JP2005073137A - 電話装置 - Google Patents

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JP2005073137A JP2003303066A JP2003303066A JP2005073137A JP 2005073137 A JP2005073137 A JP 2005073137A JP 2003303066 A JP2003303066 A JP 2003303066A JP 2003303066 A JP2003303066 A JP 2003303066A JP 2005073137 A JP2005073137 A JP 2005073137A
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Akihiro Abe
昭広 阿部
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】 不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取るための指標を、不在着信した電話装置のユーザに与えることが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 主制御部9は、着信信号に含まれる発信者電話番号を識別し、その電話番号が電話帳に登録されていれば、その番号とそれに対応する発信者氏名を着信日時と共にメモリ8に保存しておく。ユーザが、1回の着信における着信コール回数や着信コール時間を着信履歴に表示させるように着信履歴表示を設定した場合、主制御部9は着信コールカウント部16に、着信毎のコール回数とそのコール時間をカウントさせ、その測定結果をメモリ8に保存する。そして、メモリ8に保存しておいた着信に関するデータに基づいて、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名と共に、着信コール回数や着信コール時間を着信履歴情報として表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、着信履歴表示機能を備えた電話装置に関する。
一般に、家庭用電話機や携帯電話機など電話装置は、発信者番号を通知してきた電話の着信については、着信履歴として、着信日時や発信者の電話番号、発信者氏名、グループ名、着信に対して応答したか否かを示す着信種別などを表示し、不在着信すなわち、応答せずに終了した着信については、着信履歴にそれを示す文字やアイコン等を表示するようになっている(特許文献1参照)。
また、着信履歴の一部や全ての表示色を場合に応じて変更することにより、不在着信等の情報を判断しやすくしたものもある(特許文献2参照)。
また、不在着信回数を測定し表示するようにモード設定することにより、発生した不在着信の回数を認識できるようにしたものもある(特許文献3参照)。
しかしながら、従来の電話装置では、不在着信については、それを示すマークなどの表示が着信履歴に残る以外は、他の着信と区別がなく、たとえ不在着信のトータルの回数を把握できたとしても、不在着信となった1回毎の着信について、電話をかけてきた相手がどれほどの思いを持って電話をしてきたかといった、1回毎の着信の重要度を読み取る指標がないという問題があった。
特開2000−184044号公報 特開2002−300260号公報 特開2001−111658号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取るための指標を、不在着信した電話装置のユーザに与えることが可能な電話装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の構成の電話装置は、着信毎のコール回数を測定するコール回数測定手段と、前記コール回数測定手段による測定結果を保存する保存手段と、前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、を備えたものである。
この構成により、着信毎のコール回数を測定し、その測定結果を保存し、保存した測定結果を表示する。したがって、この電話装置のユーザは、表示された測定結果により着信毎のコール回数を把握できるので、それを指標にして、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取ることが可能となる。
本発明の第2の構成の電話装置は、着信毎のコール時間を測定するコール時間測定手段と、前記コール時間測定手段による測定結果を保存する保存手段と、前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、を備えたものである。
この構成により、着信毎のコール時間を測定し、その測定結果を保存し、保存した測定結果を表示する。したがって、この電話装置のユーザは、表示された測定結果により着信毎のコール時間を把握できるので、それを指標にして、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取ることが可能となる。
本発明の第3の構成の電話装置は、着信毎のコール回数を測定するコール回数測定手段と、着信毎のコール時間を測定するコール時間測定手段と、前記コール回数測定手段および前記コール時間測定手段による測定結果を保存する保存手段と、前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、を備えたものである。
この構成により、着信毎のコール回数とコール時間を測定し、その測定結果を保存し、保存した測定結果を表示する。したがって、この電話装置のユーザは、表示された測定結果により着信毎のコール回数とコール時間を把握できるので、それらを指標にして、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取ることが可能となる。
本発明によれば、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取るための指標を、不在着信した電話装置のユーザに与えることが可能な電話装置を提供できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明を実施するための最良の形態の一例を示す電話装置の概略ブロック図であり、本発明の電話装置を移動体電話装置に適用した場合を例示している。
この電話装置は、着信または発信信号を送受信するアンテナ1、着信または発信信号の制御や処理を行う送受信部2および送受信信号処理部3、レシーバ5やマイク6、スピーカ7から入出力される音声信号を制御する音声制御部4、電話帳などの登録情報や着信履歴などを保存しておくためのメモリ8、電話装置の各機能の動作を制御する主制御部9、液晶などの表示部11を制御する表示制御部10、バイブレータ13を制御するバイブレータ制御部12、LED15を制御するLED制御部14、着信毎のコール回数とコール時間をカウントする着信コールカウント部16、キーの入力などを認識し制御するキー操作部17、等を備えている。
次に、図2の流れ図に従って、この実施の形態における着信履歴表示の設定手順について説明する。
まず、通常の待ち受け状態、すなわち通常モードから、キー操作部17を操作して着信履歴表示の情報を設定するモードに入る(ステップS1)。すると表示部11に、「着信履歴表示」設定のメニュー項目が表示される(ステップS2)。ここで初期設定のままか、あるいはオプション設定するかを選択する(ステップS3)。「初期設定」を選択した場合は(ステップS3でN0)、デフォルトの着信履歴表示設定のままであり、初期設定の表示項目である着信日時、発信者電話番号、およびその発信者電話番号に対応する発信者氏名を着信履歴画面に表示するように設定される(ステップS9、S10)。なお、発信者氏名は、発信者の電話番号と氏名があらかじめメモリ8の中の電話帳領域に登録されている場合のみ表示される(以下同様)。
また、オプション設定を選択した場合は(ステップS3でYES)、メニュー項目として、1.着信コール回数表示、2.着信コール時間表示、3.着信コール回数&時間表示が表示され、1〜3のいずれを着信履歴表示に追加するかを選択可能となる(ステップS3、S4)。
ここで、「1.着信コール回数表示」を選択し、表示ONに設定した場合、初期設定の表示項目である着信日時、発信者番号および発信者氏名に追加して、着信コール回数も着信履歴画面に表示するように設定される(ステップS5〜S8)。
また、「2.着信コール時間表示」を選択し、表示ONに設定した場合、初期設定の表示項目である着信日時、発信者番号、および発信者氏名に追加して、着信コール時間も着信履歴画面に表示するように設定される(ステップS11〜S14)。
また、「3.着信コール回数&時間表示」を選択し、表示ONに設定した場合、初期設定の表示項目である着信日時、発信者番号、および発信者氏名に追加して、着信コール回数と着信コール時間も着信履歴画面に表示するように設定される(ステップS15〜S17)。
ところで、1、2、3のいずれの場合も、表示ONに設定しなかった場合は、(A)に移行し、「初期設定」の着信履歴の表示となり、着信日時、発信者電話番号、および発信者氏名を表示させる(ステップS9、S10)。「着信履歴表示」の設定終了後、通常モードに戻る(ステップS18、S19)。
次に、図3〜図6の流れ図に従って、着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を記録する制御内容について説明する。
基地局から送信された着信呼出信号は、アンテナ1で受信され、送受信部2や送受信信号処理部3で処理される。着信があると(ステップS20でYES)、主制御部9は、着信日時をメモリ8に記録保存するとともに(ステップS21)、着信信号に含まれる発信者電話番号を識別し、メモリ8に登録されている電話帳の電話番号データと参照して一致するものがあれば、その電話番号とそれに対応する発信者氏名のデータをメモリ8に保存しておく(ステップS22)。
ここで、図2で説明したように、あらかじめ「着信履歴表示」設定で、1回の着信における着信コール回数や着信コール時間を着信履歴に表示させるように設定した場合は、主制御部9は着信コールカウント部16に、着信が続いている間の着信コール回数とコール時間をカウントさせる(ステップS24〜S26)。そして、その着信コール回数とコール時間の測定結果をメモリ8に保存する(ステップS27)。ここで、着信に際し、スピーカ7やLED15、バイブレータ13等が作動することで、ユーザが着信に気づいて応答した場合は(ステップS28でYES)、主制御部9は着信応答と認識し(ステップS29)、(B)すなわち図4のフローへ進む。
また、応答せず切れてしまった場合は(ステップS28でNO)、不在着信と認識し(ステップS30)、(C)すなわち図5のフローへ進む。なお、図1は無線の移動体電話装置の例を示しているので、基地局から送信された着信信号となっているが、有線の電話装置の場合は、電話局から送信された着信呼出信号となり、アンテナ1の代わりは電話回線が相当する。
一方、図2において、あらかじめ「着信履歴表示」設定で、1回の着信における着信コール回数や着信コール時間を着信履歴に表示させないように設定した場合、すなわち、初期設定のままの場合、ユーザが着信に対して応答すると(ステップS31でYES)、主制御部9は着信応答と認識し(ステップS34)、図6の(D)へ進む。また、応答せずに着信が切れてしまった場合は(ステップS31およびS32でNO)、不在着信と認識し(ステップS33)、図6の(E)へ進む。
図4のフローは、図2のオプション設定で「1.着信コール回数表示」、「2.着信コール時間表示」または「3.着信コール回数&時間表示」が選択され且つ「表示ON設定をする」が選択された状態で、着信応答がなされた場合(ステップS29)のその後のフローである。
「1.着信コール回数表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール回数の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS35、S36)。発信者氏名の情報は、発信者の電話番号があらかじめメモリ8の中の電話帳領域に登録されている場合のみ生成される(以下同様)。その後、通常モードに戻る(ステップS37)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS38)、図中のステップS39の部分に示すような着信履歴が着信履歴画面に表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS49、S50)。
また、「2.着信コール時間表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール時間の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS35、S40、S41)。その後、通常モードに戻る(ステップS42)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS43)、ステップS44のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS49、S50)。
また、「3.着信コール回数&時間表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール回数と着信コール時間の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS35、S40、S45)。その後、通常モードに戻る(ステップS46)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS47)、図中のステップS48の部分に示すような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS49、S50)。
図5のフローは、図2のオプション設定で「1.着信コール回数表示」、「2.着信コール時間表示」または「3.着信コール回数&時間表示」が選択され且つ「表示ON設定をする」が選択された状態で、不在着信となった場合(ステップS30)のその後のフローである。
「1.着信コール回数表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール回数の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS51、S52)。その後、通常モードに戻る(ステップS53)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS54)、ステップS55のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS65、S66)。
また、「2.着信コール時間表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール時間の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS51、S56、S57)。その後、通常モードに戻る(ステップS58)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS59)、ステップS60のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS65、S66)。
また、「3.着信コール回数&時間表示」が選択されている場合、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信毎の着信コール回数と着信コール時間の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS51、S56、S61)。その後、通常モードに戻る(ステップS62)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS63)、ステップS64のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了して「通常モード」に戻る(ステップS65、S66)。
図6のフローは、「初期設定」が選択された状態で、着信応答がなされた場合(ステップS34)または不在着信となった場合(ステップS33)におけるその後のフローである。
(D)すなわち着信応答がなされた場合(ステップS34)、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、および発信者氏名の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS67)。その後、通常モードに戻る(ステップS68)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS69)、ステップS70のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了し(ステップS75)、「通常モード」に戻る(ステップS76)。
(E)すなわち不在着信となった場合(ステップS33)、主制御部9は、着信履歴として、着信日時、発信者電話番号、発信者氏名、および着信種別として不在着信の情報を、メモリ8の中に生成する(ステップS71)。その後、通常モードに戻る(ステップS72)。ユーザが「着信履歴」を参照すると(ステップS73)、ステップS74のような着信履歴が表示される。その後、「着信履歴」の参照を終了し(ステップS75)、「通常モード」に戻る(ステップS76)。
このように、本実施形態では、1回毎の着信時におけるリンギングのコール回数やコール時間を確認できるので、不在着信があった場合は、着信相手に折り返しの電話をかけ直すのが基本であるが、たとえば着信コールが非常に短かった場合は、その着信はそれほど重要でないかもしれないし、緊急なら再度かけてくるはずだという判断をすることもでき、折り返しの電話をする時間的余裕がない場合は、こちらからかけ直さないといったこともできる。
一方、1回毎の着信時におけるリンギングのコール回数やコール時間が非常に長い場合などは、その着信が重要であったことや緊急であったのではないだろうかなど、相手が着信してきた時の思いや気持ちを察することもできる。そしてこちらから相手に電話をかけ直した時に、単に「電話もらったようだが何の用件でしょうか」というような応対をするのではなく、電話を頂いた時に電話に出られなかったことを詫びる言葉を丁寧に使うなど、電話応対時の気配りをすることができる。これは、不在着信に対してだけでなく、着信に対して応答した場合でも有用である。たとえば、電話置いたままちょっと離れていた間に電話が鳴っていた場合に、電話に応答したらすぐに着信履歴を参照すれば、着信コール回数や時間を確認できるので、時間応対までどれくらい相手を待たせたかを知る指標となり、すぐに電話に出なかった場合などに、相手にお詫びの言葉をかけるように促すことができる。このようにして電話応対におけるエチケットを向上させ、人間関係を円滑にすることに効果をもたらすことができる。
したがって、本実施形態によれば、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取るための指標を、不在着信した電話装置のユーザに与えることができる。すなわち、伝言メモや留守番電話設定などにせず、メッセージを残せない状態にしていた場合、電話に出ることができずに不在着信となってしまった着信について、1回毎の着信時におけるコール回数やコールし続けたコール時間が測定され、その結果が表示されるようにしたので、電話装置のユーザは、表示されたコール回数やコール時間に基づいて先方からの電話の重要度を読み取ることができ、電話をかけてきた相手への返信を行うかどうかなどの意志決定をすることができる。
なお、本発明は、携帯電話機や自動車電話機など移動体電話装置に限らず、固定電話装置などにも適用可能であり、同様の効果が得られる。
本発明は、不在着信となった1回毎の着信について、その重要度を読み取るための指標を、不在着信した電話装置のユーザに与えることが可能となる効果を有し、着信履歴表示機能を備えた電話装置等に有用である。
本発明の実施形態に係る電話装置の概略構成を示すブロック図 本実施形態の電話装置において着信履歴画面に着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を表示するための設定動作に関する流れ図 本実施形態の電話装置において着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を記録し表示するための制御動作の一部を示す流れ図 本実施形態の電話装置において着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を記録し表示するための制御動作の一部を示す流れ図 本実施形態の電話装置において着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を記録し表示するための制御動作の一部を示す流れ図 本実施形態の電話装置において着信1回毎の呼び出しコール回数やコール時間を記録し表示するための制御動作の一部を示す流れ図
符号の説明
1 アンテナ
2 送受信部
3 送受信信号処理部
4 音声制御部
5 レシーバ
6 マイク
7 スピーカ
8 メモリ
9 主制御部
10 表示制御部
11 表示部
12 バイブレータ制御部
13 バイブレータ
14 LED制御部
15 LED
16 着信コールカウント部
17 キー操作部

Claims (3)

  1. 着信毎のコール回数を測定するコール回数測定手段と、
    前記コール回数測定手段による測定結果を保存する保存手段と、
    前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、
    を備えた電話装置。
  2. 着信毎のコール時間を測定するコール時間測定手段と、
    前記コール時間測定手段による測定結果を保存する保存手段と、
    前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、
    を備えた電話装置。
  3. 着信毎のコール回数を測定するコール回数測定手段と、
    着信毎のコール時間を測定するコール時間測定手段と、
    前記コール回数測定手段および前記コール時間測定手段による測定結果を保存する保存手段と、
    前記保存手段に保存された測定結果を表示する表示手段と、
    を備えた電話装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011211562A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Nec Corp 通信端末、通信端末の表示方法及び通信端末の制御プログラム

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Effective date: 20060325