JP2005056753A - 電池パック及び携帯型電話装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 放送波を受信する小型携帯装置に好適な電池パック及び放送波を受信することができる携帯型電話装置を提供する。
【構成】 本体ユニット1の電池パック収容部1a内にチューナユニット2及び電池パック3を順次に収容することができる。電池パック3にはアンテナ3aが設けられている。電池パック3の裏面上端側には当該アンテナ3aで発生した受信信号を出力するアンテナ信号出力端子3eが形成されている。前記アンテナ3aは円盤状の支持部3bにて回動可能に支持され、この支持部3bはクリック機構3cに連結されている。チューナユニット2はTV放送波を受信する。チューナユニット2の表面側の上縁部には第1アンテナ信号入力端子2aが設けられている。この第1アンテナ信号入力端子2aには、電池パック3の装着時、前記アンテナ信号出力端子3eが接触する。
【選択図】 図2

Description

この発明は携帯型電話装置及び携帯型電話装置などに利用される電池パックに関する。
近年、携帯電話においてはディスプレイの大画面化やカメラ機能の搭載等、映像機能の強化が図られてきている。更に、TVチューナ機能を備え、前記ディスプレイにて放送映像の視聴を可能にすることも試みられている。なお、追加モジュールを組み込み可能とした携帯電話装置(特許文献1参照)、イヤホンコードをダイバシティ用の第2のアンテナとした携帯無線機(特許文献2参照)、ページャが装着される外部アンテナ装置(特許文献3参照)が知られている。
特開平9−36941号公報 特開昭61−281724号公報 特開平6−140963号公報
ところで、放送波を受信することを本来的な機能としていない小型携帯装置にチューナ機能を備えて放送受信することにおいては、既存の本来機能部の基本構成に大幅な変更を生じることなしに、良好に放送波を受信できるようにすることが望まれる。
この発明は、放送波を受信する小型携帯装置に好適な電池パック及び放送波を受信することができる携帯型電話装置を提供することを目的とする。
この発明の電池パックは、アンテナ及び当該アンテナで発生した受信信号を出力するアンテナ信号出力端子を備えたことを特徴とする。
かかる構成であれば、当該電池パックが装着される装置における本来機能部の基本構成において大幅な変更を生じることなしに良好に電波を受信することが可能になる。
前記アンテナは支持機構にて回動可能に支持されているのがよい。また、パック筐体部には前記アンテナを収容する収容凹部が形成されており、前記支持機構はアンテナ起立用の第1のクリック位置と当該第1のクリック位置に対して略180°回動したアンテナ収容側の第2のクリック位置とを形成するように構成され、前記第1のクリック位置は前記収容凹部を基準に180°未満で前記アンテナが前記収容凹部上で第2のクリック位置方向へ付勢される角度範囲に設定されているのがよい。このように、アンテナが収容凹部において第2のクリック位置方向へ付勢されることにより、アンテナはアンテナ収容凹部でぐらつくことなく納まることになる。
また、この発明の携帯型電話装置は、放送波を受信選局するチューナ機能部を備えた携帯型電話装置であって、上述したいずれかの電池パックが装着される電池パック収容部を有し、前記チューナ機能部は前記電池パックのアンテナ信号出力端子に接触するアンテナ信号入力端子を有していることを特徴とする。また、かかる構成の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は携帯型電話装置本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有していてもよい。
また、この発明の携帯型電話装置は、放送波を受信選局するチューナ機能部を備えた携帯型電話装置であって、前記チューナ機能部は内蔵アンテナ受信信号又はイヤホンコードをアンテナとして得た受信信号と外部アンテナにて得られた受信信号とをダイバシティに利用するように構成されたことを特徴とする。
前記外部アンテナは前述したいずれかの電池パックに設けられているアンテナであり、前記チューナ機能部は前記電池パックのアンテナ信号出力端子に接触するアンテナ信号入力端子を有していてもよい。また、前記チューナ機能部は携帯型電話装置本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有し、且つ当該ユニット裏面には他のアンテナ信号入力端子を有し、前記電池パックが装着される電池パック収容部には前記内蔵アンテナ受信信号又は前記イヤホンコードをアンテナとして得た受信信号を出力するアンテナ信号出力端子が形成され、このアンテナ信号出力端子に前記他のアンテナ信号入力端子が接触するように構成されていてもよい。
アンテナ信号入力端子を備える構成においては、当該アンテナ信号入力端子はピン形状を有しているのがよい。
以上説明したように、この発明のアンテナ搭載の電池パックによれば、当該電池パックが装着される装置における本来機能部の基本構成において大幅な変更を生じることなしに良好に電波を受信することが可能になる。また、アンテナはアンテナ収容凹部でぐらつくことなく納まる。外部アンテナと内蔵アンテナ又はイヤホンコードを利用したダイバシティ機能によって電波受信性能が高まる。アンテナがイヤホンコードの場合、通常の電話機能としてのみ使う場合、つまり、放送用アンテナが必要ない場合は、全ての放送用アンテナを未装着とすることができるので、軽量化が図れる。
以下、この発明の実施形態の携帯電話及び電池パックを図1乃至図3に基づいて説明する。
図1は携帯電話5の分解斜視図である。図2は携帯電話5を構成している本体ユニット1の背面を図示し、チューナユニット2の側面を図示し、電池パック3の背面側を斜視的に図示した分解図である。本体ユニット1には電池パック収容部1aが形成されている。この電池パック収容部1a内にチューナユニット2及び電池パック3を順次に収容することができる。この収容状態では、電池パック3は本体ユニット1より少し盛り上がって位置することになる。
電池パック3にはアンテナ3aが設けられている。そして、電池パック3の裏面上端側には当該アンテナ3aで発生した受信信号を出力するアンテナ信号出力端子3eが形成されている。前記アンテナ3aは円盤状の支持部3bにて回動可能に支持されている。支持部3bはクリック機構3cに連結されている。クリック機構3cはクリック位置では比較的弱い力で位置保持を行い、クリック位置から外れた状態では自由な回動を許容する構造になっている。また、電池パック3の筐体部の右縁側にはアンテナ3aを収容する収容凹部3dが縦方向に形成されている。そして、前記クリック機構3cは、アンテナ起立用の第1のクリック位置と当該第1のクリック位置に対して略180°回動したアンテナ収容側の第2のクリック位置とを形成するように構成され、前記第1のクリック位置は前記収容凹部3dにおける長手ラインを基準に180°未満で前記アンテナ3aが前記収容凹部3d上で第2のクリック位置方向へ付勢される角度範囲(例えば、150°程度)に設定されている。このように、アンテナ3aが収容凹部3dにおいて第2のクリック位置方向へ付勢されることにより、アンテナ3aは収容凹部3dでぐらつくことなく納まることになる。
チューナユニット2はTV放送波(アナログ放送波或いはディジタル放送波)を受信する。チューナユニット2の表面側の上縁部には第1アンテナ信号入力端子2aが設けられている。この第1アンテナ信号入力端子2aはピン形状を成して基板から突出しており、図示しない弾性体にて突出方向に付勢されている。第1アンテナ信号入力端子2aには、電池パック3の装着時、当該電池パック3の裏面に形成されたアンテナ信号出力端子3eが接触する。また、チューナユニット2の裏面側の上縁部には第2アンテナ信号入力端子2bが設けられている。この第2アンテナ信号入力端子2bはピン形状を成して基板から突出しており、図示しない弾性体にて突出方向に付勢されている。
本体ユニット1の電池パック収容部1a内には、電池パック3の電源端子3fとの間で電力の送受を行う電源端子1eや前記チューナユニット2のバス端子2cに接続されるバス端子1f等が設けられている。なお、バス端子2c・1fに本体ユニット1からチューナユニット2へ電力を供給するための電源端子を設けているが、このような構成には限定されない。また、電池パック収容部1a内には、チューナユニット2の装着時にその第2アンテナ信号入力端子2bが接触することになるアンテナ信号出力端子1bが形成されている。アンテナ信号出力端子1bは信号線1dによってイヤホンジャック1cのグランド端子に接続されている。このグランド端子は、コイルLを介してグランド接続されており、イヤホン6のコード6aがアンテナとなって得た受信信号はグランドされずに前記アンテナ信号出力端子1bに導かれる。更に、イヤホン6において、L,R音声信号線の他、スイッチ線やマイク線等が設けられる場合には、これら線に繋がるイヤホンジャック1cの端子にもコイルを直列接続し、各回路に対して受信信号を遮断するようにしている。
図3に携帯電話5の回路構成を示している。ACアダプタ(充電器)4に携帯電話1がセットされると、ACアダプタ(充電器)4から本体ユニット1の電源部10に電力供給が行われる。そして、電源部10は電池パック3の電池(二次電池)30との間で電力の送受を行うと共に前記チューナユニット2に電力供給を行う。携帯電話CPU11には通信処理部12、キー操作部13、画像信号処理部14等が接続されており、電話通信に必要な処理やキー操作に対応した処理を実行する。また、画像信号処理部14は、CCD(荷電結合素子)15からの画像信号を処理して例えばRGB(ディジタル)信号を生成し、このRGB信号をビデオ切替部17を介して液晶表示パネル16に供給する。ビデオ切替部17は携帯電話CPU11の指令に基づいてCCD画像を液晶表示パネル16に供給するか或いはチューナユニット2からの放送受信画像を液晶表示パネル16に供給するかを切り替える。また、オーディオ切替部18は、電話音声データと放送受信音声データとを入力し、携帯電話CPU11の指令に基づいていずれかを選択して音声信号を生成し、スピーカ或いはイヤホンジャック(1c)に供給するようになっている。
チューナユニット2におけるチューナ部22は、第1アンテナ信号入力端子2aから供給されるアンテナ3aの受信信号と第2アンテナ信号入力端子2bから供給されるイヤホンコード6aによる受信信号の両方を入力することができ、両信号における各々の信号品質を比較して良い方の信号を選択したり、或いは、両信号を合成して好適な信号を造りだすといったダイバシティ処理を実行するようになっている。TV音声画像処理CPU21はチューナ部22が受信選択(同調・復調)して生成した放送ストリームを入力して処理を行う。TV音声画像処理CPU21におけるCPU部21aは、携帯電話CPU11にバス接続される。携帯電話CPU11はキー操作情報を前記バスを通じてCPU部21aに送信する。CPU部21aは放送受信音声・画像の符号/復号処理や前記キー操作情報に基づく各種の処理(チャンネル制御等)を実行する。TV音声画像処理CPU21における画像処理部21bは、CPU部21aの指令を受けて放送受信画像の拡大・縮小処理や回転処理を行う。画像処理部21bの画像出力端子は本体ユニット1のビデオ切替部17に接続される。また、前記CPU部21aは放送受信音声として例えばAACオーディオ信号を音声端子から出力するように構成される。この音声端子は本体ユニット1のオーディオ切替部18に接続される。システム部23はバス上への受信音声・画像(ストリーム)供給、各回路やメモリのクロック制御等を行う。また、放送受信画像の録画時、CPU部21aによって受信音声・画像(ストリーム)がメモリに格納される。
以上説明したように、チューナユニット2へは電池パック3のアンテナ3aにて放送受信信号を与えることとしたので、チューナユニット2自体或いは本体ユニット1にアンテナを設ける構成に比べてチューナユニット2や本体ユニット1の基本構成には大幅な変更は生じないことになる。
また、この実施形態では、収容凹部3dを段状で平らな形状ではなく半円形状としている。このような半円形状等を採用すると収容凹部3dのサイドに凸状部が形成された構造となるので、アンテナ3aが不用意にサイド側にはみ出るといったことも防止できる。また、この実施形態では、アンテナ信号入力端子2a・2bとしてピン状部材を用いている。ピン状部材に替えて例えば板ばね状部材を採用することができる。本実施例では、ピン形状の端子が信号伝送特性上、優れていたので採用したが、信号伝送特性上、問題のない形状であれば、他の形状の端子としてもよい。
また、チューナユニット2はイヤホンコード6aをアンテナとして得た受信信号と外部アンテナ(この実施形態ではアンテナ3a)にて得られた受信信号との両方を用いてダイバシティ機能を実行するので、このダイバシティ機能によって放送受信が良好に行えることになる。イヤホンコード6aをアンテナとする場合に限らず、内蔵アンテナと外部アンテナとでダイバシティ機能を実行するようにしてもよい。例えば、図1及び図2に示すように、アンテナAを放送受信用の内蔵アンテナとし、携帯電話用アンテナは本体ユニット1内に設けた図示しないチップアンテナとすることが考えられる。なお、外部アンテナとはチューナユニット2や本体ユニット1に既設内蔵のアンテナを含まない意味で用いている。また、放送波はテレビ放送波に限らず、ラジオ放送波を含む。
この発明の実施形態の携帯電話を示した分解斜視図である。 この発明の実施形態の携帯電話を示した分解図である。 この発明の実施形態の携帯電話を示したブロック図である。
符号の説明
1 本体ユニット
1a 電池パック収容部
1b アンテナ信号出力端子
2 チューナユニット
2a 第1アンテナ信号入力端子
2b 第2アンテナ信号入力端子
3 電池パック
3a アンテナ
3e アンテナ信号出力端子
3c クリック機構
3d 収容凹部
5 携帯電話
6 イヤホン

Claims (9)

  1. アンテナ及び当該アンテナで発生した受信信号を出力するアンテナ信号出力端子を備えたことを特徴とする電池パック。
  2. 請求項1に記載の電池パックにおいて、前記アンテナは支持機構にて回動可能に支持されたことを特徴とする電池パック。
  3. 請求項2に記載の電池パックにおいて、パック筐体部には前記アンテナを収容する収容凹部が形成されており、前記支持機構はアンテナ起立用の第1のクリック位置と当該第1のクリック位置に対して略180°回動したアンテナ収容側の第2のクリック位置とを形成するように構成され、前記第1のクリック位置は前記収容凹部を基準に180°未満で前記アンテナが前記収容凹部上で第2のクリック位置方向へ付勢される角度範囲に設定されていることを特徴とする電池パック。
  4. 放送波を受信選局するチューナ機能部を備えた携帯型電話装置であって、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電池パックが装着される電池パック収容部を有し、前記チューナ機能部は前記電池パックのアンテナ信号出力端子に接触するアンテナ信号入力端子を有していることを特徴とする携帯型電話装置。
  5. 請求項4に記載の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は携帯型電話装置本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有することを特徴とする携帯型電話装置。
  6. 放送波を受信選局するチューナ機能部を備えた携帯型電話装置であって、前記チューナ機能部は内蔵アンテナ受信信号又はイヤホンコードをアンテナとして得た受信信号と外部アンテナにて得られた受信信号とをダイバシティに利用するように構成されたことを特徴とする携帯型電話装置。
  7. 請求項6に記載の携帯型電話装置において、前記外部アンテナは請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電池パックに設けられているアンテナであり、前記チューナ機能部は前記電池パックのアンテナ信号出力端子に接触するアンテナ信号入力端子を有していることを特徴とする携帯型電話装置。
  8. 請求項7に記載の携帯型電話装置において、前記チューナ機能部は携帯型電話装置本体部に対して着脱可能に設けられるユニット構造を有し、且つ当該ユニット裏面には他のアンテナ信号入力端子を有し、前記電池パックが装着される電池パック収容部には前記内蔵アンテナ受信信号又は前記イヤホンコードをアンテナとして得た受信信号を出力するアンテナ信号出力端子が形成され、このアンテナ信号出力端子に前記他のアンテナ信号入力端子が接触するように構成されたことを特徴とする携帯型電話装置。
  9. 請求項4、請求項5、請求項7、又は請求項8に記載の携帯型電話装置において、前記アンテナ信号入力端子はピン形状を有していることを特徴とする携帯型電話装置。
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