像信号及び/又は制御信号を受信する受信部と、受信した映像信号及び/又は制御信号を装着機器に供給する信号出力端子と、を備えていてもよい。また、板状メモリが装着されるメモリ装着部と、前記板状メモリからデータを読み出すデータ読出部と、読み出したデータを装着機器に供給する出力端子と、を備えていてもよい。
この発明によれば、プロジェクタ等を天井等に配置することにおいて、電源コードを天井や天井裏に這わす作業を不要にできる等の諸効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の投写型映像表示システム及びコネクタ装置を図1乃至図8に基づいて説明する。
図1は投写型映像表示システムの外観を示した斜視図であり、図2は投写型映像表示システムを示したブロック図である。
この投写型映像表示システム1は、投写装置本体部2とコネクタ装置3とから成る。
投写装置本体部2は、映像信号処理回路23、ガンマ補正回路24、液晶表示パネル(LCD)25等を備え、光源21から出射された光を前記液晶表示パネル25にて変調して投写する。投写装置本体部2の背面には電力用プラグ2a及び信号端子2b(図2参照)が設けられている。
コネクタ装置3は、装着された投写装置本体部2を支持すると共にこの投写装置本体部2への電力供給及び信号供給を行う。コネクタ装置3は電球の口金に一致する口金部3aを備える。前記口金部3aが電球ソケットに装着されることで得られた電力は、コード3f及び電力用端子3iを介して投写装置本体部2に供給される。前記口金部3aは円筒部3b上に設けられている。円筒部3bの下面には円盤部3cが垂直軸回りに回動可能に設けられている。円盤部3cの下面には2本の支持棒部3dが固定されている。コネクタ本体部3eは前記支持棒部3dに水平軸3kを介して連結されており、前記水平軸3k回りに回動できるようになっている。コード3fは前記口金部3aに電気的に接続されている。コネクタ本体部3e内に設けられているマイコン31等には前記コード3fを介して電力が供給される。また、コネクタ本体部3eには、無線LANカード4が装着される装着部3g、メモリカード5が装着される装着部3h、及び前記投写装置本体部2の背面に設けられた信号端子2bに接続されることになる信号端子3jが設けられている。
図2に示すように、コネクタ本体部3e内のマイコン31は、メモリインターフェイス34を介してメモリカード5から画像データを読み出し、この読み出した画像データを送受信インターフェイス33及び信号端子3jを介して投写装置本体部2に供給する。また、マイコン31は、パーソナルコンピュータ50から無線LAN40経由で送信されてきた画像データを、無線LANカード4を介して受け取り、この画像データを送受信インターフェイス33及び信号端子3jを介して投写装置本体部2に供給する。コネクタ本体部3e内の電源回路32は口金部3a及びコード3fを介して電力供給を受ける。
投写装置本体部2の電源回路28は、電力用プラグ2aを介してコネクタ本体部3eから電力供給を受ける。また、投写装置本体部2のマイコン26は、信号端子2b及び送受信インターフェイス27を介して受信した画像データ(符号データ)を映像復号部22に供給する。映像復号部22は符号データを復号して映像信号を生成し、これをOSD(オンスクリーンディスプレイ)内蔵の映像信号処理回路23に供給する。マイコン26は、信号端子2b及び送受信インターフェイス27を介して文字データを受信した場合、その文字をOSD表示するよう映像信号処理回路23を制御することもできる。
上記の投写型映像表示システム1であれば、コネクタ装置3の口金部3aが電球ソケットに装着されることで電力を得ることができるので、電源コードを天井や天井裏に這わす作業を不要にできる。また、前記投写装置本体部2が前記コネクタ装置3に姿勢変更可能に連結されているので、所望の方向に投写を行うことができる。また、投写型映像表示システム1は投写装置本体部2とコネクタ装置3とから成るので、投写装置本体部2のみ交換するといったことが可能となる。また、無線LANカー4ドやメモリカード5を装着できるので、映像コード無しで投影したい映像(映像ソフトウェア)を投写装置本体部2に供給することができる。ここで、例えば、火災警報装置からの警報信号がパーソナルコンピュータ50に供給されるようにしておき、この警報信号を受けたパーソナルコンピュータ50が各々の投写型映像表示システム1に予め用意してある避難誘導映像を供給し、各投写型映像表示システム1では例えばそれまで投影していた広告映像に代えて避難誘導映像を投影するといったことも可能となる。また、メモリカード5に避難誘導映像を記録しておき、警報時にパーソナルコンピュータ50から各投写型映像表示システム1へメモリカード5の映像を投影するよう制御信号(指令)を与えることもできる。なお、電力ケーブルを利用して情報通信を行うシステムを利用する場合には、当該情報を口金部3aを介して受け取ることが可能である。
図3に示す投写型映像表示システム1′は、投写装置本体部2′とコネクタ装置3′とから成る。コネクタ装置3′にはボールジョイント3mが設けられており、このボールジョイント3mに支持金具3lが可動に連結されている。投写装置本体部2′は支持金具3lに装着される。また、信号コード(例えば、USBケーブル)7によってコネクタ装置3′から投写装置本体部2′に信号供給が行われる。コネクタ本体部3e′にはコンセント(プラグソケット)が設けられており、投写装置本体部2′のコード2cを前記コンセントに装着することでコネクタ装置3′から投写装置本体部2′に電力供給が行われる。
図4に示す投写型映像表示システム1″は、投写装置本体部6とコネクタ装置3″とから成る。このコネクタ装置3″はメモリカードや無線LANカードの装着ができない構成であり、電力供給機能のみ備えることとし、投写装置本体部6側において無線LANカードが装着される装着部6a及びメモリカードが装着される装着部6bを備えている。コネクタ本体部3e″にはコンセント(プラグソケット)が設けられており、投写装置本体部6のコード6cを前記コンセントに装着することでコネクタ装置3″から投写装置本体部6に電力供給が行われる。
図5は投写装置本体部6を示したブロック図である。投写装置本体部6は、映像信号処理回路63、ガンマ補正回路64、液晶表示パネル65等を備え、光源から出射された光を前記液晶表示パネル65にて変調して投写する。電源回路61にはコード6cにて電力が供給される。投写装置本体部6のマイコン66は、無線LANカード4を介して受信した画像データ(符号データ)やメモリインターフェイス68にてメモリカードから読み出した画像データ(符号データ)を映像復号部62に供給する。映像復号部62は符号データを復号して映像信号を生成し、これをOSD(オンスクリーンディスプレイ)内蔵の映像信号処理回路63に供給する。マイコン66は、無線LANカード4を介して文字データを受信した場合、その文字をOSD表示するよう映像信号処理回路63を制御することもできる。また、投写装置本体部6にはリモコン信号受光部67が設けられており、リモコン送信機60によって投写装置本体部6を操作することができる。
図6に示す投写型映像表示システム100は、投写装置101と市販の一般的な照明器具102とから成る。投写装置101はその背面側に電球の口金に一致する口金部101aを備える。前記口金部101aが電球ソケット102aに装着されることで投写装置101は電力を得る。投写装置101の投写向きの調整は照明器具102の回動機能を利用して行う。また、投写装置101は例えば正方形状の液晶表示パネルを備え、この液晶表示パネルの駆動(描画)制御にて映像を90°回転させたり、180°回転させることができる。また、図7に示すように、液晶表示パネル101bと光拡散板101cとが90°交差して連結され、回動軸101dによる回動で液晶表示パネル101bを光路上に位置させる状態と、光拡散板(すりガラス板等)101cを光路上に位置させる状態とを選択できるようになっている。液晶表示パネル101bを光路上に位置させれば、通常のプロジェクタとなる。一方、光拡散板101cを光路上に位置させれば、照明装置となる。照明装置とすることにおいて、前記光拡散板101cは必須のものではないし、また、光拡散板101cに代えて色フィルターを備えることとしてもよい。また、前記回動をモータなどのアクチュエータにて行うこととし、リモコン送信機等を用いて投写装置101に回動指示を与えるように構成してもよい。また、液晶表示パネル101bへ信号を供給するフレキシブル基板101fは前記回動に鑑みて余裕を持たせている。なお、回動に限らず、スライド移動にて液晶表示パネル101bと光拡散板101cとの入れ替えが行われるように構成してもよい。
図8では、コネクタ装置110に液晶モニタ111を装着した場合を例示している。コネクタ装置110は、装着された液晶モニタ111を姿勢変更可能に支持すると共にこの液晶モニタ111への電力供給及び信号供給を行う。コネクタ装置110は電球の口金に一致する口金部110aを備える。前記口金部110aが電球ソケットに装着されることで得られた電力は液晶モニタ111に供給される。コネクタ装置110にはボールジョイント110bが設けられており、このボールジョイント110bに支持金具110cが可動に連結されている。液晶モニタ111は支持金具110cに装着される。コネクタ装置110は、無線LANカード4が装着される装着部110d、メモリカード5が装着される装着部110eが設けられている。また、信号コード(例えば、USBケーブル)112によってコネクタ装置110から液晶モニタ111に信号供給が行われる。コネクタ装置110にはコンセント(プラグソケット)が設けられており、液晶モニタ111のコード111aを前記コンセントに装着することでコネクタ装置110から液晶モニタ111に電力供給が行われる。
1 1′ 1″ 100 投写型映像表示システム
2 2′ 6 投写装置本体部
3 3′ 3″ 110 コネクタ装置
3a 口金部
101 投写装置
102 照明器具
2 2′ 6 投写装置本体部
3 3′ 3″ 110 コネクタ装置
3a 口金部
101 投写装置
102 照明器具
Claims (10)
- 光源から出射された光を変調して投写する投写型映像表示システムにおいて、電球の口金に一致する口金部を有し、当該口金部が電球ソケットに装着されることで電力を得るように構成されたことを特徴とする投写型映像表示システム。
- 請求項1に記載の投写型映像表示システムにおいて、投写装置本体部とコネクタ装置とが連結されて成り、前記コネクタ装置は、前記口金部と、前記投写装置本体部に電力を供給する電力供給端子と、前記口金部と前記電力供給端子とを電気的に接続する電力経路と、を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項2に記載の投写型映像表示装置において、前記投写装置本体部がコネクタ装置に姿勢変更可能に連結されることを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の投写型映像表示システムにおいて、光源から出射された光を映像光化する変調状態と照明光用に変調又はそのまま出射する状態との切替が可能に構成されたことを特徴とする投写型映像表示システム。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の投写型映像表示システムにおいて、通信により外部機器から映像信号及び/又は制御信号を受信する受信部を備えたことを特徴とする投写型映像表示システム。
- 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の投写型映像表示システムにおいて、板状メモリが装着されるメモリ装着部を有し、前記板状メモリから読み出した画像に基づいて光を変調するように構成されたことを特徴とする投写型映像表示システム。
- 機器が着脱可能に装着されるコネクタ装置であって、電球の口金に一致する口金部と、装着される機器に電力を供給する電力供給端子と、前記口金部と前記電力供給端子とを電気的に接続する電力経路と、を備えたことを特徴とするコネクタ装置。
- 請求項7に記載のコネクタ装置において、前記機器を姿勢変更可能に支持する連結部を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項7又は請求項8に記載のコネクタ装置において、通信により外部機器から映像信号及び/又は制御信号を受信する受信部と、受信した映像信号及び/又は制御信号を装着機器に供給する信号出力端子と、を備えたことを特徴とするコネクタ装置。
- 請求項7乃至請求項9のいずれかに記載のコネクタ装置において、板状メモリが装着されるメモリ装着部と、前記板状メモリからデータを読み出すデータ読出部と、読み出したデータを装着機器に供給する出力端子と、を備えたことを特徴とするコネクタ装置。
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