JP2005082272A - 乗り場扉とエレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エレベータ装置の乗りかごの運行を、常に正常に保つことができるように、エレベータの乗り場扉の閉止状況を、常時、正確に保つことのできるエレベータの乗り場扉とそれを用いたエレベータ装置とを提供すること。
【解決手段】 乗り場扉16または乗り場扉16が閉止する際に当接する個所には、乗り場扉16が閉止時に作動して閉止力を検出する検出手段17を設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、エレベータの乗り場に配置されている乗り場扉と、その乗り場扉を用いたエレベータ装置に関する。
エレベータ装置では、利用者や乗りかご内の乗客の安全を確保する上で、乗り場扉と乗りかご扉の確実な開閉動作が必要であり、また、所定精度以内での開閉状態の把握が不可欠である。そのため、特に、乗り場扉は外部から開放できないように施錠機能を備え、施錠状態を乗り場扉に設けた扉スイッチで検出し、扉スイッチの検出結果により制御盤によりエレベータの乗りかごの運転の可否等を制御している。
乗り場扉は乗りかご扉に連動装置で連動装置との連結され、乗りかご扉の閉止動作に伴って閉止駆動されるが、閉端部では連結が解除され乗り場扉の自閉力により閉止される。
なお、エレベータかご扉と乗り場扉を連動させる多くの連動装置は、周知のカム、ローラ、ロック部材および同種部材が用いられて構成されている。(例えば、特許文献1を参照)
従来の乗り場扉を連動して開閉する乗りかご扉の扉制御装置の構成の一例を、図7に示した構成図と、図8に示した従来のかご扉の制御装置の構成図で説明する。
かご梁81には、左右のかご扉84、85を開閉させるかご扉マシン82(扉開閉機構)、このかご扉マシン82とかご扉84、85を連結する一対のかご連結アーム83、83が固定されている。かご扉84、85の上部にはかご扉84、85を案内するかごレール86が設けられている。また、右かご扉85には平行カム87が取り付けられ、そのカム面87aが右かご扉5の開閉に伴って、扉スイッチを有する扉閉検出装置88と摺動して係合するようになっている。
図8に構成を示すように、扉閉検出装置88は、ローラ型可動スイッチ91と、可動スイッチ91と連動する連動スイッチ92と、一対の固定スイッチ93(図上では上下方向に一対が設置されているが、実際は左右方向に並列に設置されている。)とから構成されている。なお、この扉閉検出装置8は、可動スイッチ91がカム87によって押し上げられると、連動スイッチ92が降下して一対の可動スイッチ91を導通させ、連動スイッチ92が上昇しているときには一対の可動スイッチ91は非導通(非接触)になる。
これらの構成により、扉制御装置の動作は、かご扉マシン82内の電動機(不図示)が回転して、一対のかご連結アーム83を開閉することにより、左右のかご扉84、85が開閉する。かご扉84、85が扉閉し、かご扉84、85の上部に取り付けられたカム87により、扉閉検出装置88のローラ型可動スイッチ91が動作すると、扉閉検出装置88はONになる。(例えば、特許文献2を参照)
この扉閉検出装置88からのON信号により、制御盤はエレベータの乗りかごに所定の動作を指令して乗りかごを昇降させる。
特開平8−104487号公報 (段落番号0002〜0003) 特開2001−39658号公報 (段落番号0002〜0005)
乗り場扉は、開閉を円滑にするため可動各部に多少の隙間が設けられている。また、乗り場側から乗り場扉への衝突、扉可動部分の摩耗や機械的変形、塵埃などが可動部分に入り込むことが生じて、確実な扉閉じを妨げて施錠不良を発生させる場合がある。
また、乗り場扉は稼動期間が長くなると、乗り場扉の各部の汚れ等が付着して、乗り場扉が自閉力では完全に閉じることができない場合が発生する。
エレベータを構成している各機器は、それぞれ定期的な保守、点検が行われて所要の機能が維持されているので、通常は、乗り場扉についても保守員が定期的な保守・点検で確認・調整をおこなっている。ただし、この保守員による確認・調整は、各保守員の感覚によって作業がおこなっているため、作業結果のばらつきが大きく、調整すべきケースでも見落としてしまう場合が発生している。それにより、乗り場扉の自閉力による閉止力が低下して、乗りかごの昇降等の所定の運行が困難になるため、改善が求められている。
本発明はこれらの事情にもとづいてなされたもので、エレベータ装置の乗りかごの運行を、常に正常に保つことができるように、エレベータの乗り場扉の閉止状況を、常時、正確に保つことのできるエレベータの乗り場扉とそれを用いたエレベータ装置とを提供することを目的としている。
本発明によれば、エレベータ乗り場に設けられ、このエレベータ乗り場に停止した乗りかごの乗りかご扉に連動して開閉する乗り場扉であって、前記乗り場扉またはこの乗り場扉が閉止する際に当接する個所には、前記乗り場扉が閉止時に作動して閉止力を検出する検出手段が設けられていることを特徴とする乗り場扉である。
また本発明によれば、前記乗り場扉の閉止力を検出する検出手段は、圧力センサであることを特徴とする乗り場扉である。
また本発明によれば、前記乗り場扉が両開き方式である場合は、相互の乗り場扉が閉止時に当接する個所に前記検出手段が設けられていることを特徴とする乗り場扉である。
また本発明によれば、前記検出手段で検出により得られる閉止力の信号が、制御盤に伝達されることを特徴とする乗り場扉である。
また本発明によれば、エレベータの乗り場に設けられた乗り場扉に上記のいずれかに記載の検出手段を用いていることを特徴とするエレベータ装置である。
本発明によれば、エレベータの乗り場扉の閉止状況を、常時、正確に保つことのでき、乗りかごの運行を常に正常に保つことができる。
以下に、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細を説明する。
図1および図2に示したエレベータの構成概略図を用いてエレベータの概要について説明する。
機械室設置タイプのエレベータは、昇降路1の上部に制御盤10を具備した機械室2が配置され、この機械室2内にエレベータの駆動源である巻上機3が設置されている。そして、巻上機3のシーブ4にメインロープ5が掛けられ、メインロープ5の一端には乗りかご6のかご枠6aが、他端には釣合い錘7がそれぞれ取り付けられ、これらの乗りかご6と釣合い錘7とが平衡している。このような平衡状態のもとで巻上機3の駆動により、かご枠6aおよび釣合い錘7がそれぞれガイドレール8に沿って上下に昇降する。
また、乗りかご6及び釣合い錘7が昇降路1の内部を昇降する際に生じるアンバランスを補正する目的で、線状接続部材としてのコンぺンロープ11の一端を乗りかご6の下部に取付けるとともに、他端を釣合い錘7の下部に取付けている。さらに、乗りかご6と昇降路1の壁面に設けた接続箱12とをテールコード13で接続して安全装置を構成している。
運転の際は、制御盤10によって制御されて乗りかご6が昇降する。乗り場扉14と乗りかご扉15が閉まっている確認信号をスイッチ(不図示)の検出により制御盤10に入力することにより、乗りかご6の昇降が許可される。
乗り場扉16は乗りかご扉に連動装置で連結されて動作する。それにより、乗りかご扉9が閉止動作を開始すると、それに伴って乗り場扉16も連動して閉止動作を開始する。乗り場扉16が閉止動作進めて、乗り場扉16の先端部が閉端部の領域に達すると、連動装置との連結が解除され、乗り場扉16は自身の自閉力により閉止されて施錠される。
乗り場扉16の扉当り部16aには、自閉力の検出手段として圧力センサ17が取り付けられている。この圧力センサ17は、乗り場扉16の閉じているときの自閉力を電気信号に変えて機械室2の制御盤10等に伝達する。したがって、圧力センサ17の検出結果からの電気信号により、乗り場扉16の自閉力の低下が検出された場合は、自閉力の低下した階の乗り場扉16が制御盤10により検出されて対応処置が講じられる。
次に、さらに、乗り場扉16の開閉動作について説明する。乗り場扉16の開閉は乗りかご扉15の開閉に連動装置(不図示)で連結されて動作するので、乗りかご扉15の開閉について説明する。なお、周知のようにエレベータの乗り場扉16の開閉方法は、片開きや両開きについて、機構的には様々な形態が存在する。以下に、その一例として片開き方法の場合について説明する。
図3に示すように、エレベータの乗りかご6には、出入口とその上方に桁21が設けられている。この桁21にはレール22が設けられている。出入口23は開閉するかご片引き戸24で形成され、レール22に案内される転子を有するハンガー部25を装備した高速の戸26、及びレール22に案内される転子を有するハンガー部27を装備した低速の戸28によって構成されている。
また、図4に説明図を示すように、高速の戸26の上部には圧力センサ17が設けられており、高速の戸26の閉止時の閉止力(自閉力)を測定している。この圧力センサ17の出力信号は機械室2の制御盤10に伝達される。
桁21の上部には、扉開閉装置30が配置されている。この扉開閉装置30は、電動機31により駆動される駆動車32に設けられた回動腕33、長手中間が桁21に枢着された駆動腕34、両端がそれぞれ回動腕33及び駆動腕34の上端に枢着された伝動リンク35、一端が駆動腕34の下端に枢着された高速リンク36、両端がそれぞれ駆動腕34の下部側長手中間及び低速の戸28に枢着された低速リンク37並びに高速の戸26に装着された把持装置38が設けられる。
また、扉開閉装置30の戸袋側には、解錠機構42が設けられている。この解錠機構42によって、前後進するカム(不図示)の作用により、乗り場扉15の解錠装置43を解錠する。
これらの構成により、乗りかご扉15および乗り場扉16の開閉動作は、所定のフロアで乗りかご6が到着して停止すると、扉開閉装置30が作動して、各リンク機構33〜38を介して高速の戸26が戸開し、追随して低速の戸が高速の戸26に対して1/2の速度で戸開する。乗り場扉16は連動装置で乗りかご扉15に連結されているので、同様に、乗り場扉16の高速の戸(不図示)が戸開し、また低速の戸(不図示)が高速の戸に対して1/2の速度で戸開する。それにより、利用者の乗降が許容される。
また、所定時間が経過すると、扉開閉装置30が反対方向に作動する(電動機31が反対回転する)。それにより、各リンク機構33〜38を介して、乗りかご扉15の高速の戸26が戸閉し、追随して低速の戸28が高速の戸26に対して1/2の速度で戸閉する。乗り場扉16は乗りかご扉15に連動装置で連結されているので、乗り場扉16の高速の戸(不図示)が戸閉し、また低速の戸(不図示)が高速の戸に対して1/2の速度で戸閉する。乗り場扉16の先端の扉当たり部16aが閉端部の領域に達すると、連動装置との連結が解除され、乗り場扉16は自身の自閉力により閉止されて施錠される。
図4に示したように、乗り場扉16が戸閉の際に、高速の戸26の上部の扉当り部16aには圧力センサ17が設けられているので、圧力センサ17により高速の戸の閉止時の閉止力(自閉力)が測定される。そして、この圧力センサ17の自閉力に対応した出力信号は機械室2の制御盤10に伝達される。それにより、乗り場扉16の自閉力が検出される。その結果、所定値よりも自閉力の低下した階の乗り場扉16が制御盤10により検出された場合は、例えば、保守員に連絡し、その乗り場扉16の自閉力を回復させるための処置を施す。それらによって、乗りかご6の円滑な昇降動作と乗り場の安全を維持する。
なお、圧力センサ17は、乗り場扉16の高速の戸26の上部には圧力センサ17が設けたが、乗り場扉16側ではなく、高速の戸26が当接する相手側29に設けてもよい。
次に、上述の実施の形態の変形例について説明する。
(変形例)
上述の実施の形態では、片開きの乗り場扉16について説明したが、この変形例では両開き扉の場合について説明する。なお、上述実施の形態と同様に、乗り場扉16は乗りかご扉15により連動装置により連結されて開閉動作がおこなわれるが、閉端部では開閉動作との連結が解除され乗り場扉16の自閉力により閉止することに関しては同じであるが、この場合は、乗りかご扉15および乗り場扉16が両開き方式になっている。
図5エレべータ乗りかご6において、乗りかご扉15a、15bが中央で分離され、左右に開閉する中央両開き方式の一例の出入り口装置を示す概略構成図である。
図5において,乗りかご6の出入り口部を開閉する乗りかご扉15a、15bは、上端部にハンガー部25a、25bが取付けられている。乗りかご6の出入り口部の上部には、桁21aに取付けられたレール22aが設けられており、乗りかご扉15a、15bは、このレール22aにハンガー部25a、25bを介して吊下げられている。また乗りかご扉15a、15bの下端部にはガイドシュ47a、47bが設けられており、このガイドシュ47a、47bがシル48の溝に摺動自在に嵌合している。乗りかご扉15a、15bの上方には、桁21a上に支持された扉開閉装置30aが設置されており、扉開閉装置30aの電動機31には駆動チェンベルト49が連結されている。
この駆動チェンベルト49には、乗りかご扉15a、15bのハンガー部25a、25bがそれぞれ連結部51a、51bを介して連結されており、電動機31が駆動されることにより、駆動チェンベルト49がプーリ52を介して回転し、連結部51a、51bを介して、ハンガー部25a、25bを介して吊下げられている乗りかご扉15a、15bを下部がシル7に案内されて移動させる。それにより、乗りかご扉15a,15bは左右方向に開閉動作をおこなう。
この乗りかご扉15a,15bには、両開きの乗り場扉(不図示)が連動装置(不図示)で連結されている。乗り場扉の先端部が閉端部の領域に達すると、連動装置との連結が解除され、乗り場扉は自身の自閉力により閉止されて施錠される。
また、図6に示すように、乗り場扉16a、16bの上部には圧力センサ17が設けられている。この圧力センサ17により乗り場扉16a、16bの閉止時の閉止力(自閉力)が測定される。そして、この圧力センサ17の出力信号は機械室2の制御盤10に伝達される。
この圧力センサ17は、乗り場扉16a、16bの閉じているときの自閉力を電気信号に変えて機械室2の制御盤10等に伝達する。したがって、圧力センサ17からの電気信号により乗り場扉16a、16bの自閉力が検出される。それにより、所定値よりも自閉力の低下した階の乗り場扉16a、16bが制御盤10により検出された場合は、例えば、保守員に連絡し、その乗り場扉16の自閉力を回復させるための処置を施す。それにより、乗りかご6の円滑な昇降動作と乗り場の安全を維持する。
なお、上述の場合は、両開き方式にチェンベルトによる動力伝達方式について説明したが、リンク機構による動力伝達方式を用いても同様な作用が得れることは言うまでもない。
以上に説明したように、上述の実施の形態によれば、エレベータの乗り場扉の閉止部に圧力センサを設けたことにより、常時、乗り場扉の自閉力を監視することができる。
それにより、エレベータ装置の安全な運行を保障することができる。
エレベータの構成概略図。 エレベータの構成概略図。 乗りかご扉の説明図。 圧力スイッチの説明図。 乗りかご扉の説明図。 圧力スイッチの説明図。 従来の乗り場扉を連動して開閉する乗りかご扉の構成図。 従来のかご扉の制御装置の構成図。
符号の説明
1…昇降路、6…乗りかご、10…制御盤、15…乗りかご扉、16…乗り場扉、16…扉当たり部、17…圧力センサ、30…扉開閉装置

Claims (5)

  1. エレベータ乗り場に設けられ、このエレベータ乗り場に停止した乗りかごの乗りかご扉に連動して開閉する乗り場扉であって、前記乗り場扉またはこの乗り場扉が閉止する際に当接する個所には、前記乗り場扉が閉止時に作動して閉止力を検出する検出手段が設けられていることを特徴とする乗り場扉。
  2. 前記乗り場扉の閉止力を検出する検出手段は、圧力センサであることを特徴とする請求項1記載の乗り場扉。
  3. 前記乗り場扉が両開き方式である場合は、相互の乗り場扉が閉止時に当接する個所に前記検出手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の乗り場扉。
  4. 前記検出手段で検出により得られる閉止力の信号が、制御盤に伝達されることを特徴とする請求項1記載の乗り場扉。
  5. エレベータの乗り場に設けられた乗り場扉に請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の検出手段を用いていることを特徴とするエレベータ装置。
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JP2012116578A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータードアの診断装置および診断方法
JP2015117090A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 株式会社日立ビルシステム エレベータドアの制御装置
CN109335939A (zh) * 2018-10-10 2019-02-15 宁波欣达电梯配件厂 一种汽车梯门机安装组件

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