JP2005082203A - ネジキャップ着脱機構およびそのためのネジキャップ - Google Patents

ネジキャップ着脱機構およびそのためのネジキャップ Download PDF

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与志男 門田
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1042Components or details
    • B05B11/1043Sealing or attachment arrangements between pump and container
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    • B05B11/1047Sealing or attachment arrangements between pump and container the pump chamber being arranged substantially coaxially to the neck of the container the pump being preassembled as an independent unit before being mounted on the container

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Abstract

【課題】ネジキャップの着脱作業の簡便化を図りながら、ネジキャップが悪戯などにより取り外されたかどうかを目視によりチェックできるようにする。
【解決手段】ネジキャップ20の筒状部21には容器本体10のネジ部11と係合する螺旋状部21aを設け、これより下側の基部22には鋸歯状部12aと係合して時計方向にのみ回動できる波状部22aを設け、両者をミシン目20aで接続した。ネジキャップ20を手で反時計方向に回動すると、筒状部21はネジ部11に案内されて上動し、一方基部22は回動できないので、ミシン目20aが破断して筒状部21は基部22から分割し容器本体10から外れる。この状態では基部22も上動可能であり、容器本体10から取り外せる。ネジキャップ20を容器本体10に取り付けるには、これを時計方向に回動させるだけでよい。ネジキャップ20が分割されているかどうかを目視することにより、悪戯の有無をチェックすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内容物収納容器に手動動作により着脱されるネジキャップ着脱機構およびそのためのネジキャップに関し、特に悪戯によりネジキャップが取り外されたかどうかを目視によりチェックできるネジキャップ着脱機構およびそのためのネジキャップに関する。
なお、本発明は、
・貯留空間部の入口側の流入弁および出口側の吐き出し弁の作用により、容器本体の内容物をいったん当該貯留空間部に取り込んだ上でそれを外部空間に放出するポンプ式、
・利用者が容器本体の周面部分などを例えば押圧することにより内容物収納空間の容積が小さくなってその中の内容物が外部空間に放出される押出式、
の各製品に用いることができる。
シャンプーなどの内容物を収納したポンプ式容器のネジキャップを外して異物を混入するなどのいたずらが多発し、これを防止するための悪戯防止機構が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
従来の悪戯防止機構では、ネジキャップを容器本体から手で簡単には取り外すことができないように両者を固く嵌合させている。
したがって、例えば内容物の詰め替えの際などにネジキャップを容器本体から取り外すには、ネジキャップの下縁部に冶具を挿入して強制的にテコ作用で上方向に持ち上げ、再び取り付けるには、ネジキャップ上縁部分に冶具を当てて強制的に容器本体に押し込む、といった操作が必要である。
特開平11−105953号公報
このように、従来の悪戯防止機構では、ネジキャップの取り外しには冶具が必要なので悪戯防止を図ることはできるものの、内容物の詰め替え作業自体が面倒であるといった問題点があった。
そこで、本発明では、あくまでネジキャップの着脱作業の簡便化を図ることを第一とし、かつ、店頭に陳列された容器やホテルの客室などに用意されている容器などを見た者がその場の悪戯心で当該容器のネジキャップを取り外した場合、ネジキャップ自体が初期の「1ピース」状態から分割されてしまい、その後で分割ピースを再度容器に取り付けたとしても当該分割部分に対する目視などにより簡単かつ確実にこの悪戯をチェックできるようにすることを目的とする。
本発明は、この課題を次にようにして解決する。
(1)内容物収納容器(例えば後述の容器本体10)の開口(例えば後述の開口部10a)側周面のネジ部(例えば後述のネジ部11)に、当該容器のネジキャップ(例えば後述のネジキャップ20)を、手動操作のみによって取り外せる態様で結合させるネジキャップ着脱機構において、前記開口側周面の、前記ネジ部より下側部分に、前記ネジキャップがその取付方向へ回動することを許容し、かつ、いったん前記内容物収納容器に取り付けられた前記ネジキャップがその取外し方向へ回動することを阻止する、一方向性の係止部(例えば後述の鋸歯状部分12a)を形成し、前記ネジキャップは、前記ネジ部に対応したネジ結合部(例えば後述の螺旋状部21a)と、前記ネジ結合部より下側の、前記係止部に対応した一方向性の被係止部(例えば後述の波状部22a)と、前記ネジキャップの取外し操作によって切断される、前記ネジ結合部および前記被係止部の境界部分(例えば後述のミシン目20a)とを設ける。
(2)内容物収納容器(例えば後述の容器本体10)の開口(例えば後述の開口部10a)側周面のネジ部(例えば後述のネジ部11)に、手動操作のみによって取り外せる態様で螺合するネジキャップ(例えば後述のネジキャップ20)において、前記ネジ部に対応したネジ結合部(例えば後述の螺旋状部21a)と、前記ネジ結合部より下側の一方向性の被係止部(例えば後述の波状部22a)と、前記ネジキャップの取外し操作によって切断される、前記ネジ結合部および前記被係止部の境界部分(例えば後述のミシン目20a)とを有し、前記一方向性の被係止部は、前記開口側周面の、前記ネジ部より下側部分に、前記ネジキャップがその取付方向へ回動することを許容し、かつ、いったん前記内容物収納容器に取り付けられた前記ネジキャップがその取外し方向へ回動することを阻止する態様で形成された、一方向性の係止部(例えば後述の鋸歯状部分12a)に対応する。
本発明では、このように、ネジキャップを手動操作で取り外せるので、内容物の詰め替え作業を簡単に行うことができる。
また、ネジキャップの取り外し方向への回動操作により、当該ネジキャップは分割されるので、これを目視することによりネジキャップが、例えば悪戯により取り外されたかどうかをチェックすることができる。
図1および図2を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、ネジキャップを容器本体に取り付けたポンプ容器の説明図であり、(a)はネジキャップと容器本体との係合の様子、(b)はネジキャップの基部と容器本体の肩部との係合の様子を示す図1(a)のA−A’断面図、図2は、ネジキャップを容器本体から取り外すときの説明図であり、(a)は、ネジキャップの筒状部を容器本体から取り外すときの様子、(b)はネジキャップの基部を容器本体から取り外すときの様子、をそれぞれ示している。
これらの図において、
1は内容物を詰め替えて繰り返し使用されるポンプ容器,
10は容器本体,10aは後述の操作部材30を収容するとともに内容物の詰め替えを行うための開口部,11は開口部側外周面に形成され後述のネジキャップ20の筒状部21を時計方向・反時計方向に回動させるためのネジ部,12は当該ネジ部よりも大径の肩部,12aは当該肩部に一周に渡って時計方向に形成され後述のネジキャップ20の基部22を時計方向のみに回動させるための鋸歯状部分,12bは当該鋸歯状部分の時計方向に外側に広がるかたちで形成された凸状曲面部,12cは当該凸状曲面部に続く段部,
20は容器本体10の開口部10aを開状態・閉状態にするネジキャップ,20aは容器本体10の開口部10aを開状態にするときにネジキャップ20の反時計方向への回動操作により破断されるミシン目,21は当該ミシン目の破断によって分離される筒状部,21aは当該筒状部の内周面に形成され容器本体10のネジ部11と係合する螺線状部,22は筒状部21よりも大径に形成された基部,22aは鋸歯状部分12aに対応する形状の波状部,22bは鋸歯状部分12aの凸状曲面部12bに対応する形状の凹状曲面部,22cは鋸歯状部分12aの段部12cに対応する形状の起立部,
30は内容物を外部空間に放出するための操作部材
をそれぞれ示している。
ここで、時計方向,反時計方向とは、容器本体10の開口部10aを上から見たときの回動方向、またはネジキャップ20の基部22を下にして筒状部21を上から見たときの回動方向である。
ポンプ容器1は、ネジキャップ20の着脱を手動操作でできるようにしたまま、例えば、容器本体10に異物を混入するなどの悪戯が行われたかどうかを視認できるようにしたものである。
図1(a)および(b)に示すように、ネジキャップ20の筒状部21と基部22とはミシン目20aで接続され、当該ネジキャップと容器本体10とは、
・筒状部21の螺旋状部分21aがネジ部11と係合し、
・基部22の波状部分22aの凹状曲面部22bおよび起立部22cが、それぞれ肩部12の鋸歯状部分12aの凸状曲面部12bおよび段部12cに係合する、
態様となっている。
ここで、ネジキャップの20の筒状部21と基部22とは手で分離できるように接続されていればよく、ミシン目20aに代えて、例えば筒状部21と基部22との境界部分を薄肉に形成してもよい。
そして、このような構成により、
・ネジキャップ20の筒状部21は、容器本体10に対して時計方向,反時計方向に回動して上下動可能であり、
・ネジキャップ20の基部22は、容器本体10に対して時計方向に回動可能だが、反時計方向には回動できず、
・筒状部21と基部22とはミシン目20aによって分離され易くなっている。
なお、ネジキャップ20の基部22は、ミシン目20aの破断により筒状部21が取り外された状態では、もはやネジ結合部分がなくなって容器本体10との間で単に反時計方向に回らないだけであり、容器本体10に対しては上動可能である。
図1(a)に示すように、ネジキャップ20の筒状部21を手で持って反時計方向に回動させると、
・螺旋状部21aが容器本体10のネジ部11に案内されるかたちで反時計方向に回動し、
・基部22の起立部22cは肩部12の段部12cに係合し、容器本体10に対して反時計方向に回動できない。
その結果、図2(a)に示すように、
・ミシン目20aが破断されて筒状部21は分離され、
・筒状部21はその螺旋状部21aがネジ部11に案内されて上動していき、容器本体10から外れる。
したがって、操作部材30を容器本体10から取り外すことができ、開口部10aから内容物の詰め替えを行うことができる。
この状態ではネジキャップ20の基部22は容器本体10に残ったままであるが、前述のように、基部22をそのまま上方向に移動させると容器本体10から取り外すことができる(図2(b)参照)。
なお、内容物の詰め替えは、ネジキャップ20の筒状部21のみを取り外した状態で行ってもよいし、基部22も取り外した状態で行ってもよい。
内容物を詰め替え後、ネジキャップ20を容器本体10に取り付けるには、容器本体10の開口部10aにネジキャップ20を被せ、当該ネジキャップを手で時計方向に回動させるだけでよい。
このとき、ネジキャップ20は、
・その基部22が容器本体10のネジ部11から離れた外側部分を空回りしながら筒状部21の螺旋状部21aがネジ部11に螺合して下動し、
・やがて基部22が肩部12の位置迄下がってくると、当該基部の内周面に形成された波状部22aの起立部22cが当該肩部の鋸歯状部分12aの凸状曲面部12bに案内されることとなり、
・最終的には基部22の起立部22cが肩部12の段部12cに係合するかたちで、
容器本体10に取り付けられる。
ネジキャップ20の基部22がネジ部11に引っ掛かることなくスムーズに肩部12と係合できるのは、基部22が(ネジ部11と係合する)筒状部21よりも大径だからである。
なお、ポンプ容器1に異物を混入するなどの悪戯をする際にもネジキャップの取り外しにともない、前述の内容物詰め替え作業と同様に、ミシン目20aが破断されてネジキャップ20は筒状部21と基部22とに分離される。
したがって、悪戯後にネジキャップ20が再び容器本体10に取り付けてあったとしても、当該ネジキャップはすでに分離された状態なのでこれを目視することによりポンプ容器1が悪戯により開封されたことを確認できる。
なお、ミシン目20aの破断の有無を確認してから使用する旨を容器本体10などに記入して利用者に通知してもよい。
以上の回動防止機構を備えた製品としては、洗浄剤,清掃剤,消臭剤,制汗剤,忌避剤(殺虫剤),医薬品,医薬部外品,冷却剤,筋肉消炎剤,化粧品,頭髪用品,染毛剤,洗濯のりなどがある。
容器本体に収納する内容物としては、金属塩類粉末、無機物粉末や樹脂粉末などを用いる。例えば、タルク,カオリン,アルミニウムヒドロキシクロライド(アルミ塩),硫酸バリウム,セルロース,これらの混合物などである。また、紫外線吸収剤,油性原料,界面活性剤,保湿剤,高分子化合物,酸化防止剤、金属イオン封鎖剤なども用いる。
ネジキャップを容器本体に取り付けたポンプ容器の説明図であり、(a)はネジキャップと容器本体との結合の様子、(b)はA−A’断面図を示している。 ネジキャップを容器本体から取り外すときの説明図であり、(a)は、ネジキャップの筒状部を容器本体から取り外すときの様子、(b)はネジキャップの基部を容器本体から取り外すときの様子を示している。
符号の説明
1:ポンプ容器
10:は容器本体
10a:開口部
11:ネジ部
12:肩部
12a:鋸歯状部分
12b:凸状曲面部
12c:段部
20:ネジキャップ
20a:ミシン目
21:筒状部
21a:螺線状部
22:基部
22a:波状部
22b:凹状曲面部
22c:起立部
30:操作部材

Claims (2)

  1. 内容物収納容器の開口側周面のネジ部に、当該容器のネジキャップを、手動操作のみによって取り外せる態様で結合させるネジキャップ着脱機構において、
    前記開口側周面の、前記ネジ部より下側部分に、前記ネジキャップがその取付方向へ回動することを許容し、かつ、いったん前記内容物収納容器に取り付けられた前記ネジキャップがその取外し方向へ回動することを阻止する、一方向性の係止部を形成し、
    前記ネジキャップは、
    前記ネジ部に対応したネジ結合部と、
    前記ネジ結合部より下側の、前記係止部に対応した一方向性の被係止部と、
    前記ネジキャップの取外し操作によって切断される、前記ネジ結合部および前記被係止部の境界部分とを有したものである、
    ことを特徴とするネジキャップ着脱機構。
  2. 内容物収納容器の開口側周面のネジ部に、手動操作のみによって取り外せる態様で螺合するネジキャップにおいて、
    前記ネジ部に対応したネジ結合部と、
    前記ネジ結合部より下側の一方向性の被係止部と、
    前記ネジキャップの取外し操作によって切断される、前記ネジ結合部および前記被係止部の境界部分とを有し、
    前記一方向性の被係止部は、
    前記開口側周面の、前記ネジ部より下側部分に、前記ネジキャップがその取付方向へ回動することを許容し、かつ、いったん前記内容物収納容器に取り付けられた前記ネジキャップがその取外し方向へ回動することを阻止する態様で形成された、一方向性の係止部に対応している、
    ことを特徴とするネジキャップ。
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