JP2005062566A - 測定用フレーム - Google Patents

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【課題】 眼鏡の掛け具合調整用のデータを簡単に得る。
【解決手段】 測定用フレーム1は、フロントレンズ2とテンプル3を含む眼鏡形状を有し、被検者に装用したときに、掛け具合調整用のデータを表示するデータ表示部分を具備する。鼻幅部により、被検者の鼻幅を読み取り、レンズと目との間の距離を読み取る。テンプルに付した目盛り6により、テンプルの折り曲げ位置を読み取る。蝶番5の目盛りを読み取ることで、テンプルの開き具合を読み取る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ユーザにおける眼鏡の掛け具合を調整するためのデータを取得する技術に関し、特に、データ取得に使用する測定用フレームに関するものである。
なお、本明細書における「眼鏡」という用語は、サングラス、度つきサングラス、出来合い老眼鏡などの各種眼鏡を含む。
ユーザが眼鏡を注文し、その眼鏡が仕上がると、ユーザにおける掛け具合が調整される。このためには、完成した眼鏡をユーザに掛けさせて、その掛け具合を確認しながら、専門員が、指及び特殊工具を用いて、所望の掛け具合に調整することが行われている。
このような調整方法では、専門員の熟練を要し、また、調整の都度、専門員がユーザと会わなければならない。このため、眼鏡の調整に多大な手間がかかっていた。
このような手間を省く方法が、特許文献1により提案されている。この特許文献1には、コンピュータを用いて、ユーザの顔形状を測定し、顔形状に合った眼鏡を作成する眼鏡フィッティング技術が開示されている。
特開平5−172545号公報
特許文献1に開示された眼鏡フィッティング技術によっても、その操作に熟練を要するという問題が残っている。
したがって、眼鏡の専門員の調整を必要とすることなく、所望する掛け具合に調整するためのデータを、簡単な方法で得ることができることが要求されている。
本発明が解決しようとする課題は、眼鏡の掛け具合調整用のデータを簡単に得ることである。
本発明は、前記課題を解決するための測定用フレームを提供することを特徴とするものである。本発明の測定用フレームは、フロントレンズとテンプルとを含む眼鏡形状を有し、被検者に装用したときに、眼鏡の掛け具合調整用のデータが表示されるデータ表示部分を具備する。
この測定用フレームをユーザ(被検者)に装用することで、眼鏡の鼻パッドの鼻幅、テンプル(つる部)の開き具合などの、眼鏡調整用のデータを読み取ることができる。
これらのデータを元に完成した眼鏡の各部を調整することで、眼鏡をユーザに掛けさせることなく、掛け具合を最適なものに調整することができる。
また、これらのデータは数値として得られるので、データを専門員に伝送することで、専門員はユーザと異なる場所に駐在したまま、眼鏡の調整をすることができる。
前記データ表示部分は、測定用フレームを被検者に装用したとき、被検者の鼻幅を読み取る部分を具備する鼻幅部とすることができる。この鼻幅部から読み取った被検者の鼻幅に基づいて、眼鏡の鼻パッドを調整する。また、この鼻幅部の奥行き寸法に基づき、被検者の目からレンズまでの距離を読み取り、鼻パッドの高さ調整をすることもできる。
前記データ表示部分は、前記測定用フレームを被検者に装用したとき、前記テンプルの開き具合を表示する部分を具備する蝶番であるものとすることができる。この蝶番から読み取ったデータを元に、眼鏡のテンプルの開き具合を調整する。
本発明によれば、ユーザに測定用フレームを装用するだけで、眼鏡の調整に必要なデータを取得することができる。
図を用いて、本発明の実施形態を説明する。図1−図3は、測定用フレームの構成を示し、図4は、測定用フレームを使用した測定方法を実施する眼鏡調整システムの構成を示す図である。
図1を用いて、測定用フレームの構成を説明する。
測定用フレーム1は、フロントレンズ2、テンプル3、鼻幅部4、蝶番5から構成される。
フロントレンズ2の両端に、蝶番5によりテンプル3が取り付けられる。テンプル3の開き具合は自由に調整できる。フロントレンズ2の中央下部に、鼻幅部4が取り付けられる。
フロントレンズ2は、透明プラスチック材でできた1枚の部材で、人間工学に基づき日本人の骨格データから割り出した形となっている。全体として、被検者(ユーザ)の目前面を覆うカーブが付けられている。
テンプル3は、プラスチックでできており、所定位置から終端部まで、2.5mm間隔で交互に長短の目盛り6が表示される。測定用フレーム1を被検者に装用したとき、テンプル3は、被検者の両耳に挟み込まれる。耳の付け根部分の目盛り6を読み取ることで、眼鏡のテンプル3の折り曲げ箇所を決定することができる。
テンプル3の内側に、シリコン素材のパッド7が貼られる。このパッド7は、測定用フレーム1を被検者が装用したとき、被検者の側頭部に当ることにより、測定用フレーム1を安定させる。
図2を用いて鼻幅部4の構成を説明する。
データ測定のために、被検者の目からフロントレンズ2までの距離が異なる3種類測定用フレーム1が用意される。各測定用フレーム1は、異なる奥行き寸法の鼻幅部4を具備する。
図2において、(A)は鼻幅部4の正面図である。(B−1)−(B−3)は側面図で、厚み(奥行き寸法)が異なる3種類のものが表示されている。
鼻幅部4は、正面から見ると、逆V字状に形成されている。測定用フレーム1を被検者に装用したとき、被検者の鼻柱が鼻幅部4の内側に接して、測定用フレーム1が被検者の顔に保持されることになる。
(B)の側面図にあるように、鼻幅部4は、フロントレンズ2に取り付けるための本体8、被検者の鼻に接する接触部9とから構成され、鼻幅部4の奥行き寸法を調整するために、本体8と接触部9との間に台座11が介在される。
本体8と台座11はプラスチック材で形成され、接触部9はゴム材により形成される。台座11の有無又は厚みにより、被検者の目からフロントレンズまでの距離が変わる。図示の例では、(B−1)が台座なしで5mm厚、(B−2)が8mm厚、(B−3)が11mm厚となることが示されている。
データ測定に際して、被検者は、3種類の測定用フレームをそれぞれ装用して、目からフロントレンズ2までの距離を変化させる。被検者は、フロントレンズ2がまつげ、頬などに付かず、また、目から離れすぎないものを選択する。
鼻幅部4には、下部から2mm間隔で目盛り12が付けられる。目盛り12は、水平方向に、全周に渡って付けられる。被検者が測定用フレーム1を装用したとき、被検者の鼻が鼻幅部4の内側に接して、測定用フレーム1が保持される。被検者の鼻と鼻幅部4とが接する部分は、被検者の鼻幅により決まるので、鼻と鼻幅部4とが接している部分の目盛り12を読み取ることで、被検者の鼻幅を測定することができる。
図3を用いて、蝶番5について説明する。
フロントレンズ2の両端部分が後方(被検者の耳側)に向けて折り曲げられ、被検者の側頭部と平行に係合部13が形成される。係合部13とテンプル3の先端部とを係合させ、上下からネジ14により取り付けることで、テンプル3をフロントレンズ2に回動自在に取り付ける蝶番5が形成される。
テンプル3の先端が円弧状に形成され、フロントレンズ2の両端部分の対向する部分が円弧状の窪みとして形成される。テンプル3の先端部分に、縞状に色分けした目盛り15が付与される。フロントレンズ2のエッジが基準線16となる。テンプル3を広げたり、狭めたりすることで、基準線16部分に位置する目盛り15の色が変わる。被検者が測定用フレーム1を装用したときに、基準線にある色を読み取ることで、テンプル3の開き具合が分かる。
測定用フレーム1を使用した測定方法を説明する。
測定用フレーム1を使用した測定方法としては、種々の方法が可能である。例えば、補助員がユーザに測定用フレーム1を掛けて、各データを読み取り、その結果を、専門員に何らかの方法で伝達し、専門員が仕上がった眼鏡を調整することが可能である。また、ユーザ自身が測定用フレーム1を使用して各データを読み取り、専門員に伝達することも可能である。このように、眼鏡の調整に習熟していない人間によっても、データの取得が可能となる。これにより、専門員が調整の都度、ユーザと会う必要がなくなり、簡単に眼鏡の調整を行うことが可能になる。
以下に説明する測定方法は、眼鏡調整システムを使用し、遠隔の場所にいる専門員の指導のもとに、ユーザが測定用フレーム1を装用してデータを測定するものである。また、測定データは記録され、加工担当者に送られて、完成した眼鏡の調整が行われる。
図4を用いて、眼鏡調整システムの構成を説明する。
被検者用システム21と検者用システム22とがインタネットなどの通信網23を介して接続される。
被検者用システム21は、眼科医院内に設置され、検者用システム22は、眼鏡製造工場、眼鏡販売会社などの検者が常駐する場所に設置される。
なお、被検者システム21を設置する場所は、眼科医院内に限らず、人の集まりやすい場所に設置するようにしても良い。
本システムでは、ユーザが被検者となり、専門員が検者となる。
被検者用システム21は、ライブカメラ24、ズームレンズつきのCCDカメラ25、ディスプレイ26がパソコン27に接続されて構成される。パソコン27が通信網23と接続される。
検者用システム22は、ライブカメラ28、ディスプレイ29、VTR、HDDなどの画像記録装置31がパソコン32に接続されて構成される。パソコン32が通信網23と接続される。
被検者用システム21のCCDカメラ25のズーム比は、検者のパソコン操作により、制御することができる。
検者の顔及び音声が、検者用システム22のライブカメラ28により撮影、集音され、被検者用システム21のディスプレイ26に表示される。被検者用システム21のライブカメラ24により撮影、集音された画像及び音声は、検者用システム22のディスプレイ29に表示される。被検者用システム21のCCDカメラ25が撮影した画像は、検者用システム22の画像記録装置31に記録することができる。
図4の眼鏡調整システムを使用した測定方法を説明する。
眼科医による検眼が終了し、ユーザが希望の眼鏡フレームを選択すると、医師又は補助員が、掛け具合調整データの測定を開始するために、被検者用システム21を立ち上げる。
被検者用システム21が立ち上がり、検者用システム22と接続されると、検者は、被検者に対する案内を開始する。なお、この案内は、パソコン27に搭載したソフトウエアにより、自動的に行うようにしても良い。
被検者用システム21には、3種類の測定用フレーム1が用意されている。最初に、被検者に3種類の測定用フレーム1を順次装用し、3種類の中から一番掛け心地の良いものを選択するように案内がされる。
被検者は、まつげ、頬などにフロントレンズ2が当らない、フロントレンズ2が目から離れすぎないなどの使い心地を確認して最適な種類を選択する。最適なものが決定すると、それを装用して測定を開始する。
測定を開始すると、検者は、被検者に測定用フレーム1の所定部分がCCDカメラ25により撮影できるように順次案内をする。撮影された画像は、検者システム22に送信され、画像記憶装置31に記憶される。
眼鏡が完成したとき、この記憶された画像を見ることで測定データを読み取り、眼鏡の掛け具合の調整が行われる。
3種類の測定用フレーム1には、それぞれを識別するために、異なる色とされるか、又は、異なる識別記号が付される。ユーザが選択した測定用フレーム1を装用すると、CCDカメラ25が撮影した画像を画像記録装置31に記録する。この記録画像を見ることで、測定用フレーム1の種類を識別し、眼鏡の鼻パッドの高さを決定することができる。
検者は、被検者への次の案内として、左右の耳の部分を撮影するように指示をする。被検者がCCDカメラ25に対して、頭部側面を向けることで、耳の付け根部分が撮影される。検者は、撮影画面から耳に接するテンプル3の目盛り6を読み取れるようにするため、音声により被検者に対して、顔の向きを変えるなどの案内をすると共に、CCDカメラ25のズーム比を調整する。
希望の画像が得られると、検者は、CCDカメラ25が撮影した画像を画像記録装置31に記録する。記録画像を見ることで、フロントレンズ2から耳の付け根部分までの寸法が測定でき、眼鏡のテンプルを曲げる位置を決定することができる。
被検者への次の案内として、蝶番5部分を撮影するように指示がされる。被検者がCCDカメラ25に対して頭部側面を向けることで、蝶番5部分が撮影される。検者は、撮影画面から基準線16に接するテンプル3先端部1の目盛り15が読み取れるように、音声により被検者に指示をすると共に、CCDカメラ25のズーム比を調整する。
希望の画像が得られると、検者は、CCDカメラ25が撮影した画像を画像記録装置31に記録する。記録画像から基準線に接するテンプル3部分の色を読み取ることで、テンプル3の開き具合の測定がされる。このデータにより、眼鏡のテンプルの開き具合を決定することができる。
被検者への次の案内として、鼻幅部4を撮影するように指示がされる。被検者が、鼻幅部4をCCDカメラ25に向けることで、鼻幅部4が撮影される。検者は、鼻幅部4を撮影できるように、音声により案内をすると共に、CCDカメラ25のズーム比を調整する。
鼻幅部4と被検者の鼻とが接している部分を撮影するために、検者は、被検者に顔の向きを変えるように指示をする。鼻幅部4と鼻とが接している部分を画面上で特定できると、CCDカメラ25が撮影した画像を画像記録装置31に記録する。
鼻幅部4と鼻が接している部分の目盛り12を読み取ることで、被検者の鼻幅が決定できる。このデータにより、眼鏡の鼻パッドの開き幅を決定できる。
以上の操作により、実際にユーザが使用する眼鏡の鼻パッドの高さと開き幅、テンプルの開き具合と折り曲げ位置のデータが得られる。
眼鏡が仕上がると、加工担当者が、画像記録装置31に記録されたデータに従って、完成した眼鏡の各部の調整を行う。
なお、測定データは、インタネット回線、専用回線などを介して検者システム22から加工担当者に渡すことができる。また、ディスク配送などにより、記憶媒体を加工担当者に渡すこともできる。
以上説明した例によれば、測定データを取得する専門員と、完成した眼鏡の掛け具合を調整する加工担当者とが、眼鏡を購入するユーザと離れた場所にいるまま、それぞれの業務の遂行が可能となる。
本発明を適用した測定用フレームの全体図である。 図1の鼻幅部分を示す図である。 図1の蝶番を示す図である。 測定用フレームを使用した眼鏡測定システムを示す図である。
符号の説明
1…測定用フレーム
2…フロントレンズ
3…テンプル
4…鼻幅部
5…蝶番
6…目盛り
7…パッド
8…本体
9…接触部
11…台座
12…目盛り
13…係合部
14…ネジ
15…目盛り
16…基準線
21…被検者用システム
22…検者用システム
23…通信網
24…ライブカメラ
25…CCDカメラ
26…ディスプレイ
27…パソコン
28…ライブカメラ
29…ディスプレイ
31…画像記録装置
32…パソコン

Claims (3)

  1. フロントレンズとテンプルとを含む眼鏡形状を有し、被検者に装着したときに、眼鏡の掛け具合を示すデータを表示するデータ表示部分を具備することを特徴とする測定用フレーム。
  2. 前記データ表示部分は、測定用フレームを被検者に装用したとき、被検者の鼻幅及び目からレンズまでの距離を読み取る部分を具備する鼻幅部であることを特徴とする請求項1に記載の測定用フレーム。
  3. 前記データ表示部分は、前記測定用フレームを被検者に装用したとき、前記テンプルの開き具合を表示する部分を具備する蝶番であることを特徴とする請求項1又は2に記載の測定用フレーム。
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