JP2005095349A - 洋式便器使用時の脳溢血発生の抑制に配慮した排便姿勢形成を補助するための足置き台 - Google Patents

洋式便器使用時の脳溢血発生の抑制に配慮した排便姿勢形成を補助するための足置き台 Download PDF

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Abstract


【課題】
洋式便器に腰掛けた状態で息むときには、ほぼ水平なっている大腿部に上体を近づける姿勢をとるため、おのずと上体部が前傾し、頭部は心臓とほぼ同じ様な高さとなる。この場合、上体の垂直を維持して息む場合に比べて脳内血管の血圧は30mmHg程度上昇する計算となり、排便中の脳溢血の発生が懸念される。かかる不安を和らげる排便姿勢を形成するための補助具を提供する。

【解決手段】
洋式便器で排便を息む時、上体部をほぼ垂直に保った状態で両足または片足の大腿部を上体部に接近させた排便姿勢の形成を補助するための足置き台を提供する。
【選択図】
「図1」

Description

本発明は洋式便器使用時の、排便中の脳溢血発生を抑制することに配慮した排便姿勢の形成を補助する足置き台を提供することに関する。
排便時の姿勢は、和式便器使用時におけるしゃがんだ姿勢と、洋式便器使用時における腰掛けた姿勢とに大別できる。しゃがんだ姿勢においては大腿部が上体部に密着するまで体が屈曲される。この姿勢は、犬・猫などの排便姿勢、母親が子供を抱きかかえて排便させるときの姿勢などに見られるとおり、排便に容易な姿勢であることが経験的に知られている。しかし、長時間しゃがんだ姿勢を維持するのは苦痛である。しゃがんだ姿勢の苦痛を和らげることを目的とした補助方法および補助具(特許文献1参照)が提案されている。これは和式便器の様に臀部を便座に接触させずにしゃがむ場合に適用されるものである。一方、洋式便器での腰掛けた姿勢は長時間姿勢を維持するのは楽であり、近年洋式便器の普及が著しい。
しかし、洋式便器に腰掛けた姿勢で排便を息むときには、ほぼ水平になっている大腿部に上体部を近づける姿勢をとるため、自ずと上体部が前傾する。便の固い時などには、しゃがむ場合と同様に大腿部と上体部を密着させるまで前傾させようとする。この場合には、水平な大腿部に沿って上体もほぼ水平となるため頭部は心臓の高さとほぼ同じ高さとなる。かかる状態で息む場合には、上体を垂直に維持して息む場合に比べて脳内血管の血圧は30mmHg程度上昇する計算となり、高血圧の人においては脳溢血の発生が懸念される。
洋式便器に深く腰を掛けることができることを目的とし、便座の前部を2〜30°上方に傾斜させることを特徴とした便器ならびに足置き(特許文献2参照)や、便座の前部を下方に傾斜させた便器ならびに足置き(特許文献3参照)が提案されている。しかし、これらの提案でも上体部を前傾させることには変わりなく、排便で息む時の脳溢血抑制を配慮した姿勢を形成することを目的とした提案ではない。
特許公開 平07−236596 特許公開 2000−104321 特許公開 2002−320572
本発明はかかる事情に鑑み、洋式便器使用時における脳溢血発生の抑制に配慮した排便姿勢の形成を補助する足置き台を提供することを目的とする。
請求項1の足置き台は、排便を息む時にも上体部をほぼ垂直に保ちつつ、排便に容易な姿勢である大腿部と上体部とを接近させる排便姿勢を形成することを可能とするために、両足または片足の踵部が便座幅の外側で膝より概ね前方ないし下方、かつ床より上方で便座より下方に位置させた状態で爪先を踵部より上方にすることを特徴とする足置き台であって不使用時に邪魔にならないように足置き部を便器側方に引き寄せることが可能なように、便器下部の幅よりも幅広のU字形底板とその底板の左右端部おのおのに片足用の足置き部が配置された足置き台である。
請求項2の足置き台は請求項1の足置き台であって、その足置き部の高さあるいは角度の調節機能を有する足置き台である。
本発明の足置き台で補助することにより、洋式便器で排便を息む時にも、無理なく上体部をほぼ垂直に保ちつつ、大腿部を上体部に接近させた排便姿勢を形成することが可能となり、以下に示す効果が得られる。
排便を息む時にも上体部がほぼ垂直に保たれることは、上体部が水平に近く前傾させられたときに比べ頭部が心臓よりもより高い位置に保たれ、その分だけ頭部の血圧上昇が抑えられることとなる。また、洋式便器に腰掛けながら和式便器にしゃがむのと同様に大腿部を上体部に接近させることができることにより排便の容易性が向上し、その分だけ息む程度が緩和されることになる。つまり、息んだ時にも頭部が下がらないことによる頭部の血圧上昇の緩和、および息む程度の緩和の両側面から、脳溢血の発生抑止効果が期待できる。
和式便器でしゃがみこむ場合には、大腿部でフクラ脛を圧迫することによる痺れとアキレス腱を緊張させることなどにより長時間この姿勢を維持することが困難であるという難点があるが、本発明の足置き台を使用すれば、大腿部でのフクラ脛の圧迫やアキレス腱の緊張などはなく、容易にこの姿勢を保持することができる。また、息む時以外は足置き台から足を外すことも可能で、通常の洋式便器に腰をかけた姿勢で一息入れることもでき、長時間の排便にも対応できる。
つまり、本発明は洋式便器の快適性と和式便器における排便の容易さおよび脳溢血抑止効果を同時に提供するものである。
図1、図2は請求項1で形成を目指す排便姿勢の代表例である。図1は上体をほぼ垂直に保った状態で両足の大腿部を上体に接近させた排便姿勢を形成した実施形態の代表例1である。図2は上体をほぼ垂直に保った状態で、片足の大腿部を上体に接近させた姿勢を形成した実施形態の代表例2である。つぎに、これら排便姿勢の形成を補助するための実施形態を図面に基づき説明する。
図3は図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例1で、便器に装備された穴あるいは突起物にラチェット機構などで踏み棒形式の足置き台が洋式便器に取り付けられた状態を示す平面図と側面図である。これは、使用しない時に支障にならないように踏み棒をラチェット機構などで下向きにすることができる構造となっている。また、踏み棒を途中の高さに止めることによって、使用高さの調節をすることもできる。更に、図には描かれていないが踏み棒を支える腕の長さを変え得る構造とすることも可能である。図3の足置き台の一方のみを取り付ければ、図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する片足用の足置き台付き洋式便器となる。この踏み棒には実施例7のような踏み板を取り付けることもできる。
図4は図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例2で、両足用の足置き台が洋式便器と一体になった洋式便器の平面図と側面図を示している。小便用と大便用が別個に設置されたトイレなどに適する。
図5は図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例3で、便器の据え付けボルトを利用して取り付けられた足置き台の平面図と側面図である。片方のみ取り付けて、図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する片足用の足置き台とすることもできる。また、これは踏み板形式の足置き台の例であるが、足置き部の形状を実施例1のような踏み棒形式や実施例9のような杭頭形式、あるいは実施例7のような踏み板の角度を変えられる形式の足置き台とすることもできる。更に、踏み板4の支持部にスライド形式あるいはパンタグラフ形式等を採用し、踏み板4を上下させ得る構造として高さ調節可能な足置き台とすることもできる。
図6は図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例4で、便器の据え付けボルトを利用して取り付けられた踏み棒形式の足置き台の平面図と側面図である。これは、使用しない時に支障にならないように踏み棒を跳ね上げ、後方に移動することができる構造を有している。片方のみ取り付けて、図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する片足用の足置き台とすることもできる。また、足置き部の形状を変えることができることについては実施例3と同様である。
図7は図1・図2の代表例1および2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例5で、踏み棒形式の足置き台である。洋式便器に腰掛けて使用できるように便器前方の適当な位置の床面に設置または固定して使用する。足置き台の幅によって、両足用の足置き台や片足用の足置き台とすることができる。また、片足用の足置き台を2個使用して両足で使用することもできる。この場合、高さの違う物を組み合わせることもできる。
図8は図1・図2の代表例1および2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例6で、実施例5の足置き台の高さが調節できるようにした例である。踏み棒1を挿入する高さ調整溝を変えることによって高さを変えることができる。
図9は図1・図2の代表例1および2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例7で、実施例5の足置き台の踏み棒に踏み板を取り付けたもので、踏み板の角度は足の置き方で自在に変えることができる。また、図に描かれていないが、ピンなどで踏み棒とその支持板とを固定することによって踏み板の角度を固定するようにすることもできる。実施例6と組み合わせることによって、高さと踏み角度が調節可能な足置き台とすることもできる。片足用の足置き台としての利用については実施例5と同様である。
図10は図1・図2の代表例1および2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例8で、踏み板形式の足置き台である。アキレス腱に不安のある人は反対側から使用すると、爪先下がりの足置き台として利用できる。また、高さ調節機能や踏み板の角度調節機能を容易に付加することができる。片足用の足置き台としての利用については実施例5と同様である。
図11は図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例9で、杭頭形式の片足用の足置き台である。この足置き台を2個使用して図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する両足用の足置き台として使用することもできる。その場合高さ違う物を組み合わせることもできる。
図12は図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例10で、洋式便器前方の適当な位置の床面に設置あるいは固定して使用する片足用の踏み板形式の足置き台である。これは踏み板の高さと角度が自在に調節できる。図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する両足用の足置き台として使用することについては実施例9と同様である。
図13〜図16は図2の代表例2に示す姿勢の形成を補助する足置き台に関する実施例11で、実施例9の足置き台に床下への収納機能と、高さ調整機能とを付加した足置き台の平面図、側面図および機能説明図である。この実施例11では、落とし込む程度によって高位・低位の足置き台の高さを選択できる構造になっている。高さ調節用のストッパー受けの数を増やすことによって高さ選択の数を増やすことも可能である。図14は図13の平面図のA−A矢視断面図で、足置き台が高位の使用位置にある状態を示す。図15は同じく図13の平面図のA−A矢視断面図で、吊り金具を持ち上げてストッパーをストッパー受けから外した状態を示している。この状態で足置き台の胴体部を途中位置に有る高さ調節用のストッパー受けまで降ろし、ストッパーを噛ますと低位置が選択できる。ストッパーを外した状態で底まで降ろすと足置き台を収納することができる。図16は実施例11の足置き台が床下に収納された状態を示す。実施例11は、胴体部を電動のラック・ピニオンあるいは油圧シリンダーなどで上下させる構造のものとすることも可能である。
図17は図1の代表例1に示す姿勢の形成を補助する請求項1および2に関する足置き台の実施例12で、使用しないときに支障にならないように後方に引き寄せて片付けることができる足置き台であって、この例では踏み板の高さはピン穴の差し込みを変えることによって調節でき、踏み板の角度は足の置き方で自在に変えられる機構となっているが、足置き部分の形状として実施例5、6、7、8、9および10等の形状の足置きを採用することもできる。
本願で形成しようとする排便姿勢の代表例を示す図である 本願で形成しようとする排便姿勢の代表例を示す図である 代表例1に関する足置き台で実施例1を示す平面図および側面図である。 代表例1に関する足置き台で実施例2を示す平面図および側面図である。 代表例1に関する足置き台で実施例3を示す平面図および側面図である。 代表例1に関する足置き台で実施例4を示す平面図および側面図である。 代表例1および代表例2に関する足置き台で実施例5を示す平面図および側面図である。 代表例1および代表例2に関する足置き台で実施例6を示す平面図および側面図である。 代表例1および代表例2に関する足置き台で実施例7を示す平面図および側面図である。 代表例1および代表例2に関する足置き台で実施例8を示す斜視図である。 代表例2に関する足置き台で実施例9を示す斜視図である。 代表例2に関する足置き台で実施例10を示す平面図および側面図である。 代表例2に関する足置き台で実施例11を示す平面図および側面図である。 実施例11の足置き台の機能を説明する断面図である。 実施例11の足置き台の機能を説明する断面図である。 実施例11の足置き台の機能を説明する断面図である。 請求項1および請求項2に関する足置き台で実施例12を示す平面図および側面図である。
符号の説明
1…踏み棒
2…ラチェット機構
3…足置き台
4…踏み板
5…据え付けボルト
6…支持板
7…高さ調整溝
8…吊り金具
9…胴体部
10…ストッパー
11…ストッパー受け(高位)
12…ストッパー受け(低位)
13…ピン

Claims (2)

  1. 洋式便器で排便を息む時、上体部をほぼ垂直に保った状態で両足または片足の大腿部を上体部に接近させた排便姿勢の形成を補助するために、両足あるいは片足の踵部を膝より概ね前方ないし下方、かつ床面より概ね20cm〜40cm高く位置させることを特徴とする足置き台であって、洋式便器と一体となった、あるいは洋式便器に着脱自在に取り付けられる足置き台。
  2. 請求項1記載の排便姿勢形成を補助するための足置き台であって、洋式便器の概ね前方床面に設置または固定され、且つ、高さが概ね20cm〜40cmであることを特徴とする足置き台。
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