JP2005049773A - 音楽再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザの精神的状況及び/または肉体的状況に適した楽曲を面倒な操作を伴うことなく自動再生すること。
【解決手段】 キーワード検出部2は、マイクロホン1を通じて入力されるユーザの発話内容から予め設定されたキーワードを検出する。感情情報検出部3は、ユーザの発話内容か抽出したプロソディ情報を分析してユーザの感情情報を検出する。ユーザ状況推定部4は、検出されたキーワード及び感情情報に基づいてユーザの精神的状況及び肉体的状況を推定した結果を複数のカテゴリの何れかに分類する。メモリ7には、記憶装置6に蓄積された多種類の音楽データを各分類カテゴリと対応付けた状態で区分したカテゴリリストが格納されている。検索処理部5は、カテゴリリストからユーザ状況推定部4により分類されたカテゴリに属する音楽データを検索し、その音楽データを記憶装置6から取得する。スピーカユニット8はその音楽データを再生する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、楽曲の自動的再生を行うようにした音楽再生装置に関する。
特許文献1には、ユーザが所望する楽曲を容易に選択して再生できるようにした音楽データ配信システムが提供されている。このシステムでは、ユーザがクライアント端末側のマイクを通じて所望の曲名或いはアーティスト名を入力すると、その音声入力信号が音楽配信サーバに送信されるようになっており、音楽配信サーバでは受信信号の音声認識処理を行った結果に基づいて曲名リストまたはアーティスト名リストを検索し、その検索結果リストをクライアント端末へ返信する構成となっている。そして、クライアント端末側では、返信されたリストを表示し、このリストの中からユーザの操作によって選択された曲を音楽配信サーバからダウンロードして再生するようになっている。
特開2002−341880号号公報
近年のカーナビゲーションシステムにおいては、ミュージックサーバを利用した音楽再生装置を搭載したものが提供されており、このような装置に特許文献1のような構成を採用すれば付加価値の向上を実現できる。しかしながら、このような構成を採用した場合でも、選曲に当たってはユーザによる意識的な操作が必要になるという問題点があり、この点に改善の余地があった。つまり、例えば、ユーザ(この場合、車両運転者)が眠気を催した状態時には、その覚醒を促す楽曲を再生することが望ましいが、このような状況下では選曲操作を行うこと自体が面倒になる可能性が高くなるため、ユーザの状況に適した楽曲を再生することが困難になる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ユーザの精神的状況及び/または肉体的状況に適した楽曲を面倒な操作を伴うことなく自動再生できる音楽再生装置を提供することを目的としたものである。
請求項1記載の発明によれば、ユーザの発話内容から予め設定されたキーワードを検出する音声認識手段と、ユーザの発話内容からプロソディ情報(アクセント、イントネーション、リズム、ポーズなどの韻律に関する情報)を抽出すると共に、そのプロソディ情報を分析してユーザの感情情報を検出する感情解析手段とが設けられているから、ユーザの無意識発話に含まれる言語的情報と非言語的情報(音の強さ、長さ、高さ、音調、休止などの音声的特徴)との組合せにより当該ユーザの心理状態(精神的状況)や体調(肉体的状況)を推定することが可能になる。例えば、キーワードとして「ネムイ」、「ネムタイ」、「ネムーッ」などを設定しておけば、ユーザが眠気を催した状態にあることを検出でき、キーワードとして「ツカレタ」、「クタビレタ」、「アーア(ため息)」などを設定しておけば、ユーザが疲れた状態にあることを検出できる。
状況推定手段は、音声認識手段からのキーワード及び感情解析手段からの感情情報に基づいてユーザの精神的状況及び/または肉体的状況を推定し、その推定結果を予め設定された複数のカテゴリの何れかに分類する。一方、記憶手段には、音楽データベースに蓄積された多種類の音楽データを上記各カテゴリと対応付けた状態で区分したカテゴリリストが格納されており、検索手段は、このカテゴリリストから状況推定手段により分類されたカテゴリに属する音楽データを検索すると共に、その音楽データを音楽データベースから取得して出力する。再生手段は、このように出力される音楽データを再生するようになる。
従って、ユーザの精神的状況及び/または肉体的状況に適した楽曲が、面倒な操作を伴うことなく自動再生されることになる。例えば、状況推定手段の推定結果に基づいた分類カテゴリとして、ユーザの眠気の増大を示す「眠い」というカテゴリが設定されていた場合、当該カテゴリと対応した音楽データとして覚醒効果があるものを設定しておけば、ユーザの眠気の増大という状況を解消するのに適した楽曲が再生されることになる。
請求項2記載の発明によれば、音楽データベースを構成する記憶手段に対して、検索手段から直接的にアクセスできるから、音楽データベースから音楽データを取得する速度が速くなって音楽再生までのレスポンスが良好になる。
請求項3記載の発明によれば、音楽データベースを構成するミュージックサーバを複数の音楽再生装置で共用できることになるから、コスト低減を実現する上で有益になる。
請求項4記載の発明によれば、状況推定手段の推定結果が音楽データの再生が不要なものであった場合には、その推定結果の分類カテゴリを、対応する音楽データがないものに設定しておくことにより、ユーザにとって不要な楽曲が再生されてしまう事態を未然に防止できるようになる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明を車両に搭載された音楽再生装置に適用した第1実施例について図1を参照しながら説明する。
図1には本実施例による音楽再生装置の全体構成が機能ブロックの組合せにより示されている。この図1において、マイクロホン1は、ユーザ(車両運転者)の発する音声を効率良く受音できる場所に設置されたもので、その入力音声信号をキーワード検出部2(本発明でいう音声認識手段に相当)及び感情情報検出部3(感情解析手段に相当)に与える。
この場合、キーワード検出部2は、マイクロホン1からの音声入力信号に基づいた音声認識処理を常時において行っており、その処理により認識したユーザの発話内容から予め設定されたキーワードを検出する機能を有する。このときのキーワードとしては、ユーザがその心理状態(精神的状況)や体調(肉体的状況)の変化に応じて無意識発話する可能性が高い言語的情報、例えば「ネムイ」、「ネムタイ」、「ネムーッ」、「ツカレタ」、「クタビレタ」、「アーア(ため息)」、「アツイ」、「オソイ」、「クルシイ」などのような言語的情報が設定される。
また、感情情報検出部3は、マイクロホン1からの音声入力信号からプロソディ情報(アクセント、イントネーション、リズム、ポーズなどの韻律に関する情報)を抽出すると共に、抽出したプロソディ情報を分析してユーザの感情情報を検出する処理を常時に行う構成となっている。つまり、感情情報検出部3は、ユーザの無意識発話に含まれる非言語的情報(音の強さ、長さ、高さ、音調、休止などの音声的特徴)からユーザの心理状態を示す感情情報を得る構成となっている。
ユーザ状況推定部4(状況推定手段に相当)は、キーワード検出部3が検出したキーワード及び感情情報検出部3が検出した感情情報に基づいて、ユーザの精神的状況及び肉体的状況を推定すると共に、その推定結果を予め決められた複数のカテゴリの何れかに分類し、分類した結果を示すカテゴリ情報を検索処理部5(検索手段に相当)へ出力する機能を有する。この場合の分類カテゴリとしては、例えば、「眠い」、「疲れた」、「疲れていて眠い」、「イライラする」、「気分が優れない」などの負の感情に対応したカテゴリや「楽しい」、「リラックスしている」などの正の感情に対応したカテゴリが設定される。
記憶装置6(音楽データベースに相当)は、ハードディスク装置のような大容量記憶媒体より成るもので、多種類の楽曲に対応した音楽データが蓄積されている。尚、音楽データの蓄積に当たっては、音声情報圧縮技術(例えばMP3)を利用することによりデータ量の低減を図っている。
メモリ7(記憶手段に相当)は、書き換え可能な不揮発性メモリ(或いは電池バックアップされたRAM)により構成されたもので、記憶装置6に記憶された音楽データを前記ユーザ状況推定部4による推定対象の各カテゴリと対応付けた状態で区分したカテゴリリストが格納されている。この場合、各カテゴリには、そのカテゴリに分類されたユーザの精神的状況や肉体的状況を改善できると考えられる少なくとも1曲分以上の楽曲についての音楽データが対応付けられる。具体的には、例えば、ユーザの覚醒効果がある音楽データ(音量の変化が大きい楽曲、ビートが利いた楽曲など)を「眠い」というカテゴリに対応付け、ユーザの気分高揚効果がある音楽データ(アップテンポな楽曲など)を「気分が優れない」というカテゴリに対応付け、ユーザのリラクゼーション効果がある音楽データ(例えばヒーリング系の楽曲)を、「イライラする」というカテゴリに対応付けることが考えられる。
尚、ユーザ状況推定部4による分類カテゴリには、対応する音楽データが存在しないものも設定されている。例えば、ユーザの精神的状況及び/または肉体的状況が「リラックスしている」という正の感情に対応したカテゴリに分類された場合には、そのユーザに対し音楽を流すことが逆効果になる可能性もあるため、当該カテゴリについては対応する音楽データが存在しない構成とすることが考えられる。
ユーザ状況推定部4から出力されるカテゴリ情報を受ける前記検索処理部5は、メモリ7内のカテゴリリストから当該カテゴリ情報により示されるカテゴリに属する音楽データを検索し、その音楽データを記憶装置6から取得してスピーカユニット8(再生手段に相当)へ出力する。このとき、上記カテゴリ内に複数の音楽データが存在する場合には、ランダムに選択した音楽データを出力する。
スピーカユニット8は、データ圧縮された状態の音楽データのデコーダ及びアンプなどを内蔵した音楽再生部8aと、車室内に配置されたスピーカ8bとを備えており、与えられた音楽データに応じた楽曲をスピーカ8bにより再生する。
尚、本実施例による音楽再生装置は、車両に搭載されたカーナビゲーションシステムのためのミュージックサーバを利用して構成できるものであり、このような構成とする場合には、マイクロホン1、記憶装置6、メモリ7、スピーカユニット8などを兼用できる。また、キーワード検出部2、感情情報検出部3、ユーザ状況推定部4、検索処理部5の機能は、マイコンによるプログラムにより実現可能であるから、カーナビゲーションシステムの内蔵マイコンの能力が高い場合には、マイコンも兼用可能になる。
要するに、上記した本実施例の構成によれば、以下に述べるような作用・効果を奏するものである。すなわち、ユーザの発話内容から予め設定されたキーワードを検出するキーワード検出部2が設けられていると共に、そのキーワードとして、ユーザがその心理状態や体調の変化に応じて無意識発話する可能性が高い言語的情報(「ネムイ」、「ネムタイ」、「ネムーッ」、「ツカレタ」、「クタビレタ」、「アーア(ため息)」、「アツイ」、「オソイ」、「クルシイ」など)が設定されているから、そのキーワード検出部2を通じてユーザの心理状態や体調を検出することが可能になる。例えば、「ネムイ」、「ネムタイ」、「ネムーッ」などのキーワードの検出に応じてユーザが眠気を催した状態にあると判断でき、「ツカレタ」、「クタビレタ」、「アーア(ため息)」などのキーワードの検出に応じて、ユーザが疲れた状態にあると判断できる。
また、ユーザの発話内容からプロソディ情報を抽出すると共に、そのプロソディ情報を分析してユーザの感情情報を検出する感情情報検出部3が設けられているから、ユーザの無意識発話に含まれる非言語的情報(音の強さ、長さ、高さ、音調、休止などの音声的特徴)からユーザの心理状態を示す感情情報を得ることができる。
ユーザ状況推定部4は、キーワード検出部2が検出したキーワード及び感情情報検出部3が検出した感情情報に基づいてユーザの精神的状況及び肉体的状況を推定し、その推定結果を予め設定された複数のカテゴリ(「眠い」、「疲れた」、「疲れていて眠い」、「イライラする」、「気分が優れない」など)の何れかに分類する。一方、メモリ7には、音楽データベースである記憶装置6に蓄積された多種類の音楽データを上記各カテゴリと対応付けた状態で区分したカテゴリリストが格納されており、検索処理部5は、このカテゴリリストからユーザ状況推定部4により分類されたカテゴリに属する音楽データを検索すると共に、その音楽データを記憶装置6から取得してスピーカユニット8へ出力する。スピーカユニット8は、このように出力される音楽データをスピーカ8bによって再生するようになる。
従って、ユーザの精神的状況及び肉体的状況に適した楽曲が、面倒な操作を伴うことなく自動再生されることになる。本実施例によれば、ユーザ状況推定部4の推定結果に基づいた分類カテゴリとして、ユーザの眠気の増大を示す「眠い」というカテゴリが設定され、そのカテゴリと対応した音楽データとして覚醒効果があるものが設定されているから、ユーザの眠気の増大という状況(車両の場合、居眠り運転に繋がる状況)を解消するのに適した楽曲が再生されることになる。また、本実施例によれば、分類カテゴリとして、ユーザの負の感情である「気分が優れない」というカテゴリが設定され、そのカテゴリと対応した音楽データとして気分高揚効果があるものが設定されているから、ユーザの気分が優れないという状況を解消するのに適した楽曲が再生されることになる。さらに、本実施例によれば、分類カテゴリとして、ユーザの負の感情である「イライラする」というカテゴリが設定され、そのカテゴリと対応した音楽データとしてリラクゼーション効果があるものが設定されているから、ユーザがイライラしているという状況を解消するのに適した楽曲が再生されることになる。
この場合、ユーザ状況推定部4による分類カテゴリには、対応する音楽データが存在しないもの(例えば、ユーザの精神的状況及び/または肉体的状況が「リラックスしている」というカテゴリ)も設定されているから、ユーザにとって不要な楽曲が再生されてしまう事態を未然に防止できるようになる。
本実施例では、音楽データベースを、検索処理部5に対し直接的に接続された記憶装置6により構成しているから、その記憶装置6に対して、検索処理部5から直接的にアクセスできる。このため、記憶装置6から音楽データを取得する速度が速くなって楽曲再生までのレスポンスが良好になる。
(第2の実施の形態)
図2には本発明の第2実施例が示されており、以下、これについて前記第1実施例と異なる部分のみ説明する。
すなわち、図2において、この実施例では、音楽データベースとしてのミュージックサーバ9を、検索処理部5から通信回線10を通じてアクセスできる場所に設置したことに特徴を有する。尚、図2には、音楽再生装置側の記憶装置(図1に符号6を付して示す)を省略した状態を示しているが、この記憶装置は必要に応じて設けることができる。
このような構成とした本実施例によれば、音楽データベースを構成するミュージックサーバ9を複数の音楽再生装置で共用できることになるから、コスト低減を実現する上で有益になる。
(その他の実施の形態)
ユーザ状況推定部4は、ユーザの精神的状況及び肉体的情報の双方を推定する構成としたが、それら精神的状況及び肉体的情報の少なくとも一方を推定できる構成であれば良い。「楽しい」という正の感情を検出したときには楽曲を再生しない構成としたが、その種の正の感情を検出したときに、当該感情を持続或いは更に高める効果がある楽曲を再生する構成としても良い。車両に搭載された音楽再生装置に適用した例を説明したが、音楽再生装置全般に適用可能である。
本発明の第1実施例を示す全体の機能ブロック図 本発明の第2実施例を示す図1相当図
符号の説明
1はマイクロホン、2はキーワード検出部(音声認識手段)、3は感情情報検出部(感情解析手段)、4はユーザ状況推定部(状況推定手段)、5は検索処理部(検索手段)、6は記憶装置(音楽データベース)、7はメモリ(記憶手段)、8はスピーカユニット(再生手段)を示す。

Claims (4)

  1. ユーザの発話内容から予め設定されたキーワードを検出する音声認識手段と、
    ユーザの発話内容からプロソディ情報を抽出すると共にそのプロソディ情報を分析してユーザの感情情報を検出する感情解析手段と、
    前記音声認識手段及び感情解析手段の検出出力に基づいてユーザの精神的状況及び/または肉体的状況を推定すると共に、その推定結果を予め設定された複数のカテゴリの何れかに分類する状況推定手段と、
    多種類の楽曲に対応した音楽データを蓄積した音楽データベースと、
    前記音楽データを前記各カテゴリと対応付けた状態で区分したカテゴリリストを格納した記憶手段と、
    前記カテゴリリストから前記状況推定手段により分類されたカテゴリに属する音楽データを検索すると共に、その音楽データを前記音楽データベースから取得して出力する検索手段と、
    この検索手段からの音楽データを再生する再生手段と、
    を備えたことを特徴とする音楽再生装置。
  2. 前記音楽データベースは、前記検索手段に対し直接的に接続された記憶装置により構成されたものであることを特徴とする請求項1記載の音楽再生装置
  3. 前記音楽データベースは、通信回線を介してアクセスできる場所に設置されたミュージックサーバであることを特徴とする請求項1記載の音楽再生装置。
  4. 前記カテゴリの中には、対応する音楽データが存在しないものが設定されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の音楽再生装置。

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