JP2005098560A - 家庭内ネットワークシステムにおけるアクセスポイント及び冷蔵庫 - Google Patents

家庭内ネットワークシステムにおけるアクセスポイント及び冷蔵庫 Download PDF

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Abstract

【課題】家庭内ネットワークシステムを構成する場合に、アクセスポイント装置や充電器などの配置スペースを少なくし、かつ、これら装置の電源の統合を行うアクセスポイント装置を提供する。
【解決手段】冷蔵庫12にデータを送受信するホーム端末20と、ホーム端末20と無線LANを介してデータを送受信すると共に、インターネット網を介してサーバ24と送受信するアクセスポイント装置22を有する家庭内ネットワークシステムにおいて、アクセスポイント装置22にホーム端末20の充電器を設けたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家庭内ネットワークシステムにおけるアクセスポイント装置及び冷蔵庫に関するものである。
最近、家庭内ネットワークを構築し、家庭内にある冷蔵庫、オーブンレンジ、炊飯器などの電気製品をホーム端末を用いて制御する技術が提案されている(特許文献1)。
このような家庭内ネットワークシステムにおいては、ホーム端末と外部のサーバとを接続するためにアクセスポイント装置が必要である。このアクセスポイント装置は、サーバとインターネットを介して接続されると共に、ホーム端末とは無線LANなどを介して接続するものである。
特開2002−162149公報
上記のような家庭内ネットワークシステムにおいて、ホーム端末、アクセスポイント装置以外に、ホーム端末に充電を行うための充電器も必要である。また、アクセスポイント装置を置くためのスペースも必要である。
そこで、本発明は家庭内ネットワークシステムを構成する場合に、アクセスポイント装置や充電器などの配置スペースを少なくし、かつ、これら装置の電源の統合を行うアクセスポイント装置及び冷蔵庫を提供するものである。
請求項1に係る発明は、家庭内の電気製品と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信する携帯情報端末と、前記携帯情報端末と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信すると共に、前記データを電気通信回線の通信手段を介してサーバと送受信するアクセスポイント装置と、を有する家庭内ネットワークシステムにおけるアクセスポイント装置において、前記アクセスポイント装置は、前記携帯情報端末に内蔵された充電池に充電を行う充電器を有することを特徴とするアクセスポイント装置である。
請求項2に係る発明は、前記アクセスポイント装置は、前記電話機、ファックス機能付き電話機、または、セキュリティー装置と一体に設けられていることを特徴とする請求項1記載のアクセスポイント装置である。
請求項3に係る発明は、近距離無線データ通信手段を有する冷蔵庫と、前記冷蔵庫と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信する携帯情報端末と、前記携帯情報端末と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信すると共に、前記データを電気通信回線の通信手段を介してサーバと送受信するアクセスポイント装置と、を有する家庭内ネットワークシステムの冷蔵庫において、前記冷蔵庫は、前記アクセスポイント装置を有することを特徴とする冷蔵庫である。
請求項4に係る発明は、前記冷蔵庫は、前記携帯情報端末に内蔵された充電池に充電を行う充電器を有することを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫である。
請求項1に係る発明のアクセスポイント装置であると、携帯情報端末に充電を行う充電器を一体に有しているため、アクセスポイント装置以外に充電器を配置する必要がなくスペースを削減することができると共に、アクセスポイント装置の電源と充電器の電源を一体に統合することができる。
請求項2に係る発明のアクセスポイント装置であると、携帯情報端末の充電器を有したアクセスポイント装置が、電話機、ファックス機能付き電話機、または、セキュリティー装置と一体に設けられているため、アクセスポイント装置自身の配置スペースを削減することができ、これら各装置の電源を統合することができる。
請求項3に係る発明の冷蔵庫であると、冷蔵庫がアクセスポイント装置を有しているため、アクセスポイント装置の配置スペースを削減することができると共に、冷蔵庫の電源とアクセスポイント装置の電源とを統合することができる。また、冷蔵庫は常に電源コードが差し込まれた状態であるため、アクセスポイント装置も電源コードが常時差し込まれた状態となり常に動作を行うことができる。
請求項4に係る発明の冷蔵庫であると、冷蔵庫はアクセスポイント装置と、更に携帯情報端末の充電池に充電を行う充電器も内蔵することにより、充電器の配置スペースも削減することができ、充電器の電源も統合することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態を図1から図3に基づいて説明する。
(1)家庭内ネットワークシステム10の構成
図3は、本実施形態である家庭内ネットワークシステム10の概略図である。
家庭内においては、電気製品として、冷蔵庫12、オーブンレンジ14、IH調理器16、炊飯器18が備えられている。
また、家庭内には、ホームゲートウェイとしての役割を果たす携帯情報端末であるホーム端末20が設けられている。
さらに、家庭内には、このホーム端末20のデータをインターネット網を介して、WWWのサーバ24に接続するための通信装置であるアクセスポイント装置22が配されている。
以下、これら各装置について順番に説明していく。
(1)ホーム端末20の構成
まず、ホーム端末20の構成について説明する。
ホーム端末20の外形は、図2の斜視図に示すように、持ち運びが可能な大きさの厚さの薄いパネル状となっている。
ホーム端末20の前面には、液晶表示装置よりなる表示部と、この表示部の表面に設けられているタッチセンサ部とを兼ねた操作表示部26が設けられている。操作表示部26の周囲には、スピーカー30,30と、電源スイッチやスピーカー30のボリュームなどのスイッチ群やランプ群よりなる操作部38が設けられている。
図1のブロック図に示すように、ホーム端末20の内部には、ホーム端末20の端末制御部32と端末通信部34とアンテナ部36が設けられている。
ホーム端末20は、端末通信部34によってデータを冷蔵庫12などの電気製品やアクセスポイント装置22と送受信できる。また、操作表示部26においてデータの内容を表示し、表示された内容に対し、指でタッチして操作を行うことができる。これらの制御を行っているのが端末制御部32である。
端末通信部34は、近距離無線データ通信方式の一つである無線LAN、または、Bluetooth(商標、以下、同様である)のプロトコルによって冷蔵庫12やアクセスポイント装置22と通信を行う。ここで、Bluetoothとは、スェーデンのエリクソン社、アメリカのIBM社、アメリカのインテル社、フィンLANドのノキア社、東芝の5社が1998年5月から標準化活動を開始した近距離無線データ通信技術のことである。
ホーム端末20は、その内部に設けられている充電池28によって動作するものであり、充電池28はコネクタ40を介して充電可能となっている。
(2)アクセスポイント装置22の構成
アクセスポイント装置22の構成について図1に基づいて説明する。
アクセスポイント装置22は、図1に示すように制御部42、通信部44、無線モジュール部46、アンテナ部48、電源供給部50、記憶保持部52、表示部54とより構成されている。
このアクセスポイント装置22は、インターネット網を介してサーバ24と接続する機能に加えて、ホーム端末20の充電器の役割も兼ねている。
通信部44は、インターネット網を介してサーバ24と接続する機能を有し、一般のアナログ公衆回線や、ISDN、CATV、ADSL、DSL、光ファイバーなどの通信回線を用いてインターネット網に接続し、インターネット網の中に存在しているサーバ24と接続する。
無線モジュール部46はアンテナ部48を介して、ホーム端末20と近距離無線データの通信を行うものであり、上記したように無線LANなどによって通信を行う。
記憶保持部52は、ハードディスクまたはフラッシュメモリなどの記録媒体よりなり、ホーム端末20から送られてきたデータを記憶する。
電源供給部50は、AC100V電源から供給された交流を直流に変換すると共に、各装置にその電源を供給するものである。この電源供給部50には、ホーム端末20のコネクタ40と接続するためのコネクタ56が設けられている。ホーム端末20のコネクタ40がこのコネクタ56と接続すると、電源供給部50はホーム端末20の充電池28に直流電源を供給して充電池28を供給する。
これら各装置を制御するための制御部42は、通信部44を用いてサーバ24と接続し、無線モジュール部46を用いてホーム端末20とデータの送受信を行うものである。そして、ホーム端末20から指示されたデータを記憶保持部52に記録する。ホーム端末20とサーバ24が通信中であれば、表示部54のLEDまたはLCDを表示させる。更に、制御部42は、電源供給部50によってホーム端末20の充電池28を充電中であれば、表示部54を点灯させる。
図2に示すように、ホーム端末20を充電する場合には、アクセスポイント装置22の本体60の凹部62にホーム端末20を載置すると、コネクタ40とコネクタ56が接続される構造となっている。
(3)冷蔵庫12の構成
冷蔵庫12内部には、ホーム端末20と通信を行うための通信部が設けられ、この通信部は冷蔵庫の制御部に接続されている。ホーム端末20からのデータが通信部を介して制御部に送られ、冷蔵庫12を外部から制御できる構造となっている。
(4)サーバ24の構成
サーバ24は、インターネット網及びアクセスポイント装置22を介して、ホーム端末20に対してデータの送受信を行うものである。
サーバ24は、ASPの機能を有する。ASPとは、アプリケーション サービス プロバイダーの略であり、ASP Industry Consortium の定義によると「アプリケーションの機能を管理し、これをデータセンターから広域ネットワーク(インターネットやVPN等)経由で複数の場所に提供する事業者」であり、インターネット等への接続環境を有している複数の利用者が共同で使えるアプリケーションプログラムをセンター上に用意して有料、または、無料で提供することをいう。
このサーバ24から送るデータは、例えば、冷蔵庫12などの調理装置に対する調理データや、冷蔵庫12における在庫のデータなどである。
(5)ホーム端末20の使用方法
ユーザーは、ホーム端末20の操作表示部26のタッチパネルを用いてサーバ24と接続し、サーバ24からのデータを入手して操作表示部26に表示させることができる。また、このデータを用いて冷蔵庫12を操作したり、その他のオーブンレンジ14やIH調理器16や炊飯器18を用いて調理を行うことができる。この調理システムについては、特許文献1に記載されている調理システムを用いるものである。
この場合に、アクセスポイント装置22は、通信回線を通じてサーバ24と接続されているが、アクセスポイント装置22から延びている接続コード62は、家庭の壁などに設けられているモジュラジャケットに差し込まれている。更に、アクセスポイント装置22から延びている電源コード64は家庭の壁面に設けられている電源コンセントに差し込まれている。そして、アクセスポイント装置22は、電源コード64がコンセントに差し込まれ接続コード62が電話のモジュラジャケットに差し込まれている限りその通信を行うことができる。
ユーザーは、ホーム端末20を充電したい場合には、アクセスポイント装置22にホーム端末20を取り付けるとその充電を行うことができる。この場合に、アクセスポイント装置22と充電器が一体となっているため、充電器の配置スペースを削減することができ、また、充電器の電源コードとアクセスポイント装置22の電源コード64とが統合されているため、電源コンセントの使用状態を減らすことができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態のアクセスポイント装置22について図4に基づいて説明する。
第2の実施形態と第1の実施形態の異なる点は、アクセスポイント装置に該当するアクセスポイント部66が、冷蔵庫12に内蔵されている点にある。但し、このアクセスポイント部66はホーム端末20の充電機能を有していない。
図4に示すように冷蔵庫12は、アクセスポイント部66と冷蔵庫制御部68とより構成されている。
アクセスポイント部66は、上記で説明した制御部42、通信部44、記憶保持部52、アンテナ部48、無線モジュール部46を有している。
記憶保持部52は、ホーム端末20に表示されているデータなどを記憶するものである。
冷蔵庫制御部68は、電源供給部70、通信制御部72、中央制御部74、圧縮機制御部76、操作表示制御部78とより構成されている。
通信制御部72は、アクセスポイント部66の制御部44と接続され、アクセスポイント部66の無線モジュール部46を介してホーム端末20とデータの送受信を行うことができる。中央制御部74は、圧縮機制御部76、操作表示制御部78、通信制御部72を制御すると共に、圧縮機80、除霜ヒータ82、ダンパー88、表示装置90を制御するものである。この場合、圧縮機80のオン/オフは圧縮機制御部76のデータに基づいて制御を行う。更に、中央制御部74には、通信制御部72から送られてきたデータが入力すると共に、温度センサ84、ドアスイッチ86からの信号が入力する。なお、圧縮機80と中央制御部74との間にはリレースイッチ96が設けられている。
操作表示制御部78には、冷蔵庫12の前面に設けられている液晶表示装置よりなる表示装置90と、その近傍に設けられているスイッチ部92が接続され、その表示装置90にデータを表示すると共に、スイッチ部92からのユーザーによる指示信号を入力するものである。
また、この表示装置90の近傍には、アクセスポイント部66における通信状態を表示するための通信表示部94が設けられている。
電源供給部70は、アクセスポイント部66及び冷蔵庫制御部68に電源を供給するものである。
上記構成の冷蔵庫12であると、アクセスポイント部22が冷蔵庫12と一体に構成されているため、アクセスポイント部22を設置するためのスペースを削減することができる。また、冷蔵庫12は常に電源コードが差し込まれた状態であるためアクセスポイント部66には常に電源が供給された状態となって、アクセスポイント部66も常に動作を行うことができる。
(第3の実施形態)
第2の実施形態では冷蔵庫12内部にアクセスポイント部66を設けたが、これに加えて冷蔵庫12にホーム端末20の充電器も設けてもよい。例えば、冷蔵庫12の冷蔵室の扉の前面にホーム端末20を取り付け可能となし、この取り付けた状態でホーム端末20に充電を行う構造にしてもよい。
このようにすることで充電器の配置スペースを削減することができ、また、充電器の電源を冷蔵庫の電源と統合することができる。
(変更例1)
第1の実施形態ではアクセスポイント装置22に充電器を設けた構造としたが、これに加えて、充電器を有するアクセスポイント装置22を、電話機に内蔵してもよい。
電話機には、常に接続コード62が接続され電源コード64も接続されているため、この電話機を置くだけで、アクセスポイント装置22と充電器の配置スペースを削減することができる。電源も電話機のものと統合することができる。
なお、この電話機はファックス付き電話機であってもよい。
(変更例2)
最近の家庭では、セキュリティー装置が設けられており、このセキュリティー装置は電話回線と接続されているものとなっている。
そのため、このセキュリティー装置を構成するインターホンなどの部分に充電器を有するアクセスポイント装置22を設けてもよい。
本発明は、家庭内ネットワークにおけるアクセスポイント装置や冷蔵庫などに用いることができる。
ホーム端末とアクセスポイント装置のブロック図である。 ホーム端末とアクセスポイント装置の斜視図である。 家庭内ネットワークの構成図である。 アクセスポイント部を有した冷蔵庫のブロック図である。
符号の説明
10 家庭内ネットワークシステム
12 冷蔵庫
14 オーブンレンジ
16 IH調理器
18 炊飯器
20 ホーム端末
22 アクセスポイント装置
24 サーバ
26 操作表示部
28 充電池
30 スピーカー
32 端末制御部
34 端末通信部
36 アンテナ部
38 操作部
40 コネクタ
42 制御部
44 通信部
46 無線モジュール部
48 アンテナ部
50 電源供給部
52 記憶保持部
54 表示部
56 コネクタ

Claims (4)

  1. 家庭内の電気製品と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信する携帯情報端末と、
    前記携帯情報端末と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信すると共に、前記データを電気通信回線の通信手段を介してサーバと送受信するアクセスポイント装置と、
    を有する家庭内ネットワークシステムにおけるアクセスポイント装置において、
    前記アクセスポイント装置は、
    前記携帯情報端末に内蔵された充電池に充電を行う充電器を有する
    ことを特徴とするアクセスポイント装置。
  2. 前記アクセスポイント装置は、
    前記電話機、ファックス機能付き電話機、または、セキュリティー装置と一体に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のアクセスポイント装置。
  3. 近距離無線データ通信手段を有する冷蔵庫と、
    前記冷蔵庫と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信する携帯情報端末と、
    前記携帯情報端末と近距離無線データ通信手段を介してデータを送受信すると共に、前記データを電気通信回線の通信手段を介してサーバと送受信するアクセスポイント装置と、
    を有する家庭内ネットワークシステムの冷蔵庫において、
    前記冷蔵庫は、
    前記アクセスポイント装置を有する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 前記冷蔵庫は、
    前記携帯情報端末に内蔵された充電池に充電を行う充電器を有する
    ことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
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