JP2005092935A - 画像記録方法、光ディスク装置、プログラムおよび情報記録媒体 - Google Patents

画像記録方法、光ディスク装置、プログラムおよび情報記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 ユーザーがペンやプリンタを使用することなくディスクへタイトルや内容を記入することができるようにする。
【解決手段】 グルーブ上にデータの記録を行う光ディスク装置において、グルーブ間のランドにフォーカシング及びトラッキングし、文字、画像データに応じて変調したパワーを照射することで、データ記録面に可視画像を形成する制御を行うシステムコントローラ33を備えた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、画像記録方法及び光ディスク装置に関し、特にカートリッジに封入されていない光ディスクのデータ記録面に文字や図形を描画する技術に関する。
追記型光ディスクに代表されるCD−Rはドライブ及びメディアの低価格化に伴い急速な普及が見られる。CD−Rは、今やPCに標準搭載されているCD−ROMドライブで再生できるため、フロッピー(登録商標)ディスクに入り切らないデータを移動させるのにとても便利である。またCD−Rを用いればオリジナルの音楽CDを作成できるため、音楽愛好者にとって魅力あるものに映る。そのためCD−Rの需要はうなぎ上りで、一人でCD−Rを何百枚も所有することは珍しくない。また最近のCD−Rドライブは書き込み速度が高速になり短時間で大量のCD−Rを焼くことが可能になった。
光ディスクのデータ記録面に可視画像を形成する方法はいろいろ提案されている。例えば特許文献1、2に示された技術はデータ記録領域外に可視画像を形成するもので、画像形成により記録データの品質低下を招かないものの、データ容量により画像領域面積が左右され、画像領域を確保できない場合も発生する。
また、特許文献3に示されている技術は、グルーブの形状を変化させて可視画像を形成するもので、光ディスクの製造段階に画像が作成され、データ記録時に画像を作成するものではない。
また、特許文献4に示されている技術は、データ領域へ画像データを2重書きするもので記録データの品質低下が問題となる。
更に、特許文献5に示されている技術は、データの記録ピットの形状を変化させて可視画像を形成するもので、これも記録データの品質低下が問題となる。
特開2002−367173公報 特開2003−051118公報 特開平11−213455号公報 特開平9−306144号公報 特開平6−036514号公報
スタンプCDはラベル面に印刷が施してありディスクの判別や記録内容の判断が容易に行える。しかしCD−Rはユーザーがデータを書き込むものなので、ラベル面は無地であったり、ブランドデザインが印刷されているだけで、ただデータを書き込んだだけだと目視によるディスクの判別や記録内容の判断は不可能である。そこで通常、ユーザーはデータを書き込んだ後、CD−Rへディスクタイトルを記入するが、最も一般的で簡単なのが油性のペンで手書きする方法である。しかし油性のペンが必要であったり、手書きによるため見栄えが悪いという欠点を持つ。
他にもCD−R専用ラベルに印刷して貼る方法や印刷可能CD−Rへ専用プリンタで直接印刷する方法があり、これらによればフルカラーのきれいなラベルを作成できる。しかし前者はラベルのコストが高く剥れによるトラブルが発生したり、後者はプリンタブルメディアが割高で、高価な専用プリンタが必要になるなど、安易で安価な方法とは言えない。
ところでCD−Rは強いレーザ光線で記録膜と基板を変形させピットを形成することでデータの記録が行われる。そして記録されたデータは弱いレーザ光線をあてて戻ってくる反射光の変化により読み出される。反射光の変化はレーザ光線の波長に強く反応するようになっているが、ピットにより可視光における反射率も変化するため、データの記録してある部分と記録していない部分で色が変化して見える。
つまりトラックを走査線としてピットからの反射光にて特定の意味を有した文字とかマークを形成すれば、目視可能な文字とかマークになるのである。そこでデータの記録領域外に可視画像を形成する技術が前述した特開2002−367173公報、特開2003−051118公報に公開されている。しかし記録データの容量が大きいと画像を記録できる領域が小さくなったり、追記可能なディスクには画像を記録できないなどの問題があった。
また、記録データのピット形状を変化させることで可視画像を形成する技術が前述した特開平6−036514号公報に公開されている。しかしピット形状は記録品質に直結するため、それを変化させることは記録品質の低下を免れない。またデータ記録と画像記録を同時に行わなければならずデータ処理が複雑になったり、既にデータが記録済のディスクには画像を形成できないなどの問題があった。
本発明は上述した実情を考慮してなされたもので、ユーザーがペンやプリンタを使用することなくディスクへタイトルや内容を記入することができる技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、レーザ光を案内するためのグルーブが予め形成されている記録可能な光ディスクに画像記録を行う画像記録方法おいて、データの記録後または記録前にレーザ光をデータトラック間に照射し、データトラック間部分の可視光反射率を変化させることにより、データ記録面に目視可能な画像を形成する画像記録方法を最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、グルーブ上にデータの記録を行う光ディスク装置において、グルーブ間のランドにフォーカシング及びトラッキングし、文字、画像データに応じて変調したパワーを照射することで、データ記録面に可視画像を形成する制御を行うシステムコントローラを備えた光ディスク装置を最も主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2の光ディスク装置において、システムコントローラは、データの記録時と同じようにライトパワーのキャリブレーションを行ってから画像の記録を開始する制御を行う光ディスク装置を主要な特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2または3の光ディスク装置において、システムコントローラは、グルーブトラッキングで目標位置へ移動した後ランドトラッキングへ移行し画像の記録を開始する制御を行う光ディスク装置を主要な特徴とする。
請求項5記載の発明は、システムコントローラに請求項2記載の制御を行わせるプログラムを最も主要な特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5記載のプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体を最も主要な特徴とする。
本発明によれば、データ容量に関係無く全面に画像を形成できる。またユーザーがペンやプリンタを使用することなくディスクタイトルやディスク内容を目視可能に記録できる。また安定した画像記録が可能となる。また任意の場所に画像を記録できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1はCD−Rの基本構造図(要部拡大断面図)である。光ディスク1は、基板2に記録層3、反射層4、保護層5を積層した構造になっている。基板2はポリカーボネート材料でできていて、グルーブと呼ばれる溝6が刻まれている。この溝6はレーザ光を案内するためにあるが微妙に蛇行しており、アドレスやディスク情報を含むATIP情報がFM変調されて記録されている。
記録層3は有機色素材料でできていて、ここに強いレーザ光が照射されると変質してピットが形成される。反射層4は金や銀の金属膜でできていて、基板2、記録層3を透過したレーザ光を反射させる役割を持つ。保護層5は反射層4の酸化を防止することと反射層4や記録層3を外的損傷から守る役割を持つ。データの記録はレーザ光を溝6にトラッキングさせ記録データに応じて強いレーザ光を照射することで行われる。
強いレーザ光を受けた記録層3は温度が上昇し有機色素材料が変質するとともに基板2にも影響を及ぼし形状変化する。これがピットとなる。このピットにレーザ光を照射すると位相干渉や拡散などが発生し反射光量が減少するので記録データを信号として読み出すことができる。
記録層3の有機色素材料は多くの種類が開発されているが大きくアゾ系、シアニン系、フタロシアニン系の3つに分けられる。どれもCDのレーザ波長である780nmの光に対しては似た特性を持つが可視光に対しては大きくその吸収特性が異なり、添加される材料によっても大きく変化するが、未記録面を目視するとアゾ系は深い青、シアニン系は青緑、フタロシアニン系は透明に見える。
強いレーザ光を照射すると有機色素材料が変質し可視光特性も変化するので、記録部と未記録部で色とかコントラストの変化を見て取れる。従ってデータ記録と同様に光ディスク1の未記録部へ画像データに従って強いレーザ光を照射すると目視可能な画像を形成することができる。
レーザ光はトラッキングエラー信号(TE信号)を基にトラッキングサーボにより溝6に正確に位置決めされる。TE信号の検出方式は各種あるがフォーカスサーボを掛けた状態で図1のレーザ光または光ディスク1を左右に動かすと図1のようなTE信号が得られる。トラッキングサーボをONするとTE信号の白丸点に信号が安定するように対物レンズ7が制御されその結果溝6へレーザ光を位置決めすることができる。
ここでTE信号を反転させると図1の反転TE信号のようにTE信号に対し位相が180度ずれた波形が得られる。この信号を基にトラッキングサーボをONすると反転TE信号の白丸点に信号が安定するように対物レンズ7が制御されその結果ランド8へレーザ光を位置決めすることができる。つまりランド8へのレーザ光の位置決めはTE信号を反転させることで簡単にできる。
図2は光ディスクへの画像記録状態を示す図であり、(1)は光ディスクの全体図、(2)はその要部拡大図である。光ディスク1の内側にデータ記録済領域10がありその外側にはデータ未記録領域11がある。データは溝6に記録されており、ここではデータピット12を白丸で示した。
このデータ記録済領域10に画像13を形成するためにランド8へ画像ピット14を書き込む。画像ピット14の集合体が画像13である。その様子を図2に示すが、画像13がこの大きさだと目視不可能である。実際には目視可能な大きさで画像13が形成される。画像13はデータ未記録領域11に形成することもでき、画像13を形成した後にデータを記録することもできる。
図3は本発明の実施の形態に係る光ディスク装置の機能ブロック図である。矢印は代表的な信号やデータの流れを示すもので各ブロックの接続関係を全て表すものではない。以下、その構成を動作と併せて説明する。
光ディスク1はスピンドルモータ21により回転駆動させられる。スピンドルモータ21はモータドライバとサーボ手段により線速度が一定または角速度が一定になるように制御される。この線速度または角速度は段階的に変更が可能である。
光ピックアップ22は、図3には示していない半導体レーザ、光学系、フォーカスアクチュエータ、トラックアクチュエータ、及び受光素子、ポジションセンサを内蔵したものでレーザ光を光ディスク1に照射し、光ディスク1にデータを記録したり、データを読み取るためのユニットである。また光ピックアップはシークモータにより移動可能である。
これらフォーカスアクチュエータ、トラックアクチュエータ、シークモータは受光素子、ポジションセンサから得られた信号を基にモータドライバとサーボ処理によりレーザスポットが目的の場所に位置するよう制御される。
リードの場合、光ピックアップ22で得られた再生信号はリードアンプ23で増幅され2値化された後、CDデコーダ24に入力されデインターリーブとエラー訂正の処理を受ける。続いてこのデータはCD−ROMデコーダ25に入力されさらにデータの信頼性を高めるためにエラー訂正の処理を受ける。その後このデータはメモリマネージャ26により一旦バッファメモリ27に蓄えられ、セクタデータとして揃ったところでホストインターフェース28を通し図示しないホストへ一気に送られる。
ライトの場合、ホストインターフェース28を通しホストから送られてきたデータはメモリマネージャ26により一旦バッファメモリ27に蓄えられる。バッファメモリ27にある程度データが貯まったところでライトを開始するがその前にレーザスポットを書き込み開始地点に位置させなければならない。
この地点はトラックの蛇行により予め光ディスク1に刻まれているウォブル信号により求められる。ウォブル信号にはATIPと呼ばれる絶対時間情報が含まれておりATIPデコーダ29によりこの情報が取り出せる。またATIPデコーダ29が生成する同期信号はCDエンコーダ30に入力され正確な位置でのデータの書き出しを可能にしている。
バッファメモリ27のデータはCD−ROMエンコーダ31やCDエンコーダ30でエラー訂正コードの付加やインターリーブが行われ、CDエンコーダ30から記録用EFMに変調された信号となって出力され、LD制御部32や、光ピックアップ22によりコントロールされたレーザ光線により光ディスク1に記録される。LD制御部32は記録用EFMに従ってレーザ光線をライトパワーで発光させたり、適切な記録再生が行えるように絶えず発光の状態を制御している。
次に画像の記録について説明する。ホストから送られてきた画像データはホストインターフェース28とメモリマネージャ26を通りバッファメモリ27に一旦蓄積される。画像データを受け取り終わるかある一定量の画像データを受け取ったところで記録を開始するが、画像データを受け取り終わっていなければ、記録中も画像データの受信を続ける。
システムコントローラ33はスピンドルモータ21と画像エンコーダ34を起動し光ピックアップ22をホームポジションに移動させる。スピンドルモータ21は画像エンコーダ34から出力される基準信号に従って角速度一定で回転する。スピンドル制御部35は画像エンコーダ34から出力される基準信号とスピンドルモータ21から出力されるFG信号を比較して、画像データに同期した正確な回転制御を行う。
画像データは画像エンコーダ34でピット信号に変換され、スピンドルモータ21のFG信号を利用して、画像1ライン分のデータのスタート位置が常に同じ回転角度となる様に同期が取られてLD制御部32に送られる。この同期性能は画像品質に大きな影響を与えるため、FGパルスを多くしたり、専用のインデックスパルス回路を設けるとさらによい。
また画像データは1ライン一周でなく半周程度の仕様でもよい。LD制御部32はピット信号に従い光ディスク1へライトパワーを照射したり停止したりする。ここではCAVによる書き込みを示したがCLVによる書き込みも可能である。またライトパワーはCDエンコーダ30から出力されるデータにより変調されてもよい。符号36はトラックフォーカス制御部、37はTE反転部を示す。
図4は画像記録用にパワーキャリブレーションを行うフロー図である。このフローは、システムコントローラ33内にある図示しないプログラムに従ってシステムコントローラ33が実行する処理を示す(後述する図5のフローも同様である)。
ホストからの指示により画像記録が開始されると(S1)、最初に光ピックアップ22を内周のPCA領域へ移動させる(S2)。そしてカウントエリアがどこまで記録されているかでパワーキャリブレーションのテストを行う場所を決定する(S3)。そしてテスト場所でパワーを変化させて記録を行う(S4)。
そしてこのテスト場所に相当するカウントエリアへ記録を行う(S5)。そしてテスト場所の記録レベルを読み取り(S6)、画像ライトパワーを決定する(S7)。そして図3で説明した画像記録処理を行う(S8)。ここでのパワーキャリブレーションはデータ記録を行う時のパワーキャリブレーションを利用すると簡単でよい。
図5は光ディスクの任意の場所から画像記録を開始するためのフロー図である。図3の説明では光ピックアップ22のホーム位置から画像記録を開始しているが、ホストからの指示により指定された半径位置から画像の記録を開始する(S1)。まず最初にグルーブにトラッキングし(S2)、ATIPまたはSubQから現在アドレスを取得する(S3)。
ホストからの指示位置に相当する目標アドレスへ光ピックアップ22を移動させ(S4)、再びATIPまたはSubQから現在アドレスを取得する(S5)。目標アドレスに到達したら(S6)TE信号を反転させランドトラッキングに切り換える(S7)。そして画像記録処理を行う(S8)。記録が終わったらTE信号を戻しグルーブトラッキングに切り換える(S9)。
CD−Rの基本構造図。 光ディスクへの画像記録状態を示す図であり、(1)は光ディスクの全体図、(2)はその要部拡大図。 本発明の実施の形態に係る光ディスク装置の機能ブロック図。 画像記録用にパワーキャリブレーションを行うフロー図。 光ディスクの任意の場所から画像記録を開始するためのフロー図。
符号の説明
1 光ディスク
33 システムコントローラ

Claims (6)

  1. レーザ光を案内するためのグルーブが予め形成されている記録可能な光ディスクに画像記録を行う画像記録方法において、データの記録後または記録前にレーザ光をデータトラック間に照射し、データトラック間部分の可視光反射率を変化させることにより、データ記録面に目視可能な画像を形成することを特徴とする画像記録方法。
  2. グルーブ上にデータの記録を行う光ディスク装置において、グルーブ間のランドにフォーカシング及びトラッキングし、文字、画像データに応じて変調したパワーを照射することで、データ記録面に可視画像を形成する制御を行うシステムコントローラを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項2の光ディスク装置において、システムコントローラは、データの記録時と同じようにライトパワーのキャリブレーションを行ってから画像の記録を開始する制御を行うことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 請求項2または3の光ディスク装置において、システムコントローラは、グルーブトラッキングで目標位置へ移動した後ランドトラッキングへ移行し画像の記録を開始する制御を行うことを特徴とする光ディスク装置。
  5. システムコントローラに請求項2記載の制御を行わせるプログラム。
  6. 請求項5記載のプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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