JP2005079177A - ファイバレーザ装置、映像表示装置 - Google Patents

ファイバレーザ装置、映像表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005079177A
JP2005079177A JP2003304919A JP2003304919A JP2005079177A JP 2005079177 A JP2005079177 A JP 2005079177A JP 2003304919 A JP2003304919 A JP 2003304919A JP 2003304919 A JP2003304919 A JP 2003304919A JP 2005079177 A JP2005079177 A JP 2005079177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
optical fiber
light
fiber laser
laser device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003304919A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tsuchida
雅基 土田
Hideaki Okano
英明 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2003304919A priority Critical patent/JP2005079177A/ja
Publication of JP2005079177A publication Critical patent/JP2005079177A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lasers (AREA)

Abstract

【課題】 複数の波長に対応した反射や透過を可能とするファイバレーザ装置を得る。
【解決手段】 コアに希土類が添加された光ファイバ13を伝播してきた光のうち、特定波長の光を再び光ファイバ13に戻す特性のミラーを備えたファイバミラー12,14とでファイバレーザを構成する。ファイバミラー12,14の両端にはそれぞれ誘電体膜121b,121cおよび141b,141cが蒸着され、両側の特性を合わせて一つの光学特性とし、ファイバミラー12,14は、光ファイバ13の少なくとも片側に配置させた。これにより、複数の波長にそれぞれ対応させた誘電体層の反射や透過による光損失を低減させることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ファイバを伝播してきた特定の波長の光を、ミラーを用いて再び光ファイバ内に戻す構成のファイバレーザ装置およびこれを用いた映像表示装置に関する。
従来のファイバレーザ装置は、希土類添加ファイバ端面に直接誘電体多層膜を蒸着する方法や、添加物のない光ファイバの片面に蒸着して、希土類添加ファイバにファイバミラーなどを接続している。(例えば、特許文献1)
特開2003-142759公報(第3〜4頁、図3,4)
上記した特許文献1の技術は、透過や反射させる光の波長を複数指定する場合、波長に対応した膜層を増やす必要がある。しかしながら、膜層を増やすと剥がれ易くなるという問題が発生する。また、光ファイバの両端に配置されるガラス基板の両面に誘電体膜を蒸着し、それぞれの誘電体膜で特性を得られる方法もあるが、この場合、ガラスの厚さ分の光損失が発生するなどの問題があった。
この発明の目的は、複数の波長に対応した反射や透過を可能とするファイバレーザ装置およびこれを用いた映像表示装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のファイバレーザ装置は、第1の光ファイバと、この第1の光ファイバの端部とその端部とが対向配置され、該第1の光ファイバを伝播してきた光のうち、特定波長の光を再び前記第1の光ファイバに戻す特性のミラーを有した第2の光ファイバとを具備し、前記ミラーは、前記第2の光ファイバの両端に誘電体膜が取り付けられ、これら両端の誘電端膜の反射特性を合わせて一つの特性を持たせることにより構成したことを特徴とする。
この発明によれば、複数の波長にそれぞれ対応した反射や透過による光損失を低減させることが可能となる。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明のファイバレーザ装置の第1の実施例について説明するための構成図であり、ここでは、誘電体多層膜ファイバミラーを用いたアップコンバージョンファイバレーザ装置を例にして説明する。
図1において、励起用レーザ11からの励起光aが、入射側ファイバミラー12に入射される。入射側ファイバミラー12は、光ファイバ121aと、その両端に蒸着された誘電体多層膜121bと121cから構成されており、誘電体多層膜121bと121cの両方の特性を合わせて、一つの光学特性を実現している。この時、励起光の波長帯は、完全に透過できる特性に誘電体膜121b,121cを作製している。
次に、励起光aは、入射側ファイバミラー12に接続されたコアに希土類が添加された光ファイバ13に入射される。光ファイバ13内に入射された励起光aは希土類に吸収され特定波長の光を放出する。
一方、光ファイバ13の出力側には出力側ファイバミラー14が接続されている。出力側ファイバミラー14は、入射側ファイバミラー12と同様に、光ファイバ141aと、その両端に蒸着された誘電体多層膜141bと141cから構成されており、複数の波長を反射や透過させることが可能となる。ファイバミラー12,14によって特定の波長は共振されレーザ光bとして出力される。
次に、図2を用いて図1の具体的な動作について説明する。光ファイバ13内に入射した励起光aをλ3、光ファイバ13に吸収され放出される特定の波長をλ1、λ2とし、そのうちλ1を共振してレーザ光として取り出す場合を考えてみる。
ここで、各波長の長さは、λ3>λ2>λ1とする。この場合、入射側ファイバミラー12は、λ1のみを全反射するような構成で良く、特にファイバミラーを使用する必要はないが、構成として励起光入射側の誘電体膜121bを反射防止膜、光ファイバ13側の誘電体膜121cをλ1のみ全反射になるような特性としても良い。
出力側ファイバミラー14の特性としては、励起光λ3は、利用効率から全反射の特性に、レーザ発振させるλ1は、ある反射率を持たせ、共振させたくないλ2は、全透過の特性にする。この時の特性を図2(a)に示す。λ1〜λ3のような条件下において、波長および反射率を指定して一つの膜にすると、誘電体の膜層が厚くなり作製が難しくなってしまう。
そこで、光ファイバ13側の誘電体膜141bを図2(b)、誘電体膜141cを図2(c)のように特性を二つに分けることで、作製する特性を単純化することができ、誘電体多層膜の作製が簡易化される。
ここでは、説明を簡単にするために、3波長を用いて説明したが、この方法は、異なる多くの波長や反射率を指定するほど、効果が大きくなる。
次に、この発明の第2の実施例について図3を参照して説明する。この実施例は、誘電体多層膜ファイバミラーに用いる光ファイバがフェルールと一体型になった構成図であり、光ファイバ13の一部と光ファイバ141aを示すとともに図1と同一部分には同一に符号を付して説明する。
すなわち、光ファイバ141aは、フェルール31にて保持され、接着剤等で一体化した後、その両端は研磨される。この時、光ファイバ13もフェルール32にて一体化され、その端面は研磨されている。これにより、光ファイバとファイバミラーの接続が容易になる。次に、研磨された光ファイバ13側の端面141bおよび出射端側の端面141cには、誘電体多層膜が蒸着される。例えば、波長λ1、λ3を反射、λ2を透過にしようとした場合、ファイバ側端面141bは、λ1のみ反射で、λ2、λ3は透過するように膜を作製する。出力側端面141cはλ3を反射し、λ2を透過するように作製する。
これにより、両端の特性を合わせて、波長λ1、λ3を反射、λ2を透過する一つの特性とすることができるばかりか、光ファイバとフェルールを合わせた断面積が大きくなるために誘電体膜の蒸着性も向上する。
図4は、この発明の第3の実施例である。この実施例は、誘電体多層膜ファイバミラー
に用いる光ファイバがフェルールと一体型になったもので、少なくとも片側の端面が斜めにカットされている構成図であり、光ファイバ13の一部と光ファイバ141aを示すとともに図1と同一部分には同一に符号を付して説明する。この場合、フェルールと一体型になったもので説明するが、もちろん、一体型でなくても良い。
図4において、光ファイバ141aは、フェルール31にて保持され、接着剤等で一体化した後、片側の端面を斜めにカットし、カット面およびもう一方の端面は研磨される。この時、光ファイバ13もフェルール32にて一体化され、ファイバミラーの斜めにカットした部分としっかりと接続できるように、同様に斜めにカットされ、その端面131は研磨されている。この時、ファイバミラーの斜めにカットした端面が光ファイバ13側でなく出力側にある場合、光ファイバ13は斜めにカットする必要はない。次に、斜めにカットされ研磨された光ファイバ13側の端面141bおよび出射端側の端面141cには、誘電体多層膜が蒸着される。例えば、波長λ1、λ3をフィアバ内に残し、λ2をファイバ内から排除しようとした場合、光ファイバ13側端面141bは、λ2のみ全反射で、ファイバ内とは無関係な場所へと出力する。一方λ1、λ3は透過するように膜を作製する。一方、出力側端面141cはλ1、λ3を反射するように作製する。
これにより、両端の特性を合わせて、波長λ1、λ3をファイバ内に残し、λ2を排除する一つの特性とすることができる。透過面や反射面を傾斜させているため、不要な波長は傾斜部分でファイバコアとは無関係方向に放射させることで不要な波長によるレーザ発振を防止させることが可能となる。
図5に、この発明のファイバレーザ装置を用いた映像表示装置の一実施例について説明するための構成図である。
201R,201G,201Bは、R,G,Bの出射光を得るファイバレーザ装置である。この例は、各ファイバレーザ装置201R,201G,201Bは、図1に示した構成のファイバレーザ装置を用いたものである。
すなわち、ファイバレーザ装置201R,201G,201Bは、それぞれ励起用レーザ11、入射側誘電体多層膜121b、121cと光ファイバ121aおよび光ファイバ13と、出力側誘電体多層膜141b、141cと光ファイバ141aを有する。各ファイバレーザ装置201R,201G,201Bから出力されるR,G,B光は、それぞれの光に応じた液晶パネル202R,202G,202Bに入射され空間変調を受ける。空間変調を受けたR,G,B光はダイクロイックプリズムなどの合成手段203によって合成ざれ、投射レンズ204に入射する。この入射光は、投射レンズ204によってスクリーン205に映像として表示させる。
図6は、この発明のファイバレーザ装置を用いた映像表示装置の他の実施例について説明するための構成図である。
ファイバレーザ装置201R,201G,201Bから出力されるR,G,B光を1つにまとめて巨視的(全体的)に見た場合の白色光を作る。この白色光をカラーフィルタ付の液晶パネル206に入射し、投射レンズ204によってスクリーン205に映像として表示させる。
上述したこの発明のファイバレーザ装置を用いた各映像表示装置によれば、民生用ディスプレイ用途のファイバレーザ装置として、複雑な特性を持たせたミラーを使用する場合でも、ミラー特性を分割し簡易化できる上、光ファイバを用いるため、光の損失が低減できる安定した所望のレーザ光出力を得ることができる。
この発明の第1の実施例について説明するための構成図。 図1のファイバミラーの動作について説明するための説明図。 この発明の第2の実施例について説明するための構成図。 この発明の第3の実施例について説明するための構成図。 この発明のファイバレーザ装置を用いた映像表示装置の一実施例について説明するための構成図。 この発明のファイバレーザ装置を用いた映像表示装置の他の実施例について説明するための構成図。
符号の説明
11 励起用レーザ
12 入射側ファイバミラー
121a,141a 光ファイバ
121b,121c,141b,141c 誘電体多層膜
13 光ファイバ
14 出力側ファイバミラー
31,32 フェルール
201R,201G,201B ファイバレーザ装置
202 液晶パネル
203 合成手段
204 投射レンズ
205 スクリーン
206 液晶パネル

Claims (7)

  1. 第1の光ファイバと、この第1の光ファイバの端部とその端部とが対向配置され、該第1の光ファイバを伝播してきた光のうち、特定波長の光を再び前記第1の光ファイバに戻す特性のミラーを有した第2の光ファイバとを具備し、
    前記ミラーは、前記第2の光ファイバの両端に誘電体膜が取り付けられ、これら両端の誘電端膜の反射特性を合わせて一つの特性を持たせることにより構成したことを特徴とするファイバレーザ装置。
  2. 前記第2の光ファイバは、前記第1の光ファイバの少なくとも一端部に配置されていることを特徴とする請求項1記載のファイバレーザ装置。
  3. 前記第1の光ファイバのコアには希土類が添加されており、前記ミラーはレーザ光を用いて前記第1の光ファイバを励起するアップコンバージョンファイバレーザの共振用ミラーであることを特徴とする請求項1または2記載のファイバレーザ装置。
  4. 前記第2の光ファイバは、フェルールに固定し該フェルールの両端を研磨し、該研磨面に誘電体膜を取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のファイバレーザ装置。
  5. 前記フェルールに固定され両端が研磨されている前記第2の光ファイバは、少なくとも片側の端面を斜めにカットしたことを特徴とする請求項4記載のファイバレーザ装置。
  6. それぞれR,G,Bを出力する複数のファイバレーザ装置にあって、それぞれのファイバレーザ装置は、請求項1〜5記載のファイバレーザ装置を少なくとも一つ用い、前記複数のファイバレーザ装置の各出力光を空間変調する複数の空間変調素子と、前記複数の空間変調素子によりそれぞれ空間変調されたR,G,B光を合成する合成手段と、前記合成手段の出力光を所定の位置に結像させる光学素子とを具備したことを特徴とする映像表示装置。
  7. それぞれR,G,Bを出力する複数のファイバレーザ装置にあって、それぞれのファイバレーザ装置は、請求項1〜5記載のファイバレーザ装置を少なくとも一つ用い、前記複数のファイバレーザ装置の出力光を1つにまとめ、巨視的に見て白色光となるようにする白色光生成手段と、前記白色光生成手段の出力光を空間変調する空間変調素子と、前記空間変調素子により空間変調された光を所定の位置に結像させる光学素子とを具備したことを特徴とする映像表示装置。
JP2003304919A 2003-08-28 2003-08-28 ファイバレーザ装置、映像表示装置 Pending JP2005079177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003304919A JP2005079177A (ja) 2003-08-28 2003-08-28 ファイバレーザ装置、映像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003304919A JP2005079177A (ja) 2003-08-28 2003-08-28 ファイバレーザ装置、映像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005079177A true JP2005079177A (ja) 2005-03-24

Family

ID=34408479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003304919A Pending JP2005079177A (ja) 2003-08-28 2003-08-28 ファイバレーザ装置、映像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005079177A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009516831A (ja) * 2005-11-22 2009-04-23 ヴァスキュラー イメージング コーポレイション 光学的画像化プローブコネクタ
JP2009212184A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Mitsubishi Cable Ind Ltd ファイバレーザ装置
JP2010205926A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Mitsubishi Cable Ind Ltd 光ファイバ装置およびその製造方法
US8240926B2 (en) 2008-07-17 2012-08-14 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Fixing structure of exterior member to optical fiber cable
US8731340B2 (en) 2002-10-07 2014-05-20 Vascular Imaging Corporation Systems and methods for minimally-invasive optical-acoustic imaging
US9078561B2 (en) 2008-10-02 2015-07-14 Vascular Imaging Corporation Optical ultrasound receiver
US9532766B2 (en) 1998-03-05 2017-01-03 Vascular Imaging Corporation Optical-acoustic imaging device

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9532766B2 (en) 1998-03-05 2017-01-03 Vascular Imaging Corporation Optical-acoustic imaging device
US8731340B2 (en) 2002-10-07 2014-05-20 Vascular Imaging Corporation Systems and methods for minimally-invasive optical-acoustic imaging
US9192307B2 (en) 2002-10-07 2015-11-24 Vascular Imaging Corporation Systems and methods for minimally-invasive optical-acoustic imaging
US9339192B2 (en) 2002-10-07 2016-05-17 Vascular Imaging Corporation Systems and methods for minimally-invasive optical-acoustic imaging
JP2009516831A (ja) * 2005-11-22 2009-04-23 ヴァスキュラー イメージング コーポレイション 光学的画像化プローブコネクタ
US8861908B2 (en) 2005-11-22 2014-10-14 Vascular Imaging Corporation Optical imaging probe
US9557490B2 (en) 2005-11-22 2017-01-31 Vascular Imaging Corporation Optical imaging probe
JP2009212184A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Mitsubishi Cable Ind Ltd ファイバレーザ装置
US8240926B2 (en) 2008-07-17 2012-08-14 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Fixing structure of exterior member to optical fiber cable
US9078561B2 (en) 2008-10-02 2015-07-14 Vascular Imaging Corporation Optical ultrasound receiver
US9579026B2 (en) 2008-10-02 2017-02-28 Vascular Imaging Corporation Optical ultrasound receiver
JP2010205926A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Mitsubishi Cable Ind Ltd 光ファイバ装置およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8036533B2 (en) Optical transmitter/receiver module
US7826500B2 (en) Fiber laser and optical device
JP5047735B2 (ja) 照明装置および画像表示装置
WO2010052886A1 (ja) 液晶表示装置
US20210294108A1 (en) Compact beam expanding system
WO2011122555A1 (ja) 光学素子、光源装置、および投射型表示装置
JP5338987B2 (ja) 光源および投射型表示装置
US20110255149A1 (en) Wavelength conversion laser light source and image display apparatus
JP5330261B2 (ja) 波長変換装置およびそれを用いた画像表示装置
JP2005079177A (ja) ファイバレーザ装置、映像表示装置
CN101504506B (zh) 激光光源装置、照明装置、图像显示装置及监视装置
JP2008288616A (ja) 光源装置及び画像表示装置
JP2009198606A (ja) 波長変換装置
WO2013132813A1 (ja) 光学素子、光学装置および表示装置
JPWO2007066747A1 (ja) ファイバーレーザ
Fujieda et al. Speckle noise evaluation and reduction of an edge-lit backlight system utilizing laser diodes and an optical fiber
JP2008124428A (ja) 光源装置及び画像表示装置
WO2016171154A1 (ja) 表示装置
JP2005109036A (ja) 光ファイバレーザ装置及び映像表示装置
CN100582910C (zh) 光源装置及图像显示装置
US6832012B2 (en) Polarization maintaining optical fiber and projection display of the same
JP2020098259A (ja) 表示装置、および反射型偏光素子
JP2009192873A (ja) 光源装置、画像表示装置及びモニタ装置
JP2010197459A (ja) 光合波器および光源装置
JP2003347637A (ja) ファイバレーザ装置およびその調芯方法、映像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050415

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050606