JP2005082259A - エレベータの案内装置 - Google Patents

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弘之 木村
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Abstract

【課題】 ガイドレールに摺接してエレベータの乗りかごを昇降方向に案内するエレベータの案内装置にあって、ガイドレール継目部の段差通過時に発生する衝撃力、乗りかごに作用する偏荷重、ガイドシューのスティックスリップ等により乗りかごの振動が発生する
【解決手段】 昇降路に立設されたガイドレール1に摺接するガイドシュー4が保持具5に保持されている。この保持具5は防振ゴム6により乗りかごに弾性支持されている。防振ゴム6は主軸Lが水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、昇降路に設けられたガイドレールに摺接してエレベータの乗りかごを案内するエレベータの案内装置に関する。
従来のエレベータの案内装置を図8に基づいて説明する。同図において、101はガイドレール、102は乗りかご、103は案内装置である。案内装置103は、ガイドシュー(図示せず)を保持する保持具104、乗りかご102に固定するための固定部材105を備えている。
このような構成の案内装置103を用いたエレベータでは、乗りかご102がガイドレール101に沿って昇降し、ガイドシューがガイドレール101の継目部を通過する際、継目部に段差があると、ガイドシューに衝撃力が作用するため、振動や騒音が発生し、乗りかご102内の乗客や建物の居住者に不快感を与えるという問題がある。
ガイドレール101の継目部の段差を解消するために、ヤスリで段差部を削るという方法も考えられるが、この場合、極端な段差は無くなるものの、ガイドレール101の刃の厚さや二本のガイドレール101間の距離が一定とならないため、ガイドシューの押し付け力が変化して前述同様に振動が発生し、乗りかご102内の乗客へ不快感を与えるという問題があり、有効ではない。
このような問題を解決する方法として、例えば図9、図10に示すような構造のものが提案されている。
この案内装置106は、ガイドシュー107、ガイドシュー107を保持するシュー支え金108、シュー押さえ板109、乗りかご(図示せず)に固定するための枠110、枠110に固定されたブラケット111、一端がブラケット111に固定された防振ゴム112、シュー支え金108に固定され、ボルト113、プレート114を介して防振ゴム112の他端に連結されたL字形ブラケット115を備えている。
このような構成の案内装置106を備えたエレベータでは、乗りかごがガイドレール101に沿って昇降し、ガイドシュー107がガイドレール101の継目部を通過する際、この継目部に段差があると、ガイドシュー107に衝撃力が作用する。この段差通過時の衝撃力による乗りかご102の水平方向の振動を抑制するためには、防振ゴム112の水平方向のバネ定数を小さくする必要がある。
防振ゴム112は、圧縮・引張方向(上下方向)のバネ定数は大きいが、剪断方向(水平方向)のバネ定数は小さい。このため、防振ゴム112の主軸が上下方向になるように取り付けることで、水平方向のバネ定数を小さくしている。
しかしながら、乗りかごの振動を小さくするために、防振ゴム112の水平方向のバネ定数を小さくしすぎると、乗りかごに偏荷重が作用した場合、防振ゴム112の変位が大きくなり、ブラケット111がシュー支え金108に防振ゴム112を介さずに直接接触するため、かえって振動が増加するという問題がある。
なお、ガイドレール101の継目部の段差通過時だけでなく、このような偏荷重に起因する振動を低減することを目的として、図11に示すようなものが提案されている。
この案内装置116は、ガイドシュー117、シュー支え118、一端がシュー支え118に固定された防振ゴム119、防振ゴム119の他端が固定されると共に乗りかご102に固定された取り付け枠120を備えており、防振ゴム119は、その主軸L’をガイドレール101の摺接面に対して水平面内で角度α傾斜させている。
このような構成によれば、角度αを変化させることにより、防振ゴム119の水平面内におけるX軸方向及びY軸方向のバネ定数を適当に設定することができる。
しかしながら、この案内装置116では、上下方向が防振ゴム119の剪断方向となるため、防振ゴム119の上下方向のバネ定数は、水平方向のバネ定数よりもかなり低くなってしまう。このため、ガイドシュー117のスティックスリップが起こり易くなり、乗りかご102の上下振動が大きくなるという問題がある。
上述したように、図8乃至図11に示す従来のエレベータの案内装置では、ガイドシューを保持している保持具と、乗りかごに固定するための固定部材との間に防振ゴムを配設し、さらに、防振ゴムの主軸の方向を上下方向としているか、または水平面内の任意の方向としている。
防振ゴムの主軸を上下方向とする場合には、乗りかごの振動を小さくするために防振ゴムの水平方向のバネ定数を小さくし過ぎると、乗りかごに偏荷重が作用した場合、防振ゴムの変位が大きくなり、案内装置の部材が防振ゴムを介さずガイドレールに接触するため、かえって振動が増加するという問題があった。
一方、防振ゴムの主軸を水平面内とする場合には、上下方向が防振ゴムの剪断方向となるため、防振ゴムの上下方向のバネ定数は水平方向のバネ定数よりもかなり低くなってしまう。このため、ガイドシューのスティックスリップが起こり易くなり、乗りかごの上下振動が大きくなるという問題があった。
解決しようとする問題点は、ガイドレール継目部の段差通過時に発生する衝撃力、乗りかごに作用する偏荷重、ガイドシューのスティックスリップ等により乗りかごの振動が発生する点である。
本発明のエレベータの案内装置は、ガイドシューの保持具を乗りかごに弾性支持させる防振体を、その主軸が水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設したことを特徴としている。
本発明のエレベータの案内装置では、防振体を、その主軸が水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設したことにより、防振体の水平方向、上下方向のバネ定数を任意の値に設定することが可能となり、ガイドシューがガイドレールの継目部の段差を通過する際に乗りかごの水平方向の振動を小さく抑えることができるだけでなく、偏荷重による振動やスティックスリップによる振動も小さく抑えることができる。したがって、乗り心地の良いエレベータ装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明によるエレベータの案内装置の第1実施例の正面図、図2は図1のA−A線矢視図、図3は第1実施例の案内装置をガイドレール側から見た側面図、図4は防振ゴムの取り付け方法の説明図、図5は第1実施例の変形例の説明図である。
図1乃至図3において、1は昇降路に立設された一対のガイドレール(一方のみ図示)、2は乗りかごの一部を成すかご枠である。案内装置3は、ガイドシュー4、ガイドシュー4を保持するための保持具5、保持具5を弾性支持する複数個の防振体としての防振ゴム6、防振ゴム6をかご枠2やかご室の強度部材等に固定するための固定部材7とを備えている。
案内装置3は、かご枠2の左右両側の上端部と下端部(図示せず)にボルト8を介して固定されており、乗りかごがガイドレール1に沿って昇降するように水平方向に規制している。
ガイドシュー4は平面視コの字形に形成されており、ガイドレール1の先端面に摺接する。
保持具5は、平面視コの字形のホルダー9と、その上下に水平に固定された押さえ板10とを備えており、ガイドシュー4はホルダー9内に収納されて押さえ板10により固定されている。
防振ゴム6は円柱状に形成され、一端が取付部材11及びボルト12を介して押さえ板10に取り付けられ、他端が取付部材13及びボルト14を介して固定部材7に取り付けられている。防振ゴム6は、その主軸Lが水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設されている。
また、本実施例では、保持具5のホルダー9の前後両側にそれぞれ上下一対の防振ゴム6が、ガイドシュー4の摺動方向(上下方向)に対する主軸Lの傾斜角度が略対称となるように取り付けられている。
このように構成された案内装置3は、防振ゴム6の取り付け角度を変更することで、バネ定数を任意の値に調節することができる。
すなわち、図4に示すように、防振ゴム6の主軸Lは、上下方向に対する傾斜角度をθ、左右方向に対する傾斜角度をα、防振ゴム6の圧縮方向のバネ定数をk、剪断方向のバネ定数をkとすると、上下方向、前後方向、及び左右方向のバネ定数はそれぞれ次式で表すことができる。
上下方向のバネ定数=kcosθ+ksinθ
前後方向のバネ定数=(ksinθ+kcosθ)×sinα+kcosα
左右方向のバネ定数=(ksinθ+kcosθ)×cosα+ksinα
防振ゴム6の剪断方向のバネ定数は圧縮方向のバネ定数に比べて小さいため、防振ゴム6の主軸Lを垂直よりもやや傾斜させて取り付けることで、水平方向のバネ定数を小さく、上下方向のバネ定数を大きくすることができる。
水平方向のバネ定数を小さくすることで、ガイドレール1の継目部の段差による水平方向の振動を低減でき、また、上下方向のバネ定数を大きくすることで、スティックスリップによる上下方向の振動を抑制できる。
さらに、防振ゴム6の主軸Lを垂直よりもやや傾斜させて取り付けることで、水平方向のバネ定数を任意の値にすることができるため、偏荷重作用時の防振ゴム6の変形を抑制でき、偏荷重による振動増加を防止できる。
そのため、建物の居住者に不快感を与えることがなく、乗りかごの振動を低減でき、乗り心地の良いエレベータ装置を提供することができる。
なお、本実施例では、ガイドシュー4の前後両側にそれぞれ上下一対の防振ゴム6が、ガイドシュー4の摺動方向に対する主軸Lの傾斜角度θが略対称となるように取り付けられているため、ガイドシュー4が上方向に変位した時と下方向に変位した時とで同様の振動抑制効果を得ることができる。
また、本実施例では、防振ゴム6の水平方向の変形量が所定値になると、防振ゴム6の取付部材13が保持具5のホルダー9に衝突して防振ゴム6のそれ以上の変形が阻止される。このようにすることで、偏荷重に対する振動抑制効果をさらに向上することができる。
このように、取付部材13及び保持具5を利用して防振ゴム6の変形量を拘束する変形拘束手段を構成することで、新たな部品の追加が不要になり、構造が簡素化すると共にコストを低減することができるという利点が有る。
また、図5に示すように、固定部材7における防振ゴム支持部7aを平面視コの字形に形成し、防振部材6の各取付部材13を一対のスペーサ15(圧接力付加手段)を介して防振ゴム支持部7aに取り付けるようにすると、ガイドシュー4に対してガイドレール1への圧接力が付加されるため、偏荷重が作用した時の振動抑制効果をさらに向上することができる。
次に、本発明の第2実施例を説明する。図6は本発明の第2実施例の案内装置をガイドレール側から見た側面図である。なお、本実施例において、第1実施例と同一又は類似の部分には同一符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施例では、防振ゴム6の主軸Lが水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設されているのに加えて、取付部材11、13における防振ゴム6の取付面11a、13aが上下方向に対して直交するように形成されており、ガイドシュー4の上下方向の変位に対しては防振ゴム6が上下方向に圧縮・引張変形し、ガイドシュー4の水平方向の変位に対しては防振ゴム6が水平方向に剪断変形する。
また、本実施例においても、第1実施例と同様に、スペーサ等の圧接力付加手段を介して防振ゴム6に初期変位を与え、ガイドシュー4に対してガイドレール1への圧接力を付加している。
このような構成によれば、水平方向が防振ゴム6の剪断方向であるため水平方向のバネ定数を小さくすることができ、ガイドレール1の継目部の段差による水平方向の振動を抑制することができる。
また、上下方向が防振ゴム6の圧縮方向であるため上下方向のバネ定数を大きくすることができ、スティックスリップによる上下方向の振動を抑制することができる。
さらに、防振ゴム6にあらかじめ初期変位を与えてガイドレール1への圧接力を付加することで、偏荷重が作用した際の防振ゴム6の変形を抑制でき、偏荷重による振動増加を抑制することができる。
したがって、建物の居住者に不快感を与えることがなく、乗りかごの振動を抑制することができ、乗り心地が良く、信頼性の高いエレベータ装置を提供することができる。
なお、図7に示すように、取付部材13を保持具5のホルダーに取り付け、取付部材11を固定部材7に取り付けるようにしても同様の効果が期待できる。
また、上記の各実施例では防振ゴム6が円柱状に形成された場合について説明したが、防振ゴム6は角柱状に形成されていてもよい。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施例に種々の改変を施すことができる。
本発明によるエレベータの案内装置の第1実施例の正面図である。 図1のA−A線矢視図である。 第1実施例の案内装置をガイドレール側から見た側面図である。 防振ゴムの取り付け方法の説明図である。 第1実施例の変形例の説明図である。 本発明の第2実施例の案内装置をガイドレール側から見た側面図である。 第2実施例の変形例の説明図である。 従来技術の説明図であり、エレベータ装置の概略構成図である。 従来技術の説明図であり、案内装置の側面図である。 従来技術の説明図であり、図9の案内装置の正面図である。 従来技術の説明図であり、案内装置の平面図である。
符号の説明
1 ガイドレール
2 乗りかごのかご枠
3 案内装置
4 ガイドシュー
5 保持具
6 防振ゴム(防振体)

Claims (6)

  1. 昇降路に立設されたガイドレールに摺接するガイドシューと、このガイドシューを保持する保持具と、この保持具を乗りかごに弾性支持させると共に主軸が水平面内及び鉛直面内で傾斜するように配設された防振体と、を備えたことを特徴とするエレベータの案内装置。
  2. 防振体は、ガイドシューの上下方向の変位に対しては上下方向に圧縮・引張変形し、ガイドシューの水平方向の変位に対しては水平方向に剪断変形するように配設されたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの案内装置。
  3. 少なくとも一対の防振体が、ガイドシューの摺動方向に対する主軸の傾斜角度が上下でほぼ対称となるように配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの案内装置。
  4. ガイドレールへの圧接力を付加する圧接力付加手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のエレベータの案内装置。
  5. 防振体の水平方向の変形を所定範囲内に規制する変形拘束手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載のエレベータの案内装置。
  6. 変形拘束手段が、防振体を乗りかごに対して取り付けるための取付部材と保持具とから構成されたことを特徴とする請求項5記載のエレベータの案内装置。
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