JP2005059789A - Door mirror device with auxiliary lamp - Google Patents
Door mirror device with auxiliary lamp Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005059789A JP2005059789A JP2003294831A JP2003294831A JP2005059789A JP 2005059789 A JP2005059789 A JP 2005059789A JP 2003294831 A JP2003294831 A JP 2003294831A JP 2003294831 A JP2003294831 A JP 2003294831A JP 2005059789 A JP2005059789 A JP 2005059789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary lamp
- housing
- lens
- door mirror
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
Description
本発明は、搭乗者の足元等を照らすための補助的なランプ装置をドアミラーの下方部等に設けるようにした補助ランプ付きのドアミラー装置に関するものであり、特に、このような補助ランプを形成するランプハウジング部をドアミラーを形成するハウジングのところに一体的に設けるようにした補助ランプ付きドアミラー装置に関するものである。 The present invention relates to a door mirror device with an auxiliary lamp in which an auxiliary lamp device for illuminating a passenger's feet or the like is provided at a lower portion of the door mirror, and in particular, forms such an auxiliary lamp. The present invention relates to a door mirror device with an auxiliary lamp in which a lamp housing portion is integrally provided at a housing forming a door mirror.
最近の乗用車等においては、例えば特開平９−４８２８４号公報記載のものの如く、ドアミラーのハウジングの一部に補助的なランプを取り付けるようにしたものが挙げられる。このような補助的なランプをドアミラーの一部に取り付けることによって、搭乗者が車両に近づいたときに、その足元を照らし、搭乗者等の安全性の確保を図るようにしているものである。
ところで、上記従来のものは、補助ランプの設置に当たって、ミラーハウジングの一部に切欠部を設けるとともに、ここのところに、別体のものからなる補助ランプ装置を、ビスネジ等からなる所定の締結手段を用いて取り付けるようにしているものである。従って、この従来のものにおいては、別体のものからなる補助ランプ装置のドアミラーハウジングへの取付作業等が増えることとなり、ドアミラー装置の組立作業等が煩雑にならざるを得ないと言う問題点がある。また、部品点数も全体的に増えることとなり、ドアミラー装置全体の製造コストの増加をまねくと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、補助ランプのハウジングをドアミラーのハウジングと一体的に形成させるようにし、これによって、部品点数の削減化及び組立工数の低減化を図るようにした補助ランプ付きドアミラー装置を提供しようとするのが、本発明の目的（課題）である。 By the way, in the above-mentioned conventional one, when installing the auxiliary lamp, a notch portion is provided in a part of the mirror housing, and a separate auxiliary lamp device is provided here with a predetermined fastening means including a screw screw or the like. It is intended to be attached using. Therefore, in this conventional device, the work of attaching the auxiliary lamp device, which is a separate component, to the door mirror housing is increased, and the assembly operation of the door mirror device has to be complicated. is there. In addition, the number of parts increases as a whole, and there is a problem that the manufacturing cost of the entire door mirror device increases. In order to solve such problems, the auxiliary lamp housing is formed integrally with the door mirror housing, thereby reducing the number of parts and the number of assembly steps. An object (problem) of the present invention is to provide a door mirror device.
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項１記載の発明である第一の発明においては、ドアミラー装置のハウジングの一部に補助ランプ装置を有する補助ランプ付きドアミラー装置に関して、ミラーあるいはアクチュエータ等が収容されるものであってベッセル状の形態からなるミラーハウジングの一部に凹陥状の形態からなる補助ランプ用ハウジング部を本ミラーハウジングと一体的に設け、このような補助ランプ用ハウジング部内に所定の補助ランプ用部品を収容し、更に、これらの表面側に、上記凹陥状の補助ランプ用ハウジング部を覆うように形成された透明体からなるレンズを設けるようにした構成を採ることとした。 In order to solve the above problems, the following measures are taken in the present invention. That is, according to the first aspect of the present invention, a mirror or an actuator is accommodated in a door mirror device with an auxiliary lamp having an auxiliary lamp device in a part of the housing of the door mirror device. An auxiliary lamp housing portion having a concave shape is provided integrally with the mirror housing in a part of the mirror housing having a shape, and a predetermined auxiliary lamp component is accommodated in the auxiliary lamp housing portion. Furthermore, a configuration is adopted in which a lens made of a transparent body formed so as to cover the concave auxiliary lamp housing portion is provided on the surface side.
次に、請求項２記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、上記第一の発明における補助ランプ付きドアミラー装置に関して、上記レンズを、凹陥状の形態からなる補助ランプ用ハウジング部の開口部のところに、所定の接着手段を用いて取り付けるようにした構成を採ることとした。
Next, a second invention which is the invention described in
次に、請求項３記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、上記第一の発明にかかる補助ランプ付きドアミラー装置に関して、上記レンズを所定の熱可塑性プラスチック材にて形成させるとともに、当該レンズを、上記凹陥状の形態からなる補助ランプ用ハウジング部の開口部のところに、所定の溶着手段を用いて取り付けるようにした構成を採ることとした。
Next, a third invention as claimed in
次に、請求項４記載の発明である第四の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明ないし第三の発明のものと同じである。すなわち、本発明においては、上記第一の発明ないし第三の発明のいずれかに記載の補助ランプ付きドアミラー装置に関して、上記ミラーハウジングの外側に、当該ミラーハウジングを覆うものであって上記補助ランプ用レンズの設けられる部分に対応するところに切欠部を有する形態からなるカバーを設けるようにした構成を採ることとした。 Next, a fourth invention which is the invention described in claim 4 will be described. This also has the same basic points as the first to third inventions. That is, in the present invention, the auxiliary mirror-equipped door mirror device according to any one of the first to third aspects of the invention covers the mirror housing outside the mirror housing and is used for the auxiliary lamp. A configuration is adopted in which a cover having a form having a notch is provided at a position corresponding to a portion where the lens is provided.
請求項１記載の発明である第一の発明によれば、補助ランプ用ハウジング部とミラーハウジングとが、例えばインジェクション成形手段等を用いて、一体的に、かつ、同時に成形されるようになっているので、全体の部品点数が削減化され、部品管理コスト等を含めた全体の製造コストの低減化が図られるようになる。そして、このようにミラーハウジングと一体的に形成された補助ランプ用ハウジング部のところに、補助ランプを形成する各種部品が装着されるとともに、その外側のところにレンズが装着される（取付けられる）ことによって、補助ランプ装置がドアミラー装置のところに一体的に形成されるようになる。その結果、補助ランプ付きドアミラー装置が効率良く形成されるようになり、本ドアミラー装置の製造コストの低減化が図られるようになる。 According to the first aspect of the present invention, the auxiliary lamp housing portion and the mirror housing are formed integrally and simultaneously using, for example, injection molding means. As a result, the total number of parts is reduced, and the overall manufacturing cost including the parts management cost and the like can be reduced. Various parts forming the auxiliary lamp are mounted on the auxiliary lamp housing portion formed integrally with the mirror housing in this manner, and a lens is mounted (attached) on the outer side. As a result, the auxiliary lamp device is integrally formed at the door mirror device. As a result, the door mirror device with an auxiliary lamp can be formed efficiently, and the manufacturing cost of the door mirror device can be reduced.
次に、請求項２記載の発明である第二の発明によれば、上記補助ランプ用ハウジング部の開口部のところに設けられるレンズが、上記開口部のところに所定の接着剤を用いた接着手段にて取付けられるようになっているので、レンズの装着（取付け）作業が効率良く進められるようになる。その結果、本補助ランプ付きドアミラー装置の生産性の向上が図られるようになる。また、上記レンズが、上記ミラーハウジングと一体的に形成された補助ランプ用ハウジング部のところに、接着手段にて確実に装着されるようになり、従来のものにおいて懸念されていた上記補助ランプ装置周りからの異音の発生等が効果的に抑止されるようになる。
Next, according to the second invention which is the invention described in
次に、請求項３記載の発明である第三の発明によれば、補助ランプ用ハウジング部の開口部のところに設けられるレンズの上記開口部への装着方法が、熱溶着手段を初めとした各種溶着手段にて行われるようになっていることより、レンズの上記補助ランプ用ハウジング部への取付作業（装着作業）が効率良く進められるようになる。その結果、補助ランプ装置を含む本ドアミラー装置全体の組立作業の効率化が図られるようになる。また、これに伴って、本ドアミラー装置全体の製造コストの低減化が図られるようになる。 Next, according to a third aspect of the present invention, the attachment method of the lens provided at the opening of the auxiliary lamp housing portion to the opening includes heat welding means. Since the welding is performed by various welding means, the mounting operation (mounting operation) of the lens to the auxiliary lamp housing portion can be efficiently performed. As a result, the efficiency of the assembly work of the entire door mirror device including the auxiliary lamp device can be improved. Along with this, the manufacturing cost of the entire door mirror device can be reduced.
次に、請求項４記載の発明である第四の発明について説明する。本発明によれば、上記第一の発明ないし第三の発明にかかる補助ランプ付きドアミラー装置に関して、ミラーハウジングの外側に別体からなるカバーを設け、これによってミラーハウジング全体を覆うようにしたので、ミラーハウジングのレンズを有しない部分について、見栄えを初めとした意匠的効果について特別な配慮をする必要が無くなった。その結果、ミラーハウジングの外観仕上げを粗い状態のままにしておくことができるようになり、ミラーハウジングの製造コストの低減化を図ることができるようになる。これに伴って、本ドアミラー装置全体の製造コストの低減化を図ることができるようになる。 Next, a fourth invention which is the invention described in claim 4 will be described. According to the present invention, regarding the door mirror device with an auxiliary lamp according to the first to third inventions, a separate cover is provided outside the mirror housing, thereby covering the entire mirror housing. It is no longer necessary to give special consideration to the design effect, such as the appearance, of the part of the mirror housing that does not have a lens. As a result, the appearance of the mirror housing can be left rough, and the manufacturing cost of the mirror housing can be reduced. Accordingly, the manufacturing cost of the entire door mirror device can be reduced.
本発明を実施するための最良の形態について、図１ないし図４を基に説明する。このものは、図１に示す如く、ベッセル状の形態からなるものであって所定のプラスチック材にて形成されるミラーハウジング１と、当該ミラーハウジング１の一部に一体的に設けられるものであって凹陥状の形態からなる補助ランプ用ハウジング部１１と、当該補助ランプ用ハウジング部１１内に所定の補助ランプ用部品３を収容した状態で、その外側に設けられるものであって本補助ランプ用ハウジング部１１を覆うように形成されるレンズ２と、からなることを基本とするものである。そして、このような構成からなるミラーハウジング１内には、図２に示す如く、ミラー５、更には当該ミラー５を駆動するアクチュエータ６等が収容されて、補助ランプ付きのドアミラー装置が形成されるようになっているものである。
The best mode for carrying out the present invention will be described with reference to FIGS. As shown in FIG. 1, this has a vessel-like shape and is formed integrally with a mirror housing 1 formed of a predetermined plastic material and a part of the mirror housing 1. The auxiliary
このような構成からなるものにおいて、上記補助ランプ用ハウジング部１１内には、図１及び図２に示す如く、光源を含む基板等からなる補助ランプ用部品３が収容されるとともに、上記補助ランプ用ハウジング部１１の開口部１１１のところには、透明体からなるレンズ２が、その全周がシールされた状態で取付けられるようになっているものである。これによって、補助ランプ装置がドアミラー装置のところに一体的に形成されることとなる。
In the above structure, the auxiliary
次に、このような構成からなる補助ランプ装置を形成するレンズ２の上記補助ランプ用ハウジング部１１の、その開口部１１１への各種取付方法（構造）について説明する。まず、第一の実施例として挙げられるものは接着手段によるものである。このものは、例えば図３に示す如く、補助ランプ用ハウジング部１１の開口部１１１のところに、その全周にわたって所定の接着剤７を設けておくとともに、この接着剤７を介して、透明体からなるレンズ２の、その周辺部２１のところを、上記開口部１１１に接合させるようにしたものである。このように、本実施例のものにおいては、ミラーハウジング１と補助ランプ用ハウジング部１１とがプラスチック材にて一体的に形成されていること、更には、このような補助ランプ用ハウジング部１１の開口部１１１のところにはレンズ２が接着剤７を介して確実に接合されるようになっていることによって、補助ランプ装置周りからは、異常な振動や、これに伴う異音等が生じないようになる。すなわち、従来のものにおいて懸念されていた異音の発生や微振動の発生等が効果的に抑止されるようになる。
Next, various attachment methods (structures) of the auxiliary
次に、レンズ２の、上記補助ランプ用ハウジング部１１の、その開口部１１１への取付方法（取付構造）に関する第二の実施例について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の実施例のものと同じである。異なるところは、レンズ２の開口部１１１周りへの接合を、熱溶着手段、振動溶着手段、超音波溶着手段等の各種溶着手段にて行わせるようにしたことである。具体的には、図４に示す如く、補助ランプ用ハウジング部１１の開口部１１１の周りに断面形状が突起状の形態からなる接合部１１５を設けておくとともに、レンズ２を所定の熱可塑性プラスチック材にて形成させ、更に、当該レンズ２の周辺部に上記開口部１１１周辺部に形成された接合部１１５と突き合わせ接合ができるように形成されたフランジ部２５を設けておくようにする。
Next, a second embodiment relating to a method (attachment structure) for attaching the
このような構成からなるものにおいて、上記レンズ２側に設けられたフランジ部２５あるいは補助ランプ用ハウジング部１１側に設けられた接合部１１５のうちの少なくともいずれか一方側を、所定の発熱手段にて溶融状態に加熱する。そして、上記両者２５、１１５間を押圧して両者２５、１１５を溶着させる。これによって、レンズ２は、そのフランジ部２５を介して補助ランプ用ハウジング部１１の、その開口部１１１周りに設けられた接合部１１５のところに確実に取り付けられることとなる。このようにしてレンズ２が取り付けられることによって、補助ランプ装置が形成されるとともに、このような補助ランプ装置を有するドアミラー装置が効率良く形成されることとなる。そして、このようにして形成された補助ランプ付きのドアミラー装置においては、補助ランプ取付部等からの異音の発生等が効果的に抑止されるようになる。
In such a configuration, at least one of the
次に、このような構成からなるものにおいて、ミラーハウジング１の外側には、ミラーハウジング１全体を覆うように形成されるカバー９が設けられる場合がある。当該カバー９は、図１及び図２に示す如く、所定のプラスチック材にて一体的に成形加工されるものであって、ミラーハウジング１の外側に被せられるようになっているものである。そして、このようなカバー９の裏面側には、係合爪９１が適宜個所に設けられるようになっている。一方、上記ミラーハウジング１側には上記カバー９側に設けられた係合爪９１の係合する係合部１９が、上記係合爪９１に対応するように設けられるようになっている（図２参照）。このような係合爪９１及び係合部１９を介して、上記カバー９はミラーハウジング１の外側に、当該ミラーハウジング１を覆うように装着されるようになる。
Next, in the structure having such a configuration, a
このような構成からなるカバー９がミラーハウジング１の外側に被せられるようになっていることより、本実施の形態にかかるミラーハウジング１は、その表面側、具体的にはカバー９の装着される（被せられる）側については、その見栄えを、特に考慮する必要が無い。すなわち、ミラーハウジング１の表面側は粗仕上げのままで良い。これらのことから、ミラーハウジング１の表面側の仕上げ加工を粗い状態のままにすることができるようになり、ミラーハウジング１の製造コストの低減化を図ることができるようになる。
Since the
なお、本実施の形態においては、ミラーハウジング１の外側にカバー９が設けられる（被せられる）タイプのものについて説明をしてきたが、これに限定されるものではなく、このようなカバー９については、それぞれの仕様に応じて取り付けられたり、あるいは取り付けられなかったりするものである。
In the present embodiment, the type in which the
１ ミラーハウジング
１１ 補助ランプ用ハウジング部
１１１ 開口部
１１５ 接合部
１９ 係合部
２ レンズ
２１ 周辺部
２５ フランジ部
３ 補助ランプ用部品
５ ミラー
６ アクチュエータ
７ 接着剤
９ カバー
９１ 係合爪
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (4)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003294831A JP2005059789A (en) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | Door mirror device with auxiliary lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003294831A JP2005059789A (en) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | Door mirror device with auxiliary lamp |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005059789A true JP2005059789A (en) | 2005-03-10 |
Family
ID=34371245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003294831A Pending JP2005059789A (en) | 2003-08-19 | 2003-08-19 | Door mirror device with auxiliary lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005059789A (en) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613553B1 (en) | 2005-05-26 | 2006-08-16 | 주식회사 쉐프네커 풍정 | Exterior mirror with puddle lamp and turn signal lamp |
| KR100909743B1 (en) | 2007-11-22 | 2009-07-29 | 주식회사 비지오코프풍정 | Side mirror with paddle lamp with rear view lamp function |
-
2003
- 2003-08-19 JP JP2003294831A patent/JP2005059789A/en active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613553B1 (en) | 2005-05-26 | 2006-08-16 | 주식회사 쉐프네커 풍정 | Exterior mirror with puddle lamp and turn signal lamp |
| KR100909743B1 (en) | 2007-11-22 | 2009-07-29 | 주식회사 비지오코프풍정 | Side mirror with paddle lamp with rear view lamp function |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008509535A (en) | Motor vehicle lighting with plastic lamp cover | |
| JP2009290742A (en) | Camera device | |
| JP4468662B2 (en) | Door mirror device with turn signal lamp | |
| KR20130024747A (en) | Door mirror for vehicle | |
| JP2005075337A (en) | Structure for holding clearance between head lamp for automobile and fender | |
| JP3256417B2 (en) | Automotive lighting | |
| KR100613708B1 (en) | instrument panel integrated defroster duct | |
| JP2005059789A (en) | Door mirror device with auxiliary lamp | |
| US7524096B2 (en) | Multisectional building element with connection seam and method to manufacture same | |
| JP2005161913A (en) | Door mirror apparatus having turn signal lamp | |
| JP2008235162A (en) | Lamp for vehicle | |
| JP2005067391A (en) | Door mirror device with turn signal lamp | |
| DE502005003179D1 (en) | Headlights for vehicles and manufacturing processes | |
| JP2004327332A (en) | Lens mounting structure for vehicle lighting fixture | |
| JP5449949B2 (en) | Lamp device for vehicle | |
| JP2014054981A (en) | Fixture, particularly fixture for motor vehicle, with first partial region and second partial region integrally connected by connecting region | |
| JP2004161125A (en) | Door panel for vehicle | |
| JP4373382B2 (en) | Lens for vehicle lamp, molding method and molding apparatus for the lens | |
| JP2000222914A (en) | Sealant for automobile headlight | |
| JP2002193053A (en) | Control structure of mating part between vehicle bumper and car body panel | |
| JP2002075023A (en) | Lighting fixture for vehicle | |
| JP2009147488A (en) | Resin molding for vehicle | |
| KR101743446B1 (en) | All-in-one type lamp device | |
| JPH0740241Y2 (en) | Headlight mall mounting structure | |
| KR200151165Y1 (en) | Front glass moulding |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060807 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090414 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090520 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100119 |